Bybit (バイビット) の入金方法ガイド!日本円入金はどうする?よくあるトラブルや解決方法

編集:
Kasobu 編集部 (Kasobu editorial team)
1分で理解する要約
  • Bybit入金の手順を紹介
  • 入金は国内取引所を利用するかクレジットカード決済
  • 日本円や米ドルのような法定通貨は直接入金できず、仮想通貨のみで入金可能
  • 資産の振り替え方法も紹介
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#先物取引
#無期限先物取引
Bybit(バイビット)
Bybit Fintech. Ltd.
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クレカ入金可能!レバレッジの効いたFX取引に特化した暗号資産(仮想通貨)取引所!海外ならココ一択!
取引所スコア
Kasobuの取引所スコアは、CoinmarketcapのAPIデータにて提供される各取引所の点数(0.0〜10.0)を表記しています。
6.7
ユーザー評価
ユーザーからの取引所に対する意見を集めました。調査内容には「手数料」「取扱通貨」「速度・安定性」「機能・ツール」「サポート体制」が含まれています。
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「Bybitを使ってみたいが、入金の手順が分からない」と思う方もいらっしゃるでしょう。Bybitでは日本円や米ドルなどの本物のお金は使えず、仮想通貨でしか入金できないので注意が必要です。しかし手順はシンプルなので一度覚えればスムーズに作業を進められます。

これからBybitを使ってみたいと考えていたり、利用を始めたばかりの方のために、今回は入金の手順を紹介します。

先に口コミ評価をチェックする方はこちら

Bybit (バイビット) の基礎情報

Bybitの基本情報

取引所名

Bybit Fintech Limited

所在地

シンガポール

代表者

Ben Zhou

取扱通貨

ビットコイン(BTC)/イーサリアム(ETH)/リップル(XRP)/イオス(EOS)/テザー(USDT)/バイナンスコイン(BNB)/カルダノ(ADA)/ドージコイン(DOGE)/ポルカドット(DOT)/ユニスワップ(UNI)/ビットコインキャッシュ(BCH)/ライトコイン(LTC)/ソラナ(SOL)/リンク(LINK)/ポリゴン(MATIC)/イーサリアムクラシック(ETC)/ファイルコイン(FIL)/アーべ(AAVE)/テゾス(XTZ)/スシスワップ(SUSHI)/ネム(XEM)

取引手数料

Maker:-0.025% / taker:0.075%

スマホアプリ対応

最大レバレッジ

100倍

取引ルール (追証)

-

証拠金

ビットコイン(BTC)、テザー(USDT)

取引方法

現物・FX(無期限、先物)

サポート

ライブチャット(日本語あり)、保険基金

法人口座

日本円対応

クレジットカード支払いのみ

Bybitはシンガポールを拠点として2018年に活動をスタートさせた仮想通貨取引所です。歴史の浅い取引所ながら日本語対応に加え、レバレッジでの追加証拠金の要求を受けないゼロカットシステムなどで話題です。

最大レバレッジは100倍という国内では見られないレベルなので、信用取引で大きな利益を狙いたいなら要注目でしょう。

Bybit (バイビット) の入金の基礎知識

Bybitでは日本円や米ドルなど、本物のお金は入金できません。ビットコイン(BTC) 、イーサリアム (ETH) 、リップル (XRP) 、テザー (USDT) 、イオス (EOS)、ドージコイン (DOGE) 、ポルカドット (DOT) 、ライトコイン (LTC) 、ネム (XLM) の9種類の仮想通貨のみ入金が可能です[1]

Bybit, 現物アカウント, 2021年8月26日参照

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そのため、Bybitで取引を始める方は①bitFlyerなどの国内取引所で上記の仮想通貨を購入し、Bybitのアカウントに送る方法、もしくは②Bybit上でクレジットカードを切って通貨を購入する方法のいずれかを取ります。

国内取引所での購入は手数料が高くなってしまう一方で、万が一入金がうまく行かなかった際には日本語でのサポートが受けられます。一方、クレジットカード決済は決済通貨を日本円に指定したり、デビットカードでも購入ができたりすので、実質的には日本円の入金と同義でしょう。ただし、この方法は手数料が安めではあるものの、身分証を用いた本人確認が必須であったり、有事の際のサポートが英語のみであったりします。ご自身の英語レベルをもとに購入方法を決めることをおすすめします。

国内取引所の仮想通貨をBybit (バイビット) に入金する方法

入金の前にすること

セキュリティ対策をしておく

Bybitでは入出金や取引などの作業を行う前に、セキュリティの準備を整えることが大切です。以下の2つの形式でセキュリティ設定を行えます。

  • SMS認証
  • Google二段階認証

特にGoogleの二段階認証アプリはセキュリティがハイレベルなのでおすすめです。AndroidとiPhone両方でインストール可能なので、事前に使えるようにしておきましょう。

二段階認証がお済みでない方は以下の記事を参考にして、認証を完了してから入金を行ってください。

参考 : 【図解付き】Bybit (バイビット) の二段階認証の設定方法を徹底解説!

国内取引所で仮想通貨を購入しておく

Bybitでは日本円の直接入金を扱っていないため、国内の取引所で事前に仮想通貨を買っておく必要があります。国内取引所で仮想通貨を購入し、購入した取引所の口座やウォレットに送金する仮想通貨を準備してからBybitを使い始めましょう。

Bybitに送金する元の国内取引所はbitFlyerがおすすめです。bitFlyerは送金手数料が一切かからないという利点があります。そのため、仮想通貨を買って、Bybitのような海外取引所に送るだけならばbitFlyerを使うのが一番効率的です。まだ手元に Bybitへ送金する仮想通貨を仕込めておらず、国内取引所の利用を考えている方はbitFlyerを使ってみましょう。

入金手順 (PC)

①ホーム画面の右上より「資産」をクリックしてください。

②入金する「アカウント」を選びます。左側の囲まれたところを見てください。「現物アカウント」「デリバティブアカウント」「ByFiアカウント」の3つのアカウントが表示されています。ここでいう「アカウント」とは、資産管理を行うウォレットのようなものです。「Bybitのアカウントを作った」という時のアカウントとは意味が異なるので混同に注意してください。これらの「アカウント」は口座開設をすると自動で作成されるので、ユーザーは特に何もする必要はありません。

ビットコイン(BTC) 、イーサリアム (ETH) 、リップル (XRP) 、テザー (USDT) 、イオス (EOS) は「デリバティブアカウント」に送金されます。従って、これらの通貨を用いて現物取引やクラウドマイニングをする場合はそれぞれ「現物アカウント」や「ByFIアカウント」に資産を振り替えます。振り替えの仕方は後述します。

ドージコイン (DOGE) 、ポルカドット (DOT) 、ライトコイン (LTC) 、ネム (XLM) は「現物アカウント」に送金されます。

③入金する仮想通貨を選択します。

④入金する仮想通貨を確認したら、「入金」ボタンを押します。押すと以下のようなポップアップが表示されます。

このポップアップで入金アドレスが出ます。送り元の取引所やウォレットの所定欄にコピー&ペーストし、必要な手続きを完了させてください。もう少し、詳細を解説します。

注意事項は必読しましょう。仮想通貨の送金は間違ったアドレスに送ってしまったり、誤った通貨を送ってしまうと回収に多額のお金がかかったり、最悪回収できなくなります。事前に注意事項を読み、わからないことは調べるなどしておくことは仮想通貨の送金で思わぬトラブルに巻き込まれないためには大切です。

②③ここに表示されているのがBybitの送金先のウォレットアドレスです。②のQRコードを読み取るか、③のウォレットアドレスを送り元の取引所やウォレットの所定欄にコピー&ペーストします。④のボタンを押すとアドレスがコピーされるので活用しましょう。

送金の際はまず少額を送り、きちんと届くかどうかをテストすることを強くおすすめします。送った少額の仮想通貨Bybitに着金したことを確認してから、残りの送金総額を送ると送金の確実性が高まります。

入金手順 (アプリ)

Bybitはスマートフォンアプリからも入金可能です。

①メニュー欄の「資産」に入り、②入金を選択します。

入金する仮想通貨を選択します。今回はビットコイン (BTC) を入金します。

こちらでもウォレットアドレスが登場するので、①をクリックしてQRコードを表示させるか、②ウォレットアドレスをコピーして、送付元の国内取引所やウォレットで読み込むか、所定欄に貼りつけると送金が完了します。

Bybit (バイビット) で日本円を入金する方法

Bybitでは日本円の直接入金はできませんが、Bybit上でクレジットカードを使って仮想通貨を購入することで、実質的な日本円入金が可能です。簡単にやり方を紹介します。

STEP 1 :
ブラウザまたはアプリにログインし、「暗号資産の購入」を選択する。

STEP 2 :

①法定通貨を日本円(JPY)にします。
②ビットコインの購入は外部サービスを通じて行われます。
購入の仲介業者
を選びましょう。こうした外部プロバイダーからBybit経由で購入した通貨が入金されます。ビットコイン(BTC)など一部の通貨ではトランザクションに30〜1時間を要する場合もあります。すぐに入金されないからと言って焦る必要はありませんが、2時間以上待っても着金がない場合は問い合わせて見ましょう。

クレジット決済での入金方法は以下の記事で画像つきでまとまっています。クレジットカードを使った入金をご検討の方はぜひ参考にしてみてください。

参考 : Bybit (バイビット) で仮想通貨をクレジットカードで買う方法 | 知らなきゃ損するお得情報もご紹介

Bybit(バイビット)の資産振り替え

Bybitでは仮想通貨を契約ごとに個別に管理します。例えばビットコイン (BTC) の入金はまず「デリバティブアカウント」に送られます。そのため、現物取引やクラウドマイニングをしたい場合は別のアカウントに資産を移動させる必要があります。入金が行われた「デリバティブアカウント」にいくらビットコイン (BTC) があっても「現物アカウント」に資産がなければ現物取引はできません。
ここでいう「アカウント」は資産管理を行うウォレットのようなものです。「Bybitのアカウントを作った」という時の「アカウント」とは意味が異なるので混同に注意してください。

実際に振り替えをやっていきましょう。振替作業自体は1分ほどで終了します。

①まずはページ上部の「資産」を選択します。

②すると、上記のような資産の管理画面が表示されます。左側の囲まれたところを見てください。「現物アカウント」「デリバティブアカウント」「ByFiアカウント」の3つのアカウントが表示されています。これらが資産振替の文脈で言う「アカウント」です。これらのアカウントは口座開設をすると自動で作成されるので、ユーザーは特に何もする必要はありません。

③画面の右側には「振替」というボタンがあります。このボタンを押すと以下のようなポップアップが表示されます。

ポップアップ先で振替資産の詳細設定を行います。

①振り替え元と振り替え先を選びます。振替は自分の異なるアカウント間でのみ有効です。他人との間では振替は成立しません。

②振り替える資産を選びます。

③振り替える枚数を指定します。右端の「すべて」を選択すると、振替元アカウントにある全ての資産を振替先に移せます。

④陣日ができたら確定ボタンを押します。ボタンを押すと、即時振り替えが完了します。

Bybit (バイビット) 公式による入金方法の動画

Bybitでは公式が2分の動画で入金方法を解説しています。日本語音声はありませんが、自動翻訳機能を用いれば十分理解できる内容です。実際に入金するフローが映像でわかるので、参照してみてください。

Bybit (バイビット) の入金時の注意点

Bybitでは特定の仮想通貨において、入金時における独自のルールがあります。これらのルールを履行しないと送金が無効になったり、最悪の場合、誤った送金をされた資産が戻って来なくなります。注意点は入金画面右側の「重要」パーツに書かれていますので、抜け目なく確認しましょう。ここでは有名な注意点を抜粋して紹介していきます。

通貨別、入金時の注意点

イーサリアム (ETH)

Bybitではダイレクト送金のみでスマートコントラクトは使用禁止。

リップル (XRP)

ユーザーのUIDをMemo欄に載せる。抜けているとBybitへの入金反映がないので気をつけること

イオス (EOS)

ユーザーのUIDを'Optional notes' &' Tag'欄に記すこと

また仮想通貨のアドレスは決まった種類にしか対応していません。ビットコイン (BTC) のアドレスにイーサリアム (ETH) というように、別の種類を送金できないので注意しましょう。

アドレスが一文字でも間違っていたり、送金先のアドレスと対応できる仮想通貨が合っていなかったりする場合、送った仮想通貨は行方不明になったまま取り戻せません。送金トラブルによる大きな損失を防ぐためにも、仮想通貨のアドレスはコピー&ペーストを心がけながら厳しくチェックしましょう。

リップルとイオスの入金時の注意点については下で更に説明していきます。

Bybit (バイビット) にリップル (XRP) やイオス (XRP) を入金する際の注意点

リップルまたはイオスを入金する際にはUIDが必要になります。UIDはユーザーの資金を識別する際に使われる目印のような役割を果たすものです。

デフォルトの設定では、入金アドレスが表示される欄の下に自動的に表示されるようになっています。表示されない場合は自身で入力する必要があります。UIDを入力しない場合、手動で入金処理がされるため、入金反映まで最大3日間かかってしまいます。

UIDの確認方法

自身のUIDは、アカウント画面から確認可能です。

ログイン後、ホーム画面の右上のアカウントをクリックし、『アカウント&セキュリティ』をクリックしましょう。

上記の写真のように、自身のUIDが表示されます。

Bybit (バイビット) の入金手数料

Bybitでの入金手数料は無料です。国内外を問わず、多くの仮想通貨取引所では仮想通貨の入金だけで手数料を求めることはありません。

日本円などの法定通貨では、銀行やコンビニなどを通した振込で手数料がかかるケースもありますが、ビットコインやイーサリアムなどで入金手数料の心配は不要です。

入金手数料が毎回かかると取引へのモチベーションにも影響するだけに、これから仮想通貨を始める方にとって、手数料がゼロなのはメリットでしょう。

Bybit (バイビット) の最低入金額

Bybitでは最低入金額を定めていません。他の仮想通貨取引所では入金額に下限を設けるケースもあるだけに、少しだけの入金も有効というルールは特に初心者にとってメリットです。

ただし出金額はビットコインの0.002BTCのように下限があるので注意しましょう。

Bybit (バイビット) の入金反映時間

Bybitでは入金手続きを済ませてから口座に反映されるまでの時間が、数分~数時間程度と短いようです。入金に反応しないような特段のトラブルも見られず、送金アドレスさえ間違えなければスムーズにクリアできます。

しかしBybitに多くのユーザーが殺到すればサーバーに負荷がかかるので、入金反映時間が数時間よりも長くかかる可能性もあります。一日以上待っても口座に入金分がきていないなら、下の対処法を試してみてください。

いくら待っても入金が反映されない場合の対処法

入金履歴を確認する

Bybitへの入金が確認できない場合は、入金履歴を確認しましょう。ホーム画面右上のメニューにて、『個人資産』をクリックしましょう。自身の通過別のポートフォリオが確認できます。

『資産履歴』より、自身の入金履歴を確認可能です。入金履歴の入金情報がない場合は、Bybitにて入金情報が受け取れないということなので、少し時間をおいてから再度確認しましょう。

送金状況を確認する

Bybitの入金履歴に履歴がないが、自身のウォレットに出金履歴がある場合には、ブロックチェーンにおける送金履歴を確認しましょう。

暗号資産(仮想通貨)の送金においては、マイナーによる承認作業が必須であるため、その作業が遅れている可能性があります。未承認のトランザクションとして履歴が残されているか確認しましょう。

送金側のウォレットを確認する

Bybitでの入金履歴にして、入金の情報が確認できない場合は、送金元のウォレットの送金履歴を確認しましょう。

送金履歴がない場合は、送金処理が正しく行われていない可能性があります。何かエラーなどがないか確認しましょう。

オンラインカスタマーサポートに連絡する

入金履歴、送金履歴などを確認し、ブロックチェーン上でも問題が確認できない場合はオンラインカスタマーサポートに連絡しましょう。

公式サイトのライブチャットサポートか、公式メールアドレスに連絡をしましょう。

Bybit (バイビット) の入金まとめ

Bybit (バイビット) の入金まとめ

入金できる通貨数

9通貨

入金できる仮想通貨

ビットコイン(BTC) 、イーサリアム (ETH) 、リップル (XRP) 、テザー (USDT) 、イオス (EOS)、ドージコイン (DOGE) 、ポルカドット (DOT) 、ライトコイン (LTC) 、ネム (XLM)

入金方法

国内取引所経由、クレジットカード決済

入金手数料

無料

最低入金額

なし

日本円対応

△、クレジット決済で対応

着金までの時間

数分~数時間程度(通貨ごとに異なる)

Bybitではシンプルな手順で入金を進められるうえ、パソコンとスマートフォン両方から対応できるので使いやすいでしょう。

日本円は使えず仮想通貨しか入金できないことなどに注意が必要です。送金アドレスのコピー&ペーストなどを間違えないためにも慎重に進めましょう。

それでもBybitの入金手数料は無料なので、気軽に取引の準備ができます。今回の記事を参考に、早速仮想通貨をBybitへ送って、取引を始めてみましょう。

Important

Bybitが一概に悪徳業者と断定はできませんが、日本人にも人気の海外業者の中には詐欺まがいの行為を行なっている業者が紛れていることも事実です。また暗号資産(仮想通貨)交換業として登録していない取引所が日本でサービスを行うことは法律で禁じられています。海外暗号資産(仮想通貨)取引所の多くは、日本国内での法律に違反していることが多いため、被害に遭って大きな損害を受けてしまう恐れもあります。当サイトとしては万が一のリスクに備え、安全な国内業者を利用されることをおすすめいたします。

情報ソース・引用元一覧

1

Bybit, 現物アカウント, 2021年8月26日参照

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