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この記事のポイント
  • 「ガチホ」という言葉は「ガチ (本気) でホールド (保有) する」という意味
  • 長期的な視点で仮想通貨を「ガチホ」しよう
  • ガチホが全て成功するわけではない

仮想通貨への投資スタイルは、人それぞれです。 それぞれが自分に合った投資スタイルを見つけだし、できるだけ多くの利益を上げられる方法を見つけださなければなりません

仮想通貨の長期的な投資方法に、「ガチホ」と呼ばれるものがあります。この記事では、「ガチホ」の意味や「ガチホ」投資の方法、気を付けるべきポイントなどをご紹介します。

ガチホとは

「ガチホ」の意味

「ガチホ」という言葉は「ガチ (本気) でホールド (保有) する」という意味のスラングです。一度購入したら、 すぐに売らずに長期で保有する投資方法です。将来的な値上がりに期待し、短期の値動きに一喜一憂せずに、じっくりと値上がりを待ちます

「ガチホ」を長期投資とすると、短期投資には次のようなものがあります。

短期投資の種類
スイングトレード数日でトレードを完了させる
デイトレード1日以内にトレードを完了させる
スキャルピング数秒から数分でトレードを完了させる

短期投資の場合は、常にチャートをチェックし、細かな値動きを逃さずに取引することが重要です。しかし「ガチホ」の場合は、短期的な価格の上下にはとらわれず、購入した仮想通貨の将来性に期待し、長期的な成長を期待する投資方法です。

塩漬けとは異なる

「ガチホ」とよく似た意味を持つ言葉に、「塩漬け」という言葉があります。

塩漬け」も長期保有を意味しますが、売るに売れない状況になってしまい、やむを得ず長期保有している状態です。つまり、 購入した価格より大きく値下がりしてしまい、決済すると大きな損失が確定してしまう場合など、確定させずに保有している状態のことです

できるだけ安く買うということはトレードの鉄則ですが、今が底値なのかどうか、判断するのは非常に難しいことです。底値だと思って仮想通貨を購入しても、さらに値が下がることもあります。

前向きな長期投資を「塩漬け」とは言いません。資産が「塩漬け」状態になっているときは、その投資判断が失敗したことを意味しています。

▶ 『塩漬け』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ガチホするメリット

メリット1 日々の市場分析不要

ガチホの場合は日々の相場のこまかな動きは関係ありません。仮想通貨は相場の細かな上下動をくりかえしながら、成長していくことが想定されています。

デイトレードやスイングトレードといった売買手法の場合は、相場の細かな動きの中で利益を上げなければなりませんが、ガチホの場合はそういったことにとらわれる必要はありません。

メリット2 貸仮想通貨の利用

仮想通貨取引所では、「貸仮想通貨」や「レンディング」といったサービスを提供している所があります。ガチホしている間は、それによって利益を生み出すことはできません。そこで、保有している仮想通貨を貸し出して、その利息を得るというものです。

ガチホしている仮想通貨の流動性は失われますが、もともと取引する予定のない通貨なので、問題はありません。 大きな利益が上げられるわけではありませんが、ローリスク・ローリターンの仮想通貨運用方法として、ガチホする場合は利用を検討したいサービスです

日本取引所ではbitbank、Coincheck、GMOコインなど、海外取引所ではPoloniexなどでサービス提供されています。

▶ 『仮想通貨のレンディング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

メリット3 気楽にできる

保有している仮想通貨の値動きは気になるところです。しかしパソコンの前に張り付いて、常時チャートをチェックするということは、ほとんどの人ができません。

そこで仮想通貨の投資方法を「ガチホ」に決めると、そういった煩わしさから解放されます。
細かな値動きに一喜一憂せず、ゆったり構えて気楽に仮想通貨投資に取り組めます

▶ 『仮想通貨の積立』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ガチホするデメリット

デメリット1 利益はすぐに出ない

「ガチホ」は長期保有のため、すぐに結果が出るものではありません。長期的な通貨の成長とともに、価格が上昇することを期待します。そのため資金を効率よく回転させて、利益を次々に生み出すことはできません。

デメリット2 2018年以降は非現実な手法になりつつある

2017年末頃の仮想通貨界がバブルのような状況だったときは、寝て起きるたびに資産が倍になっていた、という話もありました。しかし、現在の仮想通貨界は全体的に伸び悩んでいます。

どんな通貨でも、買ってしばらく時間が経てば、大きく価値が上がっているという時代は終わりました。数千を超える仮想通貨が誕生しましたが、そのなかでどのくらいの通貨が10年、20年後まで生き残ることができるでしょうか?さらに、 すでにある程度の価値がついているメジャーな通貨は値上がりの余地が少なくなっています

投資対象となる仮想通貨は増えましたが、その中から長期的に見て成長する仮想通貨を見極めなければなりません。しかし投資に値する仮想通貨を見つけ出すことは、とても難しくなっています。

▶ 『仮想通貨のおすすめ』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

デメリット3 ハイリスク・ローリターン

「ガチホ」で最も怖いのは、大きく値が下がって強制的に「塩漬け」状態になってしまうことです。また思ったほど価値が上がらなかった場合、得られる利益が要した時間に釣り合わないこともあります。

どんな仮想通貨でも総じて右肩上がりで値が上がる時代は終わりました。投資対象となる仮想通貨を見つけにくい現在の状況では、「ガチホ」がハイリスクの割に、ローリターンの投資方法になりつつあります。

▶ 『仮想通貨のFX』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

デメリット4 突発的事故の影響は避けられない

思わぬ出来事で仮想通貨が下落してしまうことは多いです。例えば仮想通貨取引所へのハッキング。2018年に起こったCoincheckの流出事件は、仮想通貨市場の暴落のきっかけとなりました。

そもそも仮想通貨は変動が大きいですし、あらゆる出来事で暴落する可能性はあります。 こういった突発的な事故による下落は避けられませんので、ありのまま事実を受け止めるしかありません

▶ 『Coincheck (コインチェック) の事件』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ガチホするべき仮想通貨

将来性が期待できる仮想通貨

新しい仮想通貨が発行される際は、ICO (Initial Coin Offering) が行われます。通貨の目的や計画がホワイトペーパーに詳細に記されていますが、それが現実になるという保証はありません。2018年にICOが行われた通貨のうち、原本割れしていないのは10%未満というデータもあります。

しかしすでにICOが終わり、 他の企業との提携や実用化に向けてのプロジェクトが動き出している通貨もあります。そういった通貨は社会的な信頼性も得られているということです。少なくとも短期間で消えてなくなるというリスクは小さいといえます。

ICO段階の通貨は成功すれば大きなリターンが得られますが、その可能性は極めて低くなっています。 絶対の自信がある場合を除き、ある程度実用化に向けた将来の見通しがついている通貨を選びましょう

ガチホしている仮想通貨の開発や実用化が進めば、そのときに仮想通貨の価値も高騰することが期待できます。

▶ 『仮想通貨の高騰理由』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

保有数が多いことでメリットを受けられる仮想通貨

ほとんどの仮想通貨は、マイニングによって成り立っています。マイニングの仕組みは通貨によってちがいますが、「PoS (Proof of Steak) 」方式を採用しているものがあります。

PoS方式とは
マイニングが一部のマイナーにかたよることを防ぎ、通貨の保有量に応じてマイニング報酬が支払われるというもの。

PoS方式をさらに発展させた、PoI (Proof of Importance) 方式やDPoS (Delegated Proof of Stake) 方式も生み出されています。

これらの方式を採用している仮想通貨をガチホすると、マイニング報酬を得ることもできます。ただしマイニング報酬を得るためには、専用ウォレットの利用や設定などが必要になる場合もあります。

マイニング報酬が大きな金額になることはあまりありませんが、ガチホする通貨を選ぶときはマイニング方法も確認し、マイニング報酬が得られるなら必ず受け取りましょう。

▶ 『マイニング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『コンセンサスアルゴリズム』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ガチホする人が知っておくべきこと

いつまでガチホ仮想通貨するつもりなのか?

「ガチホ」は長期的に仮想通貨を保有することですが、 いつかは現金化して利益を確定させなければなりません。そのためいつまでガチホを続けるかを事前に考えて、ルールを決めておきましょう。

そして決めたルールは必ず守りましょう。でなければ、何のためにルールを決めたのか分からなくなり、行きあたりばったりの計画性のない取引になります。計画性のない取引では、運よく利益を出せることがあっても、継続的に利益を出し続けることはできません。

何をもってガチホ仮想通貨を手放すか?

  • ・〇〇年〇〇月まで
  • ・△△円になるまで

ルールは上記のように期間や金額で設定しましょう。また、ガチホしている通貨をいくつかに分割し、それぞれにルールを適用すると、より柔軟な取引ができます。

おすすめは原資を回収できるように一部を早めに利益確定させ、残りは全て利益になるようにするというルールです。原資が回収できていれば最悪でも損失は発生しないので、気楽にガチホできます。

また、ルールを決める際は「◇◇円まで下がったら売る」といった、 損切りのルールも決めておきましょう。短期的な値動きを気にする必要はありませんが、これより下がったら耐えられないという限度額を決めておき、最悪の状況にも備えておきましょう。

最初に決めたルールは厳守しよう!

ガチホのルールを作ったら、それを守らなければなりません。ガチホ中にも様々な情報が得られますが、それらに振り回されて簡単にルールを破っていては、ガチホとはいえません。

既に原資が回収できている場合ならルールを見直すこともいいですが、そうでない場合は結局短期の売買で小さな負けを繰り返すことになります。

特に損切りのルールは厳守してください。 トレードの達人は利確よりも損切りの重要性を口にする人が多くいます。できるだけ損失を小さくしたいという欲が判断を遅らせ、結局のところ損失を大きくしてしまいます。

仮想通貨のガチホの注意点

仮想通貨をガチホをする上での注意点を2つ解説します。

ガチホは現物で行う

1つ目は ガチホは現物で行うということです。なぜかというと現物以外は手数料がかかってしまうからです。

もし仮想通貨FXで買いポジションまたは売りポジションを長期で保有すると、スワップ手数料が毎日徴収されてしまいます。100万円のポジションで毎日0.04%のスワップ手数料がかかるとすれば、1日あたり400円、1ヶ月で12,000円もの手数料が取られることになります。

また長期保有することで価格変動リスクを負うことになり、 ロスカットされやすくなります。ロスカットされた場合、利益を上げるどころか損失が確定してしまうでしょう。

▶ 『仮想通貨の手数料』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

価格変動に一喜一憂しない

2つ目は 価格変動に一喜一憂しないことです。仮想通貨は非常に価格変動が激しいため、価格が下がると 「売れるうちに売っちゃったほうがいいのでは・・・」と弱気になる場面が多々あります。

しかしそこで売ってしまうとガチホにはなりません。どんなに価格が下がっても、「価格はきっと上がる」と信じて、耐えてください。また価格が上昇したときに「利益が出るから売ってしまおう」と考える人が多いですが、 価格が下がったときと同様に「価格はまだまだ上がる」と信じて売らないようにしましょう。

仮想通貨のガチホ まとめ

ガチホ」は投資する仮想通貨を選んだ後は長期的な値上がりに期待し、短期的な細かな値動きにとらわれない投資方法です。チャートを絶えずチェックする必要がなく、忙しい人にも向いている方法です。

しかし全ての仮想通貨が何もしなくてもどんどん値が上がる時代は終わっています。投資する仮想通貨を見極め最初に設定したルールをしっかり守ることが、「ガチホ」投資を行う上で必要です。

▶ 『仮想通貨の今後』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『テクニカル分析』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

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執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。