投資の勉強方法とは | 初心者にもおすすめの勉強法をご紹介!

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1分で理解する要約
  • 主な投資の勉強法は3つ
  • 投資の勉強会は自分のレベルに合うものを選ぶ
  • 基礎知識は証券会社のホームページで十分

「投資を始めてみたいけど何をしたらいいか分からない」といった方は多いのではないのでしょうか。

実際には口座を開設してその口座に入金すればすぐに取引を始めることができますが、投資の知識がないと利益を出すことは難しいです。この記事では投資の知識を得るためのオススメの勉強法を紹介していきます。

投資の勉強の重要性

「投資の勉強をしたいけど何をするべきかわからない」といった方は多いのではないでしょうか。目についた証券会社で口座を開設して大企業の株を購入するのも良いですが、せっかく投資をするなら長期的な目線で戦略的に利益を伸ばしていきたいですよね。

株ならまだしもFXや仮想通貨のレバレッジ取引で知識が無い状態で適当に売買すると大きな損失を出してしまうこともあります。しかし最初に投資に関する勉強をある程度しておけば、大損するようなリスクは負わずに勝率の高いトレードに臨むことができます。

投資と聞いてもイメージが湧かず難しい印象を持つかもしれませんが、それだけ最初の段階できちんとした勉強をしていれば他の個人トレーダーに大きな差をつけることができます。この記事では投資の効率的な勉強法を紹介するので、自分の将来への投資だと思ってぜひ参考にしてみてください。

投資の勉強方法とは

投資のスタイルは数多くありますが、中期から長期のスパンで投資を行うのが主流だと言われています。その他には超短期で取引を完結させるスキャルピングや、ある特定の時期が来ると投資をするイベント投資などがあります。

重要なのは、どの投資スタイルをとるかによって何を勉強するかが異なるということです。スキャルピングならスキャルピングの、中長期なら中長期の勉強をする必要があります。

投資を学習する際にはこの点をきちんと意識しておかなければなりません。主な投資の勉強法を3つ紹介していきます。どれも効果的な学習法なのでそれぞれについて詳しく見てみましょう。

  1. 投資の書籍を読む
  2. 投資の勉強会に参加する
  3. 証券会社の学習ページで学習する

投資の書籍を読む

投資の手法に関する本は数多く出版されています。ですが、その質の差は激しく本当に役に立つ本を選ぶ必要があります。ここではおすすめの本と読んではいけないような本を紹介します。

読むべき書籍

勉強になる投資本は数多くありますが、これから紹介する本はどれも投資の初心者から上級者まで必携のベストセラー本です。

ウォール街のランダムウォーカー

こちらの本はプリンストン大学で経済学を専門にしているバートン教授が執筆した本です。
1973年に発売されて以来、150万部以上を売り上げている脅威のベストセラー本で「投資の必読書」と言われています。

この本のテーマは「将来の株価は予測不能」です。ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析を信頼せず、インデックスに基づいた長期分散投資が最良の投資だと主張しています。
この本は投資の初心者から上級者まで全ての投資家が読んでおくべき名著です。

敗者のゲーム

こちらはアメリカの資産運用業界の重鎮であるチャールズ・エリス氏が執筆した本です。
アメリカ国内だけで100万部以上を売り上げた大ベストセラーです。先ほどの「ウォール街のランダム・ウォーカー」の中でも紹介されています。

こちらの本のテーマは「最も簡単で効果的な手法はインデックスファンドを活用すること」です。投資で成功するために必要なものは難しくて複雑な知識ではないと主張しています。
投資に取り組むすべての人が読んでおくべき名著です。

オニールの成長株発掘法

アメリカで有名な大物投資家のウィリアム・J・オニール氏が執筆した本です。彼の投資法は今後の急成長が期待できる小さな会社を早いうちに探して株を買っておくことで、短期間のうちに収益を出すといった方法です。

この本ではいわゆる「大化け銘柄」を探し出す方法について詳しく書かれています。チャート付きで丁寧に解説されているので、初心者でもわかりやすく読める本になっています。

賢明なる投資家

世界一の投資家と言われているバフェット氏が尊敬するベンジャミン・グレアム氏が書いた本です。グレアム氏は通称「投資家の父」と呼ばれており、投資家の中でこの本はバイブルになっています。

この本のテーマは「価値あるものに投資する」です。王道的な投資法について詳しく書かれていて、将来的に成長する企業の見つけ方や株式と債券の配分方法などが身に付きます。投資家としての基礎が学べる本なのでぜひ読んでみてください。

読まない方が良い書籍

逆に下の3つのどれかに当てはまる本は読まない方がいいです。

  1. 実際に投資をしていない人の本
  2. 投資でない分野で有名な人の本
  3. 初心者に買わせるための基礎本

実際に投資をしていないの本は理論だけで当たり障りのない内容しか書いていないことがほとんどです。著者のプロフィール欄を見て、証券会社にいただけで実際の投資経験があるかわからない人の本はやめておきましょう。また、投資以外の分野の有名人が書いた本も避けるようにしましょう。

さらに投資の基礎を本を買って学ぶのははっきり言ってお金の無駄です。現在ではウィキペディアや証券会社のホームページを見れば初心者向けの知識は身に付けることができます。[1]

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投資の勉強会に参加する

投資の勉強会やセミナーは各地で行われており、投資を学ぶための1つの選択肢として確立しています。1人で本を読んで勉強しているとどうしても誤解や知識の偏りが生まれてしまいますが、勉強会ではプロの話を聞くことでそういった誤りを正してより深い理解につなげることができます。

ただし、勉強会の質が高くても自分の基礎知識がないと効果が薄くなってしまうので、勉強会を選ぶ際には自分のレベルと合っているかを確認しましょう。

投資の勉強会に参加する上で気を付けること

勉強会の講師は現役の投資家であることが多く、話も上手いので全面的に信頼したくなってしまいます。しかしプロの投資家でも当然損失を出すので、プロのアドバイスとはいえ全てを信じてはいけません。できるだけ講師の発言を自分で調べて裏付けるようにしましょう。

また、勉強会に参加するとモチベーションが高まり過ぎて少ない手元資金で投資に取り組んでしまう人もいます。そういった余裕のない状況で損失を出してしまうと精神的にも追い込まれて、さらにリスクの高い取引をして破綻してしまうといった最悪のケースも考えられます。モチベーションが上がってもお金に余裕のある範囲で投資は行うようにしましょう。

証券会社の学習ページで学ぶ

先ほど初心者に必要な基礎的な知識はWebで十分だと解説しました。こちらでは優良な初心者向けの解説ページがある証券会社のホームページを紹介します。

証券会社のホームページでは初心者のための投資の基礎知識がまとめられているところも多く、書籍を読むよりも正確でわかりやすいことまであります。ホームページを開けば口座開設をしなくても無料で学ぶことができるので非常にお得です。
取引の基本を知っているのといないのでは成果に大きな差がでるので、まずは無料のサイトで勉強してみるのがオススメです。

SBI証券(ネオモバイル証券) 投資を学ぼう

「SBI証券(ネオモバイル証券)」のホームページでは、初心者向けの投資基礎知識から債券の扱い方、外国の株式の扱い方まで幅広い投資の知識を身に付けることができます。SBI証券(ネオモバイル証券)の強みはTPointで投資ができるという初心者向けのシンプルさと、やはり取り扱っている金融商品の幅の広さです。

日本の株式だけでなく、様々な金融商品を取引してみたいと考えている方にはオススメの学習ページです。

松井証券 投資について学ぶ

「松井証券」はスキャルピングやデイトレードのような短期投資の解説に特に力を入れています。トップページの中盤に「投資について学ぶ」といったコーナーがあり、勉強になる記事が多いです。短期投資に強いため、デイトレードや逆指値のような少しニッチな知識も身に付くのが特徴です。

短期スパンで投資をしてみようと考えている方にはオススメです。

まとめ

投資には勉強と経験が重要と言われていますが、勉強の仕方は人によって様々です。

3つの方法を紹介しましたが、それぞれに長所と短所があるので今の自分に最適だと思う方法でぜひ投資の勉強を始めてみてください。的確な勉強をすれば成果はきちんと後からついてくるはずです。

情報ソース・引用元一覧