ShapeShift (シェイプシフト) 評判・口コミ・レビュー評価

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Kasobu 編集部 (Kasobu editorial team)

ShapeShift (シェイプシフト) の基本情報

ShapeShiftの概要

社名

ShapeShift AG

本社

スイス

運営開始

2014年8月1日

代表

Erik Voorhees

サービス内容

仮想通貨同士の交換

上場仮想通貨数

30種類 (2019年11月時点)

日本語対応

あり

ShapeShift (シェイプシフト) とは

ShapeShiftは2014年8月から、スイスを拠点に置く仮想通貨取引所です。国内でよく見られるような売買ではなく、仮想通貨同士の交換だけをサービスとしています。日本円やユーロなど実存通貨は使えないことに注意です。

ビットコインやイーサリアムなどメジャーな通貨をはじめ、日本では見られないレアな仮想通貨まで、多くの種類を取引できます。2019年11月時点でその数は30種類にも及びます。

Changelly (チェンジリー) との違い

ShapeShiftだけでなく、Changellyも仮想通貨同士の交換を扱っていますが、サービス内容などに違いがあります。2つの違いを以下の表に示しましたので、選ぶときの参考にしましょう。

ShapeShiftとChangellyの違い

取引所名

ShapeShift

Changelly

取扱仮想通貨数 (2019年11月現在)

30種類

140種類

セキュリティ

低い

高い

アプリ

あり

なし

ShapeShift (シェイプシフト) のメリット

メリット1 両替の手間がかからない

ShapeShiftでは、シンプルな手順で両替可能です。所持中の仮想通貨と両替先の種類を組み合わせるだけで交換が行える優れものです。

従来の取引所では仮想通貨同士だと、ビットコインからしか他の仮想通貨へ交換できないところがほとんどでしたが、ShapeShiftを使えばビットコイン以外の組み合わせでも容易に両替可能です。

メリット2 手数料がかからない

11月20日にShapeShiftは、独自トークンであるFOX保有を条件に両替手数料無料のサービス開始を明かしています。FOXはアカウント登録だけで100枚入手可能で、30日ごとに保有中のFOXから10ドルずつ差し引かれます。

このトークンさえあれば元々持っていた仮想通貨から、事実上手数料を払わずに済むのでお得です。

メリット3 アドレスで受け取り先を指定可能

ShapeShiftでは両替を行った仮想通貨を自身が決めたアドレスで受け取れます。これにより保有中の仮想通貨から好きな種類に替えられるだけでなく、入手場所も自由に決められる仕組みです。

たとえばユーザー同士の取引時、相手が持っていない仮想通貨の種類を望んだとします。こちらが受取アドレスを示せば、相手はShapeShiftを使い種類を変えたうえで、ユーザーに取引分を渡せます。

ShapeShift (シェイプシフト) のデメリット

デメリット1 セキュリティに不安がある

ShapeShiftはセキュリティへの不安が見られます。2016年に複数回ハッキングを受け、運営資金が盗まれた過去があるため、再び狙われる可能性も考えられます。

現在ではアカウント登録制を始め、セキュリティ強化も見られますが、一度狙われた場所は犯罪者にマークされ続けている可能性もあります。ユーザーも資産を盗まれないように用心が大切です。

デメリット2 一度に可能な両替に制限がある

一度に可能な両替には、日本円で約60万円相当の上限があることに注意が必要です。ビットコインは現在、1BTC100万円で取引されることもあり、少なくとも1枚まるごとでの両替は不可能とされます。

60万円分以上の仮想通貨両替を行うには、複数回に分けなければなりません。ShapeShiftにも買値と売値の差であるスプレッドがあるため、考慮にしましょう。

ShapeShift (シェイプシフト) の取扱通貨

ShapeShiftでは、2019年11月時点で以下の30種類の仮想通貨が利用可能です。

ShapeShiftの取扱通貨

ビットコイン (BTC)

イーサリアム (ETH)

リップル (XRP)

ビットコインキャッシュ (BCH)

ライトコイン (LTC)

イーサリアムクラシック (ETC)

ベーシックアテンショントークン (BAT)

バンコール (BNT)

シビック (CVC)

ダッシュ (DASH)

デジバイト (DGB)

ディストリクトゼロエックス (DNT)

ドッジコイン

ファンフェア (FUN)

グノーシス、ノーシス (GNO)

ゴーレム (GNT)

ディセントラランド (MANA)

メイカー (MKR)

オミセゴー (OMG)

ポリマス (POLY)

オーガ (REP)

レッドコイン (RDD)

リプトクレジットネットワーク (RCN)

アイエグゼック (RLC)

シアコイン (SC)

ステータス (SNT)

ストレージ (STORJ)

トゥルーUSD

モネロ (XMR)

ジーキャッシュ (ZEC)

ShapeShift (シェイプシフト) の利用方法

ShapeShift (シェイプシフト) にアクセス

あらかじめShapeShiftへのアカウント登録を済ませておきましょう。その後同サイトにアクセスすると以上のトップページが表示されます。

通貨の選択

トップページに示された通貨アイコンのどちらかをクリックすると、取扱種類のリストが示されます。”Deposit”は自身が持っている通貨の種類、”Receive”は交換先の種類という意味です。

”Continue”を押すと、アドレス入力画面へ移ります。

アドレス入力

”Deposit Amount”に交換したい数量を入れます。”Receive Amount”は相当する換算数量です。

交換先の通貨を送るアドレスを指定し、交換元の通貨のウォレットアドレスも入れます。

規約同意欄にチェックを入れて、内容に間違いがなければ”Start Transaction”を押しましょう。

新たに発行されるアドレスに入金する

新しい発行アドレスに、交換に出したい通貨が入ったウォレットからそのアドレス宛の入金を行います。一定時間経過で”Shift Complete”との表示が出るので、両替完了を知れます。

ShapeShift (シェイプシフト) のスマホアプリ

ShapeShiftからは専用アプリが配信中です。Android、iOS両方に対応しています。今回はiOSの場合の画像を交え使い方を述べます。

”Deposit”欄にて保有中の種類を選びます。「v」をタップすると仮想通貨リストがローラー式で現れるのでそこからの選択です。ウォレットアドレスと数量を入れます。”Receive”では交換先を選び、送金先アドレスを入れます。完成したらShiftを押して両替を済ませましょう。

スマートフォン版ではビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、モネロの5つの中でしか交換できないので注意しましょう。

App Store (iOS版) はこちら

Google Play (Android版) はこちら

ShapeShift (シェイプシフト) のまとめ

ShapeShiftは仮想通貨同士を両替させる取引所として、世界中から親しまれています。交換した通貨の価値が上がった後に元に戻せば、利益も得られます。簡単な手順で多くの仮想通貨に触れられるのがShapeShiftの魅力です。

Important

IShapeShift (シェイプシフト) が一概に悪徳業者と断定はできませんが、日本人にも人気の海外業者の中には詐欺まがいの行為を行なっている業者が紛れていることも事実です。また暗号資産(仮想通貨)交換業として登録していない取引所が日本でサービスを行うことは法律で固く禁じられています。海外暗号資産(仮想通貨)取引所の多くは、日本国内での法律に違反していることが多いため、被害に遭って大きな損害を受けてしまう恐れもあります。当サイトとしては万が一のリスクに備え、安全な国内業者を利用されることを強くおすすめいたします。

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