- リップルはBITPointで買うのがお得!
- BITPointはセキュリティやサポート体制万全な上に手数料も無料
- BITPoinのコイン取引パターンは多種多様でニーズにあった注文ができる
リップル (XRP/Ripple) を買うことのできる取引所はたくさんありますが、その中でもっともおすすめな取引所はBITPoint (ビットポイント) です。
本記事では、リップルをBITPointで購入するのがおすすめな6つの理由とリップルを購入したり入金したりする手順を画像を交えてわかりやすく説明していきます。
BITPoint (ビットポイント) でリップル (XRP/Ripple) を購入するメリット
BITPointでリップルを購入するメリットで代表的なのは以下の6つです。
信頼性が高い
リップルに限らず仮想通貨を取引する際は、取引所のセキュリティの安全性を第一に考える必要があるでしょう。
BITPointの場合はコールドウォレットやマルチシグ対応ウォレットなど、独自のセキュリティ対策を設け、仮想通貨がハッキングされることを未然に防いでいます。
コールドウォレットとは、取引所のようなオンラインの範囲内ではなく、USBメモリのようなデータ装置に仮想通貨のデータを収めるなどオフラインで管理されたウォレットです。
マルチシグとは仮想通貨を入れるウォレットに複数の秘密鍵を設けることで、ハッキングを予防するシステムです。
手数料が無料
BITPointはほとんどの手続きで手数料がかかりません。
口座開設や管理から日本への即時入金でも手数料は無料です。仮想通貨による送金や受取も手数料による余計な出費がありません。
他にも、BITPointにおける通常の仮想通貨の売買、レバレッジ取引、ビットポイントFX取引のどの場合でも一切手数料が発生しません。これは他の取引所にはない強みです。
多彩な取引ツール
BITPointでリップルを買う方法は3つあります。
パソコンやスマホからBITPointにアクセスするWEB取引ツールに加え、スマホアプリ『BITPoint Lite』、WEB取引ツールの進化版である『BITPoint ADVANCE』で注文することができます。
複数の注文方法に対応することで、 自宅からに限らず勤務先や旅行先などでもBITPointにアクセスして、リップルをはじめとした仮想通貨を注文できます。
資金が少なくても購入できる
リップルは少額の資金から購入できます。
2019年2月28日時点では、仮想通貨で最も人気のあるビットコインは1BTCが40万円台を推移しています。仮想通貨は0.1や0.01のような1以下の数だけを注文することもできますが、それでも1枚の仮想通貨に対して40万円台は高いと感じる人も多いでしょう。
しかしリップルの場合、記事執筆時点では1XRPにつき3万円台を推移しています。これはビットコインでいうと0.1BTCにも及びません。リップルはビットコイン以上に少額で購入可能です 。
フリーダイヤルによるサポートがある
BITPointではフリーダイヤルによるサポートがあるため、通話料などを気にせず分からないことがあったらすぐに相談できます。
従来の仮想通貨取引所は不具合や操作方法について顧客が相談しようにも、サポート体制が整っておらず問題が解決しないケースがありました。また、別の取引所ではサポート体制が強固でも通話料がかかるために顧客が相談をためらうこともあります。
しかしBITPointにはフリーダイヤルでのサポート体制が確立されており、気兼ねなく相談が可能です。
スプレッドが狭い
スプレッドとは、取引所内の同じ仮想通貨に対する買値と売値の差です。例えば、今リップルの買値が33,470円で売値が33,390円の場合は、買値の方が80円高いことになります。
スプレッドが大きすぎると、買った仮想通貨を売っても、売値が安すぎて損をしやすいです。
BITPointはスプレッドが狭いので、買った仮想通貨を売ることで損が大きくなる度合いが小さくなりやすいです。
BITPoint (ビットポイント) でリップル (XPR/Ripple) を購入する方法
BITPointでリップルを購入する方法を画像付きで説明します。「WEB取引ツール」、「BITPoint ADVANCE」、「BITPoint Lite」の3つに分けて解説します。
WEB取引ツール
準備
ログイン後、メニュー上部の「仮想通貨取引」から「BITPoint Trade」をクリックします。
こちらがBITPoint TRADEのメイン画面です。
対象通貨に「XRP/JPY」を選択します (デフォルトは「BTC/JPY」です) 。
注文
注文形式を指定しましょう。注文には「ストリーミング」「シングル」「逆指値」の3つがあります。
「ストリーミング」とは、注文の欄に売値と買値のパネルが示され、それをクリックすることで、パネルに示されたレートに基づいた注文が行われます。
「シングル」は通常形式の注文です。逆指値は、こちらから希望レートを指定し、実際の仮想通貨のレートが希望に到達したら自動で売買が成立します。
初心者は、取引が成立しやすい「ストリーミング注文」から試してみることをおすすめします。
数量を指定し、執行条件を「成行」と「指値」から選びます。
「成行」とは、BITPointが指定したレートをもとに注文します。「指値」はこちらが指定したレートで注文を出し、その値段での注文に応じる人が現れれば取引成立です。
取引暗証番号を入力し、「注文」 (ストリーミングは買か売のパネル) をクリックしましょう。
確認
自身の注文状況は「注文照会」で確認できます。「約定照会」は取引が成立した注文の履歴を示しています。
BITPoint (ビットポイント) ADVANCE
準備
「仮想通貨取引」から「BITPoint Advance」を選択しましょう。
通常のWEB取引ツールよりも詳細な情報が加えられたチャートを見ることができます。
画面上部は左からチャート、板情報、注文画面、通貨別の価格情報です。下部はあなたの資産状況、現在出してある注文のリスト、取引履歴を示しています。
注文
画面上部中央から対象通貨を選べるので「XRP/JPY」を選択します。
こちらが注文スペースです。「指値」、「成行」、「逆指値」から条件を選び、数量、成行以外なら1XRPあたりのレートも指定し、最後に取引暗証番号を入力したうえで注文ボタンを押しましょう。
確認
メニューより「約定照会」を選び、成立した取引を確認することができます。
以上がBITPoint Advanceでのリップル購入方法になります。
BITPoint (ビットポイント) Lite
準備
こちらより通貨「XRP」を選択し、「売却」か「購入」を選びます。
注文
数量と取引暗証番号を入力し、「注文」をクリックします。BITPoint Liteでは成行注文しかできません。
確認
メニュー欄から「約定照会」を選びます。
以上がBITPoint Liteでのリップル購入方法になります。
BITPoint (ビットポイント) でリップル (XRP/Ripple) を送金する
BITPointでリップルを送金/出金をする方法を画像付きで解説します。
リップルの入金/出金最小単位は10XRP以上であり、小数点第6位まで指定できます。別の送金所に送るにはリップル独自の宛先タグが必要です。これを入力し忘れるとリップルが正しく送金できず、消失することもあるので気をつけましょう。
リップルを入金する
メニュー上部の「入出金・振替」から「受金 (預入) 」をクリックします。
リップルの入金アドレスをコピーします。初回入金の場合、ブロックチェーン管理者に対し入金を有効化するための手数料として「20XRP」がかかるため、20XRP以上を入金することになります。
2回目の入金以降は完全に手数料がかかりません。
リップルを出金する
同じくメニュー上部の「入出金・振替」より「送金 (送付)」を選びます。
仮想通貨の欄より「XRP」を選びます。アドレス、宛先タグ、指定方法 (送金形式)、送金額を入力し、「認証番号取得」よりSMSから通知された番号を入力します。
最後に暗証番号を入れて「確認画面」より出金を完了させましょう。
指定方法にある「XRP指定」はリップル自体での送金額を、「JPY指定」は入力した日本円に相当するリップルの送金額を意味します。
これでリップルの入出金方法のレクチャーは終了です。
BITPoint (ビットポイント) のリップル (XRP/Ripple)まとめ
リップルを購入する場合は、セキュリティなどの観点からBITPointでの取引をおすすめします。
取引のパターンが多岐にわたっており、ユーザーのそのときのニーズに合わせた柔軟な注文ができます。
リップルを買ってみたい仮想通貨初心者の方は以下のリンク先よりBITPointに登録してはいかがでしょうか。