Coincheck (コインチェック) でシンボル (XYM) はいつもらえる?付与の時期と受け取り方を解説

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1分で理解する要約
  • シンボル (XYM) の配布は来年の3月までに行われる予定である
  • シンボル (XYM) の特徴も解説
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取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
#現物取引
Coincheck
(コインチェック)
コインチェック株式会社
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取引量・ユーザー数は日本で最大級!使いやすいスマホアプリと豊富な取扱通貨で人気の取引所
Coincheck (コインチェック) は、2012年8月設立の日本の老舗暗号資産(仮想通貨)取引所です。東証プライム上場企業であるマネックスグループが主要株主になっており、セキュリティがしっかりとしています。また、スマホアプリが使いやすいと評判で、初心者にたいして門戸が広い取引所です。
取引手数料
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取引方法
現物 / 現物取引
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-
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最低取引単位
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シンボル (XYM) の立ち上げから1年が経ち、いつになったら通貨が付与されるのかと待ちわびている方やシンボル (XYM) の配布に必要なスナップショットが間に合わず、何をしたら良いのかわからない方もいるかと思います。

本記事では、シンボル (XYM) を貰う権利のある方から権利のない方も含めてCoincheck上でできることをまとめました。

通貨自体の解説も詳細にしているので、ぜひ最後までご覧ください。

先に口コミ評価をチェックする方はこちら

Coincheck (コインチェック) のシンボル (XYM) 付与はいつ?

2021年10月6日にCoincheckが発表した[1]

Coincheck, Symbolへの対応方針について(第4報), 2021年10月6日参照

triangleところによると、仮想通貨ネム (XEM) のアップデートによって発行された「シンボル (XYM) 」の付与は2022年3月までに実施される予定であるとのことです。

いつ付与されるのかといった、具体的な付与日程については、2021年11月30日現在、まだ発表されていません。

シンボル (XYM) は、スナップショットが実施された日本時間2021年3月12日13時26分時点でネム (XEM) を保有していた人のうち、付与日時点において通常通りサービスを利用できるユーザーを対象に付与されます。

付与されるシンボル (XYM) は、保有していたネム (XEM) の量に応じて1:1の量となります。

付与対象となるネム (XEM) には、貸仮想通貨サービスで貸出中・貸出申請中の分、貸仮想通貨アカウントに保有している分、Coincheckつみたてで積立中の分も含まれます。

Coincheck (コインチェック) でのシンボル (XYM) の受け取り方

Coincheck上でのシンボル (XYM) の付与には、ネム (XEM) を保有している人のうちシンボル (XYM) を受け取るという意思表明をした人にのみ付与される「オプトイン」制度が採用されています。

オプトインを行わないと、シンボル (XYM) 立ち上げから6年後に受け取る権利が消滅してしまいます。

Coincheckでは、顧客が保有している全てのネム (XEM) についてオプトインを実施することを発表しています。

従って、2021年3月12日のスナップショット時点でCoincheckにてネム (XEM) を保有していた方は、オプトインについて特に手続きを行う必要はありません。

具体的な配布方法については2021年11月末時点ではまだ発表されていないため、引き続き公式の発表を注視する必要があります。

シンボル (XYM) とは?

シンボル (XYM) とは、ネム (XEM) から新しく誕生したプラットフォームの名称です。

この大型アップデートの構想は2019年7月にスタートし、当初は「カタパルト」の名称で呼ばれていました。

後に、カタパルトという単語の商標利用ができないことが判明し、2020年1月に新名称が「シンボル」に、仮想通貨の名称がジム (XYM) に決定しました。。

シンボル (XYM) の特徴

シンボル (XYM) の特徴① セキュリティが高い

もともとセキュリティの堅牢さには定評のあったネム (XEM) ですが、シンボル (XYM) ではさらに強化されます。

ネム (XEM) にも搭載されていた「マルチシグ」はシンボル (XYM) でも引き続き導入されています。

マルチシグとは、データを送信する際に複数の秘密鍵での署名を必要とするセキュリティ技術です。これにより、例え秘密鍵が一つ漏洩した場合でも資産は守られます。

シンボル (XYM) では一般的なマルチシグに加え、複数レイヤーのマルチシグが採用されており、より複雑で破られにくいセキュリティを構築することができます。

また、「アカウント制限」の機能によって、特定のアカウントとのみとトランザクションを行ったり、特定のアカウントをブロックすることもできます。

シンボル (XYM) の特徴② 処理速度が高い

シンボル (XYM) は、NEMと比較すると処理速度が大幅に向上しています。

1ブロックを生成するのに必要な時間が、ネム (XEM) の場合1分であるのに対し、シンボル (XYM) は30秒にまで短縮されています。

パブリックチェーンのテストネットでは1秒間に200件の処理に成功しており、さらにプライベートチェーンでは、1秒間に4000件の処理に成功しています。

ネム (XEM) の処理能力が、パブリックチェーンで1秒間に2件、プライベートチェーンで 1秒間に数百件程度と言われているので、処理能力の高さは一目瞭然です。

シンボル (XYM) の特徴③ 実用的な機能が多数搭載されている

公式サイトで公表されているシンボル (XYM) の機能は大きく3つです。

いずれも、ショッピングやビジネスなどの日常シーンでの使用を想定して設計されており、実用性が高いのが特徴です。

ネームスペースとモザイク

ネームスペースとモザイクとは、シンボル (XYM) のブロックチェーン上で独自のトークンを発行することができる機能です。

例えば、ゲームの中の独自通貨やポイントなどをブロックチェーン上で流通させることが可能になります。

この機能はネム (XEM) にも搭載されており、シンボル (XYM) でも引き続き採用された機能です。

アグリゲートトランザクション

アグリゲートトランザクションとは複数のトランザクションをまとめて処理することができる機能です。ネム (XEM) には搭載されていなかった新機能です。

例えば、チケットを購入する際の「支払い」「チケット受け渡し」という複数のトランザクションを一連のものとしてまとめて処理することで、商品が引き渡されなかったり代金を踏み倒されるといった問題を未然に防ぐことができます。

アポスティーユ

アポスティーユとは、ブロックチェーンの特徴「改ざんされない」ことを応用した機能です。

文書のやりとりをする際に利用することで、秘密鍵で署名されタイムスタンプが押される仕組みになっており、文書の改ざんを防ぐことができます。

この機能はネム (XEM) にも搭載されており、シンボル (XYM) でも引き続き採用されました。

シンボル (XYM) の今後・将来性

NFT市場への参入

シンボル (XYM) は、NFT市場への参入が予定されています。

NFTとはNon-Fungible Token(非代替性トークン)の略で、ブロックチェーン技術を使ったデジタル資産のことです。

従来、コピーや改ざんが容易であったデジタル資産ですが、NTFの登場により、改ざんやコピーできない唯一無二のものとして証明することができるようになります。

シンボル (XYM) はNFTの作成や販売に適したプラットフォームであり、デジタル資産に関わるクリエイターやアーティストのみならず、NFTの将来性に期待する投資家からも注目を集めています。

DeFi市場への参入

DeFiとは分散型金融システムのことで、従来の中央集権的な金融システムにおける参入障壁の高さや大規模なシステム障害などのデメリットを克服したシステムです。

カタパルトアップデートによってセキュリティと速度が劇的に改善されたシンボル (XYM) は、DeFi市場への参入が期待されています。

また、シンボル (XYM) が「Fantom Foundation」との提携を発表していることもDeFi市場参入の期待が高まっている理由の一つです。

FANTOM Foundationは韓国の大手フードテック企業90社が参加する財団で、この提携によってシンボル (XYM) もFantomのネットワークに組み込まれる可能性が高いと考えられます。

トレーサビリティの実現

トレーサビリティとは、「ある製品がいつ、どこで、だれによって作られたのか」の流れを原材料の生産から加工、そして消費/廃棄までを追跡可能な状態とすることです。

商品情報の透明性が求められる昨今、追跡可能性はますます重視されています。ブロックチェーン技術の持つ、改ざんの困難性を生かしてシンボル (XYM) のブロックチェーンでもトレーサビリティ方面での応用が期待されています。

例えば、サプライチェーンを追跡しサステナビリティへの影響を記録するTrackgoodというサービスでは、シンボル (XYM) のブロックチェーンを利用することを発表しています。

上記の公式ツイッターでは、ヘンプ製品の製造地から最終加工までをシンボル (XYM) でトラックして製品の透明性を担保しています。

またスペインのPeersyst Technology社およびIWICHAIN社は、スペイン国内の廃棄物追跡に関するアプリの開発を共同で行っており、これにもシンボル (XYM) のプラットフォームが用いられています。

金融機関・フィンテック企業での活用

シンボル (XYM) は、将来的にCBDC (Central Bank Digital Currency/中央銀行デジタル通貨) としての活用、およびフィンテック企業で活用されることが期待されています。

このような期待を集める背景として以下の3点があがります。

  • シンボル (XYM) がSTO (セキュリティトークンオファリング/デジタル証券を用いた資金調達) のプラットフォームとして機能する点
  • パブリックチェーンおよびプライベートチェーンの両方で運用可能である点
  • シンボル (XYM) のAPIが企業や開発者向けに設計されておりスムーズに統合可能である点

すでにシンボル (XYM) をCBDCとして活用する計画もあります。

リトアニアでは、ネム (XEM) のブロックチェーン上にてCBDC「LBコイン」が発行されており、シンボル (XYM) のローンチ後にネム (XEM) からシンボル (XYM) へ移行される予定です。

また、Waveファイナンシャルグループは、ケンタッキー州にある醸造所Wilderness Trail Distilleryと協力し、バーボンウイスキーのデジタルファンドトークンをネム (XEM) のプラットフォーム上でローンチしました。

将来的にはシンボル (XYM) に移行される予定です。

IoTへの応用

シンボル (XYM) ブロックチェーンのモザイク機能やスマートコントラクト等の技術と、IoTデバイスを組み合わせることで、セキュリティ機能の強化や監査機能などを実装することができます。

これにより、現在世界中で問題となっているカードスキミングに一石を投じることができると考えられています。

カードスキミングとは、クレジットカードの差込口に小型のデバイスを取り付けることでカード情報を不正に取得し金品を奪う手口で、年間被害額は約1,000億円にのぼると言われています。

現在検討されているのは、アメリカにおいてカードスキミングが常習的に行われるガソリンスタンドの給油機などに、ブロックチェーンを用いた記録&確認機能を実装することです。

これにより、不正な操作が行われた機器については管理者や利用者に注意を促すことが可能になります。

シンボル (XYM) のスナップショットに間に合わなかった場合は何をしたらいい?

Coibcheckの口座開設をして上場に備える

シンボル (XYM) の配布が行われた後は、そのままCoincheckに上場する可能性が大いにあります。従って、事前に口座を開設しておくことで上場直後の値動きに迅速に対応できます。

国内取引所の口座開設は最短でも1日かかることが多いため、事前にアカウントを持っていないと相場に置いていかれてしまう懸念があります。

Coincheckの口座開設方法はこちらの記事でまとまっているので、必要に応じてご確認ください。

既に上場している他の取引所で購入する

シンボル (XYM) はコインチェックには上場していないものの、他の取引所では既に上場を果たしている場合があります。本記事を読んで、シンボル (XYM) の将来性に投資をしてみたい場合は、今からでも投資をしてみましょう。

国内取引所ではbitbankをおすすめします (2021年11月末時点でシンボル (XYM) の取り扱いがある国内取引所の比較による)。国内取引所のため、日本円を用いてシンボル (XYM) が購入できるのが大きなメリットです。

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bitbankは2021年10月にシンボル (XYM) の取引高世界一を記録した[2]

triangle取引所です。

執筆時点でも取引高はダントツの1位となっています。取引所の規模としてはCoincheckの方が大きいため、今後、Coincheckにシンボル (XYM) が上場したときにbitbankとどのように立ち回って行くかも楽しみです。

海外取引所の場合はBybitを強くおすすめします。

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Bybit Fintech. Ltd.
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Bybitは世界最大規模の取引所なため、多くの通貨で高い流動性があります。シンボル (XYM) に関しても今後高い流動性を生み出していく可能性が大いにあり、取引が行いやすいでしょう。

Coincheck (コインチェック) のシンボル (XYM) 付与まとめ

日本時間2021年3月12日13時26分時点でCoincheckにネム (XEM) を保有していた方は、2022年3月までにシンボル (XYM) を受け取ることができます。具体的な付与日程については今後の公式からの発表を注視する必要があります。

シンボル (XYM) には、

  • セキュリティが堅牢
  • 処理速度が早い
  • 実用性の高い機能が実装される

といった特徴があります。

上記の特徴を活かし、NTF市場での活用、DeFi市場への参入、トレーサビリティ記録への活用、国の中央銀行やフィンテック企業での活用、IoT機器と組み合わせての活用などが期待されています。

技術面でも投資資産としても注目が高まるシンボル (XYM) 、引き続き注視していきたいです。

情報ソース・引用元一覧

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Coincheck, Symbolへの対応方針について(第4報), 2021年10月6日参照

本サイトに掲載される記事の執筆と管理を行っております。ユーザーの皆様が納得して意思決定を行えるよう、経験豊富なライターや専門家とともに、世界中の情報を網羅的かつ正確に、理解しやすいコンテンツにまとめています。ユーザーの皆様の中には、初めての投資をする方、熟練の投資家の方、企業経営者の方、専門家の方、仮想通貨について学習したい方など、多様なバックグラウンドを持つ方々がいらっしゃると思いますが、仮にどなたであっても、私達の「Kasobu」がお力になれることと存じます。

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