モナコイン (Monacoin/MONA) 円/JPY - チャート・リアルタイムレート (相場・価格)

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モナコイン (Monacoin/MONA) 円/JPY リアルタイムレート (相場・価格)

モナコイン 現物取引レート
取引所名 買値(ASK) 売値(BID) スプレッド 出来高(BTC)
モナコイン FX・レバレッジ取引レート
取引所名 買値(ASK) 売値(BID) スプレッド 出来高(BTC)

※アービトラージとは、取引所間の価格差を利用して、同通貨を安い取引所で買って、高い取引所で売り、差額を稼ぐ取引のこと。詳しくはこちらの記事が参考になります。

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モナコイン (Monacoin/MONA) 円/JPY チャート

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モナコイン (Monacoin/MONA) 円/JPY 時系列データ

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この記事のポイント
  • モナコインは2ちゃんねるから誕生した国産初の人気通貨
  • Segwitやアトミックスワップなど高い技術が実装されている
  • 日本人のファンが多く、コミュニティ主体で発展している

このような、かわいいと言うにはちょっと微妙な猫のイラストを見たことがありませんか?これが、「モナー」と呼ばれるキャラクターです。 もともとは旧2チャンネルで人気を集めたキャラクターをマスコットにし、仮想通貨を作ったのがモナコインの始まりです。日本発の仮想通貨と言うことで、一部で根強いファンを持ち、着々と実用化も進んでいます。

モナコインは国産初であるためか、日本人ユーザーに大変人気の仮想通貨です。今回の記事ではモナコインの特徴やしくみから購入方法にいたるまで幅広い情報をわかりやすく解説していきます。

さらに後半ではモナコインのウォレットや将来性についても触れています。この記事を読んで、モナコインの最適な保管方法や今後の動向などモナコインの全容を理解しましょう。

モナコイン (MonaCoin/MONA) の特徴

モナコイン (MonaCoin/MONA) の特徴
通貨名モナコイン
通貨単位MONA
発行上限1億512万枚
提唱者Mr.Watanabe
承認方式PoW
公開日2014年1月1日
公式サイトhttps://monacoin.org/

モナコインは、日本最大の掲示板「2ちゃんねる」から誕生した日本発の仮想通貨です。おなじみのアスキーアート「モナー」をモチーフに作られました。もともとは投げ銭といった少額のお金のやり取りを個人間でスムーズにすることが目的で開発されました。

2ちゃんねるの掲示板で開発された

モナコインは、ライトコインなどのマイニングプールを運営するWatanabe氏によって開発されました。そこで培ったノウハウを活かし、2014年1月1日にリリースされました。

当時Watanabe氏は旧2ちゃんねるのソフトウェア板でも活動しており、それが大きなベースになりました。

アトミックスワップ実装済み

アトミックスワップを実装している通貨同士の場合、取引所を介することなく他の通貨に両替することができます。つまり、 交換手数料がかかりません。ビットコインもアトミックスワップを実装していますが、実装している通貨はまだ少数です。

しかし、今後は管理者を要しない分散型取引所 (DEX) の普及とともに、アトミックスワップが標準装備となるかもしれません。

世界で初めてSegwitを導入

Segwitとは、送金遅延等のスケーラビリティ問題を解消するための技術です。 仮想通貨の根幹技術であるブロックチェーンは、一定時間ごとに取引記録をブロックとして記録し、それをつなげていきます。利用者の増加に伴って送金決済が増えると、ブロックに入りきらない記録が発生し、処理が遅れてしまいます。

2017年3月にモナコインは、世界で初めてSegwit技術を導入することに成功しました。Segwitの実装により、送金がとても早く、安い手数料で取引を行えることが特徴です。さらに二重取引の心配はいらず、安全に取引を実行することができます。

ブロックの生成時間がビットコインは10分前後であるのに対し、モナコインは約90秒です。そのため、送金決済速度が優れています。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) とアトミックスワップが可能

モナコインにはアトミックスワップが実装されています。2018年1月に一人のモナコイナーがビットコインとのアトミックスワップに成功したことは記憶に新しいです。

アトミックスワップは取引所の仲介を必要とせず、個人間で通貨を交換することができます。そのため取引スピードは大幅に向上し、決済手段としての利用可能性が増えるといわれています。

コミュニティが活発

モナコインはほかの仮想通貨と比べて、日本人のファンが多く、コミュニティが大きいことで知られています。

たとえばユーザーによるサービス開発、モナ神社、掲示板や動画配信機能など、さまざまな用途でモナコインが活用されています

また日本最大のコミックマーケットでも、一部のサークルでモナコインでの支払いができます。代表的なサイトではAsk Monaという掲示板サイトが有名です。

このようにモナコインのコミュニティは国内最大クラスであり、ファン主体で開発や議論が進んでいます。

投げ銭として使える

実用化の一つとして、投げ銭として使えることが挙げられます。面白い情報を提供してもらったり、ちょっとしたことを教えてもらったりしたお礼に、数円~数十円と言った少額の送金が手軽に行えます。

Twitterで、「@tipmona tip @ “送金先ツイッターID” “送金金額”」とツイートするだけで、投げ銭ができます。モナコインを身近に感じ、手軽に利用できる方法として、根強い人気があります。

ライトコイン (Litecoin/LTC) をベースに作られている

モナコインはライトコインをベースに作られています。 ライトコインはビットコインを補完するために作られた決済用通貨であるため、モナコインのシステムも比較的安全です

さらにモナコインはライトコインより早く取引を完了させられる特徴を持っています。ライトコインのブロックは2.5分ごとに生成される一方、モナコインのブロックは1.5分ごとに生成されます。

モナコインはライトコインに似ているため、技術的な革新性がないという批判的な意見もありますが、国内の多くのファンを中心に実利用が進んでいるという点で発展性があるといえるでしょう。

▶ 『モナコイン (MonaCoin/MONA) の特徴』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

モナコイン (MonaCoin/MONA) の仕組み

モナコインの特徴的なしくみをかんたんに解説していきます。

Segwit

Segwitとは1ブロックあたりに記録される取引データ量の増加と取引データの改ざん対策を同時に行える技術です。モナコインはSegwit技術を実装しています。この実装により、スケーラビリティ問題とマリアビリティ問題を解決しています。

スケーラビリティ問題とは仮想通貨の取引量が増えることで、データ処理の遅延が起こり、手数料も高騰してしまうことを指します。Segwitの実装により、ブロックチェーン上に記述される取引データサイズが圧縮されることで、スピーディな取引が可能で取引手数料も安く抑えることができます。

マリアビリティ問題とはハッカーによって取引データを改ざんされていしまい、二重取引が行われるという脆弱性のことをいいます。Segwitでは悪意のあるユーザーが改ざんできる署名部分を、ブロックから分離することで、脆弱性の問題を解決しています。

▶ 『スケーラビリティ』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『Segwit』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

アトミックスワップ

アトミックスワップとは異なる仮想通貨同士を第三者の仲介なしに交換できるしくみです。通常は中央集権型の仮想通貨取引所など第三者をはさんで取引が行われますが、このような取引所には不正アクセスによるハッキングや経営破綻といったリスクがあります。

アトミックスワップの導入により、取引所リスクは解消し、安全に仮想通貨交換を行えるようになります。 仮想通貨間の取引が瞬時に行われるため、資産を持ち逃げされることはありません。もし取引の途中で持ち逃げを試みても、一定時間がたつと両者に全額返金されるしくみとなっており、その高い安全性が注目をあびています。

さらに第三者に個人情報を提供する必要がないため、個人情報流出のリスクがかなり低いです。取引において匿名性を保つことができます。

ツイッターで人気のtipmona (投げ銭・チップ)

モナコインの開発者はもともと、自分の好きなコンテンツ製作者に対してコインを投げ銭することで、クリエイターにきちんとお金が入る世界を構想していたそうです。現在のモナコインは当初の構想通り、tipmonaとしてツイッターを中心に投げ銭が人気になっています。

tipmonaとはモナコインを特定のツイッターアカウントに投げ銭できるサービスです。tipmonaの公式アカウント「@tipmona」にリプライをするだけで、モナコインの送受金や残高照会がかんたんにできます。

しかし残念ながら、今後の仮想通貨の法規制や現在の運営状況を考えて、tipmonaは2019年9月10日以降にサービスを停止することが発表されています。

モナコイン (MonaCoin/MONA) 運営のしくみ

モナコインはビットコインなど多くの通貨が採用するP2Pと呼ばれるネットワークシステムを採用し、ブロックチェーン上で取引情報を共有および管理しています。

システムの運営自体はマイナーがおこなっており、 マイニングの承認方式はビットコインやライトコイン同様のProof of Workを採用しています。ただしモナコインはライトコインのシステムをまねて開発されているため、ビットコインに比べてマイニング難易度は低く、マイナーにとっての負担は軽いものです。

そのためモナコインはマイナーと持続的なよい関係を築けており、市場からの評価も好意的になるといえます。

モナコイン (MonaCoin/MONA) のメリット

モナコインには私たちにとってどのようなメリットがあるのでしょうか。

使える場所が多い

多くの仮想通貨は決済として利用できる機会がほとんどありません。しかしモナコインは国内の多くの実店舗やネットサービスで決済手段として導入されているなど利用できる場所はすでにたくさんあります。

複数の国内取引所で購入できる

モナコインは複数の国内取引所で購入することができます。2019年6月現在ではbitbank、bitFlyer、Coincheck、Zaifの4ヶ所です。

国内の取引所は金融庁・財務局への登録が必須であるので、信用できないコインを取り扱うことはありません。 モナコインが国内の大手取引所で売買できるということは、モナコインが信用できるコインである証拠です

モナコインはまだ知名度も価格も低い通貨ですが、複数の取引所で売買しやすいため、今後流動性は高まり価格上昇していく可能性は高いといえます。そのためマイナーなアルトコインを買ってみたい仮想通貨初心者におすすめの通貨です。

承認が速い

1ブロックあたりの生成時間はわずか90秒です。そのため取引スピードはとても早いです。現在ではSegwit技術も実装されているため、送金詰まりを起こす心配もありません。モナコインでは安全で早い取引が安く実行できます。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の値動きと連動しにくい

モナコインは国産初ということもあり、日本人ユーザーの多い通貨です。そのため日本円での取引が主流で、ビットコインの値動きに連動しにくいことが特徴です。

しかし多くのアルトコインは海外取引所を通じてビットコインでしか取引できず、ビットコインの値動きに左右されてしまいます。 モナコインの場合は独自の動きをすることが多いため、ビットコインや他のアルトコインとのリスク分散に効果的です。

モナコイン (MonaCoin/MONA) のデメリット

逆にモナコインのデメリットをみていきます。

保有者が少ない

モナコインは保有者が少なく、 一部のネットコミュニティのみで盛り上がっている状態です。ファンによる普及活動もおこなわれていますが、まだまだ多くの人が保有する通貨とは言いがたく、時価総額も低いままです。

知名度が低い

モナコインの保有者が少ない理由は知名度が低いことでもあります。モナコインを知っている人が少なく、特に海外では日本以上に知らない人が多くいます。

モナコインは知名度が低く保有者が少ないため、取引量自体が少ないです。そのため売値と買値の価格差がひらきやすい傾向があるので、取引時には注意が必要です。

モナコイン (MonaCoin/MONA) を生み出すマイニング

モナコインのシステムはマイナーによって運営されています。モナコインのマイニングは高性能のパソコンさえあれば、誰でもはじめることが可能です。

この項目ではモナコインのマイニングについてわかりやすく解説していきます。

▶ 『マイニング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

モナコイン (MonaCoin/MONA) のマイニングとは

仮想通貨をもらえる

多くのマイナーは高性能のパソコンを使ってマイニングをしています。ほかのマイナーと競い合いながら一番早くマイニングができた人は報酬をもらうことができるしくみです。

モナコインの場合はモナコインを報酬として受けとることができます。

取引を承認してブロックに繋げる

マイニングには仮想通貨取引の承認をする大事な役割があります。マイナーの作業は仮想通貨の入出金や送金などのデータが正しいものであるかを確認し、順次承認を行っていくことです。

マイニングの完了後は、データの改ざんが不可能となります。

モナコイン (MonaCoin/MONA) のマイニング方法

モナコインには3つのマイニング方法があります。

ソロマイニング

ソロマイニングとは一人で全てのマイニング作業を行う方法です。マイニングに成功すれば、全ての報酬を一人で受け取ることができます。

しかし、 高性能のコンピュータを用意したり、電気代をすべて負担する必要があるため、まとまった費用がかかることが難点です。さらに最近はマイニングを行う企業が増えているため、個人でマイニングを成功させることは非常に厳しくなっています。

プールマイニング

プールマイニングとは複数の人と協力してマイニングを成功させる方法です。プールマイニングを行うにはマイニングプールに参加する必要があります。

ソロマイニングよりもプールマイニングはマイニングの成功確率が上がりますが、成功した際には報酬は山分けとなってしまいます。

クラウドマイニング

クラウドマイニングとはマイニング業者に手数料を支払ってマイニングを代行してもらう方法です。 自分でマイニングを行わないため、高性能な機材や電気代を一切負担する必要がありません

マイニングに関する知識もいらないので、かんたんにマイニングに参加することができます。

しかしクラウドマイニングには1〜2年程度の契約期間があり、好きな時にマイニングをやめることができません。契約期間中に仮想通貨の価値が下落するなどマーケット状況が変われば、元本以上に損をしてしまう可能性も考えられます。

モナコイン (MonaCoin/MONA) のマイニングの手順

ウォレットを用意する

マイニングをはじめるにはモナコインの受取りや管理をするためのウォレットが必要です。ウェブウォレットやハードウェアウォレットなどモナコインに対応しているウォレットを何か準備しましょう。

マイニング方法を選ぶ

ソロマイニング、プールマイニング、クラウドマイニングよりマイニング方法を選びます。マイニング方法にこだわりがなければ、現在主流となりつつあるプールマイニングをおすすめします。

サイト登録やツール設定を行う

マイニング方法を決めたら、必要なサイトに登録したりするなど準備をしましょう。マイニングプールに参加する場合は、VIPPOOL、ASICpool、suprnova、LA monacoinから選びます。

マイニングソフトを準備する

Ask Monaのサイトより「 cudaminer 」のソフトをインストールしましょう。

マイニングを開始する

最後にマイニングツールをマイニングソフトで利用できるよう設定します。設定が終われば、いよいよマイニングの開始です。

毎月の電気代に注意しつつ、マイニングで多くの利益を稼いでいきましょう。

▶ 『モナコイン (MonaCoin/MONA) のマイニング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

モナコイン (MonaCoin/MONA) の買い方・購入方法

ここではbitbankを例に、モナコインの購入方法について画像付きで解説していきます。

STEP1 メール登録

bitbank ホームページ
まずは新規口座開設をおこないます。bitbankホームページの右上の「無料口座開設」をクリックします。
bitbank メール登録
新規登録ページよりメールアドレスを入力し、「登録」をクリックします。登録のメールアドレスにbitbankよりメールが届きますので、メール内にあるリンクをクリックしましょう。
bitbank メール登録
パスワードを入力し、利用規約や取引ルール、リスク事項などを確認します。すべて確認後にチェックをいれて「登録」をクリックします。

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STEP2 基本情報・本人確認書類のアップロード

bitbank 基本情報登録
まずは項目にそって2ページにわたる基本情報を入力し、「登録」を押します。
bitbank 本人確認書類
続いて本人確認書類のアップロードに進みます。
bitbank 本人確認
パスポートや免許証などから本人確認書類を選び、アップロードします。その後bitbankで本人確認書類の審査がおこなわれます。審査の完了までに要する日数は5営業日以内です。

審査が完了すれば、登録の住所にbitbankから転送不要郵便が送られてきます。郵送の受け取りが終われば、本人確認は完了となります。

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STEP3 日本円の入金

bitbank 入金
ホーム画面右上の「入金」をクリックします。
bitbank 入金
日本円の「入金」をクリックします。
bitbank 入金
振込用口座番号を確認し、銀行ATMやネットバンキングから日本円を入金しましょう。入金は1営業日以内で反映します。

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STEP4 モナコイン (MonaCoin/MONA) の購入

bitbank 購入
ホーム画面左上より購入する仮想通貨を選んでクリックします。
bitbank 購入
取引画面で購入したい数量を入力し、「注文」をクリックします。きちんと売買が成立すれば、アカウント画面の資産状況で確認できます。

▶ 『bitbank (ビットバンク) の口座開設・登録』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『bitbank (ビットバンク) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『モナコイン (MonaCoin/MONA) の買い方』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

モナコイン (MonaCoin/MONA) のウォレット

中央集権型の取引所は悪意のあるユーザーによってハッキングされる可能性があります。 そのため何も考えずに取引所に仮想通貨を保管しておくことはもはや安全ではありません

モナコインを安全に管理するにはどうしたらよいのでしょうか。ここではモナコインを安全に保管しておくために必要なウォレットについてご紹介していきます。

モナコイン (MonaCoin/MONA) を保管するウォレットの選び方

ウォレットにはさまざまな種類があり、ユーザーの利用目的によってもおすすめするウォレットは異なります。

モナコインで頻繁に売買をおこなう場合はウェブウォレットがおすすめです。 仮想通貨を手軽に管理できるため、インターネット環境さえあればいつでも好きな端末からスピーディに送金を行えます。ただしサイトに不具合が生じたときに資産が流出したり取り出せなくなるリスクがあります。

一方で長期保有を目的とする場合はハードウェアウォレットがおすすめです。インターネットから切り離した状態で管理するため、セキュリティが最も安全といわれています。ただしすぐに通貨を取り出せないため、スムーズな取引には不便です。また端末機器の購入が必要となります。

モナコイン (MonaCoin/MONA) の保管におすすめのウォレット

それではモナコインを保管するのにおすすめのウォレットを2つご紹介します。

TREZOR (トレザー)

TREZORはモナコインを安全に保管できるハードウェアウォレットです。モナコイン以外にも500種類以上の通貨を保管できる優れものです。

Askmona

Askmonaはモナコイン専用のウェブウォレットです。モナコインの送受金ができるほか、モナコインのファンが集まる掲示板としても有名です。Askmonaのサイトはインターネット初期の頃に盛んだった2ちゃんねるのような雰囲気をかもし出しています。

Coinomi(コイノミ)

スマホなどで管理できる、モバイルウォレットです。100種を超える通貨に対応しており、実生活でモナコインを利用したい場合にも向いています。


Electrum Mona

パソコンなどにインストールして利用する、デスクトップウォレットです。ネットから切り離して保存したり、バックアップを行ったりできます。ただし、ウイルス等に感染し、盗まれる恐れはあるので、自己責任で管理しなければなりません。

▶ 『モナコイン (MonaCoin/MONA) のウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

モナコイン (MonaCoin/MONA) の価格推移・価格変動要因

2017年4月 セグウィット搭載

モナコインが初めて高騰したのは、「セグウィット」の導入時でした。 モナコインは記録する取引情報を小さくするセグウィットを、世界で初めて導入した仮想通貨です。セグウィットを導入するまで、モナコインは6円程度でした。

セグウィット導入後は、4倍の24円前後まで価格が高騰しています。

2017年7月 半減期

セグウィット導入後で価格が高騰したのは、モナコインの半減期です。モナコインの半減期は、2017年7月に行われました。半減期の15日前から価格が高騰し、モナコインの価格は100円台を突破しています。

半減期は仮想通貨の発行枚数が減る時期です。半減期後は仮想通貨1枚あたりの価格が高騰するため、モナコインも価格が跳ね上がりました。

2017年10月 bitFlyerに上場

モナコインは2017年10月に、国内大手仮想通貨取引所bitFlyerに上場しました。 bitFlyerは国内でも有数の取引所で、取引量もかなり多いです。そのためbitFlyerに上場したモナコインは、700円を突破しました。

仮想通貨は大手取引所に上場すると価格が上がるので、モナコインが上場予定の取引所があるか注目しておきましょう。

2017年12月 1次2400円に

2017年12月には、モナコインが一時2,400円を突破しました。同年12月はモナコインだけでなく、仮想通貨市場全体で価格が上昇しています。モナコインは2017年1月に価格が3円だったので、2017年のモナコインは1年で価格が800倍になりました。

1月にモナコインを1万円分購入していれば、年末に800万円の利益が出ていたことになります。 モナコインの価格上昇はバブルだけでなく、アメリカ向けのbitFlyerUSAへの上場が噂されたことにもありました

2018年1月 暴落

モナコインは2017年12月の2,400円突破を最後に、価格が下落しています。1年で800倍を達成したモナコインですが、bitFlyerUSAへの非上場・仮想通貨バブルの崩壊が原因で一気に暴落しました。

2018年12月 価格が3倍に

2018年1月からの仮想通貨バブル崩壊に、モナコインも例外なく巻き込まれています。価格は1年を通して下落し、2018年12月末には1MONA約40円まで落ち込みました。しかし、同年12月16日から19日にかけて、モナコインは100円まで価格上昇しています。価格は4日で3倍になりました。

2019年5月 コインチェックに上場

国内大手仮想通貨取引所コインチェックは、2019年5月にモナコインの取り扱う予定だと発表しました。モナコインはコインチェックでの取り扱い予定を発表した頃、120円前後を推移しています。

以降発表を受けて徐々に値上がりし始め、すでにモナコインを取り扱っていたbitbankでは1MONA400円まで価格が上昇しました。

2019年9月 日本市場が再びMONAの買い増しに

2019年8月に一度価格が高騰したモナコインですが、9月14日まで100円前後を推移していました。

9月は8月よりも売られ過ぎだったことや、JVCEAの最新資料から再び日本市場がMONAの買い増しに動いている観測が発覚。

そのため9月14日からのモナコインは、一気に20円もの値上がりを見せました。

モナコイン (MonaCoin/MONA) の今後・将来性

モナコインは2017年12月に最高値約2400円を記録して以来、価格は長期間にわたり低迷中です。 しかし2019年4月頃から上昇トレンドの兆しがようやく見えはじめました

モナコインは今後どのような動きをしていくのか気になるところです。この項目ではモナコインの将来性が高い理由を3つにわけてご紹介します。

  • 実用性が非常に高い
  • LINEが運営する取引所BITBOXへの上場
  • ツイキャス」にて配信可能

実用性が非常に高い

モナコインは日本で誕生したこともあってか国内における実用性が非常に高い通貨です。 2014年初期の頃から少額のモナコインをお礼や評価として支払う投げ銭が普及していました。投げ銭ではAsk Monaやtipmonaといったサービスが有名です。

また東京秋葉原のPCショップarkや一部のメイド喫茶など多くの実店舗で、モナコイン決済が導入されています。

家電やコンピュータ関連の商品が多く出品されるネットオークション「モナオク」でもモナコイン決済に対応しています。

このようにモナコインには非常に多くの利用用途があって、今後も国内を中心に少額決済用通貨としてさまざまなサービスに普及していくことが予想されています。

LINEが運営する取引所BITBOXへの上場

2018年7月にモナコインはLINE傘下の企業が運営する海外取引所BITBOXに上場しています。BITBOXには私たち日本人はアクセスできません。

しかしBITBOXなど海外取引所への上場機会が増えるにつれて、モナコインは海外で徐々に注目され始め、取引高が増えていくのではないかといわれています。

▶ 『BTCBOX (ビーティーシーボックス) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

モナバーができた

MONA BAR TOKYO:http://monabar.tokyo/
モナコインはもちろん、ネム、リップル、ビットゼニー、なんJ等の仮想通貨で支払いができます。

もちろん、日本円やクレジットカードの利用も可能です。モナーモナカが上に乗った「モナ茶漬け」など、工夫を凝らしたメニューを楽しむことができます。

※ 現在は運営していません

ツイキャス」にて配信可能

ライブ配信サービス「ツイキャス」でモナコインの送金が可能になりました。「ツイキャス」は全世界で2000万人以上のユーザーがいるライブ配信サービスです。

ユーザー同士のやり取りで手軽にモナコインの送受金を行ったり、モナコインを使ってツイキャスポイントの購入ができます

このようなサービスからも多くのユーザーがモナコインを使う機会が増えると想定されるため、通貨の流動性が高まるとともに実用性も高まることが期待されます。

モナコインへの攻撃

2018年5月、モナコインへの悪意を持った攻撃が確認され、一般のニュースでも話題になりました。実際にモナコインが受けた被害額は約980万円と、同年1月のコインチェック事件の580億円と比べると規模の小さなものでしたが、モナコインのようなマイナーな通貨が狙われたということが驚きをもって受け止められました。

仮想通貨はブロックチェーン技術によって、非中央集権的な仕組みを実現させています。 世界中のだれでもブロックの生成(マイニング)に参加することができます。そして、悪意を持って参加すれば、不正を行うこともできます。

取引記録はブロックとして記録されますが、不正を書き込んだブロックを作成し、それを正しいブロックとして認めさせることができれば、犯罪が成立します。 ビットコインなどのメジャーな通貨は、不正を含んだブロックを承認させるのに、大きな手間がかかります。そのため、不正を行うより正当にマイニングを行う方が、割が良いのです。

しかし、モナコインなどのマイナーな通貨は、不正を含んだブロックの承認にかかる手間は、ビットコインと比べて100分の1以下で済むと言われています。

そのため、モナコインのようなマイナーな通貨が狙われました。対策として、モナコインを扱う各取引所は、送金決済の速度を落とし、ブロックの承認のレベルを上げました。

ちなみにこの時の犯罪は取引所を狙った犯罪で、個人の被害は認められていません。今後、個人でできる対策としては、信頼できる取引所を利用するということです。国内の取引所は本人確認などが徹底されていますが、海外の取引所はメールアドレスの登録だけで利用できるところが大半です。そういった取引所は悪意を持ったユーザーが紛れ込み、犯罪の舞台となってしまう可能性があります。

▶ 『モナコイン (MonaCoin/MONA) の今後・将来性』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

まとめ

モナコインはまだ知名度の低い通貨ですが、Segwitやアトミックスワップの導入など技術的に優れた部分が多いです。 またネットや実店舗にかかわらず、少額決済手段としての実用性が非常に高く、今後も利用できる場所やサービスが増えていく可能性があります

このような優れた実用性をもつ一方で、モナコインは多くの日本人に愛されており、熱狂的なファンコミュニティを中心に発展しています。モナコインはほかのアルトコインとは異なる独自の進化をとげており、ほかにはないオリジナルの価値をもっているといえるでしょう。

まだ、モナコインを手に入れていない方は、ぜひ取引所でモナコインを購入しておくことをおすすめします。

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

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