• 仮想通貨取引をする上でこれだけは押さえておきたいポイント3点
  • 仮想通貨取引上達のコツを6点

この記事のポイント

仮想通貨はビットコインにより爆発的に注目を集め、日々新しい銘柄が誕生しています。今回は、2018年現在の仮想通貨の中で時価総額が上位のものをピックアップしました。仮想通貨に関する豆知識も併せてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

これだけは押さえておきたい仮想通貨の3大要素

仮想通貨は儲かるのか?

仮想通貨は儲かるのでしょうか。仮想通貨の値動きは、乱高下が激しい(ボラティリティが高い)ことが特徴です。上手に波に乗り、適切な売買を行えば、大きな利益を出すことも夢ではありません。仮想通貨により、億り人と呼ばれる億万長者も続出しています。

仮想通貨は危険なのか?

仮想通貨は新しい通貨ですので、まだセキュリティ対策が万全であるとは言えず、取引所がハッキングされるなどして突然資産を失ってしまうリスクがあります。自分の全財産を仮想通貨につぎ込むことは危険ですので、万が一の事が起きても生活に支障をきたさない金額で投資しましょう。また、値動きが激しい傾向にあるため、売買の仕方を誤ってしまうと、大きな損失を生んでしまう可能性もあります。成功すれば大きく稼ぐことができる点が仮想通貨の魅力ですが、反対に大きくお金を失うリスクもあるということを覚えておきましょう。

仮想通貨は高くて手が出せない?

仮想通貨を買うこと自体は安い金額で済ませることが可能です。決して高くて手が出せないということはありません。しかし、大きな利益を出したいのであれば、当然仮想通貨も高い金額で売買する必要があります。趣味で仮想通貨の取引を行う分には安い金額でも構いませんが、仮想通貨で食べていこうとする場合、安い金額で取引することは得策ではありません。取引の際は手数料が取られますので、安い金額で取引を繰り返すと、それだけ損をしてしまうことになるからです。

世界に1600種類以上ある銘柄から選択する際のポイント


世界中で3000種類以上も誕生している仮想通貨の銘柄の中で、どのような銘柄を選ぶのかということは難しい選択です。仮想通貨にはそれぞれ個性がありますので、自分にとって選ぶべきポイントを考えておき、適切な銘柄を選択するようにしましょう。

自分にあった目的で選ぶ

最も大切なポイントは、その銘柄が自分の目的に合っているかどうかです。例えば、国内の取引所で仮想通貨を売買したいと考えたとしても、国内の取引所で扱われていない銘柄を選んでしまっては、取引することすらできません。銘柄を選ぶ際は、自分がどのような取引をするのかをあらかじめイメージしておくことが大切です。めぼしい銘柄の性質や評判を調査しておくことも忘れないようにしましょう。

仮想通貨銘柄時価総額ランキングBEST3

時価総額が最も高い3つの仮想通貨をそれぞれご紹介します。時価総額が高いということは、それだけ多くの人がその仮想通貨を用いた取引をしていることがわかります。人気がある仮想通貨ほど取引所のサポートが充実しているため、初心者でも安心して利用することができます。仮想通貨の取引を開始するにあたり、以下のランキングを参考にしてみて下さい。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)

ビットコインは言わずと知れた仮想通貨の代表格です。仮想通貨の元祖であるにも関わらず、その人気は留まるところを知りません。その人気の高さゆえに、現在はコイン1枚だけで80万円という桁違いの単価になっています。取引の際には単価をさらに分割して取引を行うことができるため、80万円使わないと取引ができないということではありません。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の基本情報(2018年5月時点)

通貨単位BTC
運用開始時期2009年
時価総額13兆円
単価80万円
発行量1700万BTC

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の価格予想

ビットコインの価格予想をしている人は多いですが、人によって見解が異なるようです。2018年は順調に価格が上昇し、最終的に単価が500万円以上にまで膨れ上がると主張する人もいれば、今後は価格が下がっていくと予想している人もいます。仮想通貨取引で名のある人はビットコインの価格上昇について肯定的な人が多いため、ビットコインの価格は上昇派がマジョリティといえるでしょう。

【ビットコイン (Bitcoin/BTC) の入手方法】強い取引所

ビットコインを扱っていない取引所は皆無に等しいため、基本的にはどこを選んでも問題無く取引できるでしょう。取引所によって独自のサービスを提供している取引所もありますので、好みのサービスを提供してくれる取引所を選びましょう。bitFlyerは安価でビットコインを購入可能で、サイトも使いやすいため初心者でも安心して利用できます。また、Zaifはビットコインの積み立てやマイナス金利など独自のサービスを展開しており、こちらもビットコイン取引を行う上でメリットの大きい取引所であると言えます。

イーサリアム (Ethereum/ETH)

ビットコイン以外の仮想通貨であるアルトコインの中では、リップルと並んで最大級の時価総額を誇るのがイーサリアムです。ビットコインには無かったり、ビットコインの弱点を補うようなシステムを取り入れていることから、ビットコインとの差別化を図ることで成功した仮想通貨であると言えます。

イーサリアム (Ethereum/ETH) の基本情報(2018年5月時点)

通貨単位ETH
運用開始時期2014年
時価総額6兆円
単価6万円
発行量1億ETH

イーサリアム (Ethereum/ETH) の価格予想

イーサリアムは2018年も活発に開発や人事採用を進める予定ですので、今後も時価総額が上昇すると見られています。webbotという価格予想ツールもイーサリアムの急激な価格上昇を予想しており、期待感が高まっています。

【イーサリアム (Ethereum/ETH) の入手方法】強い取引所

イーサリアムの取引に関しては、Zaifが優れています。手数料が他の取引所と比べて安く、日本円での指値取引が可能である点も魅力的です。イーサリアムを安全に取引したい方には向いているでしょう。

リップル (Ripple/XRP)

リップルは送金や決済に特化した仮想通貨です。ビットコインの弱点を補うために生まれた仮想通貨ですので、ビットコインの次世代を担う進化版の仮想通貨として期待されています。リップルを盛り立てている人々は、仮想通貨の未来を見据えたサービス展開を行っているため、将来性においてはビットコインを上回ると見られています。

リップル (Ripple/XRP) の基本情報(2018年5月時点)

通貨単位XRP
運用開始時期2016年
時価総額3兆円
単価67円
発行量1000億XRP

リップル (Ripple/XRP) の価格予想

リップルはまだまだ価格が上昇することが予想されています。ビットコインの弱点を補っている仮想通貨であるため、ビットコインが廃れた場合、次のトップを走る仮想通貨になる可能性も十分にあり得ます。リップルのシステムの迅速さは時代の変化にも柔軟に対応できますので、今後も生き残り続けることが予想されます。

【リップル (Ripple/XRP) の入手方法】強い取引所

リップルの取引に強い取引所はbitbankやDMMBitcoinです。リップルは新しい仮想通貨であるため、国内の取引所でリップルを取引できる場所は多くありません。bitbankやDMMBitcoinはリップルの取引が可能な数少ない取引所であるため、それぞれチェックしておきましょう。中でもbitbankは最安値でリップルを購入できますので、至る所で勧められています。

仮想通貨の利益をあげる7つの上達ポイント

仮想通貨の情報を押さえたところで、次はどのように取引を行えば仮想通貨で利益を上げることができるのかをご紹介します。取引上達のために欠かせない7つのポイントを順番にご説明しますので、以下のポイントをしっかりと把握してから仮想通貨取引に臨みましょう。

チャート (テクニカル分析) に慣れる
幅広く情報を収集する
様々な取引所で購入
分散投資
自信があればレバレッジ
一般的思考の裏を行く

チャート (テクニカル分析) に慣れる

仮想通貨の取引で欠かせないのがチャートです。チャート分析力がそのまま収益に直結すると言っても過言ではありません。日頃からチャートの動きを眺め、チャート分析することを習慣づけて下さい。チャートに触れ続けることで、チャートから次の値動きを予測したり、不自然な値動きを察知する能力が身につきます。仮想通貨の取引は、どれだけ知識を詰め込んでも、高額の利益を得ることは難しいです。

より良い収益を得るためには、豊富な知識に加えて経験と勘も求められます。経験と勘はチャート分析に費やした時間が長いほど養われていきますので、コツコツと鍛え続けることが大切です。短い時間に大金を稼いだ人が取材で取り上げられることもありますが、このような人々も日頃からたゆまずチャート分析を続けています。決してたまたま大金をゲットしたということではなく、日頃から培ってきた経験と勘があるからこそ彼らは短時間で巨額を稼ぐことができたのです。努力なしで簡単に大金をゲットできるという旨の宣伝はほぼ嘘ですので鵜呑みにはせず、地道にチャートを分析する姿勢を持ちましょう。

幅広く情報を収集する

仮想通貨取引において、情報はなによりも大切です。仮想通貨で儲けたいと考えるのであれば、積極的に情報収集しましょう。仮想通貨に関する最新情報は全てチェックするくらいの姿勢で構いません。情報を掴むのが一日遅れただけで大金を得るチャンスを逃してしまうのが仮想通貨の世界です。情報に対してナーバスになるくらいで丁度良いでしょう。仮想通貨に関する情報に精通するほど勝率は上がります。プロのトレーダーは毎日血眼で仮想通貨に関する情報を追っていますので、取り残されないためにも情報収集はクセにしておきましょう。

仮想通貨は世界中で取引されています。国内の情報のみ集めているようでは海外のライバルには勝てませんので、積極的に海外の情報も集めましょう。英語が苦手だからと言って海外の情報から目を背けてしまうと、重大な機会損失に繋がりかねません。翻訳機能でもなんでも用いて、必死に情報をかき集めましょう。望ましいのは、自分で英語などを修得してしまうことです。親切なサイトが海外情報を引っ張ってきてくれることもありますが、翻訳が不十分なまま情報を流しているサイトも見受けられます。言語によって微妙に言葉のニュアンスが異なる場合もあるため、最終的には自分自身で外国語を正しく理解できるスキルをつけることを目標にしましょう。

様々な取引所で購入

仮想通貨取引を上達させるためにも、様々な取引所を使ってみましょう。様々な取引所を経験しておくことで、取引所によって異なる特徴を知ることができます。知識としてのみ取引所ごとの違いを知ることと、自分の実際の取引結果から違いを知ることには大きな差があります。情報は常に仕入れつつ、自分の目でその違いを確認する機会も持つようにしましょう。また、取引所ごとの違いを押さえておくことで、どの取引所がどの仮想通貨に強いのかも知ることができます。取引する仮想通貨に応じて取引所も変えることができるようになれば、一人前の仮想通貨トレーダーであると言えるでしょう。

分散投資

分散投資を心がけて取引してみましょう。ビットコインに全ての資金を注ぎ込むのではなく、イーサリアムやリップルも並行して買うなどして、資産を分散させておくようにして下さい。様々な種類の仮想通貨を扱うことで、仮想通貨に関する経験値をより多く稼ぐことができます。また、分散投資を行うことで、リスクも分散させることができます。例えビットコインへの投資が失敗してしまったとしても、イーサリアムやリップルといったアルトコインにも投資しておくことで、他の投資が成功する可能性が残ります。もしビットコインにのみ投資して失敗しまった場合、一気に資産を損なうことにもなりかねません。分散投資は、大きく経験値を稼げるうえ、リスク回避にも使える一石二鳥のテクニックであると言えます。

自信があればレバレッジ

仮想通貨取引の実力がついてきたと感じたら、レバレッジ投資にもチャレンジしてみましょう。レバレッジをかけることで、自分の資産以上の通貨を取引することが可能となるため、大きなリターンが見込めます。しかし、ハイリターンである以上はハイリスクでもありますので、レバレッジ投資をする際には注意が必要です。望まないタイミングでロスカットされてしまい、損益につながることもあるでしょう。

一般的思考の裏を行く

大衆と逆の道を進むことを心がけて投資しましょう。基本的に大衆の動きに合わせることはリスクが大きいです。熟練したトレーダーは大衆の動きを読み切り、値動きを操作してくることがあります。目先の流行に飛びついてしまうと、熟練プレイヤーの仕掛けた罠に直撃してしまい、一気に資産を奪われてしまう可能性があります。大勢の人間がやっていることに参加しても巨額の利益は見込めない上、熟練プレイヤーに食い物にされてしまうリスクもあります。大勢の人と同じところにいることは安全であるように見えますが、実は危険が多いということを覚えておきましょう。

仮想通貨取引のみではなく、情報収集などにおいても大衆の逆を行くようにしましょう。誰でも知っている情報は誰もが使っています。どこでも得られる情報を用いて取引しても、人並み以上の収益を得ることは難しいでしょう。できる限り他の人が知らない情報を集める努力が必要です。大勢が見ているものとは違うものを見ることで、誰も気づいていない利益を独占することができます。熟練プレイヤー達は他者と差をつけるために、大衆の知りえないマイナーな情報や最先端の情報を欲しがるのです。

まとめ


今回は、時価総額ランキングや仮想通貨取引の上達ポイントについてご紹介しました。仮想通貨取引には情報と実践に基づく経験や勘が必要であるという話をしました。上記でご説明したポイントを意識しつつ、取引を重ねて自分の経験値を積み上げていきましょう。