この記事のポイント
  • ビットコインの現在価格は113万円前後
  • ビットコインは500円ほどで購入可能
  • 今からビットコインを買っても儲かる

ビットコインは最初に誕生した暗号資産 (仮想通貨) で知名度が高く、世界各地で頻繁に取引されています。

しかし実際にビットコインはいくらから買えるのかわからず、なかなか購入に踏み切れない人も多いでしょう。

本記事では ビットコインが今いくらなのか、いくらから買えるのかなどビットコインの価格についてまとめています。ビットコインのこれまでの価格変動についてもご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) について

ビットコインは暗号資産(仮想通貨)の1種で2008年の10月に、インターネット上に現れた「サトシ・ナカモト」という人物が暗号資産(仮想通貨)の論文を投稿したことがはじまりです

暗号資産(仮想通貨)の中でビットコイン以外の通貨をアルトコインと呼びます。アルトコインと合わせて暗号資産(仮想通貨)の種類は世界で数百万種類といわれています。

豊富な種類の中で暗号資産(仮想通貨)の中で最も流通している通貨がビットコインです。暗号資産(仮想通貨)は発行上限枚数が前もって決められており、ビットコインの発行上限数は2,100万枚です。暗号資産(仮想通貨)は法定通貨のように中央銀行などを介しません。

そのため発行枚数を多くすることで通貨の価値を下げずに価値を保てます

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の特徴』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) はいくら?

ビットコイン  チャート

2020年10月6日現在のビットコインの価格は、113万円前後となっています

ビットコインの最小単位

ビットコインの通貨名はBTCです。さらにビットコインは「satoshi」と表す最小単位もあります。

1BTC=0.00000001satoshi」で、1satoshiは1BTCの1億分の1です。たとえば1BTCが100万円の場合、1satoshi=0.01円にあたります。

理論上では0.01円から取引できますが、運営の都合により取引所は最低発注数量を設定しています

0.01円は非常に小さな価格のため、そのままの価格では取引所でビットコインを購入できないのです。

ビットコインはいくらから買える?

ビットコインの最低発注数量を、取引所ごとにまとめました。

ビットコインの最低発注枚数
取引所最低発注数量
DMM Bitcoin0.001BTC
LIquid0.001BTC
BITpoint0.0001BTC
bitbank0.0001BTC
GMOコイン0.0001BTC
bitFlyer0.00000001BTC

ビットコインは日本円でいくらから買えるのか、BITPointとDMM Bitcoinでビットコインを購入する例を見てみましょう。1BTC=50万円で取引されている場合、ビットコインの価格は次のように計算できます。

  • BITPoint : 50×0.0001=50
  • DMM Bitcoin : 50×0.001=500

ビットコインは500円あれば購入できるとわかります

ただし暗号資産(仮想通貨)の取引では手数料もかかります。手数料が高い取引所で取引を行うと手数料の分だけ損をしてしまうので、注意しましょう。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) はどこで買える?

ビットコインの購入方法

ビットコインは暗号資産(仮想通貨)の取引所、販売所で買えます。 販売所は運営会社が決めた価格で直接取引し、取引所ではユーザー間で価格を決めながら売買するのが特徴です

販売所では決められた価格で確実に購入でき、取引所では手数料を安く抑えられるというメリットがあります

取引所も販売所も口座開設をすれば利用可能です。販売所は口座に入金し、ビットコインの数量を指定すれば購入できます。暗号資産(仮想通貨)をはじめて取扱う人におすすめです。

取引所は売り手と買い手を仲介し、手数料が取引所の収入になります。価格の希望が一致しなければ取引は成立しませんが、販売所に比べると手数料が安いため、暗号資産(仮想通貨)の取引に慣れた人におすすめです。

取引所と販売所はしくみや特徴がそれぞれ異なるので、取引経験やコストなどを考慮して選ぶとよいでしょう

▶ 『仮想通貨・ビットコインの販売所と取引所の違い』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン ATMで購入する

ビットコインは「ビットコインATM」でも購入が可能です。ビットコインATMでは現金でビットコインを購入したり、売却したりできます。

専用のウォレットを用意すると、ビットコインATMを利用可能です。ウォレットを用意する方法はさまざまあります。暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を開設し、ウォレットを用意するのが一般的といえるでしょう。

ビットコインATMはウォレットがなくても利用できる場合があります。 秘密鍵とビットコインアドレスを紙に印刷する「ペーパーウォレット」と呼ばれる方法です。一部のビットコインATMにおいて、ペーパーウォレットの機能が備わっています。

ただしビットコインATMは国内に少なく、六本木や渋谷など一部しか設置されていません。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) を今から買って儲かる理由

大企業がビットコイン事業に関わっている

ビットコイン事業には楽天やLINE、ヤフーなどの大企業が続々と関わっています。 大企業の参入によりビットコインの信頼性も高まっているため、世間に浸透しやすくなっています

暗号資産(仮想通貨)にあまり関心がなかった人も取引をはじめると予想されるので、市場が活発化して価格が上昇しやすいのです。よってビットコインを今から買っても儲かる可能性が高いといえます。

基軸通貨としての需要がある

基軸通貨」とは暗号資産(仮想通貨)取引所で中心的に取引される通貨のことです。ビットコインは基軸通貨としての需要があります。

基軸通貨を使って取引すると、他の暗号資産(仮想通貨)の交換も可能です。 ほとんどの暗号資産(仮想通貨)取引所において、ビットコインは基軸通貨に採用されています

暗号資産(仮想通貨)取引所の運営が続く限り、ビットコインの需要も途切れないでしょう。基軸通貨としての需要があるため、今からビットコインを買っても儲かるといえます。

ビットコインETF承認の可能性

ビットコインETF」とはビットコインを用いた上場投資信託のことです

上場投資信託は、証券取引所に上場している投資信託を指します。専門家に資産を預け、専門家はいろいろな金融商品へ投資して資産運用を行っています。

ビットコインETFではビットコインも投資対象であることが特徴です。

ビットコインETFが上場するためには、SEC (米国証券取引委員会) の承認を受けなければなりません。 もし承認されれば、機関投資家がビットコイン市場に参入する可能性は高いでしょう

機関投資家は大量の資金で取引するため、ビットコインが値上がりする可能性が高いとされています。

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の今後・将来性』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) を買うまで

取引所に登録

暗号資産(仮想通貨)取引所でビットコインを購入するためには、登録が必要です。国内にも海外にも暗号資産(仮想通貨)取引所がありますが、登録では主に次の4つを行います。

  • メールアドレスやパスワードを登録
  • 名前や住所など個人情報を登録
  • 本人確認書類を提出
  • ハガキが届く

メールアドレスは、パソコンでもスマートフォンでも使用できるものを登録しておくと便利です。本人確認書類は運転免許証やパスポートなどを提出します。スマートフォンで撮影し、アップロードするだけなのでかんたんです。

手続きが終わると、2日から5日ほどで暗号資産(仮想通貨)取引所からハガキが届きます。 ハガキを受け取ると登録が完了するので、忘れずに受け取りましょう。ただし中にはハガキの受け取りが不要の取引所もあるようです。

日本円を入金する

日本円の入金方法は、大きく分けると次の3つが挙げられます。

  • 銀行振込
  • クイック入金
  • コンビニ入金

銀行振込は取引所が指定した口座に入金する方法です。ただし 振込んだ時間によっては口座に反映されるまで時間がかかる場合もあるので、注意しましょう

クイック入金はインターネットバンキングを用いる方法で、24時間365日入金が可能です。リアルタイムに入金が反映されます。

コンビニ入金はコンビニの設置端末やレジで支払いすることで入金します。コンビニ入金も原則として24時間365日反映されるので、すぐに入金したいときに便利です。

ビットコインを購入する

取引所に登録し日本円を入金したら、あとはビットコインを購入するだけです。ビットコインを暗号資産(仮想通貨)取引所で購入するのは比較的かんたんで、面倒な手続きは必要ありません。

一般的には購入画面でビットコインを選択し、購入したい数量を決めるだけです。ただし 購入したあとは基本的にキャンセルできないので、選択する暗号資産(仮想通貨)や数量を間違えないように注意してください

以上の3つのステップを行えば、ビットコインを買えます。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の購入におすすめ取引所

Coincheck

初心者向け!取引量・ユーザー数ともに国内最大手の暗号資産(仮想通貨)取引所!
  • 初心者ユーザーに人気No.1!
  • 使いやすいシンプルなスマホアプリ!
  • 取扱通貨は日本最多の16種類!

Coincheckは金融大手の「マネックスグループ」が運営している取引所です。上場企業が運営しているので信頼性が高く、安心して取引できます。

ビットコインを500円から購入できるのがうれしいポイントです。ワンコインで買えるため、はじめてビットコインを購入する人も気軽に購入できます。

さらに取引手数料や入金手数料が無料なので、コストを抑えられるのも特徴です。余計なコストをかけず、少額でビットコインの取引を行えます。

2020年10月時点で、Coincheckの取扱暗号資産(仮想通貨)は14種類です。国内トップクラスの取扱数なので、ビットコインに加えて他の暗号資産(仮想通貨)でも取引したい人におすすめします。

また スマホアプリが非常に使いやすく、国内の暗号資産(仮想通貨)取引アプリのダウンロード数はNo.1を誇ります。最短10秒でスマホからビットコインを買えるため、外出先でもかんたんに手続きが可能です。

DMM Bitcoin

アルトコイン取引なら国内取引所No.1!大手企業DMM.comが運営する取引所!
  • 全暗号資産のレバレッジ取引が可能!
  • 使いやすい取引ツール
  • あのローラがCMにも!

DMM Bitcoinはさまざまなサービスを展開している「DMMグループ」の傘下で、これまで培った金融サービスでの経験が活かされています。

ビットコインを加えると取扱暗号資産(仮想通貨)は11種類です。 さまざまな手数料が無料な点が魅力で、入出金手数料や取引手数料、送金手数料は無料に設定されています。コストを抑えて、お得にビットコインの取引をはじめられます。

DMM Bitcoinは現物取引だけではなくレバレッジ取引も可能で、最大レバレッジは4倍です。レバレッジ取引はすべての暗号資産(仮想通貨)で行えます。 ビットコインをはじめ暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引をしたい人には、DMM Bitcoinがおすすめです

またDMM Bitcoinでは、新規口座開設すれば1,000円をもらえるキャンペーンも開催しています。 口座開設は無料なので、実質0円でビットコインの取引をはじめられるお得なキャンペーンです。ぜひこの機会に検討してみてください。

bitFlyer

取引量と資本金ともに国内最大級の暗号資産(仮想通貨)取引所!
  • 超高機能取引ツール搭載!
  • 本格的なチャート分析が可能!
  • 日本最大級規模の取引所!

bitFlyerは2014年から運営をスタートした、歴史が長い暗号資産(仮想通貨)取引所です。ビットコインの取引量は国内1位と非常に多く、人気の高さがうかがえます。

取扱暗号資産(仮想通貨)はビットコインをはじめ、全11種類です。ビットコイン販売所の手数料は無料に設定されており、コストを抑えて取引できます。また「住信SBIネット銀行」から入金すれば、入金手数料は無料です。
 
ビットコインをもらう」機能はbitFlyer独自のもので、 bitFlyer経由で買い物や旅行予約、会員登録などを行うとビットコインをもらえます。実質0円でビットコインを利用できる、お得なサービスです。受け取ったビットコインは売ったり、日本円で出金したりできます。

また スマホアプリの画面がシンプルで、初心者でもかんたんに利用できるのもポイントです。随時アップデートされているため使いやすく、AppStoreでもGoogle Playストアでも高く評価されています。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の価格変動

2011年

2011年1月1日時点、ビットコインの価格はおよそ0.3ドル (24円) でした。しかし同年6月10日時点ではおよそ35ドル (2,800円) を記録します。

4月16日にはアメリカの大手ニュース雑誌「TIME」でビットコインの特集がはじめて組まれました。当時、ビットコインはおよそ1ドル (80円) でした。 5月から6月にかけてビットコインの価格はどんどん上昇し、TIME誌の特集から2ヶ月未満で35倍ほどに上がったのです

6月19日時点でビットコインはおよそ19ドル (1,500円) でした。ところが 6月20日に仮想通貨取引所「Mt.Gox」がハッキングに遭い、ビットコインが流出し、大幅に価格が下落しました

2013年

2013年1月1日のビットコインの価格は13.5ドル (1,200円) ほどでした。

3月に地中海東部のキプロス共和国で「キプロス・ショック」と呼ばれる金融危機が生じ、預金をおろすために銀行へ預金者が殺到しました。銀行預金残高に課税すると政府が発表したためです。

キプロス・ショックの際、資産の預け先としてビットコインが注目を浴びました。ビットコインは特定の国が発行しているわけではないため、国家による中央集権型の管理はされません。

またビットコインは中国の有力な投資先としても注目を集めました。11月には中国の大手暗号資産(仮想通貨)取引所「BTCChina」でビットコインの取引量世界1位を記録しています。

中国でビットコインの取引が活発化して価格は高騰し、12月5日にはおよそ1,028ドル (10.5万円) と年始より大幅に上昇しました。しかし同日に中国政府がビットコインの規制を発表し、価格は急落しました。

2017年

2017年1月1日時点でビットコインはおよそ960ドル (11.1万円) でした。 ビットコインをはじめとした暗号資産(仮想通貨)は世界各地で話題になり、日本でも多くのメディアが取り上げました

ビットコインのハードフォークから、8月1日にビットコインキャッシュが誕生しました。ハードフォークは仕様の変更を意味し、暗号資産(仮想通貨)のアップグレードともいえます。従来の暗号資産(仮想通貨)と互換性がないため、新しい暗号資産(仮想通貨)が生まれるのも特徴です。

ハードフォークは「スケーラビリティ問題」が発端で行われました。スケーラビリティ問題とは、ビットコインのブロック容量が1MBに制限されていることで起きる問題です。取引で容量を満たすと処理速度が低下し、取引手数料の上昇も招きます。

問題の解決方法の1つとして、ブロックサイズを大きくする「ビッグブロック」が提案されたのです。ビッグブロックのためにハードフォークを行い、結果としてビットコインキャッシュが誕生しました。

また 12月にアメリカでビットコインの先物取引がはじまったのも、大きな出来事です

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の価格推移』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) に関するQ&A

ビットコインはいくらから購入できますか?

取引所ごとの異なりますので、例としてCoincheckの最低購入額を紹介します。

日本円で暗号資産(仮想通貨)を購入する場合の最低購入額は500円となっています

また ビットコインで暗号資産(仮想通貨)を購入する場合、最低購入額は0.001ビットコインとなっています

ETFとはなんですか?

ETFというのは、上場投資信託の略で証券取引所に上場した投資信託のことを表しています

投資信託とは、投資家から預かった資金を資産運用の専門家が運用し、その成果を投資家に分けるというしくみです。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) に関するまとめ

ビットコインは最初に誕生した暗号資産 (仮想通貨)で、日々世界中で取引されています

ビットコインは取引所や販売所で購入が可能です。 ビットコインの最低発注数量や手数料は取引所によって異なるため、いくらから買えるのかは選択する取引所次第ともいえます

初心者は販売所、暗号資産(仮想通貨)の取引に慣れている人には取引所がおすすめです

大企業がビットコイン事業に関わっている上、ビットコインETF承認の期待も高まっています。ビットコインを今から買っても儲かる可能性は高いので、ぜひ購入を検討してみてください。

執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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