この記事のポイント
  • ビットコインの送金とは?
  • ビットコインの送金方法について
  • ビットコインの送金手数料について

こちらではビットコインの送金方法についてご紹介します。ビットコインは暗号資産(仮想通貨)です。そのためビットコインを購入するにはまず仮想通貨取引所に登録しなくてはなりません。

購入したビットコインを送金するにはビットコインウォレットで送金可能です。しかしビットコインウォレットには手数料などが必要となりますので、ぜひ送金方法の詳細について参考にしてみてください。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の送金とは?

ビットコインの送金は、アドレスを使って行います。ビットコイン送金用のアドレスからアドレスに向けてやり取りが可能です。イメージとしては以下のような形となります。

  • 送金元アドレス→送金料&手数料→送金先アドレス

ビットコインアドレスはメールアドレスにたとえられたりしますが、そんなにかんたんなものではありません。もっと複雑なアドレスですので 送金の際には間違えないように注意してください

ビットコイン (Bitcoin/BTC) を送金する際にかかる手数料

ビットコインをアドレスからアドレスに送金するには手数料が必要です。通常ビットコインを送金する際に「承認」という作業が行われます。

マイナーが承認作業を行ってくれるのですが、この承認する作業に対して手数料がかかっているのです。 マイナーは送金手数料をより多く払った人から承認作業を行います

そのためより多くの手数料を払った方が早く送金できるのです。ただし取引所の場合は、一律で取引所が手数料を払ってくれるところもあります

▶ 『ビットコインの送金手数料』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の送金方法

こちらではビットコインの送金方法についてご紹介します。

取引所での送金方法

こちらでは仮想通貨取引所であるコインチェックの送金方法についてくわしく解説しますので参考にしてください。コインチェックでのビットコイン送金時には ラベルをつけるのがおすすめです

ビットコインアドレスはただの英数字の羅列となっています。そのため一見どこの取引所なのか判別できません。そこでラベルをつけるとどこの取引所かわかるようになるのです。

コインチェックからビットコインを送金するにはまずホームページにアクセスしログインします。上部にある「ウォレット」をクリック。さらに「コインを送る」をクリックしましょう。

つづいて送りたい通貨の中から「ビットコイン」を選びます。次に「アドレス作成」をクリックし作成された入金アドレスもしくはQRコードを確認しましょう。

送金金額を入力したら先ほど作成したビットコインアドレスもしくはQRコードへ「送金」して完了です。ビットコインアドレスは安全上の問題から毎回違いますので、都度コピペしてください

▶ 『Coincheckの送金』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) ウォレットでの送金方法

ビットコインウォレットは、仮想通貨取引所であるビットコインが提供するアプリを使った送金方法です。まずアプリを開きましょう。

アプリを開いたらオレンジ色のアイコンである「マイBitcoinウォレット」をタップしてください。つづいて画面左の「送付」をタップしたら、送金先のビットコインアドレスを入力しましょう。

ビットコインアドレスのほかにQRコードでも送金可能です。ビットコインアドレスもしくはQRコードを入力したら、送金したいビットコインの量を入力します。

送金先や送金量が間違っていないか確認したら「送金」をタップして完了です

▶ 『ビットコインのウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の送金詰まりの推移

こちらではビットコインの送金詰まりの推移についてご紹介します。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の取り引き手数料

ビットコインの送金手数料は2018年2月以降、最も高い水準を示しています。 これはビットコインの価格が高騰しているのに対して、ビットコインのハッシュレート低下、さらにブロック生成の遅延が発生しているためです

通常ビットコインを送金する際の取引手数料は、承認を行うマイナーに支払われています。送金手数料が高い方から優先してマイナーは承認するため、より多くの取引手数料を払った方がはやく送金される仕組みです。

またよりはやくビットコインを送金したい人が増え、一時的に取引手数料が大幅に上昇したとみられています。こういったハッシュレート低下やブロック生成の遅延による取引手数料の高騰は、ビットコインだけではありません。

イーサリアムでも価格が高騰した際におなじような傾向がみられています。 今回はビットコインのブロック生成の遅延だけでなく、ハッシュレートの低下は中国が影響しているとも言われており、今後改善されるでしょう

取引手数料の推移

ビットコインの取引手数料が上昇したのは、ビットコイン価格が日本円にしておよそ136万円の水準を推移したあたりからはじまったとみられており、 これは暗号資産(仮想通貨)バブル期以降の取引手数料といわれています

ビットコインの取引手数料の推移として2018年5月の時点で、日本円にしておよそ567円です。しかし2018年5月後半には日本円でおよそ612円まで上昇しています。

これはビットコインの高騰と同時にハッシュレートの低下、ブロック生成遅延が起きたためです。高いときは、 一時的に日本円でおよそ1,150円にまで達していました

このときマイナーが受け取る報酬のなかで、手数料を占める割合がもっとも多かったといいます。 しかしその後状況は改善され、ビットコインの取引手数料はおよそ500円前後にまで戻っています

▶ 『ビットコインのマイニング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

未承認取り引きの数

ビットコインの送金手数料が高くなる理由としてネットワークの混雑があるといわれており、この混雑度をはかる指標として「メモプール」の取引数に注目してみましょう。

新しいブロックチェーンが生成・承認される前の記録場所がメモプールです。メモプールに記録された情報をマイナーが発見し、メモプールをもとにブロックを作成。さらにブロックチェーンにつなげていく仕組みです。

ビットコインの高騰したタイミングでハッシュレート低下・ブロック生成遅延が起きました。 この時点での未承認トランザクションの数は最大で15.5万件にまで登っており、これは2018年1月以降最高値とされています

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の送金に関するQ&A

こちらではビットコインの送金に関するQ&Aについてご紹介します。

ビットコインアドレスは毎回変わるのですか?

ビットコインアドレスは毎回変わります。これは自分のウォレットへビットコインを移動させたいときに、より安全に送金できるようにするためです。

ビットコインの送金先アドレスを固定にしてしまうと、ハッキングのターゲットになるリスクがあがってしまいます。基本的にはブロックチェーンのセキュリティは強いとされていますが、それでもハッキングのリスクは避けるのが無難です。

さらにプライバシーを守る目的もあります。 ビットコインの取引回数が多い人ほど、ビットコインアドレスがわかれば取引履歴をかんたんに検索できてしまうからです

毎回ビットコインアドレスを変えることでこれらのリスクを回避しているのです。

▶ 『ビットコインのアドレス』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

間違ったアドレスに送付したら返ってきませんか?

間違ったアドレスにビットコインを送付した場合、戻ってこない可能性が高いといえます。たとえば銀行の場合は、口座番号を間違えたとしても銀行員という管理者に手続きを依頼すればお金を元にもどしてもらえます。

しかしビットコインの場合は銀行員のような管理者がいないのです。そのため間違ったビットコインアドレスへ送金したビットコインは返ってこない可能性が高いです。

ビットコインを間違ったアドレスへ送金しないためにも、送金前にビットコインのアドレスをしっかりと確認する必要があります。実際に間違った送金の例を見ていきましょう。

ひとつめは存在しないアドレスに送るパターンです。ビットコインアドレスを間違えているのですが、その送金先アドレスが存在しない場合があります。

無効なアドレスへ送金した場合「送金不可」とされ、ビットコインは手元に戻ってきます。 ふたつめは間違えたアドレスに送金し、その送金アドレスが実在している場合です

この場合間違えてビットコインを送金された側の人が、仮想通貨取引所に連絡をしてくれるとビットコインが返ってくる可能性があります。 しかし間違えて送金したビットコインの個人を特定するのは非常に難しいです

そのため取引が成立したあとに、送金した側から相手を探してビットコインを取り戻すのは不可能と思った方がいいでしょう

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の送金に関するまとめ

ビットコインの送金は取引所を通じて行います。送金するごとに作成されるビットコインアドレスやQRコードを使って送金しますが、このとき取引手数料が発生しますので覚えておきましょう。

取引手数料は毎回異なります。承認作業を行うマイナーに支払うのが取引手数料ですが、 より多くの手数料を払うほどはやく送金してもらえます

またビットコインアドレスを間違えて送金してしまった場合、間違えたビットコインアドレスが存在しない場合は取引不成立としてビットコインが戻ってくる可能性が高いです。

しかし間違ったビットコインアドレスが存在する場合は、 取引成立となり戻ってこない可能性が高いため、ビットコインを送金する際は送金先をよく確認してから送るようにしましょう

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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