スプレッド比較 – 海外仮想通貨取引所ランキング【2022年3月版】

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田中丸 凛太郎 (Rintaro Tanakamaru)
この記事の編集者
田中丸 凛太郎

KasobuのAssociate Editorです。暗号資産、株式、FXなど幅広い経済・金融系分野のリサーチを行っています。 彼は2021年1月にドットメディア株式会社にインターン生として入社し、同社オウンドメディアの制作ディレクション・運用に携わっています。

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Bybit (バイビット)

海外
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
#先物取引
#無期限先物取引
Bybit
(バイビット)
Bybit Fintech. Ltd.
海外
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
クレカ入金可能!デリバティブに特化した海外仮想通貨取引所!最もおすすめできる海外取引所の一つ!
Bybitは、シンガポールに拠点を置く仮想通貨取引所です。海外取引所でありながら、日本語に完全対応しているうえ、クレジットカードでの入金も可能です。デリバティブに注力している点が特徴で、最大100倍のレバレッジ取引を行えます。
取引手数料
Maker : 0.01%~0% / Taker : 0.06%~0.03%
取引方法
現物 / FX
暗号資産数
170
最大レバレッジ
100倍
スマートフォン対応
最低取引単位
-
取引所スコア
Kasobuの取引所スコアは、CoinmarketcapのAPIデータにて提供される各取引所の点数(0.0〜10.0)を表記しています。
7.3
ユーザー評価
ユーザーからの取引所に対する意見を集めました。調査内容には「手数料」「取扱通貨」「速度・安定性」「機能・ツール」「サポート体制」が含まれています。
公式サイトを見る

Bybitは2018年3月にシンガポールで設立されたデリバティブ専門の仮想通貨取引所です。Bybitは海外取引所の中でも手数料の安さと使いやすさが高評価であり、多くのユーザーに利用されています。

2022年1月時点のビットコイン (BTC) のスプレッドは100円ほどと、他の取引所と比較しても狭く設定されています。取引手数料はMaker (指値注文) が-0.025%、Taker (成行注文) が0.075%となっていて[1]

bybit, 取引手数料の計算, 2022年1月11日参照

triangle、Makerを利用すれば注文板に厚みを提供した報酬として0.025%の報酬が与えられます。

2022年1月時点で取扱通貨数は130種類以上あります。主要な通貨は揃っているので、初めて海外仮想通貨取引所で取引をしたいという方にはおすすめです。

BINANCE (バイナンス)

海外
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
#現物取引
#先物取引
#無期限先物取引
Binance
(バイナンス)
Binance Holdings. Ltd.
海外
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
1,000億円を超える純利益を誇る、世界最大級の仮想通貨取引所
BINANCE (バイナンス) は、取引高世界1位を誇る仮想通貨取引所です。シンガポールを拠点に全世界へ展開しています。300種類以上の豊富な取扱通貨数や、手数料の安さなどが高い評価を受けています。セキュリティ体制も充実していて、信頼性の高さも魅力的です。日本語にも対応しています。
取引手数料
0.015~0.1%
取引方法
現物 / 先物取引 / 信用取引
暗号資産数
394
最大レバレッジ
20倍
スマートフォン対応
最低取引単位
0.0001BTC
取引所スコア
Kasobuの取引所スコアは、CoinmarketcapのAPIデータにて提供される各取引所の点数(0.0〜10.0)を表記しています。
9.9
ユーザー評価
ユーザーからの取引所に対する意見を集めました。調査内容には「手数料」「取扱通貨」「速度・安定性」「機能・ツール」「サポート体制」が含まれています。
公式サイトを見る

BINANCEは海外仮想通貨取引所の中で最も有名で、取引高ランキングは1位[2]

triangleを誇ります。

BINANCEは売値と買値がほぼ同額となっていて、スプレッドが非常に狭いです。スプレッドと別に設定されている取引手数料も一律で取引価格の0.1%[3]

BINANCE, Trading Fees, 2021年6月29日参照

triangleと高水準で、独自トークンであるバイナンスコイン (BNB) を支払いに利用すれば、最大で0.05%まで取引手数料が減額されます。

Bitfinex

海外
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
#現物取引
#先物取引
#無期限先物取引
Bitfinex
(ビットフィネックス)
iFinex, Inc.
海外
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
BTC (ビットコイン)の取引量1位に輝く暗号資産(仮想通貨)取引所
Bitfinex (ビットフィネックス) は、香港発の海外暗号資産(仮想通貨)取引所です。高い流動性が特徴で、ビットコインの取引高は世界No.1です。他にも、最大3.3倍のレバレッジ取引や、レンディングサービスも行っています。
取引手数料
Maker : 0〜0.1% / Taker : 0.055%〜0.2%
取引方法
現物 / レバレッジ取引
暗号資産数
177
最大レバレッジ
3.3倍
スマートフォン対応
最低取引単位
-
取引所スコア
Kasobuの取引所スコアは、CoinmarketcapのAPIデータにて提供される各取引所の点数(0.0〜10.0)を表記しています。
8.1
ユーザー評価
ユーザーからの取引所に対する意見を集めました。調査内容には「手数料」「取扱通貨」「速度・安定性」「機能・ツール」「サポート体制」が含まれています。
-
公式サイトを見る

Bitfinexは日本人が利用可能な海外の仮想通貨取引所の中で、BINANCE、OKExに次ぐ3番目の時価総額ランキングを誇ります[4]

triangle

ビットコイン (BTC) のスプレッドは平均して200~300円[5]

Coingecko, ビットフィネックス/Bitfinex"Spread", 2021年6月28日参照

triangleと、海外仮想通貨取引所の中でも比較的狭いでしょう。Bitfinexはスプレッドの狭さ以外にも、139種類の豊富な取扱通貨、強固なセキュリティ、レンディングサービスを行っていることなどが評価点に含まれます。

スプレッドとは

仮想通貨取引におけるスプレッドとは、購入価格と売却価格の差額のことです。多くの仮想通貨取引所では仮想通貨の購入価格と売却価格は同じ金額ではなく、その差額がスプレッドとして取引所の収益となっています。

例えば、ある仮想通貨取引所で1BTCの購入価格が151万円だとします。それに対して1BTCの売却価格が150万円になっている場合、スプレッドは151万円-150万円で1万円です。その1BTCを購入して、価格変動がない状態でビットコイン (BTC) を売った場合1万円の損失が発生してしまいます。このようにスプレッドは、仮想通貨取引におけるコストのひとつになっています。

またスプレッドは固定制ではなく変動制です。そのため取引をするタイミングでスプレッドを逐次確認する必要があります。常にスプレッドが公表されている取引所もありますが、一部の取引所ではそうでない場合もあるので、自分で「購入価格-売却価格」でスプレッドを計算し、いくらの損失になっているのか把握することが大事です。

海外仮想通貨取引所でスプレッドが変動するタイミング

スプレッドは変動制であるとお伝えしました。この変動するタイミングを理解しておくことで、スプレッド幅を最小にして取引を行うことも可能です。

以下3つの変動するタイミングを紹介しますす。

  • 大きな価格変動が生じたとき
  • 流動性が低いとき
  • 需給バランスが崩れたとき

1つめは、仮想通貨の価格が大きく動くときです。価格変動が大きくなるタイミングでは、取引所は損失を避けるために、スプレッドを広く設定します。保有している仮想通貨の価格が暴落したときには、スプレッドも考慮しつつ売却するかどうかを判断しましょう。

2つめは、仮想通貨の流動性が低いときです。売りたい人や買いたい人が少ないと、価格が安定しないため上述した価格変動を起こしやすくなります。流動性は仮想通貨の時価総額や取引量と関連しているので、スプレッドが気になる初心者の方はメジャーなビットコイン (BTC) やイーサリアム (ETH) を取引し、マイナーなアルトコインは避けた方がよいでしょう。

3つめは、仮想通貨の需給バランスが崩れたときです。仮想通貨に関するニュースなどの影響で需給バランスが極端になってしまったときも、スプレッドは広がる傾向にあります。売りたい人もしくは買いたい人が極端に多くても、価格変動は大きくなりやすいためです。

よってスプレッドを抑えて取引するには、大きな価格変動が起きているときは取引を避ける、流動性が高い人気の仮想通貨を取引する、大きなニュースの前後に取引するのは避けるの3点を意識しましょう。

スプレッドで海外仮想通貨取引所を選ぶ

スプレッドは各取引所よって異なるため、複数の取引所に登録し、どこのスプレッドが狭いか比較しながら、通貨ごとに使い分けるといいでしょう。

また1つの取引所の中で取引所と販売所を有している場合は、それらの使い分けも意識しましょう。販売所は取引したいときにすぐ取引できるメリットはありますが、一般に取引所よりもスプレッドが広い傾向にあるので、コストを抑えたいのなら取引所を利用することを推奨します。

海外仮想通貨取引所のスプレッドまとめ

仮想通貨取引におけるスプレッドとは、仮想通貨の購入価格と売却価格の差額です。スプレッドは取引手数料と同じで取引をするごと発生します。コストを抑えるためにはなるべくスプレッドが狭い取引所を選ぶとよいでしょう。

またスプレッドは変動制なので、流動性が高い人気の仮想通貨を選ぶ、大きな価格変動が起きそうなイベントの前後に取引するのは避けるなど、変動するタイミングなども意識しましょう。

見えない手数料とも呼ばれるスプレッドですが、定義を正確に理解し、どれくらいのコストがかかっているのか把握する姿勢が大切といえるでしょう。

情報ソース・引用元一覧

1

bybit, 取引手数料の計算, 2022年1月11日参照

3

BINANCE, Trading Fees, 2021年6月29日参照

5

Coingecko, ビットフィネックス/Bitfinex"Spread", 2021年6月28日参照

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主な「暗号資産取引所」の評価・レビュー基準
  • ユーザー体験
  • 取引の質やボリューム
  • セキュリティや運営会社の信頼性
  • サービスを利用する上での利便性
  • 日本語対応やカスタマーサービスの充実度 ..etc
KasobuのAssociate Editorです。暗号資産、株式、FXなど幅広い経済・金融系分野のリサーチを行っています。 彼は2021年1月にドットメディア株式会社にインターン生として入社し、同社オウンドメディアの制作ディレクション・運用に携わっています。

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