【注意】記事内の海外暗号資産(仮想通貨)取引所掲載情報につきまして

国内における無登録業者(海外暗号資産取引所)は、日本居住者に対して口座開設すること又は日本語で当該無登録業者が口座開設の勧誘をすることは法律で禁止されています。そのため暗号資産(仮想通貨)の取引をされる際にはこの点に関して充分ご注意ください。また当サイトに掲載している海外取引所へのリンクはあくまで読者の皆様に情報をお伝えするものであり、海外取引所への勧誘を目的としたものではありません。当サイトといたしましては、まずは国内暗号資産(仮想通貨)取引所へのご登録を推奨しております。

(引用)情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律 (平成31年3月15日提出、令和元年5月31日成立)
https://www.fsa.go.jp/common/diet/198/index.html

この記事のポイント
  • Coinbaseはアメリカで急成長中の仮想通貨取引所である
  • Coinbaseへの登録方法はシンプルである
  • Coinbaseは来年中の日本進出を計画している

アメリカの仮想通貨取引所であるCoinbaseが日本に進出したことが話題となり、日本でも早速利用しようと考える人は多いと考えられます。しかし、仮想通貨初心者は、Coinbaseとは何か、仮想通貨取引所への登録方法が分からない人がほとんどでしょう。

本記事では、Coinbaseとは何か、その登録手順を、画像も交えて解説します。

▶ 『Coinbase (コインベース) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

Coinbase (コインベース) とは

コインベースとは

Coinbaseは2012年6月に設立された、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く仮想通貨交換会社です。創設者はAirbnbにエンジニアとして勤めていたブライアン・アームストロング氏と元ゴールドマンサックスのトレーダーであるフレッド・エサン氏です。

世界30カ国以上に1300万人以上のユーザー、3800万のウォレット発行数を誇ります。2016年には三菱東京UFJ銀行がCoinbaseに対し10億円以上の出資を行っています。元々外国為替を専門としていた東京銀行から受け継がれたUFJが認めた取引所なら、日本人が注目することも納得です。

日本の大手銀行を味方に、年内にも金融庁への仮想通貨交換業としての登録を計画していることも発表されています。

Coinbaseは、上場していないながら評価額が10億ドル以上の企業を意味する「ユニコーン企業」と呼ばれるほどの急成長を遂げており、ビジネス界全体においても、今後の動向が注目されています。

Coinbase (コインベース) の特徴

coinbase 登録方法

Coinbaseには4つの特徴があります。

現在の取り扱い通貨は17種類

現在、Coinbaseが取り扱う通貨は以下の17種類です。中には日本ではそれまで見られなかった仮想通貨もあります。

  • ビットコイン (BTC)
  • イーサリアム (ETH)
  • ビットコインキャッシュ (BCH)
  • イーサリアムクラシック (ETC)
  • ライトコイン (LTC)
  • ベーシック・アテンション・トークン (BAT)
  • サークルUSDコイン (USDC)
  • ゼロエックス (ZRX)
  • ジーキャッシュ (ZEC)
  • ディセントラランド (MANA)
  • ディストリクト・ゼロエックス (DNT)
  • シビック (CVC)
  • ルームネットワーク (LOOM)
  • ゴーレム (GNT)
  • ダイ (DAI)
  • メーカー (MKR)
  • ジリカ (ZIL)

ただし、メーカーとジリカは、記事執筆地点で取引の痕跡が見られない完全な草コインであるため、慎重な対応が必要です。

Coinbaseは12月7日に、リップル、カルダノをはじめとする27種類の仮想通貨の追加を検討していることを明らかにしており、このうちルームネットワークやシビックなど、すでに上場が決定したものもあります。ただ、このなかにモナコインなどは含まれていません。

セキュリティの高さ

Coinbaseの強みのひとつに、セキュリティの徹底性があります。こちらでは、取引所で扱われている資産の99%はコールドウォレットに保管されています。

editMEMO

コールドウォレットとは、インターネットのオンライン、オフライン領域とは別の場所で管理された、仮想通貨の保有を証明するためのウォレットです。例えば、USBメモリに仮想通貨のデータを保存したり、小切手の要領で専用のペーパーに仮想通貨の数量を書いて保有を証明するなどのパターンがあります

過去には、Coincheckでネムと呼ばれる仮想通貨の流失事件をはじめ、取引所を狙ったハッキングが起きており、Coinbaseはその教訓を生かすことに徹底しています。

手数料は高め

売買の際に手数料がかかるのは、仮想通貨取引所の常です。Coinbaseの売買手数料はかかった値段の1%となっています。これは現在ある日本の取引所のどれよりも高いです。特にCoincheckやbitbankなど、売買に手数料自体がかからないものもあるため、この違いが気になる人もいます。

仮想通貨同士の交換が最近できるようになった

Coinbaseでは、最近仮想通貨同士による交換ができるようになりました。ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ゼロエックスの6銘柄が対象になっています。

それまでは、仮想通貨を交換するには、一旦現金に換えてから、別の仮想通貨を交換しなければならず、手間がかかっていました。

例えば、ビットコインからビットコインキャッシュに替える場合でも、ビットコインを換金してから、その分でビットコインキャッシュを買わなければなりませんでした。

仮想通貨同士による直接交換が可能になることで、その手間は省かれ、Coinbaseがより便利に利用できます。つまり、ビットコインを直接払うことで、イーサリアムやビットコインキャッシュなどの他の仮想通貨を手に入れられるようになったのです。

Coinbase (コインベース) の口座開設・登録方法

coinbase 登録方法

Coinbaseに口座を開くために、登録手続きが必要です。以下にその手順を画像付きで紹介します。

日本では買えません

記事執筆地点において、Coinbaseはまだ日本のネット環境に対応しておりません。そのため、登録しても表示されるのは上の画面です。Coinbaseが日本に対応するときは近いと考えられますので、吉報を待ちましょう。

今回は、Coinbaseが日本でも利用可能になった場合、すぐに対応できるように以下の手順を述べます。

coinbase sign up

まずはトップページ右上の「Sign Up」をクリックし、メールアドレスを入力し、「Get Started」をクリックします。

アカウント作成

「Individual」 (個人アカウント)に設定し、名前、パスワード、「私はロボットではありません」と示された項目と利用規約にチェックを入れた後、「CREATE ACCOUNT」をクリックします。ちなみに画像内の黒塗りの箇所に入力されたメールアドレスが示されます。

メールアドレスを登録する

確認メールの送信が知らされます。アドレスに送られたメールのリンク先をクリックしましょう。

電話番号登録

「Country」 (住居国)を「Japan」に設定し、携帯電話 (スマートフォン)番号を入力し、「Send Code」をクリックします。このとき、電話番号は先頭の0は省略しましょう。携帯電話のSMS (ショートメール)に認証コードが届きます。

SMS 認証

認証コードを入力し、「Submit」をクリックすれば登録完了です。

ログイン

こちらが登録およびログイン後のトップページとなります。

Coinbase (コインベース) についてのよくある質問

coinbase 質問

アメリカから輸入される仮想通貨取引所ということで、ユーザーからの疑問も多いです。以下の代表的な質問に答えます。

クレジットカードは使える?

現在、Coinbaseにおいては、イギリス、オーストラリア、シンガポールでのみクレジットカードが使用可能です。しかし現在は、以上の三国においても、クレジットカードの新規登録はできず、カードによる仮想通貨の取引が一部制限されているなど、使用範囲が大きく限られています。

日本においても、bitflyerでのクレジットカード使用停止が話題になり、世界的にもクレジットカード会社から仮想通貨の売買を目的とした利用を禁止するケースが多いです。借金の返済などをめぐる金銭トラブルが続出し、カード会社や仮想通貨の社会問題化を懸念しているからです。

ただし、デビットカードでの登録は可能であり、手続きが完了したら即取引を開始できます。この場合も1週間に入金できる金額が制限されています。

セキュリティを徹底したCoinbaseのことですから、クレジットカードに対し前述の措置を設けるのは最もなことかもしれません。

日本進出は本当?

現在は、まだCoinbaseは日本のインターネットで利用することはできません。しかしCoinbaseは2019年に日本の金融庁に仮想通貨交換業としての登録を行う予定です。2016年にUFJと提携を結んだこともあり、来年にも日本進出が果たせるかどうか注目されている状況です。

マルタ島を拠点とした取引所であるBinanceも一時期日本市場に参入していましたが、金融庁の登録なしでの営業だったため撤退を余儀なくされました。

世界最大手のひとつと言われたBinanceでも果たせなかったプランを実現できるとなれば、Coinbaseの日本における注目度はますます上昇するでしょう。

アプリは使える?

Coinbaseはアプリを利用しての取引も可能です。特に注目すべきはウォレットアプリです。これを保有していることにより、現在取引が不可能な日本でも、ビットコインをはじめとした仮想通貨の送金自体は可能です。

この場合、Coinbaseが日本に対応できるようになった瞬間から、仮想通貨を取引できるようになります。iOSとAndroidよりダウンロード可能です。

まとめ

coinbase まとめ
Coinbaseはアメリカを拠点とする、世界的に有名な仮想通貨取引所です。取り扱われている仮想通貨は、日本のなかで最も取扱銘柄が多いと言われるcoincheckを上回っており、ルームネットワークやシビックなど、日本では見られない仮想通貨も上場されています。

コールドウォレットを使った徹底したセキュリティがユーザーに安心感を与え、ウォレットアプリも重宝されています。また登録手順もシンプルです。手数料が他の取引所と比べて高いというデメリットは存在しますが、それを補ってあまりある価値がこの取引所にはあります。

クレジットカードの使用は日本ではできませんが、金融庁への仮想通貨交換業への登録申請が予定されているなど、日本進出は時間の問題です。Coinbaseは現在、仮想通貨業界において最も注目されている企業のひとつなので、来年以降の動向に注目しましょう。

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所の口座開設方法』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

Coinbase (コインベース) が一概に悪徳業者と断定はできませんが、日本人にも人気の海外業者の中には詐欺まがいの行為を行なっている業者が紛れていることも事実です。また暗号資産(仮想通貨)交換業として登録していない取引所が日本でサービスを行うことは法律で固く禁じられています。海外暗号資産(仮想通貨)取引所の多くは、日本国内での法律に違反していることが多いため、被害に遭って大きな損害を受けてしまう恐れもあります。当サイトとしては万が一のリスクに備え、安全な国内業者を利用されることを強くおすすめいたします。

これから取引を始めたい方には、安全な国内暗号資産(仮想通貨)取引所であるCoincheckがおすすめです。 いつでもどこでもかんたんに暗号資産を取引できるスマホアプリが魅力的で、国内暗号資産(仮想通貨)取引アプリダウンロード数No.1の実績を誇っています。(対象期間:2018年1月~2019年12月)

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執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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