この記事のポイント
  • bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング)はFX取引や先物取引、アルトコインの板取引が可能
  • bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング)は操作性や機能性、セキュリティに優れている
  • bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング)の画面表示は自由にカスタマイズできる

bitFlyer Lightningは、仮想通貨取引所bitFlyerが提供している仮想通貨の取引プラットフォームです。レバレッジを効かせたFX取引や、ビットコインの先物取引が可能です。bitFlyer Lightningは中級~上級者向けのサービスですが、bitFlyer Lightningを利用することで、取引の幅が大きく広がります。この記事では、bitFlyer Lightningを利用する上で知っておきたい基礎知識や、実際の注文方法などを分かりやすくご紹介します。

▶ 『bitFlyer (ビットフライヤー) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

また本記事を読む前に 暗号資産(仮想通貨)取引所の総合比較ランキングをご覧になりたい方は、以下のページをご一読ください。

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) とは

bitFlyer Lightningでは、ビットコインやアルトコインの現物取引のほか、最大15倍のレバレッジを効かせたビットコインFX取引や、ビットコイン先物取引ができます。

操作性や機能性に優れ、完全マルチシグに対応した世界最高水準のセキュリティを備えています。ビットコインFX取引の出来高はbitFlyer Lightningが世界で最も多く、ユーザーからの信頼の高さもうかがえます。

現物取引とFX取引の違い

通常の取引のことを、「現物取引」と言います。現物取引では、「1BTC=100万円」の時に1BTCを購入するには100万円が必要です。購入したビットコインは、別の取引所に送金したり、売却して日本円にすることもできます。

FX取引では、事前にレバレッジの設定と証拠金の預け入れが必要です。bitFlyer Lightningの場合、最大15倍のレバレッジの設定が可能です。

レバレッジ10倍のFX取引では、「1BTC=100万円」のときに1BTCの「買い」注文をするのには10万円の証拠金が必要です。ただし、買ったビットコインは、同じFX市場で売却することしかできません。他の市場に送金したり、現物取引市場で売却したりすることはできません。

同じFX市場で「売り」注文を出し、決済することが約束された取引なので、実際の金額より少ない金額で取引ができる仕組みです。

また、同じFX市場で決済する約束があるため、市場が下がると予想する際は先に「売り」注文から参加することもできます。将来的に「買い」注文を出すという約束があるので、先に「売り」注文を出すことが可能です。

FX市場では、相場が上昇するときだけでなく、下落相場でも利益を出せるという特徴があります。

bitFlyer(ビットフライヤー) との違い

bitFlyerの市場は

  • ビットコイン販売所
  • ビットコイン取引所
  • アルトコイン販売所
  • bitFlyer Lightning

の4つがありますが、bitFlyer Lightning以外の3つは現物取引の市場です。

bitFlyer Lightning以外では、アルトコインは「販売所」でしか取り扱っておらず、販売所の仕組みによって短期売買では利益を出しにくいという問題があります。

bitFlyer Lightningでは、他の3つの販売所や取引所では取り扱っていないビットコインFX取引、ビットコイン先物取引、アルトコインの板取引(取引所方式)などが可能です。

ビットコイン販売所とbitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) の比較

比較表
項目ビットコイン販売所bitFlyer Lightning
取引種類ビットコインの売買(販売所形式)ビットコイン現物、ビットコイン先物、ビットコインFX、ETH・BCHの板取引
売買価格bitFlyerが提示する価格ユーザー同士が同意した価格
手数料無料現物取引は有料、FX及び先物取引は無料
取引の相手bitFlyer他のユーザー
レバレッジなし現物取引はなし、FX及び先物取引は最大15倍

▼ bitFlyer Lightningについてさらに詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください

account_arrow_min

recommendation_exchange_bitFlyer_ビットフライヤー_01_1911

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) の使い方

bitFlyerで取引したことがあれば、使うことは難しくありません。ただし、様々な機能があるので、「使いこなす」には知識や経験が必要です。

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) の画面の見方

bifFlyer Lightningにログインすると、このような画面になります。この画面は、設定で自由にカスタマイズすることが可能です。

チャート画面

①メニューボタン

各種設定や、証拠金の入出金などが行えます。

②取引市場種別

ビットコイン現物、ビットコインFX、ビットコイン先物、アルトコイン現物から選択します。選択されている市場の下に、白いラインが表示されます。

③チャート

値動きなどの情報を、視覚的に確認できます。

④注文一覧

ユーザーが出した売買注文で、まだ成立していないものが表示されます。

⑤板情報

選択している市場に出されている全ての注文が表示される、「板」と呼ばれる表です。

⑥損益情報

ユーザーの損益情報が表示されます。

⑦注文画面

数量や金額などを入力し、注文を行います。

⑧取引履歴(ユーザー)

ユーザーの直近の取引履歴が表示されます。

⑨取引履歴(板)

選択している市場の直近の取引履歴が表示されます。

⑩ニュース

仮想通貨関連のニュースが表示されます。

⑪チャット

ユーザー同士でのチャットができます。

メニューバーの見方

上記①のメニューボタンを選ぶと、メニューバーが表示され、下記の項目を選ぶことができます。

トレード

もとの場面に戻ります。

チャットルーム

ユーザー同士でのチャットができます。

ニュース

仮想通貨県連のニュースを見られます。

経済指標カレンダー

各種経済指標の確認ができます。

お取引レポート

これまでの取引履歴の確認ができます。

入出金

FX取引や先物取引に必要となる証拠金の入出金を行います。

ランキング

ランキングによるイベントも行っており、ここでランキング情報が得られます。

API(Application Programming Interface)

プログラムによる自動取引などを行う際は、ここで「API Key」と「API Secret」を取得します。この2つを第三者に知られるとアカウントを乗っ取られることもあるので、取扱には注意が必要です。

account_arrow_min

recommendation_exchange_bitFlyer_ビットフライヤー_02_1911

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) の証拠金の入出金方法

bitFlyer LightningでFX取引や先物取引を行う際は、証拠金が必要になります。証拠金は現物取引で利用する現物口座とは別に管理されるため、FX取引や先物取引を行う際は、事前に資産を証拠金として入金しなければなりません。また、BTCも証拠金として利用できます。

取引が完了して利益や損失が発生すると、証拠金に反映されます。証拠金を出金したい場合は、現物口座に一度移し、そこから出金します。

メニューから入出金を選ぶと、次の画面が表示されます。

入出金

入金方法(現物取引用資産 → 証拠金)

通貨の種類(日本円 or BTC)と金額を入力し、「証拠金口座へ預入れる」をクリックします。

出金方法(証拠金 → 現物取引用資産)

通貨の種類(日本円 or BTC)と金額を入力し、「現物口座へ引出す」をクリックします。

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) での取引注文方法

bitFlyer Lightningで取引を行う場合、注文画面で「指値」、「成行」、「特殊」の3つの注文方法を選ぶことができます。

指値注文

売買金額と数量を入力し、注文を出します。金額を自分で決められるというメリットがありますが、相場と離れた金額で注文を出すと、いつまでも取引が成立しないということもあります。

成行注文

数量だけを入力し、板に掲示されている注文の中で最も適当なものに応える形で、取引が行われます。「買い」注文を出した場合は最も安い「売り」注文、「売り」注文を出した場合は最も高い「買い」注文に応える形になります。すぐに取引が成立しますが、自分で金額を決めることができません。そのため、相場が激しく動いている時は思わぬ金額で取引が成立する可能性もあります。

特殊注文

IFD、OCO、IFDOCOの3種類の注文方法があります。一度の注文の中に複数の注文を組み合わせ、その注文に順序や条件を設定することができます。最初の注文が成立した後、自動的に利益確定や損切りをするためのラインをあらかじめ設定しておくことができます。

詳しくは、bitFlyerの公式ページをご覧ください。

bitFlyer Lightningの注文の種類について

bitFlyer Lightning (ビットフライヤーライトニング) のまとめ

bitFlyer Lightningは、操作性や機能性に優れた取引プラットフォームです。現物取引のほか、FX取引や先物取引が可能で、仮想通貨取引の幅を大きく広げることができます。仮想通貨の投資には様々な方法があり、投資家によって得意とする方法があります。仮想通貨への投資を本格的に行っていくなら、bitFlyer Lightningは押さえておきたい取引所です。

執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

PR
暗号資産アプリDL数No.1!取引量・ユーザー数ともに日本最大級の取引所!

BTC (ビットコイン) などの主要な通貨はもちろん、MONA (モナコイン)、XLM (ステラルーメン) など珍しい計14種類の豊富な暗号資産を取り扱っています。また初心者にもかんたんに操作できるスマホアプリも魅力的で、iOSアプリ・Androidアプリでの使いやすさはピカイチです。さらに2018年4月マネックスグループ株式会社が主要株主になり、経営体制・内部管理体制などの抜本的な改革を実行。万全のセキュリティ体制で初心者でも安心してはじめられます。

初心者向け取引所の決定版!