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この記事のポイント
  • 有名仮想通貨20種類の基本情報とその特徴を解説
  • そもそもの仮想通貨の仕組みは?

仮想通貨は3000種類以上存在すると言われており、その大半は一般に普及していなく認知もされていません。「仮想通貨にはどんな種類があるのかな?」「有望な仮想通貨を知りたい」と感じている人は多く存在するのではないでしょうか。

仮想通貨を始める前にまずは、 「仮想通貨を知る」が重要です。この記事では主要な仮想通貨の特徴について解説しますので、仮想通貨の勉強の参考にしてみてください!

仮想通貨の特徴 – 基礎知識 –

仮想通貨とは、紙幣や硬貨といった実体のある通貨ではなく、インターネット上でやりとりされる電子データです。「暗号通貨 (Cryptocurrency) 」とも言われます。

仮想通貨の特徴は4つのポイントに分けることができます。

仮想通貨を表す4つの特徴
  • 電子マネーとは違う
  • 高度な暗号技術
  • 少額から投資できる
  • 公的な管理主体がない

それでは詳しくみていきましょう!

▶ 『暗号通貨 (仮想通貨)』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

電子マネーとは違う

仮想通貨は前述の通り、「実体のないインターネット上でやりとりされる電子データ」ですが、「電子マネーとはどう違うの?」と疑問に思う方も多くいるかもしれません。

電子マネーは通貨の代替にすぎません。第三者機関のインフラを通して通貨を電子的に決済するのが電子マネーの目的です。例えば交通系電子マネーのSuicaは、日本円の代わりに電子的な決済を目的に利用されるものです。対して仮想通貨は、仮想通貨そのものとして決済されます。

紙幣や硬貨を使わずに電子的に決済が可能である点で電子マネーと仮想通貨は共通していますが、仮想通貨はブロックチェーン技術によって第三者機関を介さない取引が可能になっています。

高度な暗号技術

仮想通貨は ブロックチェーン スマートコントラクトなどの様々な高度な技術によって成り立っています。その中でも 大きな特徴であるのが暗号技術です。仮想通貨における取引のデータはすべてインターネット上で暗号技術によってデジタル署名されるため、二重払いや偽造を防ぐことができます。

ブロックチェーンのシステムには マイニングという、第三者によってデータの改ざんを防ぐ仕組みがあるため情報の信頼性が担保されるようにできています。

▶ 『ブロックチェーン』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『マイニング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

少額から投資できる

少額投資が可能であることは仮想通貨の大きな特徴の1つでしょう。一般的に株式投資などはまとまったお金を必要とします。しかし、仮想通貨の場合は1万円などの小さな額から取引を始めることができます。

投資の初心者であっても少額から取引できるので練習しやすい対象であることは間違いありません。

▶ 『少額投資』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

公的な管理主体がない

仮想通貨には中央銀行のような発行元の管理主体が存在しません。日本円であれば、日本銀行が日本円を発行しておりインフレ・デフレ対策を行なったりしており、国家の裏付けがあり価値が保証されます。しかし、仮想通貨にはそのような機関はありません。

それでも注目され様々な人の手に渡っているビットコインなどの仮想通貨は、それだけの価値にふさわしい信頼性があると考えてもいいかもしれません。その信頼性を支えているのが高度な暗号技術を含む仮想通貨ならではの仕組みです。

仮想通貨の特徴 – 仕組み –

仮想通貨には公的な管理団体が存在しないことは先に述べた通りです。それでは 管理者がいない中どのような仕組みで仮想通貨は成り立っているのでしょうか。

以下で詳しく説明していきます。

記録の改ざんを防ぐ

仮想通貨は、 取引データを「参加者」間で共有することにより、取引記録の改ざんを防ぐ仕組みとなっています。

参加者」とは、通貨のネットワークに参加し取引を承認する仕事を行う人のことを指します。例えば、「AさんからBさんに○○BTC送金する」という送金があったとき、参加者はコンピュータを使って「その送金が改ざんされていないか」を確認します。

「参加者」ってどんな人?

参加者」は電力を自己負担して承認を行いますが、 報酬として通貨をもらえる仕組みになっています。送金時に支払われる送金手数料や、新しく発行される通貨を獲得するのです。

例えば、代表的な通貨であるビットコインでは、ビットコインプログラムをインストールすると、誰でも「参加者」になることができます。ただし、高い計算能力を持ったコンピュータを用意している企業が報酬を独占しており、個人が報酬目当てに参加するには敷居が高いでしょう。

以上の工程を仮想通貨では『マイニング』と呼びます。

▶ 『マイニング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

もちろん例外のコインもある

リップルでは「参加者」はリップル社が定めた企業や人に限られており、誰でも参加できる仕組みではありません。仮想通貨の仕組みは大まかにこのようになっていますが、通貨によって細部は異なっています。

▶ 『仮想通貨の仕組み』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

仮想通貨の特徴 – 種類 –

仮想通貨とは、インターネット上で自由にやり取りされる通貨の機能を持つ電子データのことで、全世界に1,600種類以上あると言われています。ところで、ビットコインや仮想通貨について調べていると「アルトコイン」という言葉を目にすると思います。この章では、ビットコインとアルトコインについて解説します。

▶ 『仮想通貨の種類』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)

サトシ・ナカモト」と名乗る正体不明の人物が発表した論文に基づき、2009年から運用が開始された世界初の仮想通貨です。世界で最も有名で、最も普及している仮想通貨とされています。単位はBTCです。取引データを参加者同士で共有し、取引記録の改ざんを防ぐ「 ブロックチェーン」という技術が用いられています。

ビットコインを支払い通貨として決済に利用できる店舗やサービスも増えています。

▶ 『サトシ・ナカモト』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『ブロックチェーンの仕組み』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『仮想通貨の決済』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

アルトコイン

アルトコインとは、「Alternative Coin (代替コイン)」の略称で、ビットコイン以外の仮想通貨の総称です。全世界では1,600種類以上のアルトコインが作成されています。有名なアルトコインに、イーサリアム、リップル、ライトコインなどがあります。

▶ 『アルトコイン』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

仮想通貨の特徴 – 主要仮想通貨の一覧 –

以下が主要な仮想通貨を一覧にまとめたものです。

主要仮想通貨の特徴をまとめました。特徴を理解した上で仮想通貨を比較してみましょう。なお、現在の価格および時価総額は、2019年7月14日現在のものです。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)


ビットコインの基本情報
特徴世界初の仮想通貨、時価総額1位
発行枚数上限2100万BTC
現在の価格121万円
時価総額21.6兆円

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の将来性』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインは最も有名で代表的な仮想通貨の一つです。世界中の仮想通貨取引所で取り扱いがあり、ビットコインを使って別の仮想通貨を購入することができます。そのため、 ビットコインの値動きがアルトコイン全体の値動きに大きく影響を与えます。2009年に運用が開始された当初はほとんど価値がありませんでしたが、2017年12月には200万円を超え、1年で20倍以上値上がりしました。

ビットコインは決済に最低10分かかるため、実店舗での決済には不向きとされています。そこで、送金スピードを高速化させるためライトニングネットワークという技術の開発が進んでいます。この技術が実装されると、ビットコインはさらに人気が出ると思われます。

▶ 『ライトニングネットワーク』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

イーサリアム (Ethereum/ETH)

イーサリアムの基本情報
特徴一定の条件を満たすと送金を自動的に実行できる「スマートコントラクト」機能
発行枚数上限なし
現在の価格29000円
時価総額約3兆920億円

イーサリアムは、ビットコインの次に時価総額が大きい通貨です。決済用の通貨としてよりも、アプリケーションを開発するための基盤として利用されることが多いです。イーサリアム上で動作するアプリケーションや、イーサリアムの技術を基盤としたトークンが数多く製作されています。

契約を自動実行するスマートコントラクト」機能はイーサリアムの大きな特徴です。支払いが自動実行されるため、決済期間の短縮や不正防止が実現できるとされており、各国の様々な企業で開発が進んでいます。

イーサリアムの業界標準仕様を決める「イーサリアム企業連合」には、マイクロソフトや三菱UFJ銀行など、250以上の世界を代表する企業が参加しています。そのため、今後イーサリアムの技術を利用するサービスが世界中で展開されるはずです。その際は価値が大きく上がると考えられます。

▶ 『スマートコントラクト』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

リップル (Ripple/XRP)

リップルの基本情報
特徴速い送金・安い送金手数料を実現し、金融業界に革命を起こす
発行枚数上限1000億XRP
現在の価格約35円
時価総額1兆5000億円

▶ 『リップル (Ripple/XRP) の今後』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

リップルの特徴は安く・送金が速い・法定通貨同士を橋渡しするという点です。三菱UFJ、SBI、みずほなど名だたる銀行がリップル社と提携してシステムの開発を進めていることでも注目を集めています。上記の銀行が開発しているシステムは、仮想通貨リップル (XRP) を利用するものではありません。しかし仮想通貨リップル (XRP) を利用するシステムの開発も進んでおり、期待が高まっています。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)

ビットコインキャッシュの基本情報
特徴ビットコインからハードフォークして誕生した通貨
発行枚数上限2100万BCH
現在の価格約37000円
時価総額6624億円

▶ 『ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH) の今後』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインキャッシュは、ビットコインからハードフォークして誕生した仮想通貨です。ビットコインと基本的な仕組みは変わりませんが、ビットコインよりも少し性能が優れています。ビットコインキャッシュを取引する人が増えても送金が遅延しないよう、一度にたくさんの取引を承認できる仕組みとなっています。いずれはビットコインに替わる通貨となることを目指しており、注目が集まっています。

▶ 『仮想通貨のハードフォーク』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ライトコイン (Litecoin/LTC)

ライトコインの基本情報
特徴ビットコインの送金の遅さ・手数料の高さを補完するための通貨
発行枚数上限8400万LTC
現在の価格約10871円
時価総額約6800億円

ビットコインを金だとすると、ライトコインは銀のポジションを狙う」というコンセプトでライトコインは作成されました。ビットコインよりも安い手数料・4倍の決済スピードを実現しました。送金を高速化できるライトニングネットワークの実装を予定しており、機能がアップグレードする予定です。

▶ 『ライトニングネットワーク』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ネム (Nem/XEM)

ネムの基本情報
特徴新しい経済圏の創出を目標に開発された仮想通貨
発行枚数上限約90億XEM
現在の価格約7.8円
時価総額約700億円

2018年1月、コインチェック社から5億枚のネムが流出したことで有名になりました。ネムは、仮想通貨取引所Zaifと提携し技術開発を行っています。2019年8~11月に行われる予定の大規模アップデート「カタパルト」で、決済スピードがさらに高速化する予定です。

▶ 『Zaif (ザイフ) 』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『ネム (XEM)のカタパルト』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ダッシュ (Dash/DASH)

ダッシュの基本情報
特徴匿名性が高く、送金スピードが高速
発行枚数上限1774万~1892万枚DASH
現在の価格約15000円
時価総額約1353億円

ダッシュの特徴は匿名性が高いことです。違法薬物などが販売される「ダークマーケット」での支払いに利用されているため、政府から規制される可能性もあります。ダッシュでは、携帯電話のみを利用して送金できるシステムを開発中です。そのシステムはハイパーインフレが起きたジンバブエで利用される予定であり、ジンバブエでの基軸通貨となることを目指しています。

モネロ (Monero/XMR)

モネロの基本情報
特徴匿名性が高い
発行枚数上限なし
現在の価格約10000円
時価総額約1720億円

モネロは取引内容や残高が第三者から見られないようになっており、プライバシーを保護できるという特徴があります。違法製品を扱う「ダークマーケット」での支払いに利用されているため、今後政府から規制がかかる可能性がありますが、プライバシー保護のニーズは高まっているため、中長期的に価値は上昇するとの見方もあります。

リスク (Lisk/LSK)

リスクの基本情報
特徴分散型アプリケーションプラットフォームであり、セキュリティが強い
発行枚数上限なし
現在の価格約154円
時価総額約182億円

リスクには以下の特徴があります。

  • スマートコントラクト機能を実装
  • 分散型アプリケーションを構築するプラットフォーム
  • プログラミング言語にプログラマーが多いJavascriptを採用

リスクは分散型アプリケーションの構築を、サイドチェーンと呼ばれる別のチェーンで行います。問題が起こったときはサイドチェーンを切り離すと対処できるため、 他の仮想通貨に比べて更にセキュリティが強いことが特徴です。2018年4月に新コアのβ版がリリースされ、正式版のリリースの期待が高まっています。

▶ 『サイドチェーン』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

イーサリアムクラシック (Ethereum Classic/ETC)

イーサリアムクラシックの基本情報
特徴IoTに特化した開発が進んでいる
発行枚数上限なし
現在の価格約707円
時価総額約791億円

▶ 『イーサリアムクラシック (EthereumClassic/ETC) の将来性』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

イーサリアムクラシックはイーサリアムから分裂して誕生した通貨で、 イーサリアムとシステムの大部分が共通です。現在はIoT(※)のプラットフォームとしての開発が進められています。IoTへ向けてアップデートや決済を高速化するサイドチェーンの実装が予定されています。

editMEMO

– IoTとは –
モノのインターネットのことをいいます。機器がインターネットに接続され、相互に通信しあい、サービスを提供する仕組みです。

ジーキャッシュ (Zcash/ZEC)

ジーキャッシュの基本情報
特徴完全非公開の高い匿名性
発行枚数上限なし
現在の価格約9694円
時価総額約675億円

ジーキャッシュの特徴は高い匿名性です。ジーキャッシュに高い匿名性を持たせる技術「ゼロ知識証明」は、JPモルガンのサービスにも利用されており、信頼性は高いです。「ゼロ知識証明」の注目度が高いことや、今後アップデートが予定されているため注目度が高い通貨です。

モナコイン (MonaCoin/MONA)

モナコインの基本情報
特徴2ちゃんねる発祥の仮想通貨
発行枚数上限なし
現在の価格約218円
時価総額約143億円

モナコインは、巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」から誕生した日本生まれの仮想通貨です。 ファンコミュニティが活発なことが特徴です。世界で初めてSegwit(取引が高速化・送金遅延の問題を解決する技術)を実装し、大きな話題となりました。

▶ 『Segwit』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

オミセゴー (OmiseGO/OMG)


オミセゴーの基本情報
特徴アジアにおいて、決済に利用される目的で開発された
発行枚数上限なし
現在の価格約1400円
時価総額約1400億円

オミセゴーは、銀行口座を持たない東南アジアの人々が、金融機関を介せずに決済サービスを利用できるように開発されました。

Omise」という決済プラットフォームで利用できる仮想通貨です。タイの金融庁やマクドナルドですでに決済サービスとして利用されていたり、SBIやSMBCから出資を受けていたり、イーサリアム開発者の協力を得ていたりすることでも注目を集めました。

カルダノ (Cardano/ADA)


カルダノ/エイダコインの基本情報
特徴世界中の学者と技術者チームによって設計された
発行枚数上限450億ADA
現在の価格約25円
時価総額約6400億円

カルダノ/エイダコインは、イーサリアムのようなプラットフォーム型の仮想通貨です。世界中の学者と技術者チームによって開発されました。一時期詐欺だと騒がれたことでも有名です。

速い決済スピードを実現し、送金詰まりが起こらない仕組みとなっています。

ステラ (Stellar/XLM)


ステラの基本情報
特徴国際送金に利用されている
発行枚数上限なし
現在の価格約35円
時価総額約6500億円

ステラ/ルーメンは、個人間の送金に利用される目的で開発されました。国際送金事業者にすでに採用されており、 安い手数料・速い送金スピードで国際送金を実現しています。

アイオータ (IOTA/MIOTA)

アイオータの基本情報
特徴IoTに特化して開発されている
発行枚数上限約27億8000万MIOTA
現在の価格約182円
時価総額約5100億円

アイオータは、IoTに利用されるために開発された仮想通貨です。手数料なしで送金できることが特徴です。マイクロソフトや富士通と提携し、実用化の期待が高まっています。

テザー (Tether/USDT)


テザーの基本情報
特徴価格が一定にコントロールされている
発行枚数上限なし
現在の価格約110円
時価総額約2800億円

1USDT(テザー)は、常に1米ドルで取引されるように相場が固定されていることが特徴です。そのため、ほかの仮想通貨で見られるような大きな価格変動はあまりありません。発行元のテザー社は、発行されているテザーと同額の米ドルが準備金として保管されることになっています。しかし、実際に保管されているかが明らかでないという指摘があります。価格変動が大きい仮想通貨の避難先として使われることが多いため、今後も利用されていくと考えられます。

トロン (Tron/TRX)


トロンの基本情報
特徴エンターテイメントコンテンツプラットフォームを構築するための通貨
発行枚数上限なし
現在の価格約9円
時価総額約5800億円

トロンは、 世界中の人にエンターテイメントを提供するために開発されています。コンテンツ閲覧者は、トロンを利用して発行されたクリエイター独自のトークンを購入することで、クリエイターを応援できるようになっています。まだ開発の初期段階で機能は実装されていません。6月にメインネットへの移行が予定されているため、注目が集まっています。

ヴィチェーン (VeChain/VEN)


ヴィチェーンの基本情報
特徴商品の追跡を行う
発行枚数上限なし
現在の価格約440円
時価総額約2300億円

商品に埋め込まれたチップをスマートフォンで読み込むことで、商品がどのような経路をたどってきたのかを確認できる仕組みになっています。そのためエンドユーザーは、偽物をつかまされるリスクを減らすことができます。世界中に店舗があるコンビニや中国の国営企業と提携を発表し、価格が高騰しました。このように、ヴィチェーンのマーケティング力は強いため、提携が発表されるたびに価格が上がることが予想されます。

ヴァージ (Verge/XVG)


ヴァージの基本情報
特徴匿名性に特化した通貨
発行枚数上限約166億XVG
現在の価格約5円
時価総額約770億円

バージは、公開送金と匿名送金を取引ごとに切り替えできることが特徴です。2018年4月、大手アダルト動画サイトpornhubでの決済に利用されることが発表され、大きな話題となりました。2018年は公式ウォレットのリリースや機能追加を予定しており、注目が集まっています。

仮想通貨の特徴 – まとめ –

いかがでしたでしょうか。

一言で仮想通貨と言ってもそれぞれ 特徴をはじめその機能や作られた目的は様々で全く異なるものです。

仮想通貨を扱っていく上で、価格の変動のみではなくその 仮想通貨の特徴や将来性に視点を置いてみると、違った楽しみ方もあるかもしれません。気になる仮想通貨があったときは、さらに詳しく調べてみるといいでしょう。

この仮想通貨を取引してみたい!」そう決めた方は、次は 「どこの取引所で取引するか」が重要です!

以下の記事で仮想通貨取引所のランキングについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。