Liqui (リクイ) の使い方をやさしく解説

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Kasobu 編集部 (Kasobu editorial team)
1分で理解する要約
  • Liquiはウクライナが拠点の仮想通貨取引所
  • 200種類以上の多様な銘柄を使って取引ができる
  • 日本円での入金ができないので仮想通貨で入金する

この記事では、海外の仮想通貨取引所Liquiについて解説しています。具体的には、Liquiの概要や、入金方法や送金方法、取引方法について画像を使ってわかりやすく解説しています。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

Liquiは2019年1月に取引所の閉鎖を発表しました

Liqui (リクイ) とは

Liquiとは、2016年にオープンした海外取引所です。本社の拠点をウクライナに置いており、「Liqui Trade」という企業が取引所を運営しています。

取引銘柄が200種類以上あることが特徴で、多様な銘柄を使って仮想通貨トレードを楽しむことができます。また、取引手数料も安く、短期トレードを積極的に行う方にも非常に向いていると言えるでしょう。

基軸通貨には「BTC」「ETH」を採用しているだけでなく、「USDT」を使った取引も可能となっています。

Liqui (リクイ) の入金方法

まずはLiqui の入金方法を確認していきましょう。Liquiに限らず、海外取引所は日本円での入金ができません。そのため、国内取引所で仮想通貨を購入し、その後海外取引所に送金を行う必要があります。具体的には、以下のような手順で入金を行います。

  • 国内取引所に登録し日本円を入金する
  • 入金した日本円を使いLiquiに送金したい分の仮想通貨を購入する
  • 送金に使う仮想通貨のLiquiの入金用アドレスを確認する
  • 確認した入金アドレスに対して国内取引所から送金を行う

またこの入金の際に使う仮想通貨は、国内取引所で取り扱いがあり、なおかつ、Liquiでも取り扱いがある銘柄を選ぶ必要があります。どちらでも取り扱いがなければ、送金でつかうことができません。注意しておきましょう。

送金手数料が安い仮想通貨を選べばなお良いでしょう。

Liqui (リクイ) にログインする

まずはLiquiのホームページにアクセスしログインします。

入金用のアドレスを表示させる

ログインが完了したら、入金用のアドレスを確認しましょう。まずは「Balances」をクリックします。その後「Deposits」をクリックします。最後に「Got it. Show me the Deposit Address.」をクリックします。

入金用のアドレスを確認する

すると、ビットコインの入金用のアドレスが表示されます。あとは、普段使っている国内取引所から、こちらのアドレスに対してビットコインを送金すれば入金が完了します。

今回はビットコインで解説しましたが、基本的にすべての仮想通貨でおなじ要領で送金を行います。

Liqui (リクイ) の取引方法

ここからは、Liquiの取引方法について確認していきましょう。

Liqui (リクイ) の購入・売却方法(買い方・売り方)

取引画面の見方

Liquiの取引画面は「Exchange」から移動します。

画面左側には取引ペアの情報が表示されています。画面右側にはそのペアのリアルタイムチャートが表示されています。また、赤枠で囲ったメニューバーを使って、表示するローソク足の時間足の切り替えや、インジケーターの表示、チャートの画面拡大などを行うことができます。

注文画面の見方

画面を下にスクロールしていくと、注文の発注画面に切り替わります。左側の赤枠で囲ったところでは、取引をするペアを選択します。この画面で「BTC」「ETH」「USDT」の基軸通貨の切り替えも可能です。

その隣の赤枠では、買い注文と売り注文を実際に発注することができます。その下の赤枠には取引所内で成立した、取引の履歴が表示されています。

買い注文を出す

今回は取引銘柄を「ETH/BTC」で選択し、ビットコイン建てでイーサリアムの買い注文を出してみましょう。まずは基軸通貨の選択画面で「BTC」を選択します。その後、取引ペアの選択で「ETH」をクリックしましょう。

「Price」と「Amount」には、それぞれ購入したいイーサリアムのレートと数量を入力します。すると、その下の「Total」のところに、必要なビットコインの数量が自動で反映されます。入力した内容に間違いがなければ、「Buy」をクリックします。以上で購入が完了します。

売り注文を出す

買い注文同様、取引銘柄を「ETH/BTC」で選択し、ビットコイン建てでイーサリアムの売り注文を出してみましょう。まずは基軸通貨の選択画面で「BTC」を選択します。その後、取引ペアの選択で「ETH」をクリックしましょう。

「Price」と「Amount」には、それぞれ売却したいイーサリアムのレートと数量を入力します。すると、その下の「Total」のところに、必要なビットコインの数量が自動で反映されます。入力した内容に間違いがなければ「Sell」をクリックします。以上で売却が完了します。

Liqui (リクイ) の送金方法

ここからは、Liquiの送金方法について確認していきましょう。入金時とおなじく、Liquiをはじめとした海外取引所では、日本円での送金ができません。国内取引所に仮想通貨を送金し、日本円と交換することで出金を行うことができます。具体的な出金の流れは以下のようになります。

  • 入金に使う仮想通貨の国内取引所の入金アドレスを確認する
  • Liquiで確認したアドレスを入力し仮想通貨の送金を行う
  • 国内取引所で受け取った仮想通貨を日本円と交換する

また、こちらも入金時とおなじく、Liquiから送金で使う仮想通貨は、Liquiと国内取引所それぞれで取り扱っている必要があります。注意点として覚えておきましょう。

Liqui (リクイ) の送金方法

Liquiで送金を行う場合には、まずは「Balances」をクリックします。その後、「Withdraws」をクリックします。今回はビットコインを送金銘柄で選択しました。

するとビットコインの送金画面が開くので、そちらの項目に確認した国内取引所のビットコインの入金用アドレスを入力して送金を行います。以上でLiquiからの送金は完了します。必要に応じて国内取引所で日本円と仮想通貨を交換してください。

Liqui (リクイ) の使い方まとめ

以上、仮想通貨取引所のLiquiについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。Liquiでは多様な銘柄を使って仮想通貨トレードを楽しむことができます。また、取引手数料も無料になっているので、できるだけ費用を安くしてトレードしたい方や、取引回数が増える短期トレードをメインにしている方にも合っているでしょう。

気になる方は、この機会に登録してみてはいかがでしょうか。

Important

Liqui (リクイ) が一概に悪徳業者と断定はできませんが、日本人にも人気の海外業者の中には詐欺まがいの行為を行なっている業者が紛れていることも事実です。また暗号資産(仮想通貨)交換業として登録していない取引所が日本でサービスを行うことは法律で固く禁じられています。海外暗号資産(仮想通貨)取引所の多くは、日本国内での法律に違反していることが多いため、被害に遭って大きな損害を受けてしまう恐れもあります。当サイトとしては万が一のリスクに備え、安全な国内業者を利用されることを強くおすすめいたします。どの取引所を選べば良いか迷っている方はぜひ「国内おすすめ仮想通貨取引所比較ランキング」をご覧ください。