ビットコインキャッシュ (BitcoinCash/BCH) 円/JPY - チャート・リアルタイムレート (相場・価格)

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ビットコインキャッシュ (BitcoinCash/BCH) 円/JPY リアルタイムレート (相場・価格)

ビットコインキャッシュ 現物取引レート
取引所名 買値(ASK) 売値(BID) スプレッド 出来高(BTC)
ビットコインキャッシュ FX・レバレッジ取引レート
取引所名 買値(ASK) 売値(BID) スプレッド 出来高(BTC)

※アービトラージとは、取引所間の価格差を利用して、同通貨を安い取引所で買って、高い取引所で売り、差額を稼ぐ取引のこと。詳しくはこちらの記事が参考になります。

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ビットコインキャッシュ (BitcoinCash/BCH) 円/JPY チャート

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ビットコインキャッシュ (BitcoinCash/BCH) 円/JPY 時系列データ

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この記事のポイント
  • ビットコインキャッシュはビットコインよりもブロックサイズが大きい
  • マイニング難易度調整は都度行われるため報酬が安定しやすい
  • 決済用通貨としての普及が期待されている

本記事ではビットコインキャッシュの特徴やメリット・デメリット、マイニングの方法、購入方法を解説します。

本記事を読むことで、ビットコインキャッシュの特徴から購入方法まで理解することができます。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の特徴

特徴1 スケーラビリティ問題の解決

最初に開発された仮想通貨であるビットコインは スケーラビリティ問題を抱えていました。

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– スケーラビリティ問題 –
使う人が増えると送金づまりを起こし、さらに送金手数料が高騰してしまうというシステム上の問題のこと

そもそもビットコインは、10分間に起こった世界中の送金データが一つのブロックにまとまることで送金が処理されます。しかし1ブロックあたりのデータ上限が決まっており、かつ並列では処理できないため、1ブロックに入り切らないほど大量の送金が起きたときには、送金が遅延してしまいます。

そこで誕生したのがビットコインキャッシュです。 ビットコインの1ブロックあたりのデータ上限を拡張し、1度にたくさんのトランザクションを処理できるようにしました。ゆえにビットコインキャッシュはビットコインよりもスケーラブルで、送金スピードが速い特徴をもちます。

特徴2 マイニングの難易度を毎ブロック調整

ビットコインの難易度調整アルゴリズムはNDA (Normal Difficulty Adjustment) ですが、ビットコインキャッシュではDAA (Difficulty Adjustment Algorithm) を採用しています。

  • NDA・・・2016ブロック (約2週間)ごとに難易度が調査されるアルゴリズム
  • DAA・・・ハッシュレートの急激な変化時、即座に難易度が調整されるアルゴリズム
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– 難易度調整アルゴリズム –
マイニングに参加するコンピュータの演算能力に応じてマイニングの難易度を調整するしくみのこと

世界初の仮想通貨であるビットコインは2009年に始めて発行されましたが、新規発行が終了するのは2140年だとされています。約130年後のコンピュータの演算能力は想像もできないくらい速くなっているでしょう。

難易度が調整されなければどうなる?

もしマイニングの難易度が調整されなければ、コンピュータの進化とともにマイニングに費やされる時間が短くなってしまいます。ビットコインは10分に1度新しいビットコインが誕生するというリズムを刻む必要がありますので、コンピューターの性能が上がるにつれて、マイニングのときに出される問題の難易度が上がるように調整されています。

またマイニングに参加するコンピュータの台数が増えたり減ったりすることで、マイニングに使われるコンピュータの演算能力の総合値は変化します。このマイナーの数が変化するときにおいても、10分に1度ブロックが追加されるよう難易度が調整されます。

というのもビットコインに比べてビットコインキャッシュは、マイニングに参加するマイナーの数が少ないためハッシュレートが安定しない傾向があるからです。もしコンピュータの演算能力に対してマイニングの難易度が高い状態が長期間続くと、その間ブロックを追加するのに非常に時間がかかってしまい、通貨の送金処理が進まなくなってしまいます。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)とビットコイン (Bitcoin/BTC)の違い

ブロックサイズ

ビットコインはスケーラビリティ問題を解決するために、1ブロックに含めるトランザクションのデータ量を小さくする 「 Segwit 」 という技術を採用しましたが、ビットコインキャッシュはブロックサイズそのものを大きくすることで解決を試みました。

そのため ビットコインキャッシュは、ビットコインよりもブロックサイズが大きいです。ハードフォーク直後には8MBでしたが、2018年5月のハードフォークで最大32MBまでサイズがアップしています。

リプレイアタックなどの攻撃への耐性

ビットコインキャッシュはリプレイアタックに対する耐性 (リプレイプロテクション)をもっています。通貨のハードフォーク直後は通貨の送受金を行うことで通貨を複製できたり、反対に失ってしまったりします。このときの通貨の複製を狙ったのがリプレイアタックです。

たとえばAコインからA’コインがフォークするとき、Aコインのプログラムをインストールしているマイナーもいれば、A’コインのプログラムをインストールしているマイナーもいます。

Xさんがハードフォーク後にA’コインを送金しようとするとき、A’コインのプログラムでトランザクションが感知されますが、同時に元のAコインのプログラムでも送金が感知されます。ゆえにAさんは意図せずにAコインもA’コインも送金することになり、また意図的にこれを行うことで通貨を複製できます。

このような分裂直後の不安定なブロックチェーンの弱点を突いた、通貨を複製する攻撃を防げます。

ブロックサイズが8MBに

ビットコインの取引情報を保存するための保存容量は、1MBです。これは簡単に言い換えるとすれば、ビットコインを介した取引情報が、ビットコインのブロックチェーンの一ブロックたりに、1MB分のみ書き込めるということです。ここで1MBという数字が、実際のビットコインの理想使用像と照らし合わせた際に、小さすぎるのではないのか、すなはち送金が滞ってしまうのではないかという問題が、「スケーラビリティ問題」です。このスケーラビリティ問題を解決すべく作られたのが仮想通貨が、ビットコインキャッシュということになります。

ビットコインキャッシュでは、ビットコインでは一ブロックあたりの書き込み容量が1MBだったものを、8MBまでサイズアップを行いました。これにより、ビットコインキャッシュでは、単純に分裂前よりも、8倍の取引情報を裁けるようになりました。

▶ 『ビットコインキャッシュ (BitcoinCash/BCH) の特徴』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

論文に忠実な正統派ビットコイン (Bitcoin/BTC)と言われる理由

ビットコインからのハードフォークにより、新たな仮想通貨として生まれたビットコインキャッシュですが、ビットコインキャッシュは別に「正統派ビットコイン」とも呼ばれています。これはビットコインキャッシュが、本来ビットコインの提案者であるSatoshi Nakamoto氏の論文に記載のあるビットコインの定義に現状のビットコインよりも近い状態にあると考えられているからです。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)のトランザクション手数料は少額でないといけない

ビットコインの現在のトランザクション手数料はピーク時には日本円にして5000円程度まで上昇しているものの、ビットコインキャッシュのトランザクション手数料は平均一円以下で、それはSatoshi Nakamoto氏によるビットコインの手数料は少額であるべきという方針に、より沿っています。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)は信頼できるネットワーク上にて扱われるべき

ビットコンはスケーラビリティ問題により、高額の手数料を支払った場合を除き、現状では送金に時間がかかってしまいますが、ブロック容量をふやしたビットコインキャッシュでは、送金詰まりといったような現象が起きておらず、開発当初から想定されていた信頼できるネットワーク上に存在する通貨であると言えます。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)はP2Pの通貨システムである

ビットコインは本来、P2Pネットワークによる、第三者機関を通さないユーザー間にて安い手数料にて送金を行えるように開発されたものでした。しかし現在ではトランザクション手数料等の高騰から、デジタルゴールドと呼ばれるように、価値の保存手段としての傾向が強くなってきており、本来のビットコインの趣旨から外れるものになってきています。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)はオンチェーン上で調整されるべき

ビットコインは本来全て、トランザクション情報の書き込みのためのブロックの保存容量対策として、各ブロックの容量を拡張することで全てオンチェーンで対応するという方針でした。しかし、ビットコインのコア開発者から、ブロック拡張については反対意見があがったため、彼らの意向によりLightning Network のようなチェーン外に情報を保存するような方法が採用されました。そのためビットコインでは、本来の方針である全てのデータがオンチェーン上にあるという状態と少し離れた状態となってしまいましたが、それに対しビットコインキャッシュでは当初の計画通り、ブロックの保存容量を拡張するという方法が採用されたため、すべての情報がオンチェーンとなり、より元来のビットコインの開発計画に近いということが言えます。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)はRBFを採用するべきではない

ビットコインはRBF (replace by fee)というシステムを採用しています。このシステムは簡単にいうと、ビットコインのトランザクションの優先順位が、取引手数料をより払えば払うほど、優先して取引が行われるシステムです。この結果、未承認のトランザクションはほぼ無効化されたのと同じ状態になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)は銀行口座を持てない人の銀行になるべき

ビットコインの開発方針として、銀行口座を持てないような層の人々のための安い送金手段として使われることも目的としていました。しかし実際にこのような階層に属する人々の平均所得等を考えると、実際に送金の手段として選ばれるとは到底考えることができません。しかし対照的に、ビットコインキャッシュは現在も取引手数料が非常に安いため、大衆向けの送金手段として現実的です。

ビットコイン (Bitcoin/BTC)の開発は非中央集権化されるべき

ビットコインは本来、あらゆる性質において非中央集権を目指す通貨の形として構想されました。しかし現状として、特に開発分野における中央集権化が起こってしまっています。実際、現在のビットコインの開発チームでは、上層部の開発者が、ビットコインの開発における実権を握ってしまっています。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の耐検閲性は高い

ビットコインがLightning Networkを採用している影響で、ビットコインの情報が、ある特定のノードが集中し、検閲などの圧力を受ける可能性があります。

一方ビットコインキャッシュではLightning Networkを導入していないため、特定のノードに情報が集中することがないため、検閲耐性が高いということが言えます。

Segwitを採用していない

ビットコインは、スケーラビリティ問題の解決のため、電子署名情報をチェーン上に保存するのをやめ、1トランザクションあたりの情報量を縮小しました。

しかし論文上では、ビットコインは「電子署名のチェーンである」と定義されています。その電子署名情報が本チェーンに乗らないということは、本来の方針から脱線することにも繋がりますし、最終的に送金トラブルに繋がる可能性があります。

そのような可能性を、ビットコインキャッシュはビットコインがsegwitを導入する前に回避するようにハードフォークしており、segeitを採用していないため、この点でもビットコインキャッシュの方が本来のビットコインの計画に沿っていると言えます

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)を使うメリット

メリット1 スケーラビリティ問題の解消

ビットコインキャッシュを使うメリットは、スケーラビリティ問題が解消されている点です。一度に大量のトランザクションが送信されても、 1つのブロックでたくさんのトランザクションを処理できるため送金づまりが起こりにくいです。

メリット2 流動性が高い

すでにある程度流通しているビットコインが元になっていますので、 発行された時点でビットコインキャッシュのホルダーが多い状態です。2017年8月のハードフォーク時にビットコインを持っていたら、ビットコインキャッシュがタダでもらえた、という方も多いでしょう。

メリット3 SBIホールディングスがビットコインキャッシュを支持

SBIホールディングスの子会社であるSBIバーチャル・カレンシーズでは、新規の独自の仮想通貨取引所の開設や、マイニングビジネスの参入について公言しており、そのなかでもビットコインキャッシュはおおいにビジネス対象であるといった趣旨の発言をしていることから、ビットコインキャッシュの取引量も増加することが予想できます。

▶ 『SBI・バーチャルカレンシーズの評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

メリット4 ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)が基軸通貨となる取引所CoinEXが開設

CoinEXは中国の大手取引所でありマインングプールも持っているViaBTCが開設したビットコインキャッシュ軸の仮想通貨取引所になります。この取引所の特徴は 基軸通貨にビットコインキャッシュを採用しているということになります。

一般的な仮想通貨の取引所の基軸通貨は、日本であればまず円をビットコインに変えてからマイナーコインを買うことからわかるように、ビットコインでありますが、CoinEXでは、それがビットコインキャッシュを介してということになります。これにより、CoinEXを介した取引では、基本的ほとんどの取引を行う際に、ビットコインキャッシュが必要になってくるため、必然的にこの取引所の規模が大きくなれば大きくなるほど、ビットコインキャッシュの価格も上昇するということになります。

メリット5 Coinbase (コインベース)にビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)が上場

今年の一月に、ビットコインキャッシュが米国最大規模の仮想通貨取引所の一つであるCoinbaseに上場しました。この取引所には1000万を超えるユーザーがいるので、それらのユーザーの取引にビットコインキャッシュが関わるということは、ビットコインキャッシュの将来性に良い影響をもたらしてくれることはほぼ確実と言えるでしょう。

また、これまでこのCoinbaseでは、新たな仮想通貨の上場する際の基準が非常に厳しく、これまでも基軸通貨とされるビットコイン、そして準基軸通貨となりつつあるイーサリアム、そしてライトコインのみがが上場している仮想通貨取引所であったため、ビットコインキャッシュが上場したということは、 ビットコインキャッシュが将来的に基軸となる通貨として認められてきた兆しと言えるのではないでしょうか。

メリット6 リプレイアタックに強い

リプレイアタック」とは、ある仮想通貨にてハードフォークが起こった際に、片方のチェーン上の取引情報を分離したもう一つのチェーン上でも有効にすることによって、意図していない送金を実行することを言います。これはビットコインからのハードフォークによって生まれたビットコインキャッシュにおいても起こりうる問題でした。

この問題に対して、ビッチコインキャッシュでは、「SIGHASH_FORK_ID」と呼ばれるリプレイプロテクションを採用しています。

SIGHASH_FORK_IDとは

リプレイアタックでのトランザクション情報をハードフォーク前とハードフォーク後で区別するために、各トランザクションでのSighash Typeと言われるパラメータに、目印として、ビットコインなら何も記入せず、ビットコインキャッシュならば0を記入し、ビットコインゴールドなら金の元素番号である79という数字を記入することで、どのチェーンにおけるトランザクションなのかを区別する技術のこと。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)を使うデメリット

デメリット1 マイニングのセキュリティが発展途上

ビットコインから派生した直後よりは上がったものの、 ビットコインに比べるとまだまだハッシュレートは小さいです。2019年6月現在のハッシュレートは、ビットコインの64419 Ph/sに対して、ビットコインキャッシュは253 Ph/sと250倍もの差があります。

デメリット2 ノードを立てるインセンティブがない

ビットコインキャシュのブロックサイズはビットコインよりも大きいため、ブロックチェーンのデータ容量もビットコインに比べて大きいです。そのためブロックチェーン全体をダウンロードしてフルノードを建てるときは、容量が大きい高スペックのパソコンを用意する必要があります。

ゆえに 経費が膨らみやすいというデメリットがあります。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)を生み出す採掘 (マイニング)

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)のマイニングとは

ビットコインキャッシュのコンセンサスアルゴリズムはビットコインと同じPoWですので、マイニングに参加することによって報酬を得ることができます。

マイニングは、コンピュータの演算能力を提供して仮想通貨の送金データをブロックチェーンに追記していく作業です。ビットコインキャッシュのネットワークに参加しているコンピュータが難解なクイズを一斉に解き、最も速く解を出したコンピュータが新しく発行されたビットコインキャッシュを受け取ることができます。

ビットコインに比べてビットコインキャッシュはブロックサイズが大きいため、1ブロックに含めることができるトランザクション数も多いです。そのため、 多くの手数料収入が報酬として期待できます。

▶ 『マイニング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)のマイニングの難易度調整

ビットコインキャシュのマイニング難易度はハッシュレートが急激に変化したときにすぐに調整され、ハッシュレートが安定しているときには調整がありません。

そのためマイナーが少ない状態でもマイニング難易度が乱高下することが少なく、 安定して報酬を稼ぐことができます。

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– ハッシュレート –
仮想通貨のマイニングにおける1秒あたりに行える演算数を表す数値であり、ネットワークに参加しているコンピュータの演算能力を合計したもの。ハッシュレートが高いほどマイニング難易度は高くなる。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)のマイニングの3つの方法

ビットコインキャッシュをマイニングする方法は、次の3つがあります。

  • ソロマイニング
  • プールマイニング
  • クラウドマイニング

ソロマイニング

ソロマイニングは最も基本的な手法で、自力でマイニングを行う方法です。つまり 自分でマイニング機器を用意してソフトをインストールし、マイニングに参加します。メリットは報酬を独り占めできる点です。ただ設置する機材の規模が小さければ、報酬をもらうことができず赤字になりやすいでしょう。

人気通貨のマイニングをソロマイニングで行うとき、 報酬をもらえる可能性は限りなく低いです。ただマイニングがどういうものか試してみたい、という方にはおすすめです。

プールマイニング

プールマイニングをかんたんにいうとチーム戦です。 マイニング機材はソロマイニングと同様に自分で用意しますが、マイニングプールという仕組みを利用して同じプールに参加する参加者と協力してマイニングを行います。

メリットは参加者のコンピュータの力を借りられるため報酬を得やすく、安定して稼げる点です。デメリットは報酬が頭割りになる点と、マイニングプールに参加するための手数料がかかることです。

クラウドマイニング

クラウドマイニングはマイニングを行っている企業にお金を出し、支払ったお金の分だけ報酬を貰えるしくみです。 機材の用意は不要で、登録してお金を支払えばすぐにクラウドマイニングに参加できます。

メリットは非常に楽なことです。マイニングの知識がなくてもかんたんにマイニング報酬を貰えるからです。デメリットはマイニングを行う企業が資金を持ち逃げしてしまう可能性があることです。実際お金を支払ったのにマイニングが停止され、報酬をもらえなくなってしまった事例もあります。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の買い方

取引量・ユーザー数ともに国内最大手の仮想通貨取引所
  • 初心者ユーザーに人気No.1!
  • 使いやすいシンプルなスマホアプリ!
  • 取扱通貨は日本最多の11種類!

この章では、Coincheckを例にしてビットコインキャッシュを購入する手順を解説します。ビットコインキャッシュを購入するまでは、次の3ステップを順番に進めていきます。

ビットコインキャッシュの購入手順
STEP1口座開設
STEP2入金
STEP3ビットコインキャッシュの注文

STEP1 口座開設

アカウント登録

Coincheckの公式サイトへアクセスし、メールアドレスパスワードを入力しましょう。

 ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の買い方

そうすると入力したメールアドレス宛にCoincheckからメールが送られてきますので、メールを開いてURLをクリックします。そうするとアカウント登録が完了します。

電話番号の登録

続いて電話番号の登録を行いましょう。Coincheckへログインし、 「 本人確認書類を提出する 」 ボタンをクリックします。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)

携帯電話番号を入力する画面が表示されますので、入力し 「 SMSを送信する 」 ボタンを押しましょう。認証コードがSMSで届きますので入力します。

基本情報の入力

携帯電話番号の認証が終わったら、基本情報を入力します。基本情報とは氏名や性別、生年月日、自宅住所等です。 自宅住所は、次の工程でアップロードする本人確認書類に記入されているとおりに入力しましょう。

本人確認書類のアップロード

続いて本人確認書類をアップロードしましょう。ここでは 本人確認書類の画像 」と 「 IDセルフィー画像 」の2つをアップロードします。本人確認書類の画像 」は、免許証やパスポート等を撮影した画像です。手順に従って表面と裏面を撮影し、アップロードしましょう。

IDセルフィー画像 」とは、本人確認書類を手に持った状態で、顔と書類が収まるように撮影した写真です。ノートパソコンをお使いであれば、ノートパソコンのカメラ機能を使って撮影すると全体が収まりやすいので楽でしょう。 「 IDセルフィー画像 」をアプロードしたら、パソコンでの入力作業は終了です。

ハガキの受け取り

Coincheckで審査が完了すると、簡易書留のはがきが登録した住所へ発送されます。 この簡易書留のはがきを受け取れば口座開設は終了です。Coincheckで審査が完了し、簡易書留はがきを受け取っていない状態でも日本円の入金や仮想通貨の売買は行なえますが、仮想通貨の送金や日本円の出金は行なえません。

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STEP2 入金

口座開設が終わったら日本円を入金しましょう。 「 ウォレット 」 > 「 日本円の入金 」と進み、入金方法を選択します。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の買い方

入金方法は 「 銀行振込 」 ・ 「 コンビニ入金 」 ・ 「 クイック入金 」の3つがあり、コンビニ入金とクイック入金は銀行が休業している時間帯でも即座に入金が反映されます。ただし手数料は756円かかります。一方銀行振込はお使い銀行の振込手数料が実費でかかります。

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STEP3 ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の注文

日本円の入金が完了したら、ビットコインキャッシュを買ってみましょう。メニューから 「 コイン購入 」をクリックし、 「 BCH 」 を選択します。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の買い方

数量の欄に購入したいビットコインキャッシュの数量を入力すると、必要な日本円の金額が表示されます。金額を確認して問題なければ 「 購入する 」 ボタンを押しましょう。

▶ 『Coincheck (コインチェック)の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)のウォレット

ウォレットとは

ウォレットとは「 秘密鍵 」と 「 公開鍵 」を保管し、仮想通貨を送受信したり残高を確認できたりするアプリケーションのことです。ひとくちに 「 ウォレット 」といっても様々な種類があり、主に次の6つに分類されます。

デスクトップウォレットは、パソコンにダウンロードして使うウォレットです。機能が豊富なことが特徴です。 モバイルウォレットはスマートフォンアプリです。秘密鍵 」はスマートフォン本体に保存されていることが多く、セキュリティは比較的高めです。そして手軽に使いやすいことが特徴です。

ハードウェアウォレットはメモリ型のウォレットで、パソコンのUSBの口に挿して通貨を送金します。普段はパソコンと切り離して保管しインターネットから隔絶されるため、ハッキングに強い特徴があります。 ペーパーウォレットは紙に 「 秘密鍵 」と 「 公開鍵 」が印刷されているもの。通貨を送金する際はパソコンやスマホのウォレットを使います。

ウェブウォレットは、業者のWebサイトにアクセスしてWebブラウザを通じて使うウォレットです。秘密鍵は業者が保管しているため、信頼性が高い業者を選択する必要があります。

▶ 『仮想通貨のウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)のウォレットの選び方

ビットコインキャッシュのウォレットを選ぶ基準は 「 通貨を送金する頻度 」 です。ただここでいう 「 送金 」とは、自分のビットコインキャッシュアドレスから他のアドレスに対して送金することを指します。自分のビットコインキャッシュアドレスに対してお金を送付することではありません。

通貨を送金する頻度が多い方は、より使い勝手の良いウォレットを選ぶとよいでしょう。モバイルウォレットウェブウォレットデスクトップウォレットなどです。ただこれらのウォレットはインターネットに接続される時間が長いため、セキュリティは若干弱めです。

通貨を送金することがほとんどなく保管用としてウォレットを使う方であれば、セキュリティが強固なウォレットを選ぶと良いでしょう。インターネットから切り離して保管されるハードウェアウォレットペーパーウォレットです。ペーパーウォレットは紙の保管なので管理は楽ですが、バックアップが難しい (紛失したら終わり)という側面があります。

ハードウェアウォレットであれば紛失してもリカバリフレーズを他の媒体へ入力することで 「 秘密鍵 」を復元できますので、バックアップの面を考えるとハードウォレットがおすすめです。

▶ 『ビットコインキャッシュ (BitcoinCash/BCH) のウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の保管におすすめのウォレット

通貨を送金する頻度が少なく保管用として使いたい方には、次のハードウェアウォレットがおすすめです。

通貨を送金する頻度が多い方であれば、スマートフォンで使える次のモバイルウォレットがおすすめです。

LedgerNanoS (レジャーナノS)

LedgerNanoSは、最も人気のあるハードウォレットです。 特徴は、リップルに対応している点です。ゆえに、ビットコインキャッシュだけでなくリップルも一緒に保管したいという方におすすめです。価格は1万円程度です。

▶ 『LedgerNanoS (レジャーナノS)』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

TREZOR (トレザー)

TREZORは、人気のあるハードウェアウォレットのひとつです。価格が5千円程度なので前出のLedgerNanoSよりも安いです。 特徴はネムやモナコインに対応している点です。ビットコインキャッシュの他にネムやモナコインを保有している方におすすめです。

▶ 『TREZOR (トレザー)』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

BLOCKCHAIN (ブロックチェーン)

BLOCKCHAIN Walletは、スマートフォンやWebブラウザから利用できるモバイルウォレット/ウェブウォレットです。対応通貨はビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ステラ、USD PAX(PAX)の5種類です。 アプリなので手軽に使いやすいでしょう。


▶ 『Blockchain (ブロックチェーン)のウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の将来性

決済サービスでの利用

ビットコインキャッシュは、決済に利用される通貨になることを目指しています。 米仮想通貨決済プロバイダBitPayの決済用通貨としても採用されているなど、決済用通貨としての認知は広がっています。

頻繁な機能のアップデート

ビットコインキャッシュは機能のアップデート頻度が多いです。ゆえに 通貨としての機能性はますますアップしており、実用化されやすいでしょう。決済用通貨として採用される可能性は非常に高いといえます。

ビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BCH)の取り扱いをしている取引所が増加した

本記事でも紹介したように、SBIホールディングスが取引所産業に参入を表明していたり、ビットコインキャッシュ基軸のCoinEXの開設や、Coinbaseでのビットコインキャッシュの上場は、これからさらにビットコインキャッシュの成長を予兆するものであり、これからも世界でビットコインキャッシュの流通量は増えていくものと予測されます。

CoinTextのリリース

CoinTextは、SMSを用いて、ビットコインキャッシュの送金を行うサービスになります。SMSが使えさえすればよいので、スマートフォンを持っていなくても、ガラパゴスフォンと呼ばれるような端末を持っていることで、送金が可能です。

そこで、これから仮想通貨市場が大きくなり、アフリカなどの、インターネット向けの回線の普及率が低く、音声通話回線のみが普及している発展段階にある地域まで仮想通貨の影響が浸透した際に、CoinTextにより、SMSでの仮想通貨のやり取りが可能になるので、現状でもアフリカではM-PesaといったようなSMSを用いた送金サービスが浸透していることを考えると、ビットコインキャッシュはCoinTextのおかげで発展途上の地域では、浸透が一番早い仮想通貨となるのではという予測も多く見られます。

日本でも支払いに使える店舗が増えてきた

日本国内でも、ビットコインキャッシュが支払いに使える店舗の数は増えてきており、現状では、炭火焼肉たむら 蒲生本店や回転寿司酒場 銀座沼津港、うなぎ料理専門店 川昌などの飲食店業界を中心に、ビットコインキャッシュでの支払いが、可能になってきています。

▶ 『ビットコインキャッシュ (BitcoinCash/BCH)の今後・将来性』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

まとめ

ビットコインキャッシュは、ビットコインの問題点を解決するためにハードフォークされた通貨ということもあり、通貨そのものの評価としては非常に高いです。

現在はビットコインの方が価格や認知度も高いですが、今後その名前が知れ渡り、価値も一般的に認識されるようになると、新しい基軸の通貨として、浸透していくことも考えられるのではないでしょうか。

ビットコインキャッシュを手に入れていない方は、ぜひ安いうちに購入しておくことをおすすめします。

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

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