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この記事のポイント
  • ペーパーウォレットは高いセキュリティを実現する
  • 保管するには自身での注意が必要となる
  • 頻繁な利用には向いてない

仮想通貨を自身で安全に保管することは、トークンホルダーにとっては必要不可欠となってきています。

その際、ペーパーウォレットを活用することは難易度が高いことのように感じ人も多いようですが、ペーパーウォレットを理解することで、非常に手軽に作成し利用できます。

ペーパーウォレットとは?

ペーパーウォレットとは、仮想通貨を紙で管理するウォレットのことです。

仮想通貨のようなデジタルなものを紙で管理することに違和感を覚える方もいるようですが、仮想通貨は公開鍵と秘密鍵で成り立っています。秘密鍵は個人が持つ鍵のことで、秘密鍵が流出することで、不正アクセスで資産を抜き盗られるという被害が発生します。

ウォレットとは通貨の秘密鍵を保管する場所なので、その保管媒体が紙であることは、秘密鍵をインターネットとは切り離した環境で保管することになり、非常にセキュリティ面に優れていると捉えることができます。

以下がペーパーウォレットと他のウェブウォレットとを比較したものです。

ウォレットの比較一覧
ウォレット形態ペーパーウェブモバイル
管理オフラインオンラインオンライン
セキュリティ堅牢脆弱やや脆弱
利便性

▶ 『ペーパーウォレット』や『ウェブウォレット』や『モバイルウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。



ハッキングリスクゼロ!?ペーパーウォレットのメリットとは

ペーパーウォレットを活用して、資産を守っていく手法には多くのメリットが存在します。

無料

ペーパーウォレットを活用するメリットの1つ目は、利用コストが基本的には無料(出金時には無料ではない)であることにあります。

インターネットから切り離された環境(オフライン)で秘密鍵を管理することのできるウォレット形態をまとめて「コールドウォレット」と呼びますが、「コールドウォレット」にはペーパーウォレットの他にハードウェアウォレットというものがあります。

ハードウェアウォレットはUSB端末のようなサイズの機械を購入し利用するものですが、購入価格自体が1万円から2万円が相場で、高価です。

しかし、ペーパーウォレットでは、保存媒体が紙であるのでコストはかかりません。

セキュリティレベルが高い

ペーパーウォレットでは、オフライン下での管理なので、他のウォレット形態と比較した際に、非常に高いセキュリティ面を可能にします。

手軽に作成できる

ペーパーウォレットは手軽に作成することができます。サイトにサクセスし、パソコンのローカルに保存し、印刷しておくことで利用できるので非常に簡単です。

資産として保管できる

ペーパーウォレットではデータをオフライン下に置いておくことができるので、仮に自身の資産を無くしてしまった場合でも、ペーパーウォレットさえあれば、親族の方でも復旧できます。よって、ペーパーウォレットは資産として保管することが可能です。

管理と利便性のバランスが難しい!ペーパーウォレットのデメリットとは

ペーパーウォレットを活用する際には、デメリットを理解し、リスクヘッジを行わなければなりません。この点に関しては、ウォレットでの資産の保管でも100%安全であるということはなく、メリットもデメリットもあるということです。

インクや紙の劣化

ペーパーウォレットは紙というアナログな媒体である故のデメリットがあります。その1つは、インクや紙の劣化です。紙は湿気などの生活環境により変化してしまうので、複数の作成しておくなどの対策をしておくことが必要となります。

入出金に時間がかかる

ペーパーウォレットでは、入出金に時間がかかり、利便性は高いとは言えません。高頻度で利用するならば、ペーパーウォレット以外のウォレットの活用を検討すべきですし、逆に捉えるならば、ペーパーウォレットは長期保有に向いていると言えます。

紛失した際に復元できない

ペーパーウォレットでは、秘密鍵などのデータが紙に保管されることになるので、紙を紛失してしまった場合は、復元することができません。また、紙自体を盗難されてしまうと、不正アクセスにも繋がり兼ねません。複数印刷しておくことや、紙の保管場所を他人には教えないなどの自身の管理能力が非常に重要になります。

簡単解説!ペーパーウォレットの作成方法

ペーパーウォレットの作成方法は非常に簡単です。

ペーパーウォレット作成 全STEP
STEP1まずはサイトにアクセス
STEP2サイトをオフラインにする
STEP3ウォレットを作成
STEP4最後にプリントアウト

STEP1.サイトにアクセス

ペーパーウォレットの作成時に注意したいのは、保管する通貨によって利用するサイトが異なることです。以下は主要通貨のペーパーウォレットのサイトの1例となります。

自分がよく使うトークンや自分のスタイルに合わせて、利用するサイトを選びましょう。

▼ BTC (ビットコイン)で取引をしている方は bitaddress (ビットアドレス)がおすすめ

▼ ETH (イーサリアム)で取引している方は MyEtherWallet (マイイーサウォレット)がおすすめ

▼ XRP (リップル)で取引している方はGithubからダウンロードしましょう

STEP2.オフラインにする

サイトにアクセスしたら、次はオフラインにしましょう。

この操作を行うだけで、ハッキングのリスクを大幅に下げ非常に高いセキュリティを実現することができます。

STEP3.ウォレット作成

アクセスしたウォレットのサイトを自身のPC内にダウンロードし、その後インターネットを切断し、オフライン下で保存します。

STEP4.プリントアウト

オフライン下で保存したフォルダにアクセスし、印刷します。

この流れが、ペーパーウォレットを安全に作成する大まかな流れとなります。

ペーパーウォレットの入金方法

ペーパーウォレット入金方法 全STEP
STEP1アドレスを読み込む
STEP2金額入力画面で入力
STEP3完了

ペーパーウォレットを作成したら、次はウォレットへの入金をすることになるでしょう。

STEP1.アドレスを読み込む(モバイルウォレットやウェブウォレットから)

取引所などで購入した仮想通貨や別のウォレットに保管している仮想通貨をペーパーウォレットへと入金するには、まず、送りたい側から出金の画面へと移行し、ペーパーウォレットの対象通貨のアドレスを読み込みます。

STEP2.金額を入力

アドレスを読み込むと金額を入力することになるので、そこで自身がペーパーウォレットに送金する数量を入れます。

STEP3.完了

送金が完了すると、取引所からでは、メールなどが届くと思うので、そこで確認しておきましょう。

ペーパーウォレットの出金方法

ペーパーウォレット出金方法 全STEP
STEP1お持ちのデバイスから残高インポートを選択
STEP2出金するペーパーウォレットを選択
STEP3完了

ペーパーウォレットから他のウォレットや取引所へと出金したい場合などには、出金の手順を踏むことで完了します。入金と異なり、多少の手間がかかります。

STEP1.お持ちのデバイスから残高インポートを選択

まずは、自身が保有しているデバイスから残高インポートを選択して、ペーパーウォレットに保管されている残高を確認し、出金の準備をします。この際、ペーパーウォレットからの出金に対応した専用のウォレットを作成しておく必要があります。

STEP2.出金するペーパーウォレットを選択

出金するペーパーウォレットを選択し、ペーパーウォレットに記載されているQRコードを読み取るか秘密鍵を入力します。

STEP3.完了

ローカルなウォレットにペーパーウォレットに保管していた通貨の移行が完了したら、その後は取引所などに送金したりすることで利用可能となります。

コイン別!ペーパーウォレットサイトの使い方

仮想通貨の種類別で、ペーパーウォレットサイトの使い方を解説します。仮想通貨それぞれにペーパーウォレットサイトがあるので、使い分けて管理しましょう。

BTC (ビットコイン)の場合

残高照会はBLOCKCHAINで!

ブロックチェーン

ビットコインの残高を確認するには、「BLOCKCHAIN」で検索することによりすぐ残高を確認することができます。

①虫眼鏡をクリックして、②検索欄に送金アドレスを入力しましょう。

ビットコインの送金は、処理されるまでに最短10分の時間が必要です。BLOCKCHAINでは6認証が表示されるまでに、最短で1時間かかります。ペーパーウォレットへの入金完了を確認するためには、6確認以上になるまで待ちましょう。

出金はウォレットアプリBDR

ウォレットアプリのBDRでは、ペーパーウォレットのプライベートキーを使ってウォレットを復元することができます。

BDR

アプリをインストールしたら、下からメニューを選択してタップしましょう。
BDR
設定画面が開いたら、設定をタップしてください。

BDR
次に (通貨名) 設定をタップします。

BDR

メニューが開いたら秘密鍵から引き出しをタップしましょう。

BDR

あとは秘密鍵をスキャンしたら終了です。

ETH (イーサリアム)の場合

MyEtherWallet (マイイーサウォレット) で残高照会も出金も可能

マイイーサウォレット

MyEtherWalletにアクセスしたら①国旗をクリックして、②ウォレットへアクセスをクリックしましょう。

マイイーサウォレット

MyEtherWalletへのアクセス方法を選択してクリックしてください。今回はソフトウェアウォレットを選択した方法で解説します。

マイイーサウォレット

①Keystore Fileをクリックしたら、②続けるをクリックしましょう。

マイイーサウォレット

Keystore Fileをアップロードしたら、①MyEtherWalletのパスワードを入力してください。

入力したら②クリックしてMyEtherWalletへアクセスしましょう。

マイイーサウォレット
MyEtherWalletにアクセスすると、メインページから残高を確認することができます。

マイイーサウォレット
MyEtherWalletの名ページから、仮想通貨を出金することもできます。

①送金する仮想通貨を選択しましょう。次に②送金する数量を入力してください。

③送金先のアドレスを入力を入力しましょう。④Data & Gas Limitをクリックすれば、送金の手数料を調整することができます。送金手数料を増やせば増やすほど、送金は早くなります。

最後に⑤トランザクションを送るボタンをクリックして、MyEtherWalletからの出金手続きは完了です。

▼ MyEtherWallet (マイイーサウォレット)についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

XRP (リップル) の場合

残高照会はXRP Chartsで!

リップル

XRP専用ペーパーウォレットの残高は、XRP Chartsで確認することができます。

①アカウントをクリックしてください。次に②XRPのアドレスを入力しましょう。

③残高を表示する通貨を選択してください。④Goを押して残高の表示を開始します。

出金はウォレットアプリ「Toast Wallet」で!

リップル

Toast Walletを使用すれば、XRPをペーパーウォレットからXRPを出金することができます。

Toast Walletのアプリを起動したら、下メニューの真ん中にある①「$」マークをタップしてください。

次に②「From Account」で「送金元になる自分のアカウント」を選択して、③「To Address」に送金先の入金アドレスを入力しましょう。QRコードを読み込むこともできます。

XRPには④「Destination Tag」があるので、忘れずに入力してください。

⑤「Currency」で送金する通貨を選択しましょう。

⑥「Amount」に送金する合計枚数を入力します。

最後に⑦「Send」をタップして送金手続き完了です。

▶ 『Toast Wallet (トーストウォレット )』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ペーパーウォレットのおすすめ保管方法

ペーパーウォレットのおすすめ保管方法を解説します。保管するリスクがあるので正しく保管しましょう。

自宅での管理は気をつけましょう

ペーパーウォレットによる秘密鍵の管理は、完全オフラインのためハッキングの心配がありません。安全に仮想通貨を保管することができます。

しかしペーパーウォレットは物理的な物質のため、破損したり盗難被害にあうリスクもあといえるでしょう。そのためペーパーウォレットを保管するときは、燃えたり濡らしたりしないように気をつけてください。

そして金庫や第三者の目につかない場所に保管することをオススメします。

外部での保管なら公的機関を利用しましょう

仮想通貨も立派な資産です。価格変動するため価値が突然跳ね上がることもあります。そのためより安全な場所でペーパーウォレットを保管するなら、銀行の貸金庫がオススメです。

銀行の貸金庫では実印・保険証書・預金通帳などといった、盗難被害にあうリスクが高い物を保管してもらえるサービスがあります。危険物でさえなければ日記やアルバムといった、思い出の品なども保管してもらえるサービスです。

まとめ

ペーパーウォレットの利用は、セキュリティ面を高める効果がありますが、利便性の面では課題を残しているのも現状です。

それらの要素を鑑みるとペーパーウォレットは 長期所有者が向いていると思います。

使用用途などによって適切なウォレットなどに違いがあるため、自身の利用形態を見極めて、自分のスタイルにあったウォレットを選んでみましょう。

▶ 『仮想通貨のウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

執筆者情報
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仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。