この記事のポイント
  • 未成年でも暗号資産(仮想通貨)取引は可能
  • 少額からの投資経験で、お金などの知識を学べるチャンスでもある
  • 現物取引で進め、利益次第では確定申告の可能性などを想定すること

未成年だけど、暗号資産(仮想通貨)はじめてもいいのかと思う方もいらっしゃるでしょう。未成年でも暗号資産(仮想通貨)取引は可能ですが、保護者の同意を得たうえで注意を守ることが大切です。

今回は暗号資産(仮想通貨)を始めたい未成年の方々に向け、メリットや注意点などをまとめました。これを読めば未成年から暗号資産(仮想通貨)取引を始めるための心がまえを学べます。

暗号資産(仮想通貨)取引は未成年でもできる?

未成年でも暗号資産(仮想通貨)を買えますが、親からの同意を得るなど注意を守りましょう。

Coincheckのような決まった取引所で専用口座を開いてから暗号資産(仮想通貨)を買えますが、国内では取引所側が未成年の利用を認めていないケースも多い状況です。海外の人気取引所の一部は未成年の利用を認めていて、日本語に対応している場所もあります。

未成年でも取引できるおすすめ暗号資産(仮想通貨)取引所

国内取引所

20歳未満の未成年は国内取引所では暗号資産(仮想通貨)取引が不可能です。

海外取引所

BINANCE (バイナンス)

BINANCE
手数料も安くてBINANCEが発行しているトークンを使えば、さらに手数料を安くできます

また、取引量の制限がありますが本人確認書類を提出しなくても取引できる手軽さも特徴です。

そしてスマホアプリが使いやすいことも評判で、未成年の人におすすめです

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▶ 『BINANCEの上場予定』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

CryptoGT (クリプトGT)

クリプトGT

CryptoGTは、2018年6月設立の仮想通貨取引所です。拠点はキプロスですが日本語に対応しているほか、日本円も使えるので利便性は高いといえます。

MetaTrader5という世界的に人気の取引用プラットフォームを採用しており、注文の進めやすさなどが好評を受けています。通貨ペアの取扱数も60種類近くあるなど、国内では見られない特徴が多いので、今後要注目の取引所でしょう。

18歳以上であれば口座開設が可能です

CryptoGTの詳細をみる

▶ 『CryptoGT (クリプトジーティー) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『暗号資産(仮想通貨)・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

未成年におすすめ | 暗号資産(仮想通貨)・ビットコインをもらえるアプリ

ビットコインをはじめとする暗号資産(仮想通貨)の価格は、過去にも短期間で価格が急変動したことがあります。同じ投資サービスである株取引やFX取引と比較しても、変動率が高く不安定です。

暗号資産(仮想通貨)の価格が不安定だからこそ、今後価格が急上昇する可能性もあります。とくにビットコインの4年に1度の新規発行数が半分になる半減期を迎えるごとに、価値が高まり価格は上昇しやすくなります。

ぴたコインで1日に稼げるビットコインは少額です。しかし将来的に価格が上昇すると予測されるビットコインを今のうちに毎日貯めておけば、今後のビットコインの価格変動によっては大きな額を稼げるかもしれません。

また、ぴたコインでは無料で利用可できるので、ノーリスクで稼げるおすすめのアプリです。

未成年から暗号資産(仮想通貨)取引するメリット

未成年から暗号資産(仮想通貨)投資を始めることで、少額から投資経験を積んだり、お金の知識を学んだりできます。学校ではお金に関する教育機会は少ないので、暗号資産(仮想通貨)から経済知識を育てられることは大きいでしょう。

金融知識の勉強になる

暗号資産(仮想通貨)投資を始めれば、未成年でもお金や経済の知識を深められます。暗号資産(仮想通貨)は持っている間も価格が高くなったり安くなったりするので、その理由から経済のいろはを学べるでしょう。

暗号資産(仮想通貨)に関係したニュースを読む習慣も大切です。読んでいるうちに専門用語の意味が分かったり、自身が買った暗号資産(仮想通貨)の情報を集めたりして、理解を深められます。

未成年のうちから暗号資産(仮想通貨)を通してお金や経済を学べば、大人になったときに役に立てられるかもしれません。

少額から投資経験を積める

暗号資産(仮想通貨)は100円のような少額からも始められます。数量は0.01枚のような小数点以下でも可能で、1枚100万円以上を示すことがあるビットコインでも、 0.001枚なら1000円程度で買えることがあるでしょう。

未成年は大人と違って所持金が少ないのが一般的ですが、必要な金額が1000円程度なら20歳未満でも投資経験を積めます。早いうちから学べば、大人になるまでにたくさんの知識を積めるチャンスです。

視野を広げられる

暗号資産(仮想通貨)取引をすると世界情勢などに注目するようになります。そのため、視野が広がる傾向があります。

▶ 『少額投資』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

未成年が暗号資産(仮想通貨)取引を行う上での注意点

未成年から暗号資産(仮想通貨)取引を始めるには、注意点のチェックが大切です。一定以上の利益が出たら確定申告をしなければならないことや、ハッキング対策、たくさんのお金を失わないための管理など気をつける必要があるポイントをまとめました。

利益が出たら確定申告の可能性

暗号資産(仮想通貨)で多くの利益を得ると、確定申告が必要になり、税金を払うことになるかもしれません

暗号資産(仮想通貨)は雑所得にあたり、合計20万円を超えた時点で確定申告を行わなければなりません。給与所得と合わせて38万円を超えると、家族の扶養対象からも外れるので、親に利益を正直に伝えることが大切です。

脱税にならないためにも、暗号資産(仮想通貨)の収支は定期的に記録しましょう。

▶ 『暗号資産(仮想通貨)の税金』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ハッキングされないためにウォレットを準備

暗号資産(仮想通貨)にはウォレットの準備も大切です。 ウォレットとは、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を入れるためのデジタル財布です。ここに入れておけば取引所がハッキングを受けても盗まれる心配がありません。

過去には国内外の取引所でハッキングを受けた結果、口座に入れたままの暗号資産(仮想通貨)が盗まれて戻ってこないという事例が起きています。暗号資産(仮想通貨)を守るなら口座に入れたままではなく、ウォレットに入れて管理しましょう。

▶ 『暗号資産(仮想通貨)のウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

怪しいオンラインサロンに入らない

暗号資産(仮想通貨)の勉強をしようとオンラインサロンに入る方もいますが、未成年は特に怪しいところには入らないように気をつけましょう。

オンラインサロンは有料も多いですが、ためになりそうな情報を得たからといって儲かるとは限りません。

インターネットでのサロンを開く人には、儲かった実績だけを自慢しながら、実際は損をしているときが多いなどの裏があるケースも考えられます。以上から 暗号資産(仮想通貨)系の有料オンラインサロンには、安易に飛びつかないように気をつけましょう

レバレッジ取引はしない

未成年の暗号資産(仮想通貨)取引では、レバレッジを避けましょう。

暗号資産(仮想通貨)には通常の注文を進める現物取引に加え、レバレッジ形式もあります。これは取引所に預けたお金に対して、決まった倍数まで予算にできるルールです。 1万円預けただけでも、レバレッジが10倍なら10万円まで賭けられます

レバレッジは知識のない未成年にとって大損のリスクが高く、家族に迷惑をかけるおそれがあります。現物取引だけで投資を進め、管理できる範囲のお金だけを使うように心がけましょう。

メールアドレスの変更や住所の変更は前もって申請しておく

メールアドレスや住所が変わった場合は、暗号資産(仮想通貨)取引所のアカウントでも情報変更が大切です

実際の個人情報がアカウント登録に使ったものと違っていると、メールの行き違いや大切な書類を受け取れないなどのトラブルにつながります。

万が一生活環境が変わったことなどを理由に個人情報をチェンジしたいときは、早めの手続きが大切です。

金銭感覚が狂わないようにする

もし暗号資産(仮想通貨)で大きな利益を出せたとしたら、周りの未成年よりも大金を持つことになります。

そのため金銭感覚が狂わないように意識しておかなくてはなりません

未成年が暗号資産(仮想通貨)取引で利益を出すコツ

未成年でも暗号資産(仮想通貨)のやり方次第では利益をもらえる可能性があります。現物取引や分散投資などの決まりを守りながら、健全な暗号資産(仮想通貨)ライフを心がけましょう。利益を生み出すコツを3点にまとめました。

現物取引を行う

暗号資産(仮想通貨)を買うなら現物取引だけを行うよう心がけましょう。もうひとつの取引形式にレバレッジもありますが、これはルールが複雑で、大損のリスクも考えられるため未成年にはおすすめできません。

現物取引は自身のタイミングで暗号資産(仮想通貨)を買ったり売ったりできるので、リスクを抑えながら取引可能です。損をしすぎないようにコツコツと投資経験を重ねることを考えましょう。

▶ 『現物取引』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

分散投資に徹する

分散投資はひとつだけでなく複数の暗号資産(仮想通貨)に分けた投資方法です。暗号資産(仮想通貨)にもビットコインだけでなく、イーサリアムやリップルなどさまざまな種類があります。

2~3種類の暗号資産(仮想通貨)に同じお金を分けて買えば、どれかの価格が下がっても、残りが上がることで利益をもらえるかもしれません。1種類しか投資していないと、価格が下がったときに損失が決まる可能性が大きくなります。

以上から、未成年は損失リスクを抑えるためにも、分散投資がおすすめです。

借金してまで初期資金を増やさない

未成年が暗号資産(仮想通貨)を買うにあたり、借金はおすすめできません。自身が持っているぶんから予算を決めましょう。友達や家族から借金をすると、損をしたときに返せなくなるトラブルにつながるのでやめるべきです。

自身の小づかいから損をしても生活に影響しない金額を計算して、いくら使うかを決めます。暗号資産(仮想通貨)を買ったり売ったりしたときの金額を記録するなどして、お金を管理するよう心がけましょう。

他人から借金をすると取り返しのつかない迷惑をかけるおそれがあるので、自身の小遣いだけでのやりくりが大切です。

未成年で暗号資産(仮想通貨)取引に関するQ&A

親の同意なしで取引するにはどうしたらいいですか?

海外取引所を用いましょう。 海外取引所の場合は本人確認がいらないことが多いです

税金はどうなりますか?

暗号資産(仮想通貨)を売却したり、暗号資産(仮想通貨)で商品を買ったり、暗号資産(仮想通貨)同士を交換したときに税金がかかります。

利益が20万円をこえると税金がかかってくるので注意が必要です

▶ 『仮想通貨の税金』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

未成年の暗号資産(仮想通貨)取引に関するまとめ

暗号資産(仮想通貨)は未成年でも買えますが、家族に迷惑をかけないためのルールチェックやお金の管理を心がけましょう。 取引形式は現物だけにして、複数の種類にそれぞれ少ないお金をかけるなど、損をするリスクを最小限に抑える取り組みが大切です

それでも未成年から暗号資産(仮想通貨)投資を経験すれば、お金や経済への知識を深められるチャンスです。暗号資産(仮想通貨)の知識や魅力を知るために、少ない予算で投資してもよいでしょう。

執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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