この記事のポイント
  • ボーナスの賢い使い方について
  • おすすめの投資方法
  • ボーナスを投資に使うときのQ&A

こちらではボーナスを使った投資方法についてご紹介します。 投資にはさまざまな投資方法があり、年齢やボーナスの金額・収入などによっても変わってくるでしょう

また投資方法ひとつとってもさまざまなものがあります。同じ年齢・ボーナスでも生活スタイルにあった投資方法がありますので、それらをくわしく解説します。ボーナスを投資に使う際の、Q&Aもありますのでそちらもぜひ参考にしてみてください。

ボーナスの賢い活用方法

ボーナスの賢い活用方法は、貯蓄するだけではありません。賢い活用方法として以下にボーナスの利用手段を記しました。

  • 貯金や年間の臨時支出として貯金する
  • 生活がらくになる・便利になるものを購入する
  • 生活費をさげるための一時的支出
  • 旅行などの思い出作り

普段の生活に余裕がない人はなるべく貯金や年間の臨時支出として貯金にまわすのがおすすめです。使っている家電や家具がいつ壊れるかわかりません。そのほかに病気や事故で出費がかさむケースもあります。また少し生活に余裕がある人は、より生活が便利になるためのアイテムを購入するのがおすすめです。単身にしろ2人世帯以上にしろ、働いているのであれば食洗器・お掃除ロボットなどを検討してみるといいでしょう。

また家賃を安くするために手頃な物件への引っ越し費用にあてることもおすすめします。さらに余裕がある人は、旅行など思い出作りとしてボーナスを使ってみましょう

▶ 『資産運用のおすすめ』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ボーナスのNGな活用方法

ボーナスのNGな活用方法として「ローンのボーナス払い」があげられます。 自動車やマイホームをボーナス払いにしてしまうと、ボーナスがもらえなかったときにお金に困ってしまいます

ボーナスは会社の前期の成績がよかった場合のみ、社員に配当されるものです。会社の事業成績が悪いとボーナスはもらえません。

ボーナスの理想的な活用方法

ボーナスの活用方法として、消費と貯蓄の両方を考えるのが理想的です。先述したようにボーナスは給料のように年2回かならずもらえるものではありません。会社の業績によって異なるものです。 これを把握していないと、ボーナスに頼った生活になってしまいますので注意が必要です。使い方によって割合をわけてみましょう

  • 貯金 ( 銀行や信託への預貯金 ) 40%
  • 金融商品 ( 資産形成のための運用資金 ) 20%
  • 自己投資 ( 資格取得、視野や見分を広めるための資金 ) 20%
  • 消費 ( 好きなものを買う、家族で楽しむ使い方 ) 20%

▶ 『資産運用』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

おすすめのボーナス活用方法

こちらではおすすめのボーナス活用方法についてご紹介します。

銀行預金や郵便貯金

ボーナスの活用方法を考えたときに、貯蓄と答える人は多いでしょう。しかしどこに貯蓄するかは人によって異なります。ボーナスの預け先として銀行と郵便局は人気です。

銀行や郵便局は「元本確保型」といわれるタイプの金融商品となります。 どのタイミングで解約しても損失がない点が魅力的です

元本保証型の3つのリスク

元本確保型のほかに「元本保証型」といった金融商品もあります。これらの金融商品は、一定期間後に元本確保ができたり、通貨建てにて元本保証をするなどです。

元本保証型にはリスクが3つあります。 1つめは「金融機関の破綻」です。金融機関が破綻してしまうと預けたお金は返ってきません。一応「ペイオフ」という制度があり元本1,000万円と利息は保証されるというものですが、それ以上預けている人からしたら心もとないでしょう。

2つめは「物価上昇リスク」です。日本はデフレといった印象が根強く残っていますが、日常品は日々値上げされています。値上げされているように見えなくても、中身が減っているため実際の単価はあがっているのです。これが続くとおなじ100万円でも100万円で購入できるものが、現在と5年後では異なるといった現象がおきます。

3つめは「円の価値が下落する」です。物価上昇リスクと似ていますが、少し違います。日本円自体の価値がさがりつづけることにより、安定した米ドルが国内で流通する可能性もあります。こうなると貯金として持っている「日本円」には大した価値がないことになるでしょう。

財形貯蓄

財形貯蓄とは「勤労者財産形成貯蓄」の略で、賃金から天引きしてくれる貯蓄です。ただし 契約時に55歳未満の勤労者である必要があり、さらにそこから事業主が天引きする必要があるのです

従業員持株会

従業員持株会とは自社の株を従業員が購入したり保有できる制度です。「従業員持株制度」や「社員持株会」ともいいます。 株を購入すると給与・賞与から天引きされるのが特徴です

iDeCo (イデコ)

iDeCoは自分で積み立てる「個人型確定拠出年金」となっています。年金制度に不安を抱いている人が、将来のために自分で金額を決めて積み立てを行えるのが特徴です。最低金額として5,000円から積み立て可能。

積み立てた金額は原則として60歳以降に、年金として受取れます。月々払いではなく、一括での受取りにも対応しています。iDeCoは貯金と間違えられますが「投資信託」のひとつです。iDeCoのメリットとして 掛け金が所得額から控除される点でしょう。住民税や所得税を減額する目的ではじめる人もいます。iDeCoのメリットとしては1度はじめると受取りが60歳以降になってしまう点でしょう。

つみたてNISA

つみたてNISAは投資可能期間が最長20年と決まっています。 また年間40万円×20年間の投資が可能で、最大800万円つみたてられます。つみたてNISAには以下の特徴があります。

  • 何歳からでも少額ではじめられる
  • 金融庁が認可した運用商品がならんでいる
  • 投資タイミングの判断がいらない

年齢制限がなく、投資タイミングでの判断がいらないため幅広い年齢層に人気の投資です。NISAのメリットとしては 最低100円から積み立てができる点でしょう。まとまった資金がなく投資をあきらめていた人におすすめです。

個人向け国債

個人向け国債は投資として手堅くおすすめとなっています。国債は国が発行する債権です。海外にも国債を発行していますが、国内の個人向けにも国債を発行しています。

個人向け国債は「低リスクの投資商品」「買い付け手数料が不要」「少額から投資が可能」といったメリットがあります。株式や為替に投資するよりも国が発行している債権なので安心です。

さらに株式や為替だと買い付け手数料が発生しますが、 国債なら手数料が無料となっています。株式や為替は取引回数がかさむため、小さな手数料でも長い目で見ると不要な出費となりえるでしょう。また少額からの投資が可能な点でも、国債は人気があります。個人向け国債だと 1万円から購入可能です

不動産投資

不動産投資とはアパートやマンションなどの所有者となり、入居している人からの家賃収入を得る投資方法となっています。不動産投資のメリットは、長期にわたって安定した収入を得られる点でしょう。

しかし注意したいのは空室期間です。入居者がいない空室期間が続くとむしろマイナスになってしまいます。基本は家賃収入を使って、メンテナンスなどを含め運営します。そのため空室期間と空室数が増えるほどデメリットになるのです。不動産投資というと難しく考えられがちですが、 じつはミドルリスクミドルターンの投資方法といえます

太陽光発電投資

太陽光発電投資もボーナスの使い道としておすすめです。とくにマイホームがある人は導入しやすい投資方法といるでしょう。マイホームがない人でも、空き地を持っている人などはぜひ検討してみてください。

固定買取制度」により最低でも5年間は買取保証があります。5年後に買取保証が終わったとしても、 自家発電した電気は家で使えるのでエコです。以前、太陽光発電システムは高額でしたが現在では徐々に値段が低下しています。

暗号資産(仮想通貨)

暗号資産とよばれる「仮想通貨」は、文字どおり仮想の通貨です。仮想通貨は値動きが激しく1日の変動で10%動くのは日常茶飯事です。そのため株式投資や投資信託にくらべると利益を出しやすいといえます。また長期目線で見た際にもリターンが大きいのが特徴です。

またこれから実用化が進むにつれて市場が拡大する可能性が十分にあるでしょう。はやめに投資しておくのは立派な「資産運用」といえます。

また数百円の少額からはじめられるのも、人気の理由でしょう。まとまったお金を持っていない人でも、少しずつ投資できます。

▶ 『そのほかの資産運用の種類』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ボーナスの使い道として投資をするリスク

こちらではボーナスの使い道として投資をするリスクについてご紹介します。

ボーナスの時期は投資を行う好機でない

ボーナスが入ると早速投資にまわそうと考える人がいますが、ボーナスの時期はかならずしも投資を行う好機とはいませんので注意してください。はじめての投資を「投資デビュー」ともいいますが、投資時期のマーケットをよく見てから決めるようにしましょう。

高額入金で投資をする必要はない

投資というと高額投資をイメージする人も多いでしょう。しかし投資はかならずしも高額入金で投資する必要はありません。むしろ投資デビューしたばかりの初心者が高額投資するのは危険です。

可能であれば 低額の投資からはじめるのがいいでしょう。たとえばつみたてNISAなどがおすすめとなっています。少しずつお金を運用する感覚をつかむのが大切といえます。また ひとつの投資先に高額入金するよりも、低額投資で複数にリスク分散するのもひとつの方法です

投資知識・経験がない

これからボーナスを活用した投資をする人は、投資知識や経験がまったくない状態からはじめます。投資をはじめたばかりは意欲がわいて楽しいかもしれません。しかし楽しさと投資結果は別物です。

たとえあらかじめ投資書籍などで勉強を重ねたとしても、机上で手に入れた知識に過ぎません。実際に試してみたわけではないのです。投資デビューしたばかりの人は、相場に踊らされる可能性があります。 投資デビューという言葉やうきうき感に惑わされないようにしましょう

▶ 『初心者向けの資産運用情報まとめ』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ボーナスの投資方法に関するQ&A

こちらではボーナスの投資方法についての質問をご紹介します。

ボーナスの賢い活用方法は何ですか?

お金に余裕のな人はまず貯金からはじめるといいでしょう。少しでも余裕のある人は、生活に便利なアイテムの購入がおすすめ。さらに余裕のある人は、旅行など思い出作りに活用する方法もあります。

ボーナスのNGな活用方法は何ですか?

NGな活用方法として、ローンのボーナス払いです。ボーナス払いを頼りにするのは危険といます。

ボーナスの投資方法に関するまとめ

ボーナスを投資に活用したいと考えている人は、まず半年から1年先の生活資金があるか確認してみましょう。生活資金がないようでしたら、まっさきに貯金をおすすめします。少しでも余裕がある人は、投資に活用するのといいでしょう。

ボーナスの投資方法は「国債」「投資信託」「iDeCo ( イデコ ) 」「太陽光発電投資」「暗号資産」「不動産投資」「つみたてNISA」「財形貯蓄」「従業員持株会」などさまざまです。年齢や生活スタイルに合わせて、最適な投資方法を見つけましょう。

▶ 『資産運用のおすすめ』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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