- アルトコインには将来的な値上がりの可能性が高い銘柄がある
- 信頼できるアルトコインとしてリップルやイーサリアムなどがおすすめ
- アルトコインはCoincheckやGMOコインなどで購入できる
アルトコインはお得なのか疑問に感じている方はいらっしゃいませんか。結論からいうと将来有望なアルトコインは存在します。
今回はアルトコインが魅力的かどうかを知りたい方のために、アルトコイン投資のメリット・デメリット、おすすめの種類などを紹介します。これらを知ればビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)投資の基本がわかるでしょう。
アルトコインはおすすめなの?
アルトコインはビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)の総称です。
ビットコインにはない機能を発揮したり、独自の魅力を備えているのがポイントです。本記事を通してアルトコインの全体像をつかみましょう。
将来有望なアルトコイン投資のメリット
価格が大きく伸びる可能性がある
アルトコインは将来的に価格が大きく伸びる可能性を有しています。その理由にビットコインにはない機能を備えた通貨が多いことがあげられます。魅力的な機能が注目されれば、価格上昇につながるでしょう。
たとえば開発当初のイーサリアムは知名度が低かったですが、ゲーム開発のベースに使えるなどの魅力がわかると値段が伸びました。現在ではビットコインに次ぐ時価総額を誇ります。
またリップルやネム、ライトコインなどのようにビットコインよりも送金スピードが速くて使いやすいことをウリにするアルトコインもあります。送金を速く済ませられる暗号資産(仮想通貨)は決済手段として有用です。
このようにアルトコインはビットコインとは違った特徴が世間に知られると価格が上昇するでしょう。
値上がりの可能性が大きい
値上がりの可能性が大きいこともアルトコインの特徴です。ビットコインと同様に24時間365日にわたり価格が変わり続けているため、いつでも大きな値上がりを見せる可能性があります。
アルトコインとして知名度が低いものは「草コイン」と呼ばれることがあります。しかし草コインでもひとたび話題になれば、上昇前の10倍以上の取引価格になるかもしれません。
たとえば2020年8月には、アメリカの取引所のCoinbaseにおけるチェーンリンクの24時間取引高が1億6,300万ドルになりました。
これは同じ時期のビットコインの9,648万ドルを大きく上回り、世間を驚かせています。
アルトコインの相場が好調になると、1ヶ月前とはケタ違いに価格を伸ばすケースもあるでしょう。価格が上昇傾向になるタイミングをうまくつかめば、アルトコイン投資で利益が得られます。
ビットコインのアップデートをしているアルトコインもある
アルトコインにはビットコインのアップデートという役目を担っているものもあります。
ビットコインは世界でもっとも人気のある暗号資産(仮想通貨)ですがデメリットもあるからです。
たとえばビットコインには送金が成立するまで10分も待たなければなりません。しかしビットコインから派生したビットコインキャッシュは、3分で送金を終わらせる能力が備わっています。
アルトコインによってはビットコインの欠点をカバーするものもあるのでよく調べておきましょう。
将来有望なアルトコイン投資のデメリット
入手困難なアルトコインが多く存在する
アルトコインの数は全世界で2,000種類以上もあり、多くは日本国内で入手困難です。国内で手に入れられる暗号資産(仮想通貨)はひとにぎりしかありません。
たとえば世界的に人気のアルトコインとして、テザーやチェーンリンクがありますが、これらは日本のどこの取引所でも扱っていません。買いたいならBINANCEのような海外の取引所を利用する必要があります。
アルトコインは日本で入手が難しい種類が多く、それが難点でしょう。
価値のない暗号資産(仮想通貨)もある
全世界に2,000種類以上ある暗号資産(仮想通貨)には、価値がほとんどないものもあります。安い予算で買えるメリットはありますが、価格上昇まで時間がかかったりずっと価値が出ないままだったりすることもあるでしょう。
将来性が高いアルトコインでも値上がりまでは時間がかかるので、根気が必要です。価値が出ない可能性も考え多すぎる金額をつぎ込むことは避けた方がよいでしょう。
ビットコイン価格に左右される
アルトコインはビットコインの価格に左右されがちです。ビットコインが暴騰すればアルトコインがつられて上昇し、下落ならその逆の現象が起きます。
世間的には暗号資産(仮想通貨)といえばビットコインというイメージです。実際の市場もビットコインのシェアが大きく、アルトコインは影響を受けやすいでしょう。
今後もしばらくはビットコインの市場動向がアルトコインに影響しやすいといえます。
将来有望なアルトコインを見抜くポイント
将来性の高いアルトコインを見抜くには、3つのポイントが重要です。明確なビジョンや優秀な技術、積極的な開発の進行です。
暗号資産(仮想通貨)のビジョンは公式サイトやSNS、概要を説明するホワイトペーパーなどでわかります。
実現できそうなビジョンをわかりやすく示していれば、投資価値があるとみてよいでしょう。
ビジョンを実現するには優秀な技術も重要です。開発陣のメンバーのなかに暗号資産(仮想通貨)やプログラミングに精通した人が多ければ、信頼できるでしょう。
最後は積極的に開発が進んでいるかどうかです。信頼できる暗号資産(仮想通貨)は開発状況について積極的に情報を出しています。逆に情報があまりない通貨は、活動が止まっているかもしれません。
将来有望なアルトコイン
リップル
リップルが将来有望な理由
リップルは国際送金の常識を変えるプラットフォームとして将来有望です。低コストかつシンプルな方法で海外への送金が可能になるからです。
国際送金にリップルを使えば、従来より短時間で取引が済む可能性があります。手間がかからないことから、手数料が削減できローコストにつながるでしょう。
国際送金時にリップルを利用すれば従来は必要だった銀行の仲介なしで資産を送れます。方法がシンプルになるので、短時間で多くの送金をこなせる可能性さえあるでしょう。
送金からお金の流れをシンプルかつローコスト、スピーディにできることで、リップルは将来的に有望という評価が目立ちます。
イーサリアム
イーサリアムが将来有望といえるポイントはスマートコントラクトの実用化と、「DApps」というアプリケーションのベースであるところです。
スマートコントラクトとは自動契約技術の1種です。暗号資産(仮想通貨)の取引履歴を記録する「ブロック」というシステムをつなげたブロックチェーン上に、契約情報を保存することで機能します。
必要な条件が揃ったら、スマートコントラクトによって自動で契約手続きが進むしくみです。不動産取引のような複雑な手続きを要する場面でもイーサリアムの自動契約を進める機能のおかげで、スムーズに終わらせやすくなります。
イーサリアムはDApps用アプリケーションとしての1面も見逃せません。DAppsとは、ユーザー間の合意だけで運営できるシステムの1種で、アプリやゲームとしても開発できます。
特にゲームでは「My Crypto Heroes」をはじめさまざまな人気ゲームが活躍中です。投資目的の暗号資産(仮想通貨)の枠を超えた活躍が、イーサリアムの将来性の高さにつながっています。
ビットコインキャッシュ
ビットコインキャッシュとはビットコインからのハードフォークを受けて2017年8月1日に誕生しました。
ビットコインはブロック容量がいっぱいになることで、送金時のデータ処理に時間がかかる「スケーラビリティの問題」を抱えています。ビットコインキャッシュはそれを解決するために生まれたものです。
ビットコインキャッシュは1ブロックが32MBと大きく、送金時のデータ処理スピードも速くなっています。従来の暗号資産(仮想通貨)の弱点をカバーできるものとして、市場でも上位クラスの人気です。
今暗号資産(仮想通貨)に興味を持っている初心者は、ビットコインキャッシュに注目してもよいでしょう。
ライトコイン
ライトコインはビットコインよりも使いやすいことから、将来有望と評価する声が多いようです。将来性を評価するポイントはブロック生成速度の速さと、Segwitという機能です。
ライトコインはブロックを作るスピードがビットコインの4倍速い特徴を持ちます。暗号資産(仮想通貨)は取引履歴を「ブロック」というシステムに収め、容量がいっぱいになれば新しく作ります。
ビットコインは新しいブロックを作るのに10分かかりますが、ライトコインは2.5分で生成が終わります。
Segwitという機能もライトコインを支えています。これによりブロックサイズを圧縮し、送金時のデータ処理をスピーディにできるようになりました。
送金を楽に済ませられれば、使う人もストレスフリーを実感できますが、ライトコインはそれをSegwitの力で果たせます。
高速送金を実現する機能として開発中の「ライトニングネットワーク」も、ライトコインならSegwitのおかげで導入しやすい状況です。以上からライトコインは実用性に優れた暗号資産(仮想通貨)として明るい将来が期待できます。
ネム
ネムは2015年に登場した暗号資産(仮想通貨)です。政府や銀行の枠組みとは別の、新しい経済の形を作る目的で開発を受けています。暗号資産(仮想通貨)としては新しい部類ですが、実用性に優れた特徴を備えていることがポイントです。
ユーザーがネムをベースに新しいトークンをかんたんに発行できたり、データ処理が速いという特徴を持ちます。特に送金スピードはビットコインの10倍速いので注目です。
アルトコインとしても上位クラスの使いやすさから、ネムに注目する投資家も多いといえます。
2020年12月17日にネムは大規模なアップデートを迎え、「Symbol」という新しいプラットフォームに生まれ変わる予定です。送金の処理速度や安全性の向上を期待できるので、将来性の高さにつながっています。
このようにネムは革新的な変化を控えていることや、暗号資産(仮想通貨)初心者でも使えるわかりやすさなどで注目の暗号資産(仮想通貨)です。
将来有望なマイナーアルトコイン
オーガー
オーガーはイーサリアムをベースにして誕生した暗号資産(仮想通貨)で、ギャンブル的な要素から将来有望です。
スマートコントラクトを使い将来予測の契約を結べる機能があります。たとえば次期アメリカの大統領選挙に勝利する人を予想し、当たれば報酬をもらえるという形です。
オーガーがあれば世界中のユーザーがブックメーカーの胴元に相当する「マーケットクリエイター」になれます。クリエイターは最初に資金提供すればオーガー独自の未来予測市場で起きた手数料の半分をもらえるので、新しいビジネスの形にもつながるでしょう。
未来予測を暗号資産(仮想通貨)に結びつけた珍しさが世界中の人々の注目を集めそうです。
ダッシュ
ダッシュは送金スピードが速いだけでなく、匿名性にも優れた暗号資産(仮想通貨)です。システムを支えるのは「インスタントX」と「ダークセンド」の2つになります。
「インスタントX」とは取引を即時承認するためのシステムで、約4秒で送金作業を完了できます。リップルやネムなどよりも速いスピードで資産を届けられるのが強みです。
「ダークセンド」はダッシュの匿名性を保証します。複数の送金処理を1つの領域にまとめ、決まった相手に資産が届くように処理していくしくみです。誰が誰にダッシュを送ったのかわからないため、送金履歴が第3者に漏れる心配がありません。
決済のスピードと安全性を両立させた暗号資産(仮想通貨)として、ダッシュに注目するのもよいでしょう。
ファクトム
ファクトムはブロックチェーンを使った文書管理を目指して、開発を受けているプラットフォームです。医療記録や住宅ローンなどのデータ管理の実現を見据えており、ビジネスでの実用化を期待できます。
医療や出生の記録を管理する「dLoc」や、住宅ローンの取引データベースである「ファクトムハーモニー」といったプロジェクトが目玉です。これらが実現すれば重要書類を探す手間や、複雑な事務作業の負担をカットできる可能性があります。
ビジネスや手続きの効率化を目指したプラットフォームとしてファクトムも将来性が高いといえます。
将来有望なアルトコインを購入するときのおすすめ国内取引所
Coincheck (コインチェック)
Coincheckはマネックスグループ傘下の暗号資産(仮想通貨)取引所です。国内ではもっとも多くのアルトコインを扱っています。
画面の見やすさから初心者でも使いやすく、口座開設者も国内トップクラスを誇ります。口座開設やアルトコイン売買などの手続きをシンプルに進められるので、暗号資産(仮想通貨)の雰囲気に慣れてみたい人も気軽にアクセスできるでしょう。
入金や取引にかかる手数料も無料であり、そこも参入しやすいポイントです。他にも「貸仮想通貨サービス」として、アルトコインを預けて期間満了後に利子つきで取り戻せるサービスもあり資産運用にも役立つでしょう。
マネックスグループに属しているので、セキュリティレベルの高さにも定評があります。2018年1月にハッキング被害を受けましたが、現在のグループ入りはその事件のあとです。マネックスの協力による運営体制の強化を受けた心強さがあります。
Coincheckははじめてアルトコインを買う人でも安心して使えるでしょう。
GMOコイン
GMOコインも、アルトコインを取引しやすい場所としておすすめです。スプレッドの狭さや手数料がかからないところなどが魅力でしょう。
買値と売値の差を意味するスプレッドの狭さがGMOコインの強みです。スプレッドが広がりすぎると買ったものを売るときにもらえるお金が少なくなります。しかしGMOコインはスプレッドが付きづらいので、余分な損をするリスクを抑えられるでしょう。
入出金や取引に手数料がかからない点も魅力です。取引以外で余計な出費を出したくない人でも安心できます。
「GMOインターネットグループ」という東証一部上場企業が親会社なので、ハイレベルなセキュリティも特徴です。使いやすさと安全性を両立させたGMOコインに注目しましょう。
DMM Bitcoin (DMMビットコイン)
DMM Bitcoinは取引可能なアルトコインが多い場所としておすすめです。現物とレバレッジ両方でアルトコインを売買できるので、さまざまな投資戦略を実践できます。
DMMグループが展開しているので、ネットセキュリティもハイレベルです。暗号資産(仮想通貨)の送金手数料は無料なので、海外に通貨を送るときも余分なコストを気にする必要がありません。
2020年も7月にベーシック・アテンション・トークンとクアンタムの新規取扱いを同時にスタートさせるなど、アルトコインに関心の高い取引所です。将来有望なアルトコインが揃っているので、DMMで有意義な投資を望めるでしょう。
bitFlyer (ビットフライヤー)
bitFlyerは、初心者向けの暗号資産(仮想通貨)取引所として注目です。国内のメガバンクをはじめ大手企業からの出資が多いので、信頼性の高さをうかがえます。
取引にも入金にも手数料がかからないので、余分な出費を気にしないで取り組めるでしょう。
bitFlyerはビットコインの取引量が国内トップクラスとして有名です。しかしアルトコインでも2019年12月にリップルを上場させるなど、取り組みを強化しています。
スマートフォンの公式アプリも使いやすいので、長期的な暗号資産(仮想通貨)投資に役立つでしょう。bitFlyerで口座開設すれば、有意義にアルトコイン投資を楽しめそうです。
TAOTAO (タオタオ)
TAOTAOは信頼性に優れた暗号資産(仮想通貨)取引所です。インターネット大手の「ヤフーグループ」から出資を受けており、各種手数料が無料であるなど信頼性の高さに定評があります。
サービス開始は2019年ですが、ヤフーの出資を受けていることから知名度は高いといえます。上場しているアルトコインは2020年10月時点で4種類と少ない状況ですが、入出金・送金・取引手数料が無料なので、投資の準備をしやすいことがポイントです。
ローコストで安心できる取引所を求めているなら、TAOTAOも選択肢に入るでしょう。
将来有望なアルトコインを購入するときのおすすめ海外取引所
BINANCE (バイナンス)
BINANCEはマルタ島を拠点にした暗号資産(仮想通貨)取引所で、160種類以上ものアルトコインが買えます。世界最大規模として信頼性は高く、日本で手に入れられないマイナーな通貨を買いたい人でも安心できるでしょう。
登録時も本人確認不要であり取引を進めやすいというメリットがあります。珍しい暗号資産(仮想通貨)を求めているならBINANCEに登録してみませんか。
Bybit (バイビット)
Bybitはシンガポールの暗号資産(仮想通貨)取引所です。取扱っているアルトコインはイーサリアム、リップル、イオス、テザーの4種類だけですが、日本人も使いやすい魅力があります。
Bybitは暗号資産(仮想通貨)の先物取引に特化しており、最大100倍までレバレッジをかけられます。損失を出すと証拠金の追加が必要になりますが、Bybitではいくら損をしても追加証拠金を求められません。リスクの低い環境でレバレッジ取引ができるのがメリットです。
海外の取引所としては珍しく、日本円にも対応しています。Bybitは日本人でレバレッジ取引の経験が浅い人でも取り組みやすいでしょう。
FTX (エフティーエックス)
FTXは香港を拠点としており、暗号資産(仮想通貨)に関連したさまざまな金融商品を取引できます。
ビットコインのマイニングのしやすさで相場が決まる「ハッシュレート先物」や、持つだけで実質的に暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引ができる「レバレッジトークン」など、珍しい形式が見ものです。
暗号資産(仮想通貨)にある程度の知識があって、新しい投資を試してみたいと思ったら、FTXに登録してみませんか。
将来有望なアルトコインに関するQ&A
アルトコインとビットコインの違いはなんですか?
アルトコインは、ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)すべてを指します。つまり2つの違いは、「ビットコインかそうでないか」です。
しかしアルトコインにはビットコインにはない特徴を備えたものが多いといえます。目当てである通貨の特徴をつかんでから、取引をはじめましょう。
今後アルトコインの価格が下落する可能性はありますか?
結論からいうと、アルトコインでも価格下落の可能性はあります。暗号資産(仮想通貨)市場や社会全体に関わるさまざまな出来事によって、アルトコイン相場も影響を受けるからです。
またアルトコインの市場規模はビットコインより小さいです。そのためビットコインの価格変動にアルトコインがつられる可能性もあるでしょう。
暗号資産(仮想通貨)はどの種類も24時間365日変化し続けているので、いつ価格が大きく下がるかわかりませんし、どれがいつ急上昇を見せるかもわかりません。暗号資産(仮想通貨)に関する知識や、信頼性の高い情報をもとに値動きを予想しながら投資を判断しましょう。
アルトコインはいつでも価格が落ちる可能性があるので、損をしないためには情報収集をして買いどきや売りどきを見極めることが重要です。
有望なアルトコインに関するまとめ
アルトコインはビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)の総称で、将来有望なものも多数あります。イーサリアムやリップルなど国内でも人気の種類から、オーガーやダッシュのように珍しくもオリジナリティにあふれたものまで、さまざまな形式のアルトコインがあります。
明確なビジョンと技術力があって開発が進んでいる通貨は、将来性が高いでしょう。ただしビットコインの相場変動につられやすいなどの弱点に注意が必要です。
国内外のさまざまな取引所でアルトコインを買えるので、お目当ての銘柄を扱っているところで注文しましょう。今回の記事で気になるアルトコインがあれば、好きな取引所に登録して投資をはじめてはいかがでしょうか。