DApps 関連用語

DApps 関連用語
DApps「Decentralized Applications」の略で、ブロックチェーン上で動作する全ての分散型アプリケーションのことを意味する。
セントラリティ本拠地をニュージーランドに置く、DAppsのプラットフォームを開発するプロジェクトのこと。

ウォレット 関連用語

ウォレット 関連用語
BRD元はBread walletというビットコインなどに対応したデスクトップウォレット。スマホにインストールし、モバイルウォレットとして利用する。iOS版、Android版ともにリリースされている。
CopayCopayは、bit pay社の運営するウォレットの1つで、デスクトップウォレットとモバイルウォレットに対応している。対応しているトークンは、ビットコインとビットコインキャッシュという「ビットコイン専用ウォレット」
Enthralledイーサリアムやイーサリアムクラシック、さらにイーサリアム上で開発された仮想通貨を保管できるウォレット。公式サイトからパソコンを通じて利用でき、ウォレットの種類としてはデスクトップウォレットに該当する。
Ginco株式会社Gincoによって日本で開発された国産仮想通貨ウォレット。ユーザーインターフェイスのデザインが高評価で、初心者でも使いやすい。
Ledger Nano SフランスのLedger社によるUSBトークンの形をしたハードウェアウォレット。他のホットウォレットとの連携が可能で、利用幅の広さに定評がある。
MetaMaskブラウザの拡張機能により使用可能となるウェブウォレット。イーサリアムやERC20準拠のイーサリアム系のトークンの保管が可能で、イーサリアム系トークンの保管の代表的なウォレットの1つであるEnthralledとの連携ができるウォレットでもある。
Nano WalletNEM公式が推奨しているソフトウェアウォレット。 秘密鍵の自己管理が可能なため、取引所に預けているよりも安全性が高く、ネムのハーベスティングも可能になる。
Toast Walletリップル専用ウォレット。リップルユーザーから高い評価を受け、広く利用されている。
TREZORトークンをオンラインから切り離したオフラインで管理ができるコールドウォレットの1つ。セキュリティコードの漏れやTREZORの端末自体を紛失しなければ、オンライン上で保管していた時よりもより安全にトークンを保管できる。
waveswalletロシアで開発されている仮想通貨ウェーブス専用に開発されたウォレット。モバイルウォレットに分類される。
イカロスガルダのエイダコインという仮想通貨を開発したIOHKが開発や提供を行っているオープンソースのウェブウォレットのこと。
ウェブウォレットサイト上で仮想通貨資産を管理する方法 のこと。他のウォレットなどとの主な違いは、サイト上で資産を管理する性質上、一度サイトに登録しなくてはならないという点。
ウォレット仮想通貨の管理のために必要な財布のようなもの。オンラインのホットウォレットとオフラインのコールドウォレットの2つに分けられる。
コールドウォレットインターネットから完全に切り離されたオフラインのウォレットのこと。ハードウェアウォレットやペーパーウォレットなどの種類がある。
デスクトップウォレットパソコンにインストールして使えるウォレットのこと。インターネット上やスマートフォン上ではなくパソコンの中に仮想通貨を保管するため、ハッキングされにくく落としにくく安全性が高いのが特徴。
ハードウェアウォレット自身が保有する仮想通貨を取引所から切り離した オフライン下で管理するコールドウォレットのこと。
ペーパーウォレット仮想通貨を紙で管理するウォレットのこと。物理的に仮想通貨を保存しているため、ハッキングの危険性はほとんどないことが特徴
ホットウォレット取引所にあるウォレットなど、インターネットに接続された状態のウォレットのこと。ウェブウォレットなモバイルウォレット、デスクトップウォレットなどの種類がある。対義語:コールドウォレット。

その他 関連用語

その他 関連用語 (IT・テクノロジー)
SlackSlack (スラック)とはプロジェクトベースのチャットツールのこと。各仮想通貨の公式チャットでは有用な情報が発信されており、これをチェックすることで重要な情報をいち早く得ることができる。
ネットワーク効果そのシステムに接続している利用者が増えれば増えるほど、加速度的にそのシステムの利便性が上がる効果のこと。
フィンテック金融 (ファイナンス)と、技術 (テクノロジー)を掛け合わせた造語。テクノロジーを利用した金融サービスのことを指す。
ブルームフィルターある要素が集合に含まれるか否かを、高速で確率的に判定するデータ構造のこと。
第4次産業革命IoT、ビックデータ、AIなどによって、産業構造を転換しようとする取り組み。

ブロックチェーン 関連用語

ブロックチェーン 関連用語
DLT「Distributed Ledger Technology」の略。ブロックチェーン技術を含めた、分散台帳を実現する技術を総称したもの。
genesisブロック「サトシナカモト」が作成した、一番最初のブロックのこと。 「The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout for bank」といった文言がこれに添えられている。
Hyperledgerオープンソースのブロックチェーン技術推進コミュニティー。
Lightning Network取引承認をブロック以外でも可能にする技術。パブリックブロックチェーンにおける2nd Layerに当たる技術である。
P2Pネットワーク上のコンピュータが、1対1の対等な関係で通信を行うことを特徴とする通信方式。
PoL重要性の証明 (Proof of Importance)。通貨の保有量と取引量を基準として、新たに報酬が発生する仕組みのこと。
PoS保有による証明 (Proof of Stake)。コインの保有量を基準にブロックの承認比率が変わり、新たに発行された仮想通貨を買うことができる仕組みのこと。
R3コンソーシアム既存の金融機関のためにブロックチェーンを活用してコスト削減システムを作ろうとする取り組みのこと。
Segwitスケーラビリティ問題の解決策として提案された、ブロックチェーンの取引サイズを圧縮することで処理速度を向上させるための手法。
アンクアン・キャピタル金融市場のための分散型台帳と高度なセキュリティを誇るコンピューティングプラットフォームを提供する企業。これにより市場参加者のコミュニケーションが容易になる。
カタパルト仮想通貨を高速で処理することを可能にする技術。これを搭載している銘柄は伸びを期待されている。
コンソーシアムチェーン特定の協会や組合に加入することで使用できるブロックチェーンで、複数の管理主体によって共同で運営される。
サイドチェーン「ブロックストリーム」というベンチャー企業が開発中のブロックチェーン技術の名前。スケーラビリティ問題の解決に役立つのではないかと期待されている。
ジェネシスブロック一番最初にブロックチェーン上で作られたブロックのこと。
シャーディングShading (シャーディング)は、イーサリアムの送金遅延や手数料増加などのようなスケーラビティ問題を解決するための策の一つ。 データベースを水平方向に分割、検証作業を並列化することによって処理能力が大きく上がることが期待されている。
シングルシグ公開鍵方式の一種で、1つの秘密鍵で管理する方法。
スケーラビティ問題ビットコインのブロック生成でのトランザクションが混雑することによって、取引手数料が高騰したり、送金や決済が遅延したりてしまう現象のこと。
スマートコントラクト契約内容とその執行条件を事前に決めてプログラム化しておくことで、その条件が満たされた際に自動的に契約が実行される仕組みのこと。
ソフトフォーク仮想通貨それ自体の仕様が変わること。 関連:ハードフォーク
トランザクションブロックチェーン上の取引の記録のこと。トランザクションが混雑してしまうと送金の遅延が発生する。
トランザクション属性取引の論理的な方向を変えずにトランザクションの表現を変更してしまうことで、結果的にトランザクションハッシュを変更してしまう攻撃のこと。
ノード仮想通貨のネットワークに参加している個々のコンピューターのこと。nodeは日本語で「接点」の意味がある。
ハードフォーク旧来のブロックチェーンの技術改善・仕様変更のために、互換性を持たない2つのブロックチェーンに分岐すること。結果的に新たな仮想通貨が分岐生まれることになる。
パブリックチェーンオープンで非中央集権的なP2Pネットワークのこと。ビットコインなどが代表例としてあげられる。
ビザンチン将軍問題インターネットのような相手との意思疎通が完全には出来ない状況下で、見知らぬ人とどのように信頼関係を築くかという問題。
ビットコインアンリミテッド現在のビットコインのプロコトルにおける、ブロックの大きさが最大1MBという制限を緩和した仕様のこと。
プライベートチェーン特定の企業が中央管理者となることにより、運営やデータの管理を行うブロックチェーンのこと。
フルノードこれまでの取引を搭載したブロックチェーンをすべて保有している者のこと。
ブロックチェーン「分散型台帳技術」とも呼ばれる。従来の中央集権的なネットワークシステムとは異なり、物理的に離れたサーバー同士でデータを分散的に保存していく新しいデータベースシステムのこと。
マルチシグ「Multisignature」の略。取引を行う際に複数の秘密鍵を使用する方式。秘密鍵を1つしか使わないシングルシグに比べて、セキュリティが高いというメリットがある。
ミキシング様々な取引データを混合させることによって元の保有者を分からなくする技術。
メインネット市場での実際の取引データを保管しているブロックチェーンのこと。
ライトニングネットワークビットコインを個人間で取引可能にする仕組みのこと。手数料の削減や少額決済も期待されるネットワーク技術。
孤立ブロックブロックチェーンに中央集権的な管理者がいないことが原因で発生する現象のこと。一時的にチェーンの候補が複数存在する状況が発生し、後に受け入れられなかった方のチェーンをこう呼ぶ。
公開鍵公開鍵暗号において第三者に公開するための鍵。ビットコインの公開鍵はECCにより作成される。
公開鍵暗号方式対になる2つの鍵を用いてデータの暗号化と復元を行う方式のこと。主な使用方法は「署名」と「データの暗号化」の2つ。
署名その仮想通貨の保有者であることを証明するメカニズムのこと。ビットコインへの署名は秘密鍵を持つ者しかできないようになっている。
承認トランザクションが新しいブロックの中に含まれること。その取引がどれかのブロックに属している場合にそのトランザクションは「承認を得た」という。
電子署名データに電子的に署名すること。これによって本文を公開鍵をを用いて署名することができる。
秘密鍵所有している仮想通貨が、自分のものであるということを証明するための暗号。⇆公開鍵

マイニング 関連用語

マイニング 関連用語
51%攻撃悪意を持ったグループがハッシュレートの51%を支配することにより不当な取引を行うこと。「Proof of Work (PoW)」と呼ばれるアルゴリズムを採用する仮想通貨が主な攻撃対象とされる。
ASICASIC (Application Specific Integrated Circuit)の略で、機器の制御や信号処理などの特定の用途のために作られる集積回路のこと。マイニングの際に用いられる。
Bitmain「Antpool」という世界最大級のマイニングプールを運営している中国の会社。
Difficultyマイニングにおけるブロック生成の「採掘難易度」。 マイニングが進んでいくごとに難易度も上がり続ける。
FPGAFPGA (Field Programmable Gate Array)の略。GPUよりも使いやすさやパワーの効率性において優れている。 さらにその最先端の集積回路としてASICが存在する。
Genesis MiningGenesis Mining (ジェネシスマイニング)とは、ビットコインやイーサリアムなど6種類の仮想通貨のマイニングを代行するいわゆる「クラウドマイニングサービス」のこと。
GPU「Graphics Processing Unit」の略で、CGの演算などを行う画像処理装置のこと。マイニングを行うためにも使われている。
PoW「Proof of Work」の略。マイニングの計算量に比例して、報酬の量が増えていくシステム。対義語:PoS
クラウドマイニングマイニングを行っている企業や団体に投資をして、代わりにマイニングを行ってもらうことで報酬を手にする方法。
マイニングによって新しいブロックを作り出した採掘者が、その対価として得られるビットコインのこと。「採掘報酬」とも呼ぶ。
スクリプトハッシュが計算をする際に用いる方式のこと。現在の仮想通貨は採掘の際にこのスクリプトがSHA-256のいずれかを用いている。
ソロマイニング一個人が単独で行うマイニングのこと。 初期投資費用が高く、一定程度の知識を必要とするために初心者にはハードルが高い。
ターゲットディフィカルティーの算出元となるデータであり、ブロックヘッダーのハッシュ値の上限のこと。
チェックポイントビットコインの公式クライアントによってハードコートされた、ある一定の時間におけるブロックのハッシュ値のこと。
チャットマイニングチャットをすることによってビットコインが貰えるキャンペーンが実施されていた際に、それをマイニングに例えたこと。
ナンス「Number used once」の略で、ブロックを新規生成する際にマイナーによって生成される32ビットの数値。
ハーベスティングネムを収穫する作業のこと。「Nanoウォレット」で10000XEM以上保有している者にのみハーべスティングの資格が与えられる。
ハッシュ元のデータから一定の計算手順に従ってハッシュ値と呼ばれる値を求め、その値によって元のデータを置き換えること。
ハッシュレートマイニング時における、マシンの計算量の測定単位。
ブロックマイニングの単位のことで、これまでの仮想通貨のデータをまとめたもの。
マイニング仮想通貨のトランザクションの承認に必要とされる、確認や記録のための計算作業を行うこと。マイニングを行った人には、報酬が支払われる。
マイニングファームある企業や組織がマイニングを行うために用意した大規模施設のこと。
マイニングプール複数人で協力してマイニングを行う方法。個人でマイニングを行うよりも、報酬を手に入れやすくなるメリットがある。
マイニングリグマイニングをするための機械のこと。マイニングマシンとも呼ばれる。
半減期マイニングの報酬として得られる報酬の額が半減する時期のこと。

仮想通貨 関連用語

仮想通貨 関連用語 (IT・テクノロジー)

仮想通貨 関連用語 (IT・テクノロジー)
Howeyテストある取引が「投資契約」に含まれるかを判定するテストのこと。これによりトークンの「証券性」が判定される。
IoT世の中に存在するあらゆるモノをインターネットに接続し、相互に通信させることで自動認識や自動制御、遠隔操作を行う構想のこと。
MVP最低限の検証を行うために必要な機能を持ち合わせている商品のこと。
アカウント顧客が取引所にログインして各種サービスを受けるための権利を得たり、インターネット上での個人認証を行うためのもの。
海外送金国内にある金融機関の本支店以外の場所に資金を送金すること。為替手数料や送金に時間がかかってしまうことが現状問題になっている。

仮想通貨 関連用語 (セキュリティ)

仮想通貨 関連用語 (セキュリティ)
ストレステスト負荷のかかった状態を想定して、処理能力を検証する手法のこと。
ハッキング悪意を持って不正にシステムに侵入し、破壊工作やデータの盗難を行う事。ネットワークやコンピュータに対する専門的な知識を持つ者のことをハッカーと呼ぶ。
フィッシング詐欺不正サイトへの誘導により個人情報や認証情報を盗み出す詐欺のこと。サイバー犯罪の一種。
ランサムウェア感染すると、写真や文書ファイルを勝手に暗号化したりPCにロックをかけたりしたうえで、その解除と引き換えに金銭を要求する「身代金要求型マルウェア」のこと。
ロールバックシステム障害が起こった際、その障害が発生する前の価格や注文状況に戻す緊急対応のこと。
二重支払すでに使用済みのビットコインをもう一度使用してしまうこと。
二段階認証セキュリティ強化のため、通常のパスワードに加えて新たにセキュリティコードによる確認を行うこと。

仮想通貨 関連用語 (仮想通貨 (コイン))

仮想通貨 関連用語 (仮想通貨 (コイン))
Augur (通貨)「オーガー」。予測市場での「群衆の知恵」という特性を生かして分散型未来予測を行うために開発されたプラットフォーム、もしくはそこから発行された通貨のこと。公平な市場予測を目的とする。
Bitcoin (通貨)「ビットコイン」。最もメジャーな仮想通貨。2009年に発行された。P2P型の決済網を持っている。
Bitcoin Cash (通貨)「ビットコインキャッシュ」。2017年8月にビットコインから分裂する形で誕生した仮想通貨。初めてハードウォークによる分裂で誕生した。
Bitcoin Gold (通貨)「ビットコインゴールド」。ビットコインから分裂してできた仮想通貨。マイニング環境を平等にすることを目的に作られた。
Cardano (通貨)「カルダノ」。カルダノプロジェクトによって製作された仮想通貨のこと。カルダノチームは従来より優れたスマートコントラクトのプラットフォームの開発を目指している。
Dash (通貨)「ダッシュ」。ダークコインからリブランディングした仮想通貨。マスターノードを取り入れている代表的な通貨である。決済時の高速処理と送金元の匿名化などの長所がある。
Decred (通貨)「ディークレッド」。PoWとPoSがハイブリッドになった通貨。通貨の安全性を二段階の認証によって確保しており、投票によって今後の方向性を決定するなどオープンな通貨を目指している。
Eos (通貨)「イオス」。トランザクションの速さや、取引手数料無料などの特徴がある分散型アプリケーションを構築するためのプラットフォーム。2017年に公開されてすぐに時価総額トップ10入りを果たして注目を浴びた。
Ethereum (通貨)「イーサリアム」。ビットコイン、リップルに次いで時価総額3位の仮想通貨 (2018年12月現在)。スマートコントラクト技術を用いることによる、「分散型アプリケーション」のプラットフォームの制作のために開発された。
Ethereum Classic (通貨)「イーサリアムクラシック」。イーサリアムを元にするもので、ハードフォークというアップデートによって誕生した仮想通貨のこと。
Factom「特定のデータが特定の時刻に存在した」ということを証明するビットコイン2.0のプロジェクトの1つ。
IoTA (通貨)「アイオータ」。IoT上でのデータの送受信や送金を行うためのプラットフォームのこと。Tangleという独自の技術を用いることで送金手数料が無料になっているという特徴がある。
Lisk (通貨)「リスク」。「DApps」の機能を持つ仮想通貨。マイクロソフトとパートナーシップを結んだことでも注目された。
Litecoin (通貨)「ライトコイン」。ビットコインの欠点を補うために2011年に開発された仮想通貨。ブロック承認にビットコインが約10分かかるのに対し、2.5分で承認を完了できる。
Monacoin (通貨)「モナコイン」。2014年元日に流通が始まった、2ちゃんねる発祥の仮想通貨。
Monero (通貨)「モネロ」。高いセキュリティ性能と匿名性を誇る仮想通貨。その「第三者に取引履歴を見られることがない」という匿名性が最大の特徴である。
Nano (通貨)「ナノ」。ブロックチェーンではなくDAGという独特な技術を採用している仮想通貨。
Nem (通貨)「ネム」。NEW economy Movement (新しい経済運動)の略から名前を取っている仮想通貨。「Nanoウォレット」との併用ではーべスティングも可能になる。
NEO (通貨)中国版イーサリアムとして人気を得ている。中国では初めてのパブリックブロックチェーンプロジェクト。中国の有名企業アリババも提携している。
OmiseGO (通貨)東南アジアで主に展開されている、オンライン決済システム「Omise」のトークン。モバイル端末間の決済や送金を行うウォレットアプリで使用できるもので、イーサリアムブロックチェーンを利用した「ERC20トークン」でもある。
Qtum (通貨)ビットコインとイーサリアムのコア技術を融合させることにより、分散型アプリケーションやスマートコントラクトを早く、簡単に実行可能にする通貨。
Ripple (通貨)リップル社が発行する仮想通貨のこと。送金や決済に特化していて、ネットワーク上の仮想通貨や法定通貨間をつなぐブリッジ通貨の役割を持つ。Googleが出資しており、銀行間の国際送金システムに採用されることが期待されている。
SportyCo (通貨)SportyCo (スポーティコ)とは仮想通貨やブロックチェーンを活用することで、スポーツ選手やクラブチームの資金調達を支援するプロジェクトのこと。
Tether (通貨)「テザー」。Tether社が発行している暗号通貨で、米ドルとぺッグしているのが特徴。実際に1USDT=1ドルの均衡をほとんど維持している。
TRON (通貨)様々なカルチャーをデジタルコンテンツとして配信することを推進するプロジェクトのこと。
VeChain (通貨)ブロックチェーンの利用で商品の真贋を判定するプラットフォーム。NFCチップを埋め込み、ブロックチェーン技術による照合を行うことで、偽ブランド品を見極めることができる。
Zcash (通貨)「ジーキャッシュ」。「ゼロ知識証明」という特殊な技術を採用している、匿名性が非常に高い仮想通貨のこと。マネーロンダリング防止のために日本では取り扱いが中止されている。
コイル (通貨)リップルを用いることにより少額決済を可能にするプラットフォームのこと。Web上でコンテンツを提供するクリエイターの収入源になることが期待されている。
ジェミニドル (通貨)「ジェミニ」という仮想通貨取引所が発行している仮想通貨。
タタトゥ (通貨)ブロックチェーン技術を活用したオンライン動画配信のプラットフォーム。TTUという独自の仮想通貨を発行して、配信者と視聴者の両方に報酬を払うというシステムを採用している。

仮想通貨 関連用語 (仮想通貨知識)

仮想通貨 関連用語 (仮想通貨知識)
価値記録ものでもなく、お金でもなく、電磁的記録それ自体が価値を持っていること。
BIP直訳で「ビットコインの改善提案」を指し、ビットコインを改良するための提案書の総称のことを言う。
Casperイーサリアムに関連する諸問題を解決するため、「PoW (プルーフオブワーク)」から「PoS (プルーフオブステーク)」にコンセンサスアルゴリズムを移行する計画を示すコードネーム。
ERC20イーサリアムのブロックチェーン上で新規にトークンを発行する時に採用される統一の規格のこと。「Ethereum Request for Comments: Token Standard #20」の略。
FUD不安 (Fear)・不確実 (Uncertainty)・不信 (Doubt)という3要素からなる意味。仮想通貨へのマイナスイメージを表すもの。
HYIPHYIP (ハイプ)とは仮想通貨を利用して詐欺を行うウェブサイトの総称。
ICO独自の仮想通貨トークンを発行しそれを販売することで新事業の開発費や研究費を調達する方法のこと。
Plasmaイーサリアムのスケーラビリティ問題の解決のために開発された技術。1秒あたりに処理できる取引量を増やすことができる。
Ripple社銀行をターゲットにしたブロックチェーンを基盤に持つシステムを開発している企業。ブリッジ通貨となることを目指している仮想通貨「XRP」を発行している。
satoshiビットコインの技術論文の著者である「中本哲史」の名前に由来する、ビットコインの最小の通貨単位のこと。 0.00000001BTC=1Satoshiである。
ScamScam (スキャム)とは詐欺やペテンの事を指し、転じて詐欺コインのことも指す。
TelegramTelegram (テレグラム)とはチャット機能に特化したコミュニケーションアプリ。 プロジェクトを運営する側の組織が情報を発信するために頻繁に利用している。
The DAODistributed Autonomous Organization (自立分散型組織)を目指すプロジェクト。そこに参加する人々の投票によって投資先が決まる非中央集権的ファンド。その革新性に注目が集まったが、プログラムの脆弱性を利用した攻撃によって約50億円が盗まれるという「The DAO事件」が発生した。
WebBotWebBot (ウェブボット)とは元Microsoftのコンサルタントであるクリフ・ハイが開発した、未来の仮想通貨の価値を予想するサービス。SNSから抜き出した仮想通貨に関する感情データを分析することで、将来の動向を予測している。
アドレス仮想通貨を利用するにあたっての口座番号のようなもののこと。
アルトコインビットコイン以外の仮想通貨の銘柄のこと。現在は1000種類を超えるアルトコインが存在すると言われている。
エアドロップある通貨の流通や知名度の向上などを目的として、無料で通貨が配布される仕組みのこと。
エヴァリペディアイオスのブロックチェーン上に作られたオンライン百科事典のこと。参加者が自由に記事を編集でき、編集者には報酬として独自の仮想通貨「IQトークン」が与えられる。
ステーブルコイン仮想通貨の特徴である激しいボラティリティを抑えた「安定仮想通貨」のこと。その安定性ゆえに日常生活でも活用できるために各国で開発が進められている。
スパム無差別かつ大量に送られてくる電子メールなどのメッセージのこと。仮想通貨業界では、大量に送られる微細なトランザクションのことを指す。
セキュリティトークン有価証券であると見なされたトークンや仮想通貨のこと。
ソリディティプログラム言語の一種で、イーサリアムのスマートコントラクトを実装するためのもの。
ティッカーシンボル欧米の証券取引所で、それぞれの上場銘柄が持っているアルファベット1〜4字のコードのこと。仮想通貨においては、「ビットコイン」=「BTC」、「イーサリアム」=「ETH」、「リップル」=「XRP」などの通貨コードのことを指す。
トークン既存のブロックチェーン技術を使って発行された独自のコインのこと。仮想通貨とは違い、独自の技術的な仕組みを使用しない。
ドミナンスある仮想通貨が、仮想通貨市場全体においてどのくらいのシェアがあるかを示す指標。
バーン (burn)通貨の流通量を減らすこと。これにより希少性が高まるために価値が高騰しやすい。
フィアット (Fait)円や米ドル、ユーロなどのような法定通貨のこと。対義語:仮想通貨
プレマイン通貨ある通貨の開発者が発行前に通貨を受け取ることができる仕組みのこと。
ベンチャーキャピタル未上場企業にアグレッシブな投資をすることでハイリターンを狙う投資ファンド。仮想通貨業界での存在感は大きい。通称「VC」。
ホワイトペーパーある通貨の発行前に、その通貨の企画や構想、技術的な内容などを記した公開文書のこと。
マスターノード一定数以上の特定のコインを保有している人が、仮想通貨の取引を手助けすることで、株式配当のように仮想通貨の報酬が貰える仕組みのこと。
ミートアップ仮想通貨の開発者や技術者が集まって質疑応答などを行うカジュアルな集まりのこと。
リブランディング既存のブランドを新ブランドとして再定義すること。名称の変更などによるイメージ刷新によって価格が急騰することもある。
ロックアップ「鍵をかける」という意味。ある通貨を大量保有している企業が一定期間市場での取引をできなくする仕組みのこと。
仮想通貨正確には「暗号通貨 または 暗号資産 (Crypto Currency)」。インターネット上に存在するデジタル通貨のことである。 国家が価値を保証する法定通貨に対し、仮想通貨は中央集権的な機関が存在せず専門の取引所で円やドル、ユーロなどの法定通貨と交換することができる。
草コイン取引量が非常に少なく、価値の低い仮想通貨のこと。価格上昇が起きないままのコインがほとんどであるが、稀に価値が暴騰するものもある。
匿名通貨匿名性の高い仮想通貨全般を指す。マネーロンダリングへの悪用の危険性から日本の取引所では取り扱いが廃止されている。
発行量新規に発行される仮想通貨の量やこれまでに発行された仮想通貨の量のこと。
枚数株式や仮想通貨を保有している量のこと。減る、増えるという。

仮想通貨 関連用語 (仮想通貨著名人)

仮想通貨 関連用語 (仮想通貨著名人)
ヴィタリック・ブテリンイーサリアムの創業者として脚光を浴びたプログラマー。
クリフ・ハイ元マイクロソフトのエンジニアで、「WebBot」という市場予測システムを開発した人物。
クレイグ・スティーブン・ライト自分がビットコインを作り出した「Satoshi Nakamoto」だと主張したオーストラリアの起業家。
ジハン・ウー世界最大急のマイニングプール「Antpool」のCEO。仮想通貨業界に強い影響力を持っている大物。
ジャオ・チャンポン中国生まれの仮想通貨取引所「BINANCE」のCEO。世界の仮想通貨長者番付では第三位である。
ジャスティン・サン「トロン」という仮想通貨の開発者。
ジャック・マー中国の大手IT企業「アリババ・グループ」の創業者として知られる起業家。
ジョセフ・ルービンイーサリアムの共同設立者でかつ、ブロックチェーンアプリ開発会社「ConsenSys」の創設者である人物。世界の仮想通貨長者番付で2位に輝いている。
チャールズ・ホスキンソンエイダコインの発案者であり、イーサリアムの共同設立者でもある天才数学者。
ナカモトサトシビットコインを発明したとされる人物。その正体については様々な噂が飛び交っている。彼が記したとされる論文に基づいて、2009年よりビットコインは運用が始まったと言われている。
大石哲之「ビットコイン研究所」を運営している人物。

仮想通貨・ビットコイン取引所 関連用語

仮想通貨・ビットコイン取引所 関連用語
ARGARG (アルゴ)は「TaoTao株式会社」が運営する取引所。運営を停止していた時期を経て、現在は「TAOTAO」へと名称を変更している。
BINANCEBINANCE (バイナンス)は取引量が世界最大級の海外取引所。2017年に急成長を遂げた。80種類以上もの通貨を取り扱っている。
bitbankbitbank (ビットバンク)は高いセキュリティに定評のある取引所。豊富なトレーディングツールや手数料の安さもウリである。
BitfinexBitfinex (ビットフィネックス)は香港の取引所。世界のメジャー通貨を網羅しており、ユーザー間の仮想通貨の貸し借りができるのが特徴。
bitFlyerbitFlyer (ビットフライヤー)は日本最大手の仮想通貨取引所。大企業が株主についており、その資本力も強みの1つである。
BitgateBitgate (ビットゲート)はビットコイン1種類のみを扱い、販売所形式で取引を行っている取引所。
bithumbbithumb (ビッサム)は韓国に拠点を置く取引所。韓国の約70%のユーザーが利用していると言われており、全体の取引量のうち60%以上を占めている。
BitMEXBitMEX (ビットメックス)は世界最高のレバレッジ率・世界一の取引額を誇る取引所。2018年には1日あたりのビットコインレバレッジ取引額が1兆円にも上るなど、仮想通貨デリバティブ取引分野で世界一の座に君臨しており、世界中のトレーダーがしのぎを削っている。
BITPointBITPoint (ビットポイント)は日本で初めてビットコインのMeta Trader4 (MT4)取引を実現した取引所。売買手数料と入出金手数料が無料である。
BitstampBitstamp (ビットスタンプ)はイギリスに所在地を置く仮想通貨取引所。長年の運営と実績から、ユーザー数と取引量が多いことが特徴で、ビットコインのドル建ての取引量とユーロ建ての取引量が、ともに世界第3位となっている。
BitTradeBitTrade (ビットトレード)はHuobグループ買収されたことで、2019年1月18日に取引所のサービスを終了し、2018年12月10日よりHuobi Japan として新サービスを開始した取引所。
BITTREXBITTREX (ビットレックス)は世界最大規模の海外取引所。取引が可能な通貨の種類は200以上。申し込みが殺到したために現在では新規申し込みを中止している。
BTCBOXBTCBOX (BTCボックス)は2009年に始まった仮想通貨取引所で、日本で一番歴史のある仮想通貨取引所。独自サービスである”仮想通貨融資”が特徴。
Cboeシカゴ・オプション取引所 (Chicago Board Option Exchange)の略。 様々なオプション商品を取り扱っている世界有数の取引量を誇るデリバティブ取引所として有名である
ChangellyChangelly (チェンジリー)は異なる仮想通貨同士を低コストで取引できる「両替所」と呼ばれるサービス。一般的な取引所のようにコインを売買する機能はない。
CoinbaseCoinbase (コインベース)は企業価値が10億ドル (約1100億円)を超えるアメリカ最大手のユニコーン企業。その利用者数は2000万人にものぼるとされる。日本市場への参入も表明している。
CoincheckCoincheck (コインチェック)は日本最大手の取引所であり、取り扱い通貨数「13種類」は、日本の取引所の中では最多。 使い勝手の良さや見やすいデザインが人気を博していたが、2018年1月26日に仮想通貨の巨額流出事件が発生し、売買を停止中。
COINEXCHANGECOINEXCHANGE (コインエクスチェンジ)は500種類以上の仮想通貨を取り扱っていて、中でも草コインを豊富に取り扱っているのが特徴の取引所。
DEX分散型暗号通貨取引所 (Decentralized EXchange)の略。 非中央集権型取引所であることで、安全性の高さを長所として持っているが、割高な手数料や流動性及び利便性の低さなどデメリットも多い。
DMM BitcoinDMM Bitcoin (DMM ビットコイン)はDMM.comが母体にある取引所で、主要コイン7通貨でのレバレッジ取引が可能。 スマホアプリの使いやすさやラインでのカスタマーサポートなどが支持を得ている。
FISCOFISCO (フィスコ)はJASDAQ上場の企業「株式会社フィスコ」が運営しているのが特徴の取引所
GMOコインGMOコインはFX取引量世界1位の「GMOクリック証券」が運営している取引所。専用のビットコインFXアプリ「ビットレ君」の使いやすさにも定評がある。 追証が無いことやレバレッジが最大10倍までであることが特徴としてあげられる。
HitBTCHitBTC (ヒットBTC)はソフトウェア開発者、金融専門家、経験豊富なトレーダーがチームとなって2013年に立ち上げたヨーロッパを拠点とする仮想通貨取引所。現在は日本の居住者へのサービス提供を停止している。
Huobi世界トップクラスの取引量を誇るシンガポールの取引所。
Ice3xカルダノエイダコインも取り扱っている南アフリカの仮想通貨取引所。
KORBITKORBIT (コービット)は韓国の取引所で、2013年に開設された韓国では最も古い仮想通貨取引所。現在、日本居住者へのサービス停止中となっている。
KrakenKraken (クラーケン)は2011にサンフランシスコで創業した仮想通貨取引所で、様々な法定通貨での取引に対応している。
KuCoinKuCoin (クーコイン)は香港に2017年に設立された仮想通貨取引所。この先1000種類以上もの仮想通貨を取り扱うと表明している。
LiquiLiqui (リクイ)はウクライナ初の仮想通貨取引所。現在はサービスを停止している。
Liquid by QUOINELiquid by QUOINE (リキッドバイコイン)は2018年8月24日に大手仮想通貨取引所の一つであったQUOINE (コインエクスチェンジ)より、9月4日に新しくリリースされて生まれ変わった取引所。独自の取引所トークンQASHを国内で唯一扱っている。
Mt.GOXMt.GOX (マウントゴックス)は世界最大のビットコイン取引量を誇ったビットコイン交換所。2014年のビットコイン消失事件で一躍有名になった。
OKExOKEx (オーケーイーエックス)は中国で最大級の取引高を誇る仮想通貨取引所。中国の厳しい規制を受けつつも、最大級の取引高を誇り、実績がある安心の取引所として名高い。
PoloniexPoloniex (ポロニエックス)は世界最大級の海外取引所で、60種類以上のコインを取り扱っている。パスポート登録がないと出勤制限がかかってしまう。
QUOINEXコインエクスチェンジ (QUOINEX)の略。現:Liquid by QUOINE。そのセキュリティ技術に定評がある取引所。 QUOIN社のプロジェクトであり、LIQUIDプラットフォームの独自トークン「QASH」を扱っているという大きな特徴がある。
SBIバーチャルカレンシーズSBIバーチャルカレンシーズはネット証券No.1である「SBI証券」を母体に持つ取引所。 さまざまなリップル関連プロジェクトを推進している。
XthetaXtheta (シータ)は2017年5月に設立された、歴史の浅い仮想通貨取引所。自社で取引所を持たず国内の認定取引所を通して仮想通貨取引を取り次ぐサービスを提供する”取次所”
YoBitYoBit (ヨービット)はロシアに拠点を置く仮想通貨取引所。およそ1200種類の取り扱い数を誇る、まさに草コインの聖地である。
ZaifZaif (ザイフ)はテックビューロという会社が運営する国内最大級の仮想通貨取引所。 独自のザイフトークンを扱っていたり、毎月一定額の「コイン積み立て」という特徴的なサービスを提供している。
アルテウム拠点をブラジルに置く仮想通貨取引所。
イージー・クリプトニュージーランドに設立された現在急成長中の仮想通貨取引所。初心者でも簡単にアルトコインの取引を行えるのが特徴的。
クリプトファシルカリブ海諸国に住む人々やラテンアメリカの人々をターゲットにした仮想通貨取引プラットフォーム。今後200種類以上の仮想通貨を取り扱う予定だと発表している。
ゴールドマン・サックス本社をニューヨークに構える大手金融グループ。投資銀行として常にトップにいる企業で、仮想通貨取引の導入にも前向きな姿勢を示している。
ジーコーエックス (GCOX)拠点はシンガポールに置かれ、様々な著名人に独自の仮想通貨を発行し、人気度をトークンとして表示することで多様な取引に利用できる仕組みを作っているプラットフォームのこと。
ジェミニウィンクルボス兄弟によって運営される、ニューヨーク州金融サービス局からの認可を得た取引所のこと。
ビットコイン取引所顧客の需要と供給の関係で価格が決定される、ビットコイン売買のサービス。
マネーパートナーズFXを中心にビジネスを行う東証一部上場企業。2017年9月に仮想通貨交換業者としての登録が完了し、取引所開設が期待されている。
みんなのビットコイン楽天グループにより2018年8月に買収が行われた取引所。取引手数料、出金手数料が無料であるのが特徴。

投資・トレード 関連用語

投資・トレード 関連用語
ETFExchange Traded Fund (上場投資信託)の略でインデックスファンドの一種。日経平均株価や東証株価指数 (TOPIX)等に連動する運用成果を目指し、東証などの金融商品取引所に上場している投資信託のこと。
HYIP仮想通貨を利用して詐欺を行うウェブサイトの総称。
Lightning Futuresビットコイン先物のことを指す。先に証拠金を入れておき、差金決済によってビットコインの売買が可能になるサービスのこと。
OTC取引「Over The Counter」の略。 インターネット上などではなく、金融機関の実際の窓口で行われる取引のこと。あるいは取引所を間に挟まない相対取引のこと。
Pumpある仮想通貨のポジティブな情報を流して煽り立てることにより、故意に価格を高騰させようとする工作のこと。
RSI投資家の心理状況を示すテクニカル指標。RSIの数字が高いほど買いの勢いが強く、低いと売りの勢いが強いとされ、相場の強弱が読み取れるテクニカル指標である。一般的には70%以上だと買われ過ぎ、30%以下になると売られ過ぎとされる。
ViX別名「恐怖指数」。価格変動に対して、投資家の心理状態を示す指数。数値が高いほど相場に対する警戒心が強いという意味。
アービトラージ取引所間の価格差を利用して仮想通貨の売買を行い、利益を得る方法。日本語では「裁定取引」とも呼ばれる。
アイランドリバーサルコインの価値がギャップをあけてとびぬけた後に、またギャップをあけて元の価値に戻るチャートの形のこと。 下落中であれば底値圏の印であり、上昇中であれば天井圏の印である。
アトミックスワップ取引所を通さずに、ユーザー同士で仮想通貨を直接取引する仕組みのこと。
アルゴシステムトレードの一種で、ヘッジファンドが主に運用している。 自動で株価や出来高をもとに売買のタイミングや数量を決め、注文を繰り返して行う超高速取引。
イートロ為替取引や株取引を提供している世界最大級のSNSトレード。仮想通貨取引も行っているが、現在ではまだ日本には対応していない。
イナゴコインの価格が急激に上昇した際にポジションを立てて利益を得て、その後すぐにいなくなってしまう短期トレーダーのこと。
インカムゲインただ保有しているだけで配当や株主優待などから利益を得られる仕組み。 関連:キャピタルゲイン
インサイダーその事業の内部にいる者しか知りえない情報を基に、その情報の公開前に売買を行って不正に利益を得る手法のこと。 株式のインサイダー取引は金融商品取引法で規制されている。
インデックスファンドファンドの指標価格がある指標に連動した運用をする投資信託のこと。パッシブファンドとも言われる。
エンジェル投資家創業から日の浅いベンチャー企業に対して投資を行う個人投資家のこと。仮想通貨業界ではエンジェル投資家の働きが大きく影響する。
オーバーシュートテクニカル分析の範疇を超えた、過度の相場変動のこと。
カウンターパーティー「取引相手」を示す言葉で、外国為替取引やデリバティブ取引などの相手方にあたる金融機関のこと。 相手方の事情によって取引が成立しなくなってしまった場合の利益を逃すリスクを「カウンターパーティー・リスク」と呼ぶ。
カストディ有価証券投資などをする際にその保管や管理を行う業務のことを指す。仮想通貨業界でもこの用語が使われ始めている。
カストディサービス証券投資を行う投資家の代理人として、有価証券の保管や売買に係る決済、あるいは元利金・配当金の受領や議決権行使などの幅広い業務を提供するサービスの総称のこと。
ガチホ保有している仮想通貨を短期で取引せずに、長期的に保有し続けること。「ガチでホールド」の略だと言われている。
キャピタルゲイン保有している資産が値上がりした際に、資産を売買することによって得ることができる利益のこと。
クジラ市場や相場に大きな影響を与えるほどの大金を動かすことのできる機関投資家のこと。
コモディティ世界中の商品取引所などで取引される商品のこと。 エネルギー類、貴金属類、農産物類を指し、これら商品の先物等が世界中の商品取引所で取引されている。
システミック・リスクある金融機関が機能不全に陥った際に、その一点から広がって関連機関や市場のシステムにまで危険にさらすリスクのこと。
ジャンピングキャッチ価格が暴騰した際に、その天井付近に来たタイミングで買ってしまうこと。
ショートFXで使われている用語で、仮想通貨を空売りすること。
スプレッド買値と売値の差額のこと。取引所を利用する際の手数料として徴収されるために、投資家にとってはスプレッドが狭いほうが有利になる。
セリクラセリング・クライマックスの略。 外部環境の急変によって投資家が総悲観状態に陥った際に発生する「相場の大きな調整局面」で、出来高を伴う大暴落が発生してしまう現象。
センチメント分析市場参加者の強気・弱気などの心理状態を推測し、それを元に行なう相場分析のこと。
ダークプール私設取引システムのことであり、相場を動かすことなく大口の投資家が大量の仮想通貨を取引できる仕組みのこと。 機関投資家が自身の意図を隠すこともできたり、カウンターパーティーリスクが排除されるなどのメリットがある。
チャイナリスク中国固有の社会的・政治的な要因による法規制が入ることで、予期せぬ市場の暴落を招くこと。 広義には、中国で商取引などの経済活動を行う際の不確実性を指す。
テクニカル「テクニカル分析」の略。値動きを表すチャートを読み、相場の流れや投資家の心理状態を分析して、将来の値動きを予想する手法。⇆ファンダメンタルズ
ドットチャートFOMCメンバーによって発表される、アメリカ経済と政策金利の見通しの予測。毎年3月から3か月おきに発表される。
ナイアガラ高値圏から一気に暴落したチャートを示す言葉。
ファンダメンタルズ「ファンダメンタルズ分析」の略。仮想通貨の開発状況やニュースを元に、コインの本質的な価値を分析する手法。対義語:テクニカル
ベアトラップ下落相場から上昇に転じた場合に、ショートポジションを保有する投資家が陥る状況。下落の継続を見越して売り続けた結果、高い値段で買い戻す結果になってしまう。
ホールドある銘柄の仮想通貨を保有すること。
ポジショントーク自分が持つ仮想通貨のポジティブな情報をSNSなどで拡散することで値上がりによる利益を得ようとする手法。草コインで特に顕著。
ボラティリティそのコインの価値が上下に変動する幅のこと。これが高ければ高いほどハイリスクハイリターンと言える。
ボリンジャーバンド移動平均線と、その上下に値動きの幅を表す線を加えた指標のこと。
マカフィー砲世界的に著名なセキュリティソフトの開発者「John Mcafee」氏のツイートによって仮想通貨価格が大きく変動することから、マカフィー氏のツイート群のことをこう呼ぶ。
ムーン仮想通貨における急騰チャートのこと。月まで届きそうなほどの勢いがあるため、こう呼ばれている。
モメンタム日本語で、「勢い、はずみ」の意味。相場の勢いの目安となる指標の一つとして利用される。
リクイディティ流動性を示す言葉。これが低いとスプレッドが開きやすい、約定できないなどのデメリットが発生する。
リスクオフ安全な資産に資金が向かいやすい相場状況のこと。景気の減退や金融危機などへの不安が高まると、投資家はリスクを避けるために、リスクオフを行うようになる。対義語:リスクオン
リスクオンリスクの高い資産への投資が増える相場状況のこと。経済成長や企業の業績が上がるなどして景気がよくなることに期待が高まると、投資家がより積極的にリターンを追及しようとするために、リスクオンを行うようになる。対義語:リスクオフ
リスクヘッジ複数の銘柄や取引所に分散投資をしておくことで、リスクを最小限に抑えようとすること。
レバレッジ実際の手持ち資金よりも大きな金額を動かせる仕組みのこと。レバレッジが高いほどより大きな金額を動かすことができる分、ハイリスクハイリターンになる。
レンディング自分の保有している仮想通貨を一定の期間貸し出すことによって、利息による利益を得る仕組み。
ロングある銘柄を買った状態で保有すること。
移動平均線一定期間の株価の平均値を線とつなぎ合わせた指標のこと。主に短期、中期、長期の移動平均線三本を使用して分析を行う。テクニカル分析を始める人がまず最初に学ぶであろう分析手法でありながら、様々なテクニカル分析を学んでも行き着く先は移動平均線だと言われるほど、奥の深い分析手法。
一目均衡表ペンネーム「一目山人」という人物が昭和初期に作り上げた相場分析手法の一つ。転換線・基準線・先行スパン (2本)・遅行スパンの5本線を用いて、時間論・波動論・値幅観測論の3つの理論から構成される。海外でも支持者の多い人気のテクニカル手法。
塩漬け投資した銘柄が下落したことで、上がる期待を抱えたまま損切りができなくなってしまったために保有を続けてしまう状態のこと。
押し目価格が上昇している通貨が、一時的に下落すること。そのタイミングで買いのポジションを取ることを、「押し目買い」という。
億り人仮想通貨取引で総資産が1億円を超えた人を指す言葉。
回転高値圏で一旦売り抜けた後に、価値が下落した場面で買い直すことによって枚数を増やすこと。
気絶投資法仮想通貨のボラティリティの高さゆえの精神的な消耗を避けるために、あえてチャートを頻繁に見ないといった手法。
逆張り市場のトレンドと反対の取引を行うこと。相場の下落時に買いを入れ、上昇時には売りを入れるという投資手法。対義語:順張り
空売り信用取引などを利用して、手元にはない資産を売ること。今後の値下がりを予想して買い戻した時の差額を利益として得る目的で行う。
現物「現物取引」の略。今実際に売買できるものを取引すること。
仕手莫大な資金力を基にして、公開市場で大量の投機的売買を行い大きな利益を得る「相場操縦」の一種。 大量のマネーが一気に動くために急騰・急落してチャートが崩れやすい。
順張り現在のトレンドの動きに従った売買のこと。 対義語:逆張り
上場新たな仮想通貨が、取引所で取り扱われるようになること。
先物取引価格変動がある金融商品において、将来の特定の日に特定の価格での取引を約束するしくみ。
損切通貨の価格が購入した価格よりも値下がりした際に、損失を覚悟で売りを入れること。
追証信用取引に置いて、定められた証拠金率を維持するために追加で証拠金が必要となる状況。
天井価格が急騰した後に、その最高到達点から暴落すること。
買建玉買付取引のうち、まだ決済が完了していないもののこと。ロングポジションや買いポジションとも言う。対義語:売建玉
売建玉売付取引のうち、まだ決済が完了していないもののこと。ショートポジションや売りポジションとも言う。対義語:買建玉
仮想通貨取引所において、ある通貨の売買注文状況をリアルタイムで表としてまとめたもの。
約定注文が執行されて売買が成立すること。

法律・政策 関連用語

法律・政策 関連用語
Bitlicenseニューヨーク州で施行されている、仮想通貨事業に対する法律。様々な事業を行う際にライセンスが必要となる。
CFTC米商品先物取引委員会の略である。アメリカ国内の先物取引市場の動向を常に監視し、市場参加者の保護のために不正防止や摘発を行う権限を持っている独立機関のこと。
EBA「欧州銀行監督局」のことであり、欧州連合 (EU)加盟各国の銀行監督当局を監督・統括する機関のこと。金融危機が発生した際には、それに対する対処のために強い権限が与えられている。
FCAFinancial Conduct Authority (金融行動監視機構)の略。 金融サービス業に携わる企業の行動を統制して、イギリス国内の金融を規制する機関。
FOMCFederal Open Market Committee (連邦公開市場委員会)の略。 アメリカでの「利上げ」などの金融政策や公開市場操作の方針などを決める、最高意思決定機関のこと。 為替市場など、世界経済に大きな影響を与える重要な機関として位置付けられる。
FRBFederal Reserve Boardの略。米国の中央銀行制度の最高意思決定機関である、連邦準備制度理事会のこと。
FSCFinancial Service Commission (金融委員会)の略。金融需要者の保護を目的としたもので、公正な金融取引の慣行を確立することを目指す国家行政機関。
G20G20は、”Group of Twenty”の略。主要国首脳会議 (G7)に加盟する7ヶ国と13の新興国を含めた、計20ヶ国 (地域)で構成される。
OECD日本、アメリカ、ヨーロッパなどの先進国の国々によって、国際経済に関する協議を行うことを目的とした国際機関のこと。 三大目的として、①経済成長 ②貿易自由化 ③途上国支援 を推進することを掲げている。
SEC米証券取引委員会のこと。司法に準ずる強力な権力を持った独立機関であり、インサイダー取引や相場操縦といった不公正取引に対する「処分権限」を有する。
アンチマネーロンダリングマネーロンダリングを防止するための対策のこと。
エスクロー商取引を行う際に、信頼の置ける第三者を間に介すことで取引の安全を担保する第三者預託のこと。
カンファレンス仮想通貨およびブロックチェーンの学術的な会議や研究会、協議会のこと。 企業のCEOや開発関係者が「仮想通貨の将来性」について直接語ることも多いため、市場注目度も高く、発言内容が材料視されることも少なくない。
ホワイトリスト金融庁による認可を得た取引所で取り扱われている仮想通貨を指す造語。
ポンジスキーム偽装によって出資してもらった資金で執り行う自転車操業のこと。
金融庁金融監督庁と旧大蔵省の金融企画局を統合し、2000年7月に発足した行政機関のこと。日本の仮想通貨業界を監督する立場でもあり、仮想通貨取引所に対する認可登録の権限を持つ。利用者保護を第一にしながら業界の健全な発展を目的としており、行政処分を下す権限も与えられている。
自主規制団体 (VCEA)仮想通貨の登録交換業者16社によって、2018年4月23日に設立された団体。業界のセキュリティレベルを高めるために厳格な規制を課すことで、仮想通貨市場業界の健全な発展とマイナスイメージの払拭を目指す。
日本ブロックチェーン協会国内最大手のbitFlyer代表「加納裕三」氏が代表理事を務める組織。「認定資金決済事業者協会」となることを目指している。
日本仮想通貨事業者協会仮想通貨業界の健全な発展を目指すために、仮想通貨交換業を行っている16社が2016年12月設立した団体。
利上げ中央銀行が政策金利を引き上げること。日本で言えば「日本銀行」が、米国で言えば連邦準備制度理事会 (FRB)が政策金利を引き上げることをいう。対義語:利下げ
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仮想通貨部 かそ部 編集部

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