この記事のポイント
  • 1000万円を元手に資産運用する方法を紹介
  • 定期預金、保険、投資信託などのパターンがおすすめ
  • 計画的かつ無理のない資金での運用が推奨される

1000万円以上を元手に資産運用したい人のために、 想定される収益額やおすすめの運用方法、注意点などを紹介します。本記事を読むことでまとまったお金を元手にした資産運用の基本がわかり、実践できるようになるでしょう。

また近年、資産運用方法として最も注目されている仮想通貨投資の特徴やメリット・デメリットを解説し、かそ部が厳選したおすすめの仮想通貨取引所もご紹介します。

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

1000万円を元手に資産運用する必要性

労働以外のお金を貯めることは、将来のために大切です。普段の生活に少し余裕を持たせるだけでなく、結婚やマイホーム購入、病気の医療費の支払いにも多くの貯蓄があれば助かります。

老後になってもまとまった貯蓄があれば年金だけに頼らない生活もできます。定年退職後に預金を切り崩し続けると、底をついて生活が苦しくなることもあります。 運用した資産があれば、老後になってもお金に困らなくなるでしょう

1000万円で資産運用した際の収益額

元手1000万円で投資活動をした場合、どれだけお金を増やせるのか想定してみましょう。

積立額と利率で収益額は大きく変わる

月々に積み立てる金額と、金利などで計算される年利率の関係を把握し、資産形成を計画しましょう。

元手が1000万円なら、積み立てる金額にも余裕があると考える人も多いでしょう。しかし 資産運用には失敗リスクもあるので、無理な目標を立てて大きく損失すると元も子もありません

計画的に資産形成するには、毎月の積立額を固定し、利率を意識しながら将来的にどの時点でどこまで増えるかの把握が大切です。

たとえば、元手1000万円、利率が3%で20年間運用した場合は以下の結果が想定されます。

積立額に対する想定リターン
積立額想定リターン
1万円約2134万円
2万円約2461万円
3万円約2789万円

資産運用で1000万円を2倍にする目安は「年利3.6%」

資産を増やしたいなら「元手は何年後に何倍になっているか」を計算しておきましょう。1000万円を2倍にするなら、年利3.6%で20年後に2倍になる計算です。

この場合、定期預金だと利率が小数点以下の場合が多く元手があまり増えません。

年利3.6%以上になる投資商品を選ぶ必要性がありますが、 基本的に年利が高いほど損失のリスクも大きいと考えられます。自身にとって知識を備えやすく利用しやすい投資ジャンルを選びましょう。場合によっては少しだけ年利を下げて金融商品を選ぶことも考えられます。

1000万円で資産運用するおすすめの手法 【ローリスク・ローリターン編】

定期預金

一定期間内に資産を預金し続けることです。期間内の引き出しはできませんが、普通預金より金利が高いというメリットがあります。

預金先の銀行が破綻しない限り預金を続けられるため、ローリスクローリターンな資産運用の典型です。投資の意思がなくても、貯金をしばらく使う見込みがないなら定期預金を利用してもいいでしょう。

国債

国債とは国が発行した債券を意味し、国家がお金を借りたことを証明するものです。 国にお金を一定期間預け、金利効果で増やします。この金利は定期預金よりも高いことが多く、ローリスクでなるべく利益を上げたい人は注目です。1万円のように少額から参入できるのもポイントです。

ただし債券の発行期間が限定されており、定期的な情報チェックが必要です。預けている期間内は換金や引き出しができません。万が一国が破綻すればお金が返ってこないこともあります。

保険・個人年金

保険金や個人年金による資産運用も可能です。保険も年金も生活に身近なもので、資産運用にも利用しやすいです。

保険や個人年金は毎月積立分が銀行口座で引き落とされるため、特別な手続きが少ない状態で運用できます。利率は形式により異なりますが定期預金よりも高い場合が多いです。支払い分が税金対象から控除されるのもほとんどです。

ただし、保険も個人年金も解約のタイミングが早すぎると元本割れの可能性があるので注意しましょう。

純金積立

メディアでもおなじみの純金に対する積立投資です。 投資対象である純金は常に有限であり、高級品の素材にもよく使われるため、無価値になりづらいとされます。経済情勢に左右されず純金業界の事情だけで値動きします。

3000円のような少額から参入できるので、こちらも初めての投資先として選びやすいです。積立投資先の会社が純金を管理しており、投資者の手間も省けます。

年会費や手数料がかかるうえ、純金は世界共通で米ドルとして取引されているので為替変動のリスクも考慮しましょう。

1000万円で資産運用するおすすめの手法 【ミドルリスク・ミドルリターン編】

投資信託

投資信託会社にはファンドマネージャーがおり、その人にお金を預けて投資を委任します。 投資の知識がない人や忙しくて資産運用に時間を取れない人に向いています。金融機関によっては100円から投資できるケースもあります。複数のファンドマネージャーに頼めば分散投資になります。

ただし、投資信託先の信頼性を複数のソースから集めた情報で見極める必要があります。ファンドマネージャーも人間であるため、投資に失敗したり、悪質な行為でトラブルを起こしたりすることがあります。信頼できる投資信託会社の特徴を把握しておきましょう。

不動産投資

ビル、アパート、マンションなどの不動産を対象にした投資法です。個人や法人で不動産を買い、 家賃収入を得たり値上がり後の売却で利益を上げるのが一般的です。ほかにも不動産投資ファンドがあり、複数の投資家と一緒に出資して、 利益から配当金を受け取るパターンもあります。

マンションやビルの空室が順調に埋まるなどして軌道に乗れば、毎月安定した収入がもらえ、資産運用だけでなく不労所得にもなりえます。投資先の不動産に関わる必要経費が税額から控除される効果もあります。

ただし、入居者契約の不振、不動産価格の暴落、災害を受けての損壊による価値低下などのリスクがあるので注意が必要です。不動産を売り注文に出してもすぐに決まるわけではないのでその間の金利や価値変動にも気をつけましょう。

外貨預金

外国の為替通貨に自身の資産を転換したうえで預金することです。 外貨預金は国内よりも金利が高いことが多く、円高効果で利益も狙えます。国内の普通・定期預金よりかはハイリターンが期待できます。

しかし、為替変動で円安になってしまうと、引き出せるお金が元本より低いケースもあり、国内の預金より多少ハイリスクです。また、通貨の種類を預けたときと引き出す時で2度チェンジする関係で為替手数料がかかるので事前チェックが重要です。

太陽光発電

自宅の屋根などにソーラーパネルを設置し太陽光で発電した電気を貯め、電力会社に売却して利益を得る方法です

太陽光発電なら電気代が抑えられ、停電しても自宅だけは電気が使えるなど実用性も高いです。クリーンエネルギーの一種とされており、設置で補助金がもらえるケースもあります。

ただし最近は売電価格が年々下がっているうえ、設置費用やメンテナンスにまとまったお金がかかります。日照時間が短いと電気がたまりづらいので、設置には熟考が求められます。

1000万円で資産運用するおすすめの手法 【ハイリスク・ハイリターン編】

株式投資

証券取引所で企業が発行するに投資することです。安く買って高く売ることが鉄則で、株を値上がり後に売れば、買ったときの差額が利益になります。

長年同じ銘柄に毎月同じ金額を積み立てる長期保有から、1日に株の売買を繰り返して利益を積み重ねるデイトレードなど投資パターンも様々です。

株保有で企業の利益から配当金を受け取ったり、株主優待を受けたりできます。ただし株価の暴落や発行元の企業の経営危機などで無価値になるおそれもあるので計画的かつ現実的な利用が大切です。

FX

日本円も含めた法定通貨を株に見立てた投資分野です。 安く買った世界の通貨を、金利や為替変動などによる値上がりを受けて高く売ることで利益をもらえます。法令でペイオフ対象外とされ、取引に利用している機関が経営破綻しても補償してもらえます。

しかしFXは株以上に値上がりが気まぐれとされます。通貨同士の価値バランスの変動や世界情勢に影響され、大幅に価格変動することがあり、ギャンブル性が高いです。投資初心者にはあまり向いていないジャンルとされます。

仮想通貨

仮想通貨とはインターネット上で使える電子上の通貨であり、近年注目を集めている資産運用方法です。特に仮想通貨の取引に必要なブロックチェーンという技術は、将来性が高いと期待されています。

仮想通貨のメリットは何と言っても送金速度の速さとコストの安さです。仮想通貨が登場したことで、誰でも簡単に海外送金することが可能になりました。

ただし仮想通貨は価格変動が大きいため、仮想通貨投資は投機性が高いと言えます。しかし 今後テクノロジーの発展とともに仮想通貨の需要は高まると見られており、長期的な投資に適しているでしょう

▶ 『資産運用のおすすめ』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

年収1000万円からの資産運用

年収が1000万円の大台に到達した場合、今までよりも慎重な資金管理が求められます。年収が増えたことに気を大きくして無計画に投資額を増やすと、大損した場合などは生活に悪影響を与えることがあります。

年収1000万円に到達すると公的な支払額や税金など支出が増えることがあります。 1000万円から資産運用する場合は、今一度現在の収入状況と支出状況を精査し、生活に影響しない範囲の投資額を決めましょう

1000万円の資産運用で仮想通貨投資はおすすめ

仮想通貨投資は 近年最も注目されている資産運用方法です。ビットコインやブロックチェーンという将来性の高い技術が注目を集め、2018年の初旬は約100倍以上の高騰劇を演じました。

今後テクノロジーの進化とともに、使用用途の拡大が期待されていることから、現在最も長期投資に適している資産運用方法と言えるでしょう。

メリット

24時間365日いつでも取引可能です。管理を一手に引き受ける中央集権管理がなく、ユーザー全員の合意で管理されるため、不正行為が行われづらいです。

0.1枚のような小数点以下の数量でも注文できることから少額で参入できます。安い手数料で速く送金できるなどほかの金融商品にないメリットが多いです。仮想通貨で直接買い物の代金を決済できるなど、用途も多様化しています。

もちろん値動きを読むテクニックが備われば、安く買ったり高く売ったりできるタイミングがわかり、利益を出す可能性をアップできます。

デメリット

24時間値動きを続けている関係上、価格変動が激しくなる可能性が高く、大損失の可能性も否めません。また、取引所がハッキングされ仮想通貨が盗まれる事件も発生しており、被害を受けても補償されないケースがあります。

買値と売値の差を意味するスプレッドで知らず知らずに損をするケースもあるので注意しましょう。

仮想通貨による利益は雑所得として、一定以上出すと確定申告に必要です。利益に応じて最大55%の税率がかけられるケースもあるため注意しましょう。

利回り相場

仮想通貨は値動きが激しい分野なので、味方につければ年率10%以上も見込めますが、知識を備えずに臨むと大損する可能性もあります。参入するなら充分な知識を身につけることが大切です。

始め方

コインチェックやGMOコインなど国内だけでも20ヶ所近く取引所があり、そこに 個人情報や身分証明書の写真などを示すことで専用口座を開けます

▶ 『仮想通貨・ビットコインのはじめ方』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『仮想通貨のおすすめランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

1000万円を資産運用する際におすすめの仮想通貨取引所

Coincheck (コインチェック)

初心者向け!取引量・ユーザー数ともに国内最大手の暗号資産(仮想通貨)取引所!
  • 初心者ユーザーに人気No.1!
  • 使いやすいシンプルなスマホアプリ!
  • 取扱通貨は日本最多の14種類!

取引量・ユーザー数は日本で最大級!使いやすいスマホアプリと豊富な取扱通貨

BTC (ビットコイン)、ETH (イーサリアム)、XRP (リップル)はもちろん、MONA (モナコイン)、LSK (リスク)、FCT (ファクタム)など珍しい仮想通貨を含め、計10種類と、取り扱いが豊富です。 また初心者にもかんたんに操作できるスマホアプリも魅力的。iOSアプリ、Androidアプリでの使いやすさでは群を抜いています。スマホのウィジェット機能も使えるので、いつでもかんたんに価格をチェックできます。

さらに2018年4月マネックスグループ株式会社の完全子会社傘下に入り、経営体制・内部管理体制などの抜本的な改革を実行。万全のセキュリティ体制で初心者でも安心してはじめられます。

Coincheck 評価比較項目
評価比較項目概要
手数料仮想通貨の送金手数料は通常・高速の2つのプランでそれぞれ対応!
スプレッド取引所形式のビットコインスプレッドが国内最小クラス!
取扱通貨数11種類の仮想通貨で取引が可能!国内取引所の中で豊富な取り扱い!
FX・取引ツールオリジナル取引ツール Tradeviewを搭載!
スマホアプリ国内最大級の200万DLを突破!見やすいインターフェースでかんたん取引!
信頼度関東財務局長 第00014号 (仮想通貨交換業) / 資本金:1億円
セキュリティ運営会社がマネックスの体制下に入り、盤石の管理体制に!

矢印

Coincheck 国内最大級のユーザー数

▶ 『Coincheck (コインチェック) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン)

アルトコイン取引なら国内取引所No.1!大手企業DMM.comが運営する取引所!
  • 全通貨のレバレッジ取引が可能!
  • 使いやすい取引ツール
  • あのローラがCMにも!

大手DMM社が運営する国内最大手の仮想通貨取引所

DMM Bitcoin 大手企業のDMM社が運営する国内最大級の仮想通貨取引所です。正確にはいつでも好きなだけ仮想通貨の売買が可能な「販売所」です。販売所であるにも関わらず、スプレッド手数料を除いてほぼすべての手数料が無料であるのが最大の特徴になります。また大手企業が運営しているためセキュリティが非常に強固で、これまでに一度も行政指導が入ったりハッキング事件が起きたことがありません。

取り扱っている仮想通貨の種類も非常に豊富で、全7種類の通貨を取引することができます。国内の取引所においてこれだけの仮想通貨を扱っているところはあまりないため、より多くの仮想通貨で取引したい方は是非とも口座開設をしておきましょう。

DMM Bitcoin 評価比較項目
評価比較項目概要
手数料取引手数料・入出金手数料共に無料!
スプレッドスプレッドが常に可視化されている
取扱通貨数国内では多めの7種類を網羅
FX・取引ツールカスタマイズ自由なDMM Bitcoin独自の取引ツール!
スマホアプリ充実した機能をもつスマホアプリ
信頼度関東財務局長 第00010号 (仮想通貨交換業) / 資本金:16億2000万円
セキュリティ行政指導を受けたことのない強固なセキュリティ

矢印

DMMビットコイン アルトコイン取引

▶ 『DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

bitFlyer (ビットフライヤー)

ユーザー数と資本金ともに国内最大級の暗号資産 (仮想通貨) 取引所!
  • 超高機能取引ツール搭載!
  • 本格的なチャート分析が可能!
  • 日本最大級の規模!

ユーザー数・国内取引高ともにNo,1の圧倒的実力

bitFlyerは 取引量・ユーザー数全てが日本No,1の国内最大級の仮想通貨取引所です。過去に一度も仮想通貨に関するハッキング事件が起きた事が無く、サービスの安定性・セキュリティ・信頼性はかなり高いと言えます。なかでも独自に開発された取引ツール『bitFlyer Lightning』はFXや先物取引など多様な取引手法に対応しており、使いやすさは国内外の取引所と比較してもピカイチです。

他にも手数料の安さ補償サービスの充実度が人気の理由として挙げられます。ビットコイン取引量によって手数料が安くなったり、FXでは当日中に決済すると手数料が無料になるなど、 総合的に手数料を安く抑えることができます。また国内初となる補償サービスを、大手損保会社と連携して提供しており安心して利用できます。

bitFlyer 評価比較項目
評価比較項目概要
手数料ビットコインFX手数料無料!
スプレッドスプレッド手数料業界最狭水準
取扱通貨数国内では多めの7種類を網羅
FX・取引ツール業界最高水準の本格トレードツール「bitFlyer Lightning」を搭載
スマホアプリサクサク使いやすいスマホアプリ
信頼度関東財務局長 第00003号 (仮想通貨交換業) / 資本金:41億238万円 (資本準備金含)
セキュリティハッキング事件発生無の誇るべき固いセキュリティ

矢印

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▶ 『bitFlyer (ビットフライヤー) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

1000万円を資産運用する際は分散投資を心がける

投資の業界で有名な「すべての卵を1つのカゴに入れるな」です。1つのカゴで卵を保管していた場合、カゴを落とせば全ての卵は割れてしまいます。

しかし複数のカゴに分散して卵を保管しておけば、1つのカゴを落としてもすべての卵が割れることはありません。投資の世界でも同じことがいえます。株式投資で1企業の株式にすべての運用資産を投資すれば、すべての運用資産が1企業の倒産リスクにさらされます。

そうならないために、投資をするときでも 複数の銘柄に運用資金を分散させる必要があります

分散投資の種類

また分散投資にも複数の種類がありますので、代表的な3パターンを以下に紹介します。

資産の分散

投資対象の銘柄を複数にわけ、それぞれに均等な資産を投じることです。1つだけに予算の全てを注ぎ込むのではなく、複数にわけて投資しリスク対策をします。

たとえば株においても、1つの会社だけに投資するのではなく、ほかの2社のものも同じ金額分購入する形です。 投資後に1つ目の価格が下がって損をしても、残り2つで利益を出せる可能性があります

資産をわけて投資すれば、損失を抑えつつも、確実に利益を出す可能性があります。

地域の分散

日本だけでなく海外にも目を向けるという風に、複数の地域や場所にわけた分散投資もあります。

外国の株式や債権など、日本では見られないタイプの金融商品もチェックできるため、投資戦略に幅が出るだけでなく、社会的な視野も広げられます

1つの場所にこだわらない投資法で、お金を学ぶだけでなく、国際的な情勢や日本にはない金融商品の特徴を知れます。

時間の分散

一定期間に複数回にわけて投資する方法で積立投資ともいわれます。 1ヵ月ごとの投資額を決定すれば、それを毎月積み立てるように投資していくことで、投資時間を分散するのです

これにより、金融商品の価格が落ちた場合でも安く買い足すことができ、価格が上がったときの利益率が高まる可能性があります。

1000万円を資産運用する際に気をつけること

1000万円を投資に回す場合は、多額の損失を出さないように注意すべき点を把握しましょう。

余剰資金で資産運用を行う

資産運用は貯金の数%という風に、負けても大丈夫な範囲で行いましょう。 貯蓄の大部分を投資に回して大きな利益を狙う人もいるようですが、投資額が大きければ大きいほど損失リスクは高くなります

貯蓄の大部分を投資などによる大損失で失うとその後の生活に悪影響が及びます。家族などがいると迷惑をかけかねません。そのため資産運用は貯蓄のうち余裕のある分だけでまかなうよう心がけましょう。

長期的な目線で投資を行う

資産運用は10年、20年という風に長い目で投資しましょう。1年、2年という短期間で大儲けするために投資する人もいるようですが、これはハイリスクになりやすいです。

短期間で無理な目標を達成しようとすると、貯蓄の大部分をつぎ込むことになり、大損失など代償が大きくなりがちです。

お金は基本的にすぐには大きく育ちません。10年、20年という長期的なスパンで少しずつお金を積み重ねることをイメージしながら投資活動しましょう。

積立投資 (ドルコスト平均方法) を活用する

ドルコスト平均法とは、株などの金融商品を購入する際に一度にまとめて購入するのではなく、資金を分けて少しずつ購入する方法です

資金を分けて購入することで、高値づかみのリスクを減らせるメリットがあります。また少額から始められるうえに知識もあまり必要ないので、資産運用初心者の方に特におすすめです。

自分が理解できないものには投資しない

現代社会には様々な投資法があります。人によって最も馴染み深い投資法も異なります。 資産運用するときは、自身に一番合ったジャンルを選びましょう

近年は仮想通貨が新しい投資分野として人気ですが、その事実だけで何も学ばないで仮想通貨に投資すると損をしやすいです。

以上のような事態を避けるため、わからない投資分野は避け、最も理解度の高い分野を投資先に選びましょう。最初は知らない投資分野でも、お小遣いレベルの投資をしつつ学びを積み重ねてから本格的な資産運用に利用することも考えられます。

1000万の資産運用方法 まとめ

1000万円を元手にした資産運用には様々なパターンがあります。金額が高いからこそ、大きな損失を出さないように適切なコントロールが大切です。

毎月の積立額と利率の関係、投資年数などを計画し、無理のない範囲での運用を心がけましょう

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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