この記事のポイント
  • bitbank、bitbankTradeともにスプレッドは小さい
  • スプレッドが小さいのは「取引所形式」と「流動性が高い」から
  • スプレッドが小さいのでbitbankは利益を出しやすい

「bitbankで取引を始めたいけど、実際どうなんだろう…」

「スプレッドは他の取引所と比べてどうなんだろう…」

このようにお悩みではありませんか?

今回は、bitbankのスプレッドについて、実際のデータや他の取引所との比較を取り上げました。

では見ていきましょう。

bitbank (ビットバンク) の基本情報

bitbank (ビットバンク)

bitbankは、ビットバンク会社が運営する仮想通貨取引所です。日本の仮想通貨取引所の中で最も取引高が高く、全世界の取引所の中においても15位につけています。

特にリップルの取引量が最も多く、世界の取引所の中でもNo.1の取引量を誇っています。

取り扱い通貨

bitbankの取り扱い通貨は次の6種類です。

通貨ペア
取り扱い通貨名通貨ペア
ビットコイン (BTC)BTC/JPY
リップル (XRP)XRP/JPY
ライトコイン (LTC)LTC/BTC
イーサリアム (ETH)ETH/BTC
モナコイン (MONA)MONA/JPY、BCC/BTC
ビットコインキャッシュ (BCC)BCC/JPY、BCC/BTC

ライトコインとイーサリアムについては、日本円での取引はできませんのでご注意ください。

▼ bitbank (ビットバンク) の取り扱い通貨について詳細に知りたい方はこちらをご覧ください

取引手数料

bitbankの取引手数料は、全ての通貨ペアにおいて無料となっています。

取引手数料
通貨ペアメイカー(※)テイカ―(※)
BTC/JPY無料無料
XRP/JPY無料無料
LTC/BTC無料無料
ETH/BTC無料無料
MONA/JPY無料無料
MONA/BTC無料無料
BCC/JPY無料無料
BCC/BTC無料無料
editMEMO

(※)メイカー・テイカーとは
注文板に並び、市場の流動性を作る注文方法をメイカー、逆に注文板に並んでいる注文を消費する注文方法をテイカーと言う。

▼ bitbank (ビットバンク) の各種手数料について詳細に知りたい方はこちらをご覧ください

bitbank (ビットバンク) のスプレッド

スプレッド(Spread) とは一般的に「広がること、差額」を意味しますが、金融取引においては「2つの商品の価格差」を指します。取引所におけるスプレッドは、「購入価格と売却価格の価格差」のことで、この差額が小さいほど良いとされています。

bitbankのスプレッドは非常に小さいため、bitbankを利用するユーザーは利益を得やすいです。

例えば、2018年12月25日9~10時ごろのbitbankのスプレッドは、次のとおりでした。

スプレッド
通貨(通貨ペア)スプレッド仲値に対するスプレッドの割合
ビットコイン(BTC/JPY)550円0.13%
リップル(XRP/JPY)0.004円0.009%
モナコイン(MONA/JPY)0.48円0.62%
ビットコインキャッシュ(BCC/JPY)9円0.049%

ご覧のとおり、各通貨ペアのスプレッドは、すべて1%未満となっていることがわかります。特にリップル(XRP/JPY) のスプレッドは0.009%と、ほぼ0と言ってもよいほど購入価格と売却価格の差が無いことがお分かりいただけると思います。そのため、bitbankの利用者は、ほんの少しの値動きを待つだけで利益を生み出せます。

例えばスプレッドが0.004円のリップルを買った場合、相場がたった0.004円分動くだけで購入したリップルに含み益が生まれることになります。

もちろん時期や時間帯によってスプレッドは変動します。取引を始める前にチェックし、スプレッドが小さい時に始めるのが理想的です。

bitbank (ビットバンク) のスプレッドが低い理由

bitbankのスプレッドが低い理由は、次の2つです。

  • 利用者同士が値決めする「取引所」だから
  • 取引所の中でもbitbankの利用者が多いから

販売所は運営会社が値決めをするためスプレッドが広くなりますが、逆に取引所ではユーザーの取引によって価格が決まるため、スプレッドは小さくなります。

bitbankは、運営会社を相手として取引する「販売所」ではなく、bitbankの利用者同士で売買を行う「取引所」形式をとっているため、スプレッド幅は小さいです。

また、スプレッドが小さい要因のひとつには、取引所の中でもbitbankの流動性が高いことが挙げられます。スプレッドは、取引するユーザーが少ない(流動性が低い)と広がる傾向があります。取引高が日本一であるbitbankは利用するユーザー数も多く、その結果スプレッドが小さくなっていると考えられます。

▼ 取引所と販売所の違いについて詳細に知りたい方はこちらをご覧ください

bitbank (ビットバンク) のFX取引でもスプレッドは発生する?

bitbank (ビットバンク) のFXにおいても、売値と買値がある以上、スプレッドは発生します。

bitbank (ビットバンク) のFXはbitbankTrade (ビットバンクトレード) というbitbank株式会社が運営するビットコインFX専用の取引所で行うことができ、現物を取り扱うbitbank.ccとは別サイトとなっています。

bitbankTradeでは現物を保有せずに「売り注文」と「買い注文」の価格差を利益とする差金決済取引を行えます。最大20倍のレバレッジを利かせることができ、手持ち資金の20倍の取引を行えることが特徴です。

このbitbankTradeは、世界最大規模の流動性を誇る取引所OKEX.comと接続しています。そのためbitbankTradeの流通量は非常に大きくなっており、スプレッドはごくわずかです。

OKEXとは

マルタを拠点とする取引所。取引高は1日当たり1340億円ほどで、binanceに次いで2位をマークしている。ちなみにbitbankの取引高は330億円ほどのため、bitbankの4倍以上の取引高となっている。

ちなみに、2018年12月25日11時30分におけるbitbankFXのスプレッドの計測結果は次のとおりです。

市場ごとのスプレッド
市場名スプレッド仲値に対するスプレッドの割合
今週物1.03USD (約113円)0.03%
来週物5.07USD(約560円)0.13%
四半期物0.86USD(約95円)0.02%

市場によってばらつきはあるもののbitbank Tradeのスプレッドはとても小さいことがお分かりいただけると思います。

▼ bitbank (ビットバンク) のFXについて詳細に知りたい方はこちらも合わせてご覧ください

bitbank (ビットバンク) と他の取引所とのスプレッドを比較

bitbankと他の国内取引所のビットコインのスプレッドを比較しました。

取引所ごとの取引所
取引所名スプレッド
bitbank (ビットバンク)111円
bitFlyer (ビットフライヤー)267円
Coincheck (コインチェック)331円
Zaif (ザイフ)660円

※数値は2018年12月25日10時13分ごろのもの

ご覧のとおり、国内取引所の中でもbitbankのスプレッドが最も小さくなっています。

▼ こちらで詳しく取引所ごとのスプレッドを比較していますのでぜひご覧ください

まとめ

bitbankのスプレッドは他の取引所に比べて非常に小さいことがお分かりいただけたと思います。今や取引高はbitFlyerを抜いて国内No.1の取引所となりました。

アカウントを作成するのは無料ですので、今後の仮想通貨が高騰するチャンスに備えてアカウントを作ってみるのはいかがでしょうか?

▼ bitbank (ビットバンク) についてより詳細に知りたい方はこちらをご覧ください