GMOコインのスプレッドは本当に高いの?他の取引所との比較で徹底検証!

編集:
Kasobu 編集部 (Kasobu editorial team)
1分で理解する要約
  • 価格の差や金利の差を表すことを「スプレッド」という
  • 「スプレッド」は変動している
  • 仮想通貨投資の重要な1つの指標となる場合もある

GMOコインはスプレッドは高い」などの噂を聞いた聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

そもそも「スプレッド」とは何かを知らない人から、他の国内販売所との「スプレッド」の比較までをまとめます。

先に口コミ評価をチェックする方はこちら

GMOコインとは

国内
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
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GMOコイン株式会社
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安心のGMOインターネット (東証一部上場)グループの暗号資産(仮想通貨)取引所
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取引手数料
Maker : 0.01% / Taker : 0.05%
取引方法
現物 / FX
暗号資産数
13
最大レバレッジ
2倍
スマートフォン対応
最低取引単位
0.0001BTC
取引所スコア
Kasobuの取引所スコアは、CoinmarketcapのAPIデータにて提供される各取引所の点数(0.0〜10.0)を表記しています。
-
ユーザー評価
ユーザーからの取引所に対する意見を集めました。調査内容には「手数料」「取扱通貨」「速度・安定性」「機能・ツール」「サポート体制」が含まれています。
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公式サイトを見る
基本情報

取引所/販売所

取引所/販売所

取引仮想通貨数

5種類

日本語対応

スマートフォン対応

最大レバレッジ

4倍 ※

取引方法

FX/現物取引

最低取引単位

0.01(単位/BTC)

セキュリティ

コールドウォレット/マルチシグ対応/二段階認証

サポート

ホームページのお問い合わせフォームにて対応/電話(050-3205-0808/受付時間:平日9:00~17:00)

法人口座

×

※ 取引所での現物取引において、指値注文を発注した側 (テイカー)にのみ0.01%の手数料がかかります。

GMOコインはGMOコイン株式会社が運営している、国内の仮想通貨取引所です。2017年9月に仮想通貨交換業者として、関東財務局から認められました。運営会社であるGMOコイン株式会社の株主GMOインターネットグループは、大手証券取引所のGMOクリック証券を運営しています。

GMOコインは株主が優秀な企業であるため、仮想通貨取引所として投資家から厚い信頼を得ている取引所です。

そもそもスプレッドとは

仮想通貨取引の際に、「スプレッド」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。「スプレッド」に関しては、仮想通貨に限らずトレードを行う場合は、知っておくべき知識の1つです。

売値と買値の差

スプレッド」とは、簡単に言えば、売値と買値の差を表すものです。

スプレッド」の本来の意味は、「広がる」や「差額」を表すもので、取引対象(ドル円やBTC円など)の価格の差や金利の差を表す時に使用します。

この時点では売値が1,018,444なのに対し、買値は1,018,634。

この画像のとき、差額は190円ほどで、この差額のことをスプレッドと言います。

スプレッド」の幅が大きくなればなるほど、購入した時点での損失が大きいところからスタートすることになり、より多くの利益を獲得する必要があるということになります。

変動する

スプレッド」は、リアルタイムで変動しています。つまり、「スプレッド」の幅が拡大する場面もあれば、縮まる場面もあるということです。

GMOコインでは、相場が荒れた時にスプレッドが広くなる傾向があるようです。

販売所によって異なる

スプレッド」は、販売所によって異なります。よって、ある販売所では「スプレッド」の幅が小さくとも、またある販売所では「スプレッド」の幅が大きいこともあります。

仮想通貨投資において重要な指標

スプレッド」は、仮想通貨においては、重要な指標の1つもなっています。

理由としては、「スプレッド」の幅が大きくなるタイミングでのエントリーは、「スプレッド」の分の利益を獲得する必要があるので、難しいトレードとなるからです。

また、この「スプレッド」を活用して、「限月間スプレッド取引」などの手法を用いて、利益を出すトレーダーもいます。

GMOコインのスプレッドと取引手数料の違い

GMOコインは販売所や仮想通貨FXの取引手数料が無料です。一方取引所では取引手数料が発生するため、販売所や仮想通貨FXで取引する方がお得だと思う方もいるでしょう。

しかし販売所や仮想通貨FXでは、買値と売値の価格差であるスプレッドが発生します。

取引手数料が無料でも、スプレッドは発生するので注意しましょう。

GMOコインでスプレッドが発生する場面は販売所と仮想通貨FX

取引形式別の価格表示とスプレッド

取引形式

価格表示

スプレッド

販売所

2WAY

仮想通貨FX

2WAY

取引所

板情報

-

GMOコインでは2WAYプライスという売買方法を利用すると、スプレッドが発生します。2WAYプライスとは、買値と売値を表示させる売買方法です。GMOコインでは販売所と仮想通貨FXで2WAYプライスを用いているため、スプレッドが発生します。

たとえば、買値が約80万円で売値が約78万円の場合、スプレッドは約2万円です。

そして仮想通貨FXにも2WAYプライスは存在します。

一方取引所では取引板の価格で取引を行うため、スプレッドが発生しません。

GMOコインのスプレッドが広いのは販売所だから

GMOコインに関する「スプレッド」の噂については、仮想通貨の販売形態にあります。GMOコインの形態は、取引所ではなく、販売所です。

販売所の多くは、手数料が安い場合や、無料であるケースがあります。しかし、その分「スプレッド」の幅が大きいことも多いです。「スプレッド」について知らない初心者は、取引を行う前の段階で、既に損していると言えます。

GMOコインのスプレッドは一定ではない

GMOコインのスプレッドは一定ではありません。取引量が急増すると、広くなることもあります。一方取引量が減ると、スプレッドは狭くなりやすいです。

GMOコインで仮想通貨を取引するときは、スプレッドの広さに注意しましょう。

GMOコインのスプレッドを他の取引所と比較

取引所ごとのスプレッドを比較

仮想通貨名

GMOコイン

DMMBitcoin

bitFlyer

BTC (ビットコイン)

約3万円

約2万円

約4万円

ETH (イーサリアム)

約6百円

約5百円

約1千円

BCH (ビットコインキャッシュ)

約2千円

-

約1千円

LTC (ライトコイン)

約5百円

-

約3百円

XRP (リップル)

約1円

約2円

-

XEM (ネム)

約0.3円

-

-

XMR (ステラ)

約0.4円

-

-

GMOコインの販売所で発生するスプレッドを、DMM BitcoinとbitFlyerの販売所で発生するスプレッドと比較しました。GMOコインはリップルのスプレッドが特に狭いです。一方ビットコインやイーサリアムなどは、DMM Bitcoinの方が狭いです。

スプレッドは取引所によって異なるため、取引したい仮想通貨に合わせて取引所を使い分けるのがオススメです。

GMOコインのスプレッドの評判

Twitterでは多くの投資家が、GMOコインの評判をつぶやいています。

GMOコインのスプレッドが広いというつぶやきもあります。GMOコインでは仮想通貨の取引量が急増して、つぶやきのようにスプレッドが広がったこともありました。もちろんGMOコインだけに限らず、取引量が急増するとスプレッドが広がる取引所は多いです。

GMOコインのスプレッドを安く抑える方法

GMOコインでスプレッドを安く抑える方法は、取引所を利用することです。GMOコインでスプレッドを安く抑えて仮想通貨を取引するなら、取引所を利用しましょう。

GMOコインのスプレッド まとめ

GMOコインにおける「スプレッド」の幅は、非常に大きいようです。手数料の安さなどのみの判断材料で、GMOコインを選択するのではなく、総合的な判断が必要でしょう。

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