• DMM Bitcoinではアルトコインのレバレッジ取引が可能
  • DMM Bitcoinの最大レバレッジは4倍 (2018/12/26/18時より変更)
  • DMM Bitcoinにてレバレッジ取引することができる通貨は7種類

この記事のポイント

DMM Bitcoinの最大のメリットは、アルトコインのレバレッジ取引ができる点です。ビットコインを使ったレバレッジ取引が可能な取引所はbitbankTradeやBITPointなどがありますが、国内仮想通貨取引所にてアルトコインのレバレッジ取引ができる取引所は数少ない状態です。

本記事では、DMM Bitcoinの概要やレバレッジ取引のルール、証拠金維持率の計算方法などを解説します。これらについて覚えて、レバレッジをかけるときも安全に取引を行いましょう。

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) とは

DMM Bitcoin

数多くの事業を手がけるDMMですが、仮想通貨市場にも参入しており、仮想通貨の現物取引やレバレッジ取引が可能です。DMM BitcoinはテレビCMを行なっており、タレントのローラさんを起用していることでも有名でしょう。

DMM Bitcoinにで行うことができる仮想通貨取引所には、 レバレッジ取引ができることや各種手数料が無料などという特徴があります。取引手数料を安く抑えるなら、DMM Bitcoinでの仮想通貨取引が推奨です。

会社基本情報
運営会社株式会社 DMM bitcoin
運営所在地〒103-6010 東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階
取引所設立日2016年11月7日(2018年1月にDMM Bitcoinとして始動)
代表取締役田口 仁
資本金12億9000万円
金融庁登録番号関東財務局長(仮想通貨交換業者)登録番号 第00010号
取り扱い仮想通貨(現物)BTC/ETH
レバレッジ取引可能仮想通貨BTC/ETH/XEM/XRP/LTC/ETC/BCH(BCC)

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) のレバレッジ取引

DMM Bitcoinでは、アルトコイン取引にレバレッジを最大4倍でかけることができます。他の国内仮想通貨取引所では、アルトコインの現物取引は行なっていますが、レバレッジをかけた取引を行える取引所はあまり多くはありません。

ビットコインの下落に連動して価格の変動が激しいアルトコインですが、レバレッジ取引を行うことができれば、下げ相場でも利益をあげられることが、レバレッジ取引の最大の魅力です。

DMM Bitcoinでは、ビットコインだけでなくイーサリアムやネム、リップルなどを含めた7種類の主要仮想通貨でレバレッジ取引を行うことができます。2018年12月26日のメンテナンス以降、以前から告知されていた通り、最大レバレッジが最大4倍へと変更になりました。

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) のレバレッジ取引のロスカットルール

レバレッジ取引にはロスカットルールというものが存在し、ロスカットルールとはユーザーが保有しているポジションが、一定の水準以上に損失を被った場合、損失の拡大を防ぐために保有しているポジションを強制的に決済することを指します。

レバレッジ取引では相場の状況によっては大きな損失を被るリスクがあり、預託された証拠金全てに加え追加の損金を支払わなくてはならなくなります。DMM Bitcoinではユーザーの損失額がある一定の水準に達した場合、強制的に保有しているポジション全てを決済する、ロスカットルールを採用しています。

証拠金維持率の計算方法

DMM Bitcoinでは、ユーザーの損失の拡大を防ぐために「証拠金維持率が80%以下」になった場合、ロスカットルールが発動するよう設定されています。未決済ポジションをユーザーに事前に通知することなくロスカットされます。

加えて、未約定新規注文がある場合は、現物・レバレッジを含めた全ての注文が取り消されますので注意が必要です。DMM Bitcoinでの証拠金維持率の計算方法は、以下の通りになります。

証拠金維持率= (純資産 – 注文証拠金) ÷ポジション必要証拠金×100

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) のレバレッジ取引のやり方

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) のレバレッジ取引のやり方
DMM Bitcoinにてレバレッジ取引を行うには、まず仮想通貨ウォレットからトレード用のウォレットへ資金を移す必要があります。振替口座を選択し、日本円か仮想通貨を選択。そして最後に確認するボタンをクリックしましょう。

振替内容に問題があれば入力内容を変更するをクリック、問題なければ振替を行うボタンをクリックしてください。

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) のレバレッジ取引のやり方
振替が完了したら、取引開始ボタンをクリックして取引画面に移動しましょう。

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) のレバレッジ取引画面の見方

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) のレバレッジ取引の画面の見方について
DMM Bitcoinの取引画面について、画面の見方を解説していきます。
まずはチャート画面について、①がチャート画面になるのですが、上部からチャートに線を引いたりすることができます。

②の画面が注文画面になります、左上で取引する取引ペアを選択し、右から注文タイプを選択しましょう。注文ペアと注文タイプ、さらに取引量を入力したら売りか買いを選択してください。

③は注文や通貨の価格履歴になります、上部からレバレッジか現物を切り替えることができます。

そして④の画面では、自身の仮想通貨取引によって保有しているポジションを確認することができます。注文したポジションをキャンセルや変更をする場合は、④の画面から行いましょう。

取引画面のレイアウトなどを変更したい場合は、①チャート画面の上から切り替えることができます。

注文の種類については、以下の通りとなります。

注文方法
ストリーミング注文任意のタイミングで発注できる注文方法
指値注文現在レートより有利な注文価格を指定して発注する注文方法
逆指値注文現在のレートよりも不利なレートを指定して発注する注文方法
OCO注文種類の異なる二つの注文を発注しておき、どちらかの片方が成立したら、もう一方が自動的にキャンセルされる注文方法
IFD注文新規注文と決済注文(損切り又は利益確定)を同時に発注する注文方法
IFO注文新規注文と決済注文(損切り及び利益確定)を発注する注文で、OCO注文とIFD注文を組み合わせた注文方法
FIFO注文FIFO注文は新規と決済の区別がない注文で、ポジションを保有していない場合や同一ポジションを保有している場合はポジションが追加されます。

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) のレバレッジ取引の手数料

DMM Bitcoinのレバレッジ取引にて発生する手数料について、表を用いて解説していきます。DMM Bitcoinでは、取引手数料が無料で日本円や仮想通貨の入出金も、必要最低限のみとなっていますので、かなりお得に取引することができます。

手数料
取引手数料無料
レバレッジ手数料健玉金額の0.04%/日のレバレッジ手数料がロールオーバー時に発生
日本円入出金手数料無料 (銀行手数料はお客様負担)
仮想通貨入出金手数料無料 (マイナーへの手数料はお客様負担)

▼ DMM Bitcoin (DMM ビットコイン)の手数料についてもっとくわしく知りたい方はこちらをご覧ください。

他の仮想通貨取引所とのレバレッジ取引比較

仮想通貨取引所のなかでレバレッジ取引を行っているのは、DMM Bitcoinだけではありません。国内取引所のbitFlyerと海外取引所BitMEXのレバレッジ倍率を比較してみましょう。

レバレッジ比較
通貨DMM BitcoinbitFlyerBitMEX
ビットコイン (BTC) 4倍15倍 (※) 100倍
イーサリアム (ETH) 4倍50倍
リップル (XRP) 4倍20倍
ネム (XEM)4倍
イーサリアムクラシック (ETC) 4倍
ビットコインキャッシュ (BCH) 4倍20倍
ライトコイン (LTC) 4倍33.33倍

(※) 2019年4月22日より4倍に変更

BitMEXは、100倍のハイレバレッジ取引を行える海外取引所です。国内取引所に比べて、レバレッジ倍率は段違いに高いです。

また、国内取引所のbitFlyerは15倍のレバレッジ取引を行えますが、日本仮想通貨交換業協会の自主規制ルールに則り、今後4倍に変更される予定です。

3社の中では、イーサリアムクラシック (ETC)やネム (XEM)などのアルトコインのレバレッジ取引を行えるのは、 DMM Bitcoinのみです。

アルトコインはビットコインに比べて流動生が低い分、ボラティリティが高く、ハイリスクハイリターンの取引が可能となっています。「仮想通貨で大きな利益を上げたい!」そんな方は DMM Bitcoinに登録してみましょう。

まとめ

DMM Bitcoinでは、レバレッジをかけた仮想通貨FXを行うことができます。レバレッジは最大4倍までかけることができ、少ない値動きでも大きな利益を出すことができるメリットがあります。特に下げ相場でも利益を出すことができることが、大きなメリットと言えます。

特に アルトコインで大きく儲けたい方にはオススメの取引所になっています。

ただし、レバレッジ取引はハイリターンがあると同時に、ハイリスクも抱えています。証拠金維持率やロスカットの基準に気をつけて、取引を行うことは非常に重要だと言えるでしょう。

▼ DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。