SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のポイントサイトとは?ポイントの獲得条件などを徹底解説!

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編集ポリシー
1分で理解する要約
  • SBIグループ傘下でセキュリティ万全の暗号資産(仮想通貨)販売所
  • 最小投資額500円から暗号資産(仮想通貨)を購入
  • ポイントサイト経由の新規口座開設で7,000円分~9,000円分相当のポイント還元

本記事では、SBI VCトレードの基本的な特徴を解説します。また、新規口座開設者のためにお得なポイントサイトも合わせて紹介します。

そのほか、ポイントサイトごとに獲得条件や却下条件、注意事項も解説するので参考にしましょう。

基本的にはポイント獲得はそれほど難しい条件ではないためかんたんに条件を満たせます。ポイントサイトを経由することで、7,000円分〜9,000円分相当のポイントが還元されるため、これから口座を作る方はポイントサイト経由でぜひ開設しましょう。

先に口コミ評価をチェックする方はこちら

そもそもSBI VCトレード (SBI VCTRADE) とは

国内
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
#現物取引
SBI VCトレード株式会社
国内
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
SBIグループの子会社SBI VCトレードが立ち上げる暗号資産(仮想通貨)取引所
SBI VCトレードは、親会社にSBIグループをもつ日本の暗号資産(仮想通貨)取引所です。SBI VCトレードは、SBIグループで培われてきたノウハウを融合することで、最新鋭のセキュリティ環境を構築しており、非常に信頼性の高い暗号資産(仮想通貨)取引所です。
取引手数料
-
取引方法
現物
暗号資産数
-
最大レバレッジ
-
スマートフォン対応
最低取引単位
0.0001BTC
取引所スコア
Kasobuの取引所スコアは、CoinmarketcapのAPIデータにて提供される各取引所の点数(0.0〜10.0)を表記しています。
-
ユーザー評価
ユーザーからの取引所に対する意見を集めました。調査内容には「手数料」「取扱通貨」「速度・安定性」「機能・ツール」「サポート体制」が含まれています。
-
公式サイトを見る

SBI VCトレードとは住信SBIネット銀行が行っているシステムですが、具体的にどういったシステムなのか下記にて順番に解説します。

国内大手金融機関のSBI VCトレード株式会社が運営

SBI VCトレードは暗号資産(仮想通貨)販売所です。SBIグループが金融機関として培ったノウハウを活かして運営されています。

セキュリティ面も頑丈であり、取扱通貨やスプレッドまで、ユーザーを第1に考えられたシステムが特徴的です

なので、暗号資産(仮想通貨)の購入を考えているユーザーでも安心して購入でき、取扱っている通貨も初心者向きのため国内暗号資産(仮想通貨)販売所の中では評価の高い部類に入ります。尚、運営会社はSBIグループの子会社であるSBI VCトレード株式会社です。

住信SBIネット銀行と連携

SBI VCトレードでは、対応銀行は住信SBIネット銀行だけとなっております。これは何故かというと、従来の販売所では様々な銀行から入金を受け付けていたため、販売所が指定する名義にしなければ入金が反映されないことがありました。

そこで、対応銀行を住信SBIネット銀行だけにすることでシームレスに入金が行え、入金されないといったトラブルを回避しています。そのため、初心者にも優しいしくみとなっています。

なのでもしSBI VCトレードで暗号資産(仮想通貨)を購入するのであれば、住信SBIネット銀行の口座を開設しておくと良いでしょう。

暗号資産(仮想通貨)の少額購入が可能

SBI VCトレードは最小注文額500円から購入できます。なので、少額で暗号資産(仮想通貨)投資したい人にはおすすめです。少額投資500円で購入できる販売所は少なく、少しでも暗号資産(仮想通貨)を購入してみたいと考えている方ぜひSBI VCトレードで購入してみると良いでしょう。

また、「日本円の金額」と「暗号資産(仮想通貨)の量」といった2項目で注文できるため、分かりやすいしくみとなっております。そのため、最初の操作で戸惑うユーザーが少ない点もSBI VCトレードが高評価である理由です。

信頼できるセキュリティ体制

SBI VCトレードでは暗号資産(仮想通貨)販売所として万全なセキュリティ体制を誇っています。具体的には、SSLやマルチシグ、コールドウォレットなどのサイバー攻撃対策がなされています。そのほか、顧客の資産を守るために分別管理が行われています。

そのため、万が一SBI VCトレードが倒産したとしても、顧客の資産は守られる体制が十分に整っているのです。これだけ万全なセキュリティ体制を誇っている理由として考えられるのは、約800万口座を抱える大手金融機関の子会社だからでしょう

SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のポイントサイト・ハピタスに関する案件情報

ポイントサイト・ハピタスにはSBI VCトレードの口座開設案件があります。ポイントの獲得条件や却下条件を詳しく解説するので下記を参考にしましょう。

案件概要

案件の詳細を説明すると、ハピタスにはSBI VCトレードの口座開設+新規1万円以上の取引完了で7,000円分のポイントがもらえます。(2020年11月現在)

7,000円という水準は過去最高水準なので、申込がまだの方は条件が変わらないうちに口座開設&取引しましょう。

ポイント獲得条件

ポイント獲得条件は口座申込日から60日以内に暗号資産(仮想通貨)を1万円以上購入することです

また、条件には通貨のペアは問わないと書かれているため、日本円でどの通貨でも1万円以上購入すれば獲得条件の対象になります。あくまでも購入のみであり、売却は対象外とされているので注意しましょう。

そのほか、SBI VC口座に入金するためには、住信SBIネット銀行の口座開設が必要であるため、お持ちでない方は並行して口座開設するとお取引の際にスムーズです。

また、SBI VCトレードの口座開設には別途審査が必要であるため、審査結果次第では口座開設できない可能性があります。なのでなるべく信用情報がクリーンなうちに口座を開設しておくと良いでしょう

ポイント却下条件

ポイント却下条件もあるので注意が必要です。却下条件としては、虚偽、いたずら、重複、不正、同一データで複数回申込、入力不備などです。以前に口座を開設している方もポイント却下条件となります。

そのほか、口座申込日から60日以内に10,000円以上の購入が完了しなかった場合や、広告経由の申込履歴が取れなかった場合もポイント却下条件になります。

ポイント却下条件が多くありますが、きちんと広告経由で口座開設を申込んで、10,000円以上のお取引をすれば問題なくポイントは入ってくるので心配する必要はありません。

もし、ポイントが却下されてしまったら、過去に口座を開設している可能性があるか、広告経由で申込まなかった可能性もあるかもしれないので、思い返してみましょう。

それと、口座解約するのもポイント却下条件の対象になってしまうので要注意です。また、ポイントが何回も欲しいからといって不正を行うと2度と口座開設できなくなる可能性もあるので絶対にやめましょう。ポイント獲得は正統な方法で申し込むべきです

案件の注意事項

ハピタスの案件全般を利用する際の注意事項もいくつかあります。

広告ご利用前の注意事項を説明すると、まず最初にポイント獲得条件とポイント却下条件はきちんと確認してください。この段階で対象外とされるようであれば、広告経由で申込む意味がなくなってしまうからです。

そのほか、ブラウザのCooKidの削除、ハピタスの推奨利用環境の確認、「サイト越えトラッキング」をOFFにするといった部分が広告ご利用前の注意事項です。広告サイトご利用時の注意事項としては、必ずサイトを通して申込むようにしてください。電話やサイト以外の申込方法はハピタスポイントの対象とはならないからです。

また、お申込内容の変更も行わない方が良いでしょう。変更してしまうとポイントが反映されない可能性があります。ほかにポイントが反映されない可能性がある行為として、広告サイト上でページを遷移する際に、完全にページが表示されていないにもかかわらず遷移してしまうことです。

なので、完全にページが表示されていることも確認しておきましょう。

最後に判定についての注意点も説明します。ポイント獲得条件は変更されることが多々あります。適用されるのはハピタスを経由した時点での条件です。後々条件が良くなったとしても、その条件は反映されないので頭に入れておきましょう。ポイント付与も原則として判定期間内に行われますが、前後する可能性も見ておく必要があります

もしポイントが何らかの不具合で反映されなかった場合は、広告主ではなくハピタスまでお問い合わせする必要があります。

尚、ポイントに関する調査をご希望の場合は、1年間とされています。1年以上過ぎてしまうと、いかなる理由でもポイントを調査することはできなくなるので、トラブルが起きた場合は早めにハピタスにお問い合わせするようにしましょう。注意事項が意外にも多いと感じる人がいますが、通常通りハピタスを使っていけば基本的には守れる事項ばかりとなっています。

SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のポイントサイト・モッピーに関する案件情報

続いてポイントサイト・モッピーにてSBI VCトレードの口座開設案件も見てみましょう。こちらもポイント獲得条件やポイント却下条件を解説します。

案件概要

モッピーを経由した場合、SBI VCトレードの口座開設で8,000ポイント獲得できる案件です。モッピーのポイントは1ポイント1円の価値があるため、8,000円分の特典を手に入れられます。案件の詳細としては、6,500ポイントから7,000ポイント辺りで得られるポイントが変わってくるため、なるべくポイントが高いうちにお申込しておくと良いでしょう

ポイント獲得条件

新規メールアドレス登録後60日以内に暗号資産(仮想通貨)を購入することでポイント獲得対象になります

既に口座開設している方は対象外となるため、はじめてSBI VCトレードの口座開設をする方のみが対象であることも覚えておきましょう。取引に関してですが、モッピー経由の場合は取引回数を数回に分けた場合でも成果対象になります。

なのでメールアドレス登録後から60日以内に様々な暗号資産(仮想通貨)を購入し、トータルで1万円分以上になればポイント対象となるためじっくり取引して買い増した方が良いでしょう。

また、通貨ペアも問わない条件となっております。注意点は、住信SBIネット銀行の口座開設が必要であるため並行して開設しておきましょう。口座開設は別途審査があるため、できる限り信用情報がクリーンな状態で口座開設しておいた方が良さそうです。

もし口座開設できなければ、ポイント獲得の対象外となるため気をつけましょう

ポイント却下条件

新規登録後に1万円以上の暗号資産(仮想通貨)の取引が見られない場合や、スポンサーに正常な申込でないと判断された場合はポイント却下条件となります。

そのほか、入力不備、不正、いたずら、キャンセルもポイント却下条件です。既に口座を保有している方もポイント却下条件になりますので要注意。ポイント獲得前に全額出金したり、口座を解約したり、その他不正だと広告主が判断した場合もポイントがもらえなくなるので気をつけましょう。

きちんと正統に申込めばポイント却下条件になることはないので、広告主が疑うような操作をしないことが大切です

案件の注意事項

ポイントの承認、否認についてのお問い合わせはモッピーにする必要があります。その期間は75日以内となっているので注意しましょう。75日以上経過してしまうと、いかなる理由でも調査の対象外になります。

また、ポイントについて、直接スポンサーサイトへ問い合わせする行為は禁じられているので絶対にやめておきましょう。そのほか、認証可否の確定後、反映に1日〜2日ほどお時間がかかることも頭に入れておく必要があります。

なので、ポイント獲得対象となっているのにすぐに反映されなかった場合は、いったん日おいてから確認してみると良さそうです。日をおいてそれでも反映されていない場合はモッピーに問い合わせましょう

SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のポイントサイト・アメフリに関する案件情報

ポイントサイト・アメフリのSBI VCトレード口座開設案件情報を下記に記載します。ポイント獲得情報とポイント却下情報を確認しておきましょう。

案件概要

アメフリを経由してSBI VCトレードに新規口座開設を申込の上、60日以内に暗号資産(仮想通貨)を1万円以上購入すれば8,500円相当のポイントが還元されます。尚、入金時に住信SBIネット銀行が必要なので事前に準備しておきましょう。

ポイント獲得条件

ポイント獲得条件は、新規メールアドレス登録後60日以内に暗号資産(仮想通貨)を1万円以上購入することです。

通貨ペアの指定はなく、購入のみをカウントして売却はカウント対象外とされています。また、条件金額は取引が成立して購入に至った約定金額の合計となります。SBI VCトレード口座に入金する場合は、住信SBIネット銀行の口座が必要になるので、並行して口座開設しておきましょう。

注意点は口座開設に別途審査が必要であるため、審査結果次第では口座開設できない可能性もあります。

なので、信用情報がクリーンなうちに口座開設しておきましょう。それと、既に口座を保有している方はポイント獲得条件の対象外になってしまうため要注意です。新規口座開設者のみが対象になります

なので、まだ口座を保有していない方はポイントサイトを通して口座を開設した方がお得になるのでやっておきましょう。

開設後はなるべく早めに1万円以上の取引をしてポイント獲得条件を満たしておきましょう。

ポイント却下条件

ポイント却下は新規メールアドレス登録後から60日以内に取引がなかった場合や、虚偽、いたずら、重複、不正、入力データ不備、同一データ複数回申込などがあった場合にポイント却下となります。

また、既に口座が保有されてあったり、口座を解約してしまったり、そのほか広告主が不正と判断した場合も却下となります。なので、きちんと正当な手順を踏んでお申込しましょう。きちんと手順を踏んでいればポイント却下条件となる可能性はほとんどありません。

ただ、それでもポイント却下条件に引っかかってしまった場合は、既に口座を保有していたか思い返してみたり、入力データに不備があったり、何らかの原因が考えられるので、疑問が湧くようであれば直接アメフリに問い合わせてみるのも良いでしょう

案件の注意事項

アメフリの案件全般でいくつか注意事項があります。まず、ご利用案件のサイトに移動してから完了するまでは必ず同じブラウザで行うようにしてください。

完了前に他のサイトに移動してしまうとポイントが付与されません。また、条件詳細事項も事前によく読んでおきましょう。それと、アメフリではCookieを利用しているため、ウェブブラウザの設定でCookieを有効にしておく必要があります。

無効となっている場合、ポイント獲得が正しく反映されない可能性があります。Cookieが残っている場合も要注意です。残ったままだと成果が正しく反映されない可能性があるため、広告を利用する際はCookieを削除しておきましょう。

最後に、成果調査についてお伝えすると、アメフリの案件の中にはいかなる理由であっても成果調査できないものもあります。ただ、基本的には30日以内であればアメフリにお問い合わせをして成果調査できます。なので、成果に対しての疑問がある場合は早めに連絡しましょう。

30日を超えてしまうと、成果調査が難しくなり受け付けできなくなる可能性がありますので注意が必要です。また、反映までに数日かかるものもあるので、いったん待ってみて反映がなければお問い合わせすると良いでしょう

SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のポイントサイト・ポイントインカムに関する案件情報

ポイントサイト・ポイントインカムにあるSBI VCトレード口座開設に関する案件を解説します。ポイント獲得条件、ポイント却下条件を確認しておきましょう。

案件概要

概要としては、新規建1万円以上の暗号資産(仮想通貨)資産購入で83,000ポイント (8,300円分)が得られるキャンペーンです。通貨の指定はありません。

ポイント獲得条件

ポイント獲得条件を詳しく解説すると、新規口座開設者のみ対象となっています。なので、既に口座を保有している方は対象外です。新規メールアドレス登録後、口座を開設をして60日以内に1万円以上暗号資産(仮想通貨)を購入すればポイント対象となります。

通貨ペアの指定はなく、1回の購入で1万円以上でなくとも、60日以内に合計で1万円以上暗号資産(仮想通貨)を購入していれば獲得条件を満たせます

また、購入のみのカウントで売却は対象外となるので頭に入れておきましょう。そのほかSBI VCトレード口座に入金するために、事前に住信SBIネット銀行の口座が必要になるので、お持ちでない方は事前に口座を開設するか並行して口座を開設しましょう。

注意点は口座開設に別途審査があるため、審査結果次第では口座開設できない可能性があります。なので信用情報がクリーンなうちに口座を開設しておくと良いでしょう。尚ポイント獲得条件は変わる可能性があり好条件のうちになるべく早めに取引するのがおすすめです

ポイント却下条件

虚偽・いたずら・不正・同一データ複数回申込・入力データ不備・そのほか広告主が不正だと判断した場合、ポイント却下条件の対象となります。口座の解約もポイント却下条件の対象となりますので注意が必要です。

案件の注意事項

ポイントについてのお問い合わせは広告主ではなく、必ずポイントインカムサポートセンターに連絡しましょう。サービス内容や商品については広告主にお問い合わせする必要がありますが、ポイントに関することでお問い合わせすることは禁止されています。

また、ポイント成果調査に関する期間は記載されていませんが、もしポイントがいつまで経っても反映されないといったことが起こる場合なるべく早めにサポートセンターにお問い合わせしましょう。

SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のポイント取得手順

ポイントサイトにて獲得条件を満たしたら、次はポイントを取得する必要があります。下記に手順を解説したので、参考にしてみてください。

STEP1 入金

まずは口座にお金を入金します。ポイント獲得条件は10,000円以上の取引なので、少し余裕を持って12,000円を入金しましょう。これはなぜかというと、取引の際に手数料が発生するため10,000円ぴったり購入できないことを考慮して、少し入金しておくのが良いからです。手順としてはSBI VCにログイン後、画面上部にある「入出金」をクリックします。

そうすると、「SBIVCT口座に入金」というページが表示されるので、「日本円」を選択して入金する金額を入力します。 その後、「次へ」をクリックします。

すると、「即時決済サービス ログイン」のページが表示されます。そこで、「住信SBIネット銀行」か「JAL NEO BANK」のどちらかを選択します。尚スムーズにSBI VC口座とやり取りするために、なるべく「住信SBIネット銀行」を選んでおくのがおすすめです。

その後、ユーザーネームとパスワードを入力してログインをクリックします。ログインをクリックしたら画面の指示に従って入金を完了させましょう。

STEP2 コイン購入

入金完了後は暗号資産(仮想通貨)を購入します。SBI VCトレードにログイン後、画面上部のところから「取引」をクリックします。

その後暗号資産(仮想通貨)の銘柄を選びますが、ポイント獲得条件では銘柄は問われていないので自分が購入したい暗号資産(仮想通貨)を選ぶと良いでしょう。

尚、SBIVCトレードの場合は「XRP」、「BTC」、「ETH」の3種類の銘柄を購入することができます。

次に取引画面が表示されます。「日本円の金額」を選択し、購入する金額を入力します。注意点は、10,000円ぴったりで購入してしまうとポイント獲得条件が満たされない可能性があるため、少し多めに購入すると良いでしょう。

金額を入力したら「取引パスワード」を入力して、「コインを買う」をクリックします。

STEP3 コイン売却

価格変動によるリスクを抑えるために、できるだけ早く暗号資産(仮想通貨)を売却する必要があります。なので、売却の方法もここで覚えておきましょう。

手順としては購入時と同じようにSBI VCトレードログイン後の画面上部から「取引」を選択します。すると購入の時みたいに上の画像のページが表示されるので、今度は「BTC数量」を選んで数量を入力します。

入力後「取引パスワード」を入力して「コインを売る」をクリックすれば売却完了です。

SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のポイントサイトに関するQ&A

SBI VCトレードのポイントサイトに関するよくある質問を2つ挙げました。新規口座開設をするユーザーから多い質問なので、参考にしてみてください。

現在SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の案件を行っているポイントサイトは何ですか?

SBI VCトレードの新規口座開設の案件を取扱っているポイントサイトは今のところ全部で4つあります。下記のポイントサイトがそれにあたるので、もし口座をこれから開設するのであればポイントサイトを経由して開設した方がお得です。尚、ポイント獲得条件はどのサイトもほとんど一緒ですが、よく条件を読んでおきましょう。

  • ポイントインカム
  • ハピタス
  • アメフリ
  • モッピー

案件を行えばおよそどのくらいのポイントを獲得することができますか?

案件を行えばおよそ7,000円分〜9,000円分相当のポイントを獲得することができます。

ポイントサイトによって獲得できるポイントが違うので、1番高いポイント獲得できるサイトを調査して新規口座開設するのがおすすめです。

尚、獲得できるポイントは変わる可能性があるため注意しましょう。現在 (2020年11月)、獲得できるポイントを下記にまとめておいたので参考にしてみてください。

  • ポイントインカム→8,300円分相当
  • ハピタス→7,000円分相当
  • アメフリ→8,500円分相当
  • モッピー→8,000円分相当

SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のポイントサイトに関するまとめ

これからSBI VCトレード口座を開設するのであればポイントサイトを経由しましょう。ポイント還元があるため、通常通り開設するよりもお得になります。

ただ、SBI VCトレードの新規口座開設案件を取扱っているポイントサイトが限られているのと、獲得できるポイントがサイトによって違うため確認しておく必要があります。

また、既に口座を保有している方は対象外となってしまうため注意しておきましょう。そのほかブラウザで完了する前に他のページに移動してしまうなど、操作方法にも気をつけましょう。
基本的には、上記に紹介したポイントサイトを経由して、手順通り申込すれば問題なくポイントが還元されるはずなのでぜひ試してみてください

本サイトに掲載される記事の執筆と管理を行っております。ユーザーの皆様が納得して意思決定を行えるよう、経験豊富なライターや専門家とともに、世界中の情報を網羅的かつ正確に、理解しやすいコンテンツにまとめています。ユーザーの皆様の中には、初めての投資をする方、熟練の投資家の方、企業経営者の方、専門家の方、仮想通貨について学習したい方など、多様なバックグラウンドを持つ方々がいらっしゃると思いますが、仮にどなたであっても、私達の「Kasobu」がお力になれることと存じます。

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