• MT4はトレーダー向けの高性能なチャートツールが使える
  • 国内取引所ではBITPointのみ対応
  • Windowsでしか使うことができない点に注意する

この記事のポイント

この記事ではBITPointのMT4について解説しています。具体的には、MT4の概要や特徴、メリット・デメリットと使い方について解説しています。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
BITPoint (ビットポイント)

BITPoint (ビットポイント) のMT4の特徴

まずはBITPointのMT4の概要や特徴、推奨環境などを確認していきましょう。

BITPoint (ビットポイント) のMT4とは何か

MT4 (Meta Trader4) はMetaQuotes Softwore (メタクウォーツソフトウェア) が開発したFX取引向けのトレードツールです。さまざまな金融機関や企業でそのシステムが採用されており、現在すでに700社以上がそのシステムを使ってトレードを行っています。

また、国内取引所としては、BITPointでだけ導入しているツールとなっています。

自動売買機能を搭載

MT4には自動売買機能も搭載されています。具体的には、エキスパートアドバイザーというアルゴリズムを使って、24時間自動で取引をしてくれるシステムです。

推奨環境一覧、Macは使えるのか

MT4の推奨環境は以下のようになります。

推奨環境
OS Windows 7/8.1/10
CPU 2.0GHz以上
Mem 2.0Gbyte以上
HDD 30GB以上

また、MT4を利用するためには、以下の2つの条件を満たす必要があります。

常時パソコンがオンラインに接続されていること
Windows環境であること

MT4の自動売買機能はパソコンがオンラインでないと使うことができません。また、Windowsにしか対応していないので、Macでは使うことができません。

Macで使いたい場合には、オンラインで企業が提供するWindowsを使うことができるサービスもあるため、そういったサービスを利用するようにしましょう。また、Bootcampなど、Mac環境でWindowsを使うことができるソフトを使ってみても良いでしょう。

BITPoint (ビットポイント) のMT4のメリット

ここからはBITPointのMT4のメリット・デメリットについて解説していきます。

バックテストに対応している

MT4ではバックテストに対応しています。自動売買のエキスパートアドバイザーはさまざまな種類のものがありますが、実戦で急に使うことを不安に感じる方も多いでしょう。そのため、バックテストを行うことで、そのシステムを試すことができます。

この点はMT4のメリットということができるでしょう。

独自のインジケーターが作成可能

MT4では通常のトレードツールと同じく、さまざまな指標を使ってチャートを分析することができます。さらには、MT4を使うことでトレーダー独自の指標を作ることも可能です。

これによって、通常の分析よりも、さらに高度な分析をすることができます。

金融関連のニュースが配信される

MT4ではシステム内でメール機能を使うことができます。このメールには金融関係の情報も含まれています。そのため、MT4で取引をしながら、メール機能でニュースを確認するといった使い方もでき、便利です。

BITPoint (ビットポイント) のMT4のデメリット

エキスパートアドバイザーを見つけなければいけない

MT4では自動売買を利用することができます。しかし、このためには自分の取引の希望に合ったエキスパートアドバイザーを見つけなければいけません。なかなか希望に合ったものが見つからず、時間がかかってしまうこともありえます。この点はMT4を使う上でのデメリットということができます。

日本語の情報が少ない

MT4は国内取引所ではBITPointでしか採用していません。それもあってか、日本語の情報が少なくなっています。使い方がわからないといったことがあっても、情報を探すことに苦労するかもしれません。この点もMT4のデメリットということができるでしょう。

BITPoint (ビットポイント) のMT4の口コミ・評判

BITPointのMT4の口コミも確認していきましょう。

MT4でビットコイン取引ができることに感動したという声

こちらの方はMT4を為替取引などで使っていたのでしょうか。MT4でビットコインのトレードができる点に感動したようです。

MT4のためにBITPoint (ビットポイント) に申し込んだという声

こちらの方はMT4を使うためだけにBITPointに申し込んだようです。それくらいMT4が優れたツールということかもしれませんね。その評判の高さがよくわかります。

▼ BITPoint (ビットポイント)の評判についてはこちらをご覧ください。

BITPoint (ビットポイント) のMT4の準備

ここからはBITPointのMT4を使う準備を確認していきましょう。

ダウンロード手続き

Meta Traderをダウンロード

BITPoint (ビットポイント) 公式ページにアクセスする

MT4ダウンロードする
まずはBITPointのホームページにアクセスします。画面を下にスクロールしていくとMT4のダウンロード項目があります。こちらのページからMT4をダウンロードしましょう。

ダウンロード手続きを完了させる

MT4
画面に表示される手順に従ってダウンロード手続きを完了させましょう。

MT4を起動しログインする

ログイン
MT4を起動しログインしましょう。

デモ版で練習

MT4ではデモ版を使うこともできます。実際の取引をするためにも最初はデモ版で練習することをおすすめします。

BITPoint (ビットポイント) のMT4の使い方・取引方法

ここからは実際に取引する際の使い方を確認していきましょう。

MT4
上記の画面はMT4の取引画面です。新規注文を出す場合には、画面上部の「新規注文」をクリックします。

成行注文

MT4
上記の画面はMT4の成行注文の画面です。「通貨ペア」の項目では、取引する通貨の取引ペアを選択することができます。日本円の他にも、アメリカドルやユーロ建てでの取引が可能となっています。「数量」には自分が取引したい数量を入力しましょう。

入力した内容に問題がなければ、画面下部にある「新規取引:成行売り」か「新規取引:成行買い」で注文を発注します。また、注文種別を選択することで成行注文や指値注文の切り替えを行うことができます。

指値注文

MT4
上記の画面はMT4の指値注文の画面です。「通貨ペア」の項目では、取引する通貨の取引ペアを選択することができます。成行注文と同様に、日本円の他、アメリカドルやユーロ建てでの取引が可能となっています。「数量」には自分が取引したい数量を入力しましょう。

指値注文では価格をしてして発注できるため、自分が取引したいレートを指値か逆指値で入力しましょう。

OCO注文

OCO
OCO注文は「One Cancels the Other」の略称のことです。2つの異なる内容の注文を発注し、片方が決済されればもう片方は自動的にキャンセルされる仕組みとなっています。ポジション保有時にOCO注文を出せば、値段が下落した時の損切りと、値段が上がった時の利確の注文を同時に発注することができます。

上記はOCO注文の画面です。上の赤枠で囲った項目にそれぞれ必要事項を入力し、完了したら下の赤枠のボタンを押せば注文は完了します。

IFDOCO注文

ifdoco
IFDOCO注文はIFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。1つ目のIFD注文が約定すれば、自動的にOCO注文が発注されます。通常の指値注文時に、赤枠で囲った項目を入力する点がポイントとなります。

BITPoint (ビットポイント) でMT4を活用した自動売買 (EA) の使い方

MT4を活用して自動売買を行うには、まず「EAファイル」を準備しましょう。

EAファイル」とは、MT4上で自動売買を行うためのプログラムが書かれたファイルです。

配布されているEAファイルを取得する、または自作する方法があります。BITPointMT4では、拡張子が「.ex4」となっているものだけを読み込めますのでご注意ください。

準備

用意したEAファイルを、指定のフォルダへコピーします。

MT4を立ち上げ、「ファイル」>「データフォルダを開く」と進みます。

BITPoint_MT4_

フォルダが開きます。「MQL4」>「Experts」とフォルダを開いていきましょう。

準備したEAファイルを「Expets」フォルダ内にコピー・アンド・ペーストしましょう。

EAファイルをフォルダへ移動したら、立ち上げたMT4を閉じて、再起動しましょう。

ナビゲーター」内の「エキスパートアドバイザ」の下に、導入したEAファイルの名前が表示されていれば、ファイルがきんと反映されています。

BITPoint_MT4_

ナビゲーター」が画面に表示されていないときは、「ナビゲーター」ボタンを押してウインドウを表示させましょう。

BITPoint_MT4_

設定

次に自動売買の設定を行います。

①メニューバーの「ツール」をクリックし、②「オプション」を選択してください。

BITPoint_MT4_

そして③「エキスパートアドバイザ」タブを開き、④必要な項目にチェックを入れます。

BITPoint_MT4_

⑤OKボタンを押します。

起動

続いて、自動売買機能を起動してみましょう。

ナビゲーターウィンドウに表示されたEAを、自動売買を実行するチャート上にドラッグ・アンド・ドロップします。

BITPoint_MT4_

EAの設定項目が表示されます。「自動売買を許可する」にチェックが入っているかどうかを確認し、OKを押します。

チャートの右上にニコニコマークが表示されているか確認しましょう。

BITPoint_MT4_

最後に、「エキスパート」タブを開いて、エラーメッセージが出ていないか確認しましょう。
BITPoint_MT4_

確認できれば、自動売買が有効になっています。

停止

自動売買を停止するときは、「自動売買」のボタンを押しましょう。
BITPoint_MT4_

BITPoint (ビットポイント) のMT4をスマホで使うには

BITPointMT4はスマートフォンでアプリを使うこともできます。これによって、外出先でもトレードをすることが可能です。iPhone版とAndroid版のどちらも使うことができるので、気になる方は使ってみても良いでしょう。

BITPoint (ビットポイント) のMT4に関する質問

ここからはBITPointのMT4に関する質問を見ていきましょう。

BITPoint (ビットポイント) のMT4 (デモ版) の利用期限を延ばすには?

MT4を起動してから、ファイルを選択し、デモ口座の申請を選択することで利用期限を伸ばすことができます。

回線不通と表示されてログインができない場合は?

回線不通の場合は以下のことを試してみてください。

サーバーを再スキャンする
MT4を閉じて再度ログインする

また、使っているモデムやネット回線自体の不具合も原因である場合があります。スマートフォンがあれば、速度チェックのツールなどを使い、回線自体に問題がないかも確認してみましょう。

まとめ

BITPoint (ビットポイント)
以上、BITPointのMT4について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。MT4は高性能なチャートツールです。

投資家にとっては非常に有益なものとなっています。気になる方は、BITPointに登録して、MT4を使ってみても良いのではないでしょうか。

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