bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) は重い!?対処法も解説

編集:
Kasobu 編集部 (Kasobu editorial team)
この記事の編集者
Kasobu 編集部

本サイトに掲載される記事の執筆と管理を行っております。ユーザーの皆様が納得して意思決定を行えるよう、経験豊富なライターや専門家とともに、世界中の情報を網羅的かつ正確に、理解しやすいコンテンツにまとめています。ユーザーの皆様の中には、初めての投資をする方、熟練の投資家の方、企業経営者の方、専門家の方、仮想通貨について学習したい方など、多様なバックグラウンドを持つ方々がいらっしゃると思いますが、仮にどなたであっても、私達の「Kasobu」がお力になれることと存じます。

編集ポリシー
1分で理解する要約
  • bitFlyer Lightningが重い原因は、ユーザー側とbitFlyer側の問題に別けられる
  • パソコンや端末の設定を見直すことで改善が可能
  • メンテナンスの予定を把握しておこう

bitFlyerは、ビットコインFX取引の出来高が世界で最も大きい取引所です。ビットコインFXやビットコイン先物の取引プラットフォームのbitFlyer Lightningは操作性や機能性、セキュリティに優れており、多くのユーザーから利用されています。

しかしその一方で、極端に重くなり、思うように取引できなくなるという事象もSNS等で報告されています。bitFlyer側の問題ならどうすることもできませんが、定期メンテナンスなどの情報から重くなりそうな時期を予測することは可能です。またユーザー側の環境を見直すことで、改善されることもあります。

こういったことは、重くなってから慌てるのではなく、普段から自分が取引している環境を把握し、定期的に確認しておくことが重要です。

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) が重い原因

重くなる原因は、ユーザー側の問題bitFlyer側の問題の2つに大きく分けることができます。

端末の環境の問題

bitFlyer Lightningは、ブラウザ上で作動します。そのため、ブラウザが原因で重くなることがあります。公式サイトで明示されている推奨動作環境は次の通りです。利用しているブラウザが最新のものになっているか、確認してみてください。

Windowsの場合

  • Microsoft Edge
  • Internet Explorer 11 以降
  • Chrome 最新版
  • Firefox 最新版

Macの場合

  • Safari 最新版
  • Chrome 最新版
  • Firefox 最新版

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) の問題

これまでにSNS等で報告されているのは、メンテナンス前後と相場が大きく動いているときに重くなるということです。

相場が大きく動くのがいつになるか予測することは困難ですが、定期メンテナンスは毎日午前4:00~4:10に行われています。

大規模なメンテナンスを行う場合は、事前にアナウンスされますが、メンテナンスの前後は重くなりやすいので、その時間帯を避けることで対応できるでしょう。

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) が重いのを端末側で治す方法

利用しているブラウザが最新版になっている場合は、次の方法を試してみてください。

ブラウザのキャッシュをクリアする

キャッシュにはインターネット上のサイトを開いたときに読み込んだデータが保存され、もう一度同じサイトを開いたときにキャッシュからデータを読み込むことで、素早く表示することが可能になります

しかしキャッシュが溜まり続けるとサイトを読み込む際に邪魔になり、かえって遅くなることも。キャッシュをクリアすることで、サイトの表示や更新が軽くなることも珍しくないので覚えておくとよいでしょう。

キャッシュのクリアの方法はブラウザによって異なります。例えばChromeの場合は、「Ctrl」+「Shift」+「Delete」で確認画面が開きます。

ブラウザを再起動する

ブラウザを一度閉じて開き直すだけで、改善されることもあります。またパソコンやスマホの電源を入れ直すというのも、一つの方法です。

ブラウザを他のものに変更する

上記の方法で改善されない場合、ブラウザを別のものに変えてみてください。端末とブラウザの相性もあるので、ブラウザを変えることで改善されることもあります。

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) 側の設定を変更する方法

端末に負荷がかからないように、bitFLyer Lightningの設定を変えることもできます。

低負荷モードにする

bitFlyer Lightningのデフォルトのパフォーマンスは、「通常モード」に設定されています。これを、「低負荷モード」に切り替えると、ネットワークや端末への負荷が小さくなり、重さが改善されます。bitFlyer Lightningのメニューから設定を選ぶと、パフォーマンスの選択ができます。

チャート画面と注文画面を使い分ける

一つのブラウザで、チャート表示と注文の両方を行おうとしていることが原因の場合もあります。チャートは短い時間で何度も新しい情報を取得し直し、画面に表示させているので端末に負荷がかかります

そこでチャート表示と注文を、別のブラウザで行うことで改善されるかもしれません。2つの端末が用意できればベストですが、そうでなくてもパソコンとスマホだったら用意しやすいでしょう。パソコンではチャートを、スマホで売買注文を出すという方法があります。

またパソコンだけしか使えない場合でも、ブラウザを2つ開いてチャート表示と注文画面を別々にすれば、注文が通りにくいという点は改善できるかもしれません。

Originalのチャートを使う

bitFlyer Lightningでは、3種類のチャートが利用できます。

  • LightChart
  • Cryptowatch
  • Original

の3つです。

Original」は3つの中で最も動作が軽いチャートです。利用できる機能は限られていますが、取引に最低限必要な機能は装備されています。特にスマホなどの携帯端末で利用する場合は、Originalをおすすめします。

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) が重いときに他の取引所も使う?

FX取引において、「メインで利用している取引所で思うような取引ができなくなるときに備えて、他の取引所にも口座を開設しておきましょう」と紹介されている場合もありますが、それは誤りです。

現物取引では有効な対策方法ですが、FX取引の場合はあてはまりません。FX取引でポジションを保有している場合、それを他の取引所に送金することは不可能です。どんなに重くて取引に時間がかかっても、ポジションを保有している取引所で決済するしかありません。

またFX取引を行うには証拠金が必要ですが、利用する”かもしれない”取引所に証拠金を入れておくことは、あまり意味がありません。

しかし同様のサービスを提供している他の取引所の特徴を把握しておくことは、重要です。bitFLyer Lightningは信頼性が高く、多くのユーザーが利用していますが、bitFlyer Lightningにはないサービスを提供している取引所もあります。取引所ごとにメリット、デメリットがあるので、それらを把握しておきましょう

FX取引比較表

取引所名

最大レバレッジ

取扱通貨

備考

bitFlyer Lightning

15倍

BTC

ビットコイン先物取引も可能

BITPoint

4倍

BTC

MT4(※)の利用が可能

DMM Bitcoin

5倍

ETH、XEM、XRP、LTC、ETC、BCH

GMO コイン

5倍

ETH、BCH、LTC、XRP

スマホアプリ「ビットレ君」が人気

自動トレードツール「MetaTrader4 (メタトレーダー4) 」

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) まとめ

FX取引をしているとき、思ったタイミングで取引できないとイライラします。また、本来であれば発生しなかったはずの損失が発生することもあります。こういったことは、できる限り避けたいものです。

bitFlyer Lightningが重くなるのには何らかの原因がありますが、ユーザー側で改善できることもあります。できるだけ想定外の損失を発生させず、狙ったタイミングで取引できるために、普段から自分の取引環境を把握し、いざというときに慌てないようにしましょう

関連記事