Verge (ヴァージ/XVG) 円/JPY - チャート・リアルタイムレート (相場・価格)

XVGXVG / JPY
Vergeヴァージ
0 -1.72%
提供元: / 現在
出来高 時価総額 供給量 総供給量 年初来高値 年初来安値
103,610,224 5,846,028,418 16,007,789,589 16,555,000,000 0 0

Verge (ヴァージ/XVG) 円/JPY リアルタイムレート (相場・価格)

ヴァージ 現物取引レート
取引所名 買値(ASK) 売値(BID) スプレッド 出来高(BTC)
リアルタイム最適アービトラージ + 1

※アービトラージとは、取引所間の価格差を利用して、同通貨を安い取引所で買って、高い取引所で売り、差額を稼ぐ取引のこと。詳しくはこちらの記事が参考になります。

取引所別の仮想通貨ランキングを見る

Verge (ヴァージ/XVG) 円/JPY チャート
XVG - JPYヴァージ / Verge
0

提供元: / 現在
Verge (ヴァージ/XVG) 以外の仮想通貨チャートを見る

Verge (ヴァージ/XVG) 円/JPY 時系列データ

日付 始値 高値 安値 終値 出来高
もっと見る
この記事のポイント
  • ヴァージは匿名性の高い通貨
  • アドレス情報の公開・非公開を選択できる
  • Binanceから購入できる

仮想通貨ならではのメリットを持ちながら、独自の体制で運営されている「Verge」は、まさに将来性に期待したくなる通貨だといえるでしょう。

こちらでその特徴やメリットを把握して、投資を検討してみてはいかがですか。

有名仮想通貨に迫る勢いを見せている今だからこそ、Vergeに注目するのは得策だといえるでしょう。

ヴァージ (Verge/XVG) とは

ヴァージ (Verge/XVG) の基本情報

ヴァージ (Varge/XVG) の基本情報
通貨名 XVG (ヴァージ)
公開日2014年10月 (ヴァージへのリブランドは2016年2月)
最大供給枚数165.55億 XVG
公式サイトhttp://vergecurrency.com/

以前DogecoinDarkという名前で知られていたヴァージは、プライバシーの保護を重視した仮想通貨です。ヴァージのユーザーはプライベート用と公開用の元帳を切り替えることができます。匿名化するツールTorとネットワーク層を匿名化するI2Pという技術が使われています。

Varge Japan公式キャラクター「バージリスク」

ヴァージの公式サイトの記事を日本語に翻訳する活動をしているVerge Japanというグループがあります。この Verge Japanには「 バージリスク 」くんという青いトカゲの公式キャラクターが存在します。公認ショップでは「 バージリスク 」くんをあしらったグッズが販売されています。

ヴァージ (Verge/XVG) の特徴

匿名取引を可能にするTorとI2P

匿名性を担保するためにヴァージにはTorI2Pという技術が使われています。

Torとは

Torとは、発信元がわからないようにしてインターネットに接続できるブラウザや規格のことです。通常の接続方法ですと、パソコン→プロバイダ→Webサイトの順番に接続し、問題が起こったときにはWebサイトの管理人がプロバイダに問い合わせることでどこの誰がWebサイトにアクセスしているかわかるようになっています。

しかしTorを使うとパソコン→プロバイダ→Torの中継サーバー→Torの出口サーバー→Webサイトのように、Torのサーバーが仲介します。 Torのサーバーを挟むことで、誰も発信元の情報までたどれません。ゆえにどこの誰がアクセスしたのかわからず匿名性が保たれます。

I2Pとは

I2Pは通信の始点と終点、および通信の内容を暗号化する技術です。 利用者はIPアドレスを公開することなくインターネットへ接続できます。

オープン取引と匿名取引を切り替えることができる

Vergeでは通常の仮想通貨と同じようなオープン取引と、匿名性を重視した取引をいつでも切り替えることができます。
レイス・プロトコルと呼ばれるこちらのシステムは、ブロックチェーンを利用するユーザーを限定しないというメリットがあるのです。

必要に応じて匿名性の有無を変更できれば、より自由な取引を実践することができるでしょう。
企業などは取引をオープンにすることで信頼を得たり、契約の有用性を示したりすることができます。
その場合はレイス・プロトコルで匿名性をオフにすれば、Vergeの取引スピードをという特徴だけを利用することが可能です。

仮想通貨はさまざまなユーザーが使うことになるため、なるべく自由度の高いシステムの搭載が求められます。
匿名性を切り替えられるレイス・プロトコルを持つVergeは、充実した取引機会を多く提供することができるかもしれません。

5つのハッシュアルゴリズムを採用

Vergeのブロック承認には、プルーフ・オブ・ワーク(PoW)が使われています。
これはビットコインなどと同じコンセンサスアルゴリズムですが、Vergeはそこに5つのハッシュを採用することで、より高いセキュリティを作り上げているのです。

Scrypt、x17、groestl、blake2s、lyra2rev2という5つのハッシュアルゴリズムは、Vergeならではの特徴だといえるでしょう。
セキュリティと匿名性はブロックチェーンと合わさることで、Vergeの信頼性につながっていきます。
その事例はこれからICOを行う通貨にとって、参考にすべきものとなるでしょう。

5つものハッシュアルゴリズムを取り入れているVergeの特徴は、仮想通貨業界全体の発展にも大きく貢献することになるかもしれませんね。

ヴァージ (Verge/XVG) のメリット

送金スピードが速く、同時処理能力も今後改善

最速で数秒あれば送金が完了してしまうVergeのスピードは、大きなメリットとなるでしょう。
そのスピードはブロックチェーン上での取引にはもちろん、実店舗での決済にも利用できます。
Vergeを用いたスピーディな取引スタイルは、今後リアルの世界でも活躍することになるかもしれませんね。

送金スピードが速いというシンプルなメリットは、多くのユーザーが理解しやすいため、さらなる投資を呼び込むことにもつながります。
単純ゆえに企業なども採用しやすいので、何かのきっかけがあればVergeはいっきに普及していく可能性もあるでしょう。

上記でも解説した送金スピードを上げるSPV機能は、Verge独自のものなので、まだ世間には浸透していません。
そのためこのSPVの認知度が高まれば、Vergeの価値はさらに上昇していくことになるでしょう。

またVergeは今後同時に取引を処理する能力も改善していくとのことなので、さらにスムーズな取引システムが整っていく可能性があります。
例えばサイドチェーンなどの技術が導入されれば、スケーラビリティ問題への対処になるため、取引データの容量が増えても送金スピードは落ちません。

既にVergeにはレイス・プロトコルが実装されているため、ブロックの容量問題を解決すればさらに活発な取引が行われることになるでしょう。
これからもっとユーザーが増えることを見越して、Vergeにはさらなる発展と改善に乗り出してもらいたいですね。

プライバシーが保護される

これから仮想通貨を運用するユーザーの多くは、自身のプライバシーを重視したいと考えることでしょう。
匿名性の高い取引環境が既に実現されているVergeのブロックチェーンなら、そういったユーザーの希望にも応えることができます。

仮想通貨がまだ疑わしい存在であった過去は、匿名性よりも取引の透明性を重視されることがほとんどでした。
しかしこれからは一般ユーザーもたくさん仮想通貨を取り扱うことになるので、透明性ばかりではなく匿名性のメリットも必要になってくるでしょう。

Vergeはそんな匿名性重視の時代の先駆けとして、注目されるプラットフォームになるかもしれません。
レイス・プロトコルのおかげですべての取引が不透明になるわけではないのが、Vergeの特徴でもあります。

すべての情報を開示して取引をする必要がある場合でも、そのまま同じプラットフォームを利用できるでしょう。
ときには情報を隠さないことが安心につながることもあるので、想像以上にVergeのレイス・プロトコルは需要が見込めるかもしれません。

近年は仮想通貨の盗難やハッキングといった事件も珍しくないので、プライバシーを守ってくれるシステムの恩恵は大きいのです。
今後はユーザーが安心して取引できるということが、1つの投資基準となっていく可能性は高いでしょう。

ヴァージ (Verge/XVG) のデメリット

ロードマップ通りに開発が進行しない可能性がある

※開発資金を有志の寄付に頼っているので、予算収集が難しい。

Vergeの運営や開発は、すべて有志によって行われています。
そのため資金も寄付に頼ることになるため、状況によっては予算の確保が難しくなる可能性があるのです。

予算が集まらなければ当然その間の作業はストップするため、今後の発展に支障が出ることになります。
一応Vergeは今後の開発の進行予定をロードマップとして公表していますが、すべてがこの通りにいくとは限らないでしょう。

開発していく上で計画の変更や中止が相次ぐと、それは通貨としての信用に関わります。
最終的には目標を達成できなかったことで、Vergeの価格が下落することもあるでしょう。
しかしVergeを運営しているコミュニティはかなり優秀であるといわれているため、こういった不安をはねのけてくれる可能性はあります。

また今後Vergeがもっと有名になっていけば、有力な投資家や企業からの支援も見込めるかもしれません。
ボランティアが中心であるため今後の先行きを把握することは難しいですが、開発状況をこまめにチェックして考えられるデメリットを最小限に抑えるように努めましょう。

ヴァージ (Verge/XVG) の買い方・購入方法

ヴァージ (Verge/XVG) は日本円で直接購入できない

ヴァージは日本の仮想通貨取引所では取り扱いしていないため、日本円で直接購入することはできません。BINANCE
などの海外取引所から購入する必要があります。

ヴァージ (Verge/XVG) の購入手順

実際にヴァージを購入する手順を見てみましょう。手順は次の4ステップです。

ヴァージ (Verge/XVG) の購入手順
STEP1XVG (ヴァージ) を取り扱っている海外取引所に登録
STEP2国内取引所でBTC (ビットコイン) を購入
STEP3国内取引所から海外取引所にBTC (BTC) を送金
STEP4海外取引所でXVG (ヴァージ) を購入

この章では国内取引所はCoincheck、海外取引所はBINANCEを例に用いて説明します。

STEP1 ヴァージ (Verge/XVG) を取り扱っている海外の取引所に登録

まずヴァージを取り扱っているBINANCEへ登録しましょう。BINANCEの公式サイトへアクセスし、右上の「 Register 」を押します。

ヴァージ (Verge/XVG) の購入手順

メールアドレスとパスワードを入力し、「 Create account 」ボタンを押します。そうするとBINANCEからメールが届きますので、URLをクリックして認証を済ませてください。アカウントにログインし、2段階認証の設定を行いましょう。以上でBINANCEの登録は完了です。

STEP2 国内取引所でビットコイン (Bitcoin/BTC) を購入

BINANCEの登録を済ませたら、国内取引所でビットコインを購入しましょう。 BINANCEは日本円が使えないため、取引を始めるには仮想通貨を送付する必要があるからです。

STEP3 国内取引所から海外取引所にビットコイン (Bitcoin/BTC) を送金

国内取引所でビットコインを購入したら、BINANCEへビットコインを送金します。まずBINANCEでビットコインの入金用アドレスを表示させましょう。BINANCEへログインし①Walletを選択します。

ヴァージ (Verge/XVG) の買い方・購入方法

そして②ビットコインの項目のDepositをクリックすると入金用アドレスが表示されます。 「 Copy Address 」 ボタンを押してアドレスをコピーしましょう。続いてCoincheckへログインし、左のメニューから「 コイン送金 」をクリックします。「 ビットコインを送る 」を選択した後、 「 送金先リストの編集 」 をクリックしましょう。

ヴァージ (Verge/XVG) の買い方・購入方法

宛先ラベルにBINANCEといった識別しやすい名前を入力し、先ほどコピーしたBINANCEのビットコイン入金アドレスをアドレス欄へ貼り付けします。そして「 追加 」ボタンを押すと、2段階認証のコードを入力するよう求められます。2段階認証アプリを確認していただき、コードを打ち込んでください。

あとは宛先に先ほど新規追加したBINANCEの宛先ラベルを選択し、希望の送金金額を入れて「 送金する 」ボタンを押します。

STEP4 海外取引所で ヴァージ (Verge/XVG) を購入

BINANCEへビットコインが着金したらヴァージを購入してみましょう。 「 Exchange 」> 「 Basic 」と進み、XVG/BTCという通貨ペアをクリックします。ヴァージの取引画面が表示されますので、チャート下の注文ボックスに注目しましょう。

ヴァージ (Verge/XVG) の買い方・購入方法

Buy XVGと書かれたボックスで購入価格と数量を入力し、「 Buy XVG 」ボタンを押します。これでヴァージの注文は完了です。出した注文が成立すると画面をスクロールしたところにあるhistory欄に注文の履歴が掲載されます。

ヴァージ (Verge/XVG) におすすめのウォレット

Vergeを購入したのなら、その後の保管はウォレットに任せることをおすすめします。
海外の取引所を使うしかない現状では、そのまま預けっぱなしにするよりも、手元のウォレットに保管する方が安心して運用できるでしょう。
以下におすすめウォレットを記載しますので、気になるものはチェックしてみてください。

Verge core 3.0

Vergeが提供している公式のウォレットであるVerge core 3.0なら、安全でスムーズな管理が行えるでしょう。
公式サイトから簡単にインストールできるので、Vergeを保有したなら最初に検討すべきウォレットとなりますね。

Verge-Electrum

さまざまな通貨に対応しているイーサリアムウォレットが、Vergeにも手を伸ばしてくれたようです。
信頼と実績があるので、初めてウォレットを取り扱う人にもおすすめできます。

ヴァージ (Verge/XVG) の今後・将来性

ヴァージは、マネーロンダリングに対する規制が強まることで利用することが難しくなる可能性があります。匿名性が高い特仮想通貨はマネーロンダリングの温床になることが多いため、特に規制の対象となりやすいでしょう。ただ一方で仮想通貨の送金にプライバシー機能を求める声も多いのが現状です。

ヴァージ (Verge/XVG) まとめ

Vergeが持つ独自のシステムや特徴は、これからの仮想通貨業界を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
仮想通貨が現在抱えている問題を解消したり、さらなるステップアップにつなげたりする可能性があるので、ぜひこの機にチェックしてみてください。

魅力的なシステムはいずれ世間に広く認知されて、Vergeの価格を高めることもあるでしょう。

Verge (ヴァージ/XVG) 関連記事

アクロディア、COSTCO中国向けにブロックチェーンを利用したポイントシステムの提供準備について基本合意締結
DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) の出入金方法 | 手数料・注意点
COINEXCHANGE (コインエクスチェンジ) にログインできない原因と対処法
9月26日 かそ部 相場板 | 反発ラインで逆三尊が成立
Verge (ヴァージ/XVG) の関連記事・コラムをもっと見る