仮想通貨を高く売り利益を出したいと考えても、どんなタイミングで売れば得になるかわからない人は多いでしょう

本記事では仮想通貨の売却で考えるべきポイントを3つ紹介します。この記事を読むことで仮想通貨の適切な売り方がわかるでしょう。

仮想通貨を売る時に冷静に考えたい3つのポイント

仮想通貨を売るときに確認しておくポイントは3つあります。

現在トータルで利益は出ているか?

仮想通貨は安く買ったものを高く売るのが基本です。チェックすべきは、購入時の仮想通貨の価格を記録し、現在の価格との差をチェックすることです。

仮想通貨の価格が上昇中でも、元々安い状態から上がり続けている場合や、大幅な下落から少し回復しただけなど複数のパターンがあります。

自身の購入時の金額と照らし合わせ、そのタイミングで売ることでトータルでは利益につながるかをチェックしましょう。

相場が下がっている情報があるか?

仮想通貨の相場が下がると、売値が安くなり利益が出しづらい傾向にあります。

仮想通貨を売るユーザーが増えることで販売所や取引所が持つ通貨の量が多くなり、希少価値が減るからです。

しかし、 相場下落の理由は仮想通貨自体や社会的な事情により異なります

たとえば確定申告の前後は、仮想通貨を売り所得税などの支払いに充てるユーザーが多く出るため価格が下落しがちです。

日本では3月15日が期限ですが、アメリカでは4月15日であるなど、世界的な事情の違いを知るのも重要です。

また、ハードフォークという仮想通貨分裂で新しい通貨が生まれる現象が起きたときも、その銘柄は下落することが多いです。しかしその場合は最終的に普段通りの相場に戻ることが多いです。

仮想通貨下落の背景を知れば、相場に一喜一憂せず安心して持ち続けられます。

editTIPS
ハードフォーク
旧来のブロックチェーンの技術改善・仕様変更のために、互換性を持たない2つのブロックチェーンに分岐すること。結果的に新たな仮想通貨が分岐生まれることになる。

自分が事前に決めていた価格ラインでの損切りになっているか?

仮想通貨には株やFXなどと同じく「損切り」という戦略もあります。

仮想通貨が買ったときも安くなっていて価格上昇が望めないときに損失を承知で売ることで、「ストップロス」とも呼ばれます。 一度決めた損切りラインは最後まで守るべきと考えられます

たとえばビットコインを1BTC120万円のタイミングで買い、110万円になったら損切りで売ると決めていても、118万円になったときに不安になって売るのはよくないとされます。その後125万円まで上がっても時すでに遅しになるからです。以上のことから、価格下落だけを見て焦って仮想通貨を売ってしまう「狼狽売り」はなるべく避けましょう。

損切りという言葉をいいように解釈しない

損切りはそれ以上の損を避けるための戦略なので、最終的に特になるときもあると考える人もいるようですが、あまり都合のいいように解釈しすぎないことも大切です。

仮想通貨取引所では逆指値の売り注文として、逆指値の欄に買ったときも安い価格を入れ、そこに到達したら自動で売り注文が確定するときがあるので、損切りがしやすいです。

しかし、 仮想通貨も損切りした後に価格が上昇する場合もあります

その場合は結局負けパターンになってしまいます。価格下落の背景を見極め、ときにはあえて売らない戦略も意識するのが重要です。

仮想通貨を売るときに確認しておくポイント
  • トータルの利益
  • 相場情報のチェック
  • 損切りライン

まとめ

仮想通貨の適切な売り方は次の3つのポイントに従うことが大切です。買ったときよりもトータルで利益が出ているか、価格下落につながる背景や情報をつかんでいるか、損切りは適切かです。

以上を忠実に守れば、仮想通貨の適切な売り方で利益を出す可能性は高くなります

まとめ
  • 仮想通貨は安く買い、高く売るのが基本
  • 価格が下落してもその背景を知れば、元通りかそれ以上になると見立てて保持し続けられる
  • 損切りは大切な戦略だが、損切り後に仮想通貨の価格上昇というケースもあるので注意
執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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