この記事のポイント
  • bitFlyerのCMに出演している女優は誰?
  • ダヴィンチが出ているのはなぜ?
  • 金本位制からビットコインまでの歴史を簡単におさらい!

bitFlyerが、業界で初となるビットコインのCM放映を始めたことで話題を集めました。出演している女優が誰なのか、賑やかでグローバルな演出など、注目を集めた理由はさまざまですが、この記事では出演者の情報と、CMが表現している世界観について解説していきます。

▶ 『bitFlyer (ビットフライヤー) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

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bitFlyer (ビットフライヤー) のCMとは

地上波放映時期

現在YouTubeの公式アカウントではすべての動画が停止されていますが、2017年5月15日から関東地方限定でCM放映がスタートしました。
これまで放映されたのは4種類で、通貨編、決済編、世界は回る編、みんなでダンス編です。

中でも頻繁に使われているのは通貨編と決済編の二つのようです。

CMの世界観

印象的なのは、通貨編、決済編で最後にレオナルド・ダ・ヴィンチが出てくる点だと思います。

世界は回る編では、様々な国籍の人が登場していて、ビットコインが世界中で使えるということを伝えようとしているのは明確です。
一方みんなでダンス編は日本人だけが登場しますが、二つに共通しているのは「とにかく楽しそう」という印象を受け、仮想通貨への参入を促そうとしているという点です。

CMの内容

成海璃子さんの台詞を起こしてみます。

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いま、世界中で拡がっているビットコイン。
まさに新しいお金の発明かもしれません。
ね!ダヴィンチさん!

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bitFlyer (ビットフライヤー) のCM出演者

出演している女性は誰?

メインで登場する成海璃子さん以外はあまり有名ではない人が出演しているので、
かえって話題を集めました。公式ホームページにはイメージキャラクターとして成海璃子さんが紹介されていますが、
みんなでダンス編に出演しているのはいったい誰なのでしょうか。

  • 池田裕子(モデル・アイドル)
  • 野村真由美(女優)
  • 高橋リナ(シンガーソングライター)

残念ながらこの3人しか分かりませんでした。
公式Twitterで公表していたので気になる方は調べてみてください。

CMに対する意見

様々な人種の人々が登場し、歌やダンスなどで楽しそうにしているところから、世界中で使える利便性だけでなく、安全性も訴えているのではないかと考えられますが、このCMについて否定的な意見もありました。

しかし踏み込んで推測するならば、マウントゴックス事件、コインチェックやザイフの流出事件などの影響で、仮想通貨がまだまだ怪しいと認識されている背景もあるのかもしれません。

実際にCMによってどれほどの波及効果があったのかはまだ分かりませんが、その後DMMなど各社もCMを配信しているので、一定の効果はあったと言えそうです。

bitFlyer (ビットフライヤー) のCM出演女優の成海璃子さんについて

これまでの経歴

2000年、仲間由紀恵主演の「TRICK」で子役デビュー。
その後は大河ドラマ「平清盛」といったドラマや映画、CMなど、幅広く活躍されている女優さんです。

bitFlyer (ビットフライヤー) のCMのメッセージ

CMが伝えようとしている仮想通貨のメリット

そんな成海璃子さんがメインで出演するCMのメッセージは何なのでしょうか。

レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452~1519)と言うと、「最後の晩餐」や「モナリザ」があまりに有名ですが、じつは絵画意外にも非凡な才能を発揮した発明家としても知られていました。その人物を仮想通貨のCMに登場させることにより、仮想通貨が人類史に残る発明だということを伝えたかったのではないかと推測できます。

CMで成海璃子さんが重要なことを言っています。

editMEMO

世界中の国で買い物できてメールみたいに送れて、
まさに新しいお金の発明かも

「メールみたいに送れる」というのは仮想通貨のメリットを端的に表していると言えます。
これまでの海外送金では、手数料も日数もかかっていましたが、仮想通貨ではそれこそメールのやり取りをする感覚で海外送金も出来ます。CMでは、あえて難しい表現を避けて、ユーザー目線でその利便性を伝えることに注力したことがうかがえます。

ダヴィンチから仮想通貨まで続く道とは

発明家としてのダヴィンチと、仮想通貨が人類史において重要な発明という観点をのぞいて、ダヴィンチを登場させた他の意図を歴史から考えてみます。

仮想通貨を捉える上で、近代以降のお金の歴史についてしっかりと知ることが大切です。ダヴィンチは15世紀から16世紀にかけて活躍した人物なので、近代以前になってしまいますが、金本位制から仮想通貨までをざっくり振り返ってみしょう。

18世紀のイギリスで、金本位制が正式に採択されました。金本位制とは、簡単に言うと貨幣の価値を金が担保する仕組みのことを言います。
例えば、金○○グラムを持っていたら△△ポンドと交換できますよ、といったイメージです。

金は人類史的に見ても、腐ることなく価値のあるものという認識を古くから持っていたため、価値の指標として人々の同意を得やすかったのではないでしょうか。

しかし第一次大戦や世界恐慌などにより、金本位制が機能しないことに人々が気付き始め、現在の中央政府の下で管理される「管理通貨制」が導入されました。
つまり、価値を約束する主体が「金」から「国家」に移行が起きたのです。

しかし国家という大きい主体が貨幣を管理する「中央集権体制」に疑問を抱いた人物により、2008年に仮想通貨が発明されました。

お金に価値があることを約束する主体は、歴史を振り返ってみても一定期間で変わってきています。そのため、ブロックチェーンによって価値を約束する仮想通貨が、日常的に使われるようになる可能性もあるということです。

bitFlyer (ビットフライヤー) のCM まとめ

仮想通貨業界で初めてCMを放映したbitFlyer。その内容も様々なメッセージが込められていて、仮想通貨の魅力を上手く伝えていると思います。

仮想通貨はレートの変動により損失を被る可能性もあります。
個人の責任でそのリスクときちんと向き合いながら仮想通貨ライフを楽しみましょう。

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執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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