【犬コインとはどんな仮想通貨?】特徴やリスク、買い方を徹底解説!

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1分で理解する要約
  • 犬コインはミームコインの1つ
  • ドージコイン (DEGE) や柴犬コイン (SHIB) は時価総額も高い
  • 犬コインのおすすめ取引所はBINANCEやDEX

「犬コインとは?」「犬コインには実態がない?」といった疑問を持っている方も多いでしょう。

犬コインと呼ばれる仮想通貨は、ミームコインの一つであるものの、一部の犬コインは仮想通貨ランキングの上位に入ってきています。

本記事では、犬コインの特徴や値動きの仕組み、おすすめの取引所を紹介していきます。

また、おすすめの犬コインも6種類紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

犬コインとは犬に関連するミームコイン・仮想通貨

ミームとは、インターネット上で拡散される、マニアックなネタ画像やサブカル的な概念を指します。

こうした、風刺やサブカルチャーの文脈で“ネタ”として作られた仮想通貨のことをミームコインと呼びます。

しかし、ミームコインは、他の仮想通貨に比べてそれほど優れた性能を持っておりません。

というのも、多くのミームコインは、当初からコインに技術的な付加価値の付与を意図していないのです。

従って、ミームコインの価格は将来の一攫千金を求めて集まる保有者に依存しているのが通例です。

犬コインに関しても同様で、分散型のアプリケーションを作れるイーサリアム (ETH) などの他の仮想通貨よりも性能が劣ります。

仮想通貨に広がる犬コインブーム

いま、仮想通貨の世界では、犬の名前がついたコインが増加しています。

中でも、ドージコイン (DOGE) という、日本の柴犬をモチーフに作られたコインは、仮想通貨の時価総額ランキング10位(2021年12月時点)に入るほど、規模が大きいです。

現在は、このドージコイン (DOGE) に便乗して、「柴犬コイン」や「埼玉犬」といった、さまざまな犬コインが出現しています。

また、2021年5月5日には、ドージコイン (DOGE) の価格の高騰が話題となりました。

ドージコイン (DOGE) の価格は、2021年4月30日時点で、36.76円でしたが、5月1日~5日にかけて、71.9円まで高騰しました。

2021年5月5日時点での価格は、年明けの100倍以上まで高騰しており、時価総額は、リップル (XRP) やテザー (USDT) を超える、900億ドル(約10兆円)となっています。

当時のドージコイン (DOGE) は、ユニクロやジーユーなどを傘下にしている、「ファーストリテイリング」の株価よりも時価総額が高いため、規模としては目が離せない水準となってきています。

犬コインはなぜ高値がつく?

ミームコインはボラティリティが高く、投機色が非常に強いため、突発的な急騰や暴落が起こることがあります。

犬コインに関しても、性能面では全く見向きされていないにも関わらず、ドージコイン (DOGE) が仮想通貨の時価総額ランキング10位にランクインしています。

好調の原因は、ドージコイン (DOGE) の価格を上げようために、ネット上で投資を催促する動画がトレンドになったり、そうした投稿に、多くの賛同者が集まったためです。

更に、2021年1月にはイーロン・マスク氏がサポートを表明したことでその価格が急騰しました。

こうした、コミュニティのあおりや著名人の発言によって、ドージコイン (DOGE) は気づけば他の多くの仮想通貨よりも、時価総額が高くなっていました。

そのため、ドージコイン (DOGE) をはじめとした犬コインを保有している人の多くは、高い性能や将来性に関係なく、あくまで投資対象として保有しています。

仮想通貨業界で人気の犬コイン

ドージコイン (DOGE)

ドージコイン (DOGE) は、2013年に人気となった、「Doge (ドージ) 」というインターネット・ミームをモチーフにした、元祖犬コインです。

元々は、遊び半分で作られた仮想通貨ですが、2021年12月現在は、仮想通貨の時価総額ランキング10位にランクインしています。

また、ドージコイン (DOGE) には、発行枚数の上限がなく、一日で平均1,500万枚のコインが発行されています。

発行枚数の上限がない通貨は、インフレを起こす可能性があります。

しかし、ドージコイン (DOGE) は、ネット上の投稿や、イーロン・マスク氏のような、影響力のある人の発言などによって、価格が高騰・暴落する場合があります。

実際、2020年7月に、「TikTok」上で、ドージコインについて触れた動画がトレンドになり、2日間で、約2倍以上まで価格が高騰しました。

また、2021年1月には以下のイーロン・マスク氏のツイートによって、急激な値上がりを見せました。

*上記ツイートでは、暗にドージコイン (DOGE) が素晴らしいことを示唆しています。

逆に、2021年5月中旬には、イーロン・マスク氏が出演したことをテレビ番組でドージコイン (DOGE) を「詐欺」と呼んだことで暴落しました。

発言は笑いながらではありましたが、数日間の上昇を無駄にするような暴落となってしまいました。

また、それまで仮想通貨に肯定的であったイーロン・マスク氏によるビットコイン (BTC) の環境負荷を懸念する以下のツイートによって、ドージコイン (DOGE) の価格がビットコイン (BTC) につられて暴落しています。

*上記ツイートでは、ビットコイン (BTC) のブロック生成時における環境負荷を考慮して、自動車メーカー大手のテスラでビットコイン支払いを中断する旨が発表されました。

上記のように、ドージコイン (DOGE) は、価格が安定する時期と、高騰・暴落する時期が、はっきりと別れています。

また、属人的な理由で価格の急騰・急落が発生するため、他の仮想通貨よりも良くも悪くも安定しているとは言えない状況です。

現在、ドージコイン (DOGE) は、BINANCEやBybitといった大手の海外取引所で売買ができます。これらの取引所では日本語も対応しているので初心者でも簡単に取引が開始できます。

柴犬コイン (SHIB)

柴犬コイン (SHIB) はDogeキラーと呼ばれている犬コインで、犬コインではドージコイン (DOGE) に次ぐ時価総額を誇ります。

柴犬コイン (SHIB) には、以下3つのトークンがあります。

・SHIB
・LEASH
・BONE

SHIBは、イーサリアム (ETH) を扱う取引所での決済や送金などに利用されています。

LEASHは、柴犬コイン (SHIB) の2個めのインセンティブトークンです。SHIBよりも発行枚数が少ないため、価値が高いトークンとなっています。「Shibaswap」という、分散型取(無人銀行)で流動性提供をした報酬として配布されます。

BONEは、いわゆるガバナンストークン的な立場にあります。BONEの所有数に応じて、新たな機能やプロジェクトの運用に関する投票を行うことが可能です。

なお、分散型取(無人銀行)「Shibaswap」では、ユーザー同士で、異なるトークンの交換ができたり、「SHIB」や「LEASH」を預ける(流動性提供)ことで、報酬を得ることが可能です。

柴犬コイン (SHIB) の価格は、2021年4月まで、0.0002円程度でした。

しかし、2021年5月に、Binanceに大手仮想通貨取引所に、上場したことがきっかけとなり、5月7日~9日の間に、価格を10倍以上まで高騰させました。

上記のように、柴犬コイン (SHIB) の価格は、新たな仮想通貨取引所に上場されることで、より多くのユーザーが柴犬コイン (SHIB) を購入し、価格が上昇するという傾向があります。

秋田犬コイン (AKITA)

秋田犬コイン (AKITA) では、イーサリアムブロックチェーンで動作する、「ERC-20」という規格を利用して作成された、トークンです。

秋田犬コイン (AKITA) には、仮想通貨の流通量を減らすことができる、「バーン」というシステムが採用されています。

バーンを利用することで、秋田犬コイン (AKITA) の需要と供給が調整されます。価値を上げたり、価格を安定させることが可能です。

また、秋田犬コイン (AKITA) の価格は、2021年5月と10月に大きく高騰しました。

理由は、5月と10月に、秋田犬コイン (AKITA) と同じミームコインである、「柴犬コイン」の価格が高騰したからです。

したがって、秋田犬コインの価格は、他の犬コインと連動した値動きをしやすいことが分かります。

その他の注目犬コイン

紀州犬コイン (KISHU)

紀州犬コイン (KISHU) は、ドージコイン (DOGE) のライバルとして立ち上げられたミームコインで、「紀州トークン」という、独自のトークンを発行しています。

紀州犬コイン (KISHU) は、紀州プラットフォーム上で取引することで、毎回2%の紀州トークンを還元することが可能です。

また、紀州犬の価格は、2021年10月~11月にかけて、約19倍も高騰しました。

理由は、秋田犬コインと同様に、同じミームコインである柴犬コイン (SHIB) の価格が、高騰したためです。

そのため、紀州犬コインも、他のミームコインと連動した動きになりやすいのが分かります。

三州犬コイン (SANSHU)

三州犬コイン (SANSHU) は、絶滅危惧種である、三州犬をモチーフに作られたミームコインで、「Dog Park」と呼ばれる、イールドファーミングプラットフォームを開設しています。

イールドファーミングとは、「貸仮想通貨(レンディング)」や「DEX(分散型取引所)」などの「DeFi(分散型金融)サービス」に、仮想通貨を預けて、流動性を提供することにより、金利や手数料などを得る仕組みのことです。

Dog Parkでは、イールドファーミングを行うことで、ガバナンストークンである、「MFUND」を報酬として受け取ることができます。

甲斐犬コイン (KAIECO)

甲斐犬 (KAIECO) の価格は、2021年10月17日まで、0.000002円程度でした。

しかし、17日~19日の3日間で、0.00001円程度まで、価格が高騰しています。

理由としては、秋田犬や紀州犬と同様に、柴犬コインの価格が高騰したため、連動して甲斐犬の価格も高騰したと考えられます。

犬コインはどの仮想通貨取引所で買える?

犬コインは、BINANCEやBybitなどの取引所で、購入することができます。

特に、ドージコイン (DOGE) と柴犬コイン (SHIB) を買う際は、さまざまな取引サービスが利用でき、日本語に対応している、BINANCEがおすすめです。

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また、その他の犬コインは、BINANCEでは買うことができないため、一般的な取引所では取り扱っていない、マイナーな仮想通貨を買うことができる、ユニスワップ やパンケーキスワップを利用しましょう。

犬コインとはどんな仮想通貨?のまとめ

犬コインはボラティリティが高く暴落するリスクがある一方で、ミームコインとして根強い人気があるのも事実です。

また、柴犬コイン (SHIB)を筆頭に新たな機能を備え、明確なロードマップを描いた犬コインも登場しています。今後も犬コインの動向に注目です。

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