BITMAX (ビットマックス) のおすすめポイント
「LINE」でとってもかんたん!初心者向け販売所!
「LINEウォレット」から呼び出すタイプの完全スマホ特化型の販売所!「LINE Pay」と連携しているから、本人確認も最短10分程度で終了!いつでもどこでもLINE上でかんたん口座開設をし、入出金・購入・取引をスタートすることができちゃいます!まずはお試し1,000円程度から少額取引を始めるならここ!
安心・安全!グローバル世界最高水準のセキュリティで実績があるあのLINEの展開するセキュリティ対策!
お客様からお預かりする資産と当社保有の自己保有資産をウォレット単位 (秘密鍵単位)で分別管理を基本とし、取り扱う暗号資産(仮想通貨) (暗号資産) 全てに対し、コールドウォレットによる管理を導入するのはもちろんのこと、Ethereum (ホットウォレット)を除く全ての暗号資産(仮想通貨) (暗号資産)に対し、マルチシグによる運用管理を導入!さらに、暗号資産(仮想通貨)盗難事件の原因となりやすいホットウォレットの管理には、盗難の原因となりうる秘密鍵の盗難防止策としてHSM (Hardware Security Module)という暗号専用のプロセッサを用いることで、その鍵の生成と署名をHardware Module内で完結させ、実行結果だけを受け取る技術を採用。分別管理・コールドウォレット対応・マルチシグ・HSMと4つのメイン対策でセキュリティ対策へと万全体制で挑みます。
だれにもやさしいシンプルな画面設計!
これまで暗号資産(仮想通貨)に馴染みのない初心者ユーザーの方々にとっても非常にわかりやすいシンプルなUI・UXを実現。最低1,000円未満の少額からでもわかりやすい感覚的な操作性によって、スムーズに取引をスタートできます!
目次
- BITMAX (ビットマックス) 最新情報
- BITMAX (ビットマックス) の基本情報
- BITMAX (ビットマックス) のメリット
- BITMAX (ビットマックス) のデメリット
- BITMAX (ビットマックス) のキャンペーン
- BITMAX (ビットマックス) の取扱仮想通貨
- BITMAX (ビットマックス) の手数料
- BITMAX (ビットマックス) のチャート
- BITMAX (ビットマックス) のセキュリティ
- BITMAX (ビットマックス) のFX・レバレッジ
- BITMAX (ビットマックス) のスマホアプリ
- BITMAX (ビットマックス) の登録・口座開設方法
- BITMAX (ビットマックス) のまとめ
BITMAX (ビットマックス) 最新情報
「郵送本人確認」の受付停止
BITMAXでは本人確認手段のうち「郵送本人確認」の受付を停止しました。
これにより本人確認手段は「スマホでかんたん本人確認」と「銀行口座登録+身分証確認」の2つになりました。
BITMAX (ビットマックス) の基本情報
取引所/販売所 | 販売所 |
---|---|
取引手数料 | 無料 |
送金手数料 | 0.001BTC |
取扱仮想通貨数 | 5種類 |
日本語対応 | ○ |
スマートフォン対応 | ○ |
取引方法 | 現物取引 |
最低取引単位 | 0.001BTC |
セキュリティ | お客様と当社保有資産の分別管理 / ホットウォレットとコールドウォレット / HSM(Hardware Security Module) / マルチシグ(Multisig) |
BITMAX (ビットマックス) のメリット
メリット1「LINE株式会社」のグループ会社LVCが運営!
BITMAXは、なんといっても 月間アクティブユーザー数8,000万人以上※、日本中の誰もが使うあのメッセンジャーアプリ「LINE」を率いるIT大手「LINE株式会社 ※以下LINE」のグループ会社である「LVC株式会社」が運営している仮想通貨取引所(販売所)です。
月間アクティブユーザー数:8,000万人以上 | 日間アクティブ/月間アクティブ率:86%
参考: 2019年第1四半期決算資料
これまでLINEは、2018年の7月に海外向けの仮想通貨取引所「BITBOX(ビットボックス)」の運営を本格的に開始しており、これまで度々リリースのニュースを配信してきていました。しかし、国内取引に関しては、金融庁との調整の観点も含め慎重に進めてきたLINE。
事が動き始めたのは、きたる2019年9月9日に資金決済法に基づく仮想通貨交換業者への登録が完了したと発表してからでした。
そして2019年9月17日、ようやく本番リリースとなっています。
日本においては誰もが知っているLINEだからこそ、これからの「LVC」の動向、そして「BITMAX」の動向に目が離せません!
メリット2「LINEPay」との連携でとっても操作がかんたんに!
BITMAXは、 モバイル送金・決済サービス「LINEPay」との連携が最大の特徴です。
LINE上の下のツールバーから「ウォレット」をクリックしていただくと、画面の一部に「BITMAX」が組み込まれており、メッセンジャーアプリ「LINE」上のアプリケーションとして仮想通貨サービスを使うことができます。
ユーザーは「LINEPay」に銀行口座を登録し、お客様情報を入力するだけで、かんたん口座開設!なんと本人確認はわずか10分程度で終了し、すぐに取引がスタートできる状態に…!!
また、 「LINEPay」の登録がすでに完了している方は本人確認手続きを短縮できるだけでなく、よりスピーディな日本円の入出金が可能となります。
もちろん、「LINEpay」と連携しているから入出金だってお手の物。「LINEpay」を使って、即座に出金・入金ができてしまいます。
スマホ1台ですべて完結。まさに、これまでPCで取引することも多かった金融商品が、「スマホに特化」していることによって、ユーザーにはこれまでになかった便利な体験を生み出してくれること間違いなし!
メリット3 スマホ特化の「LINE」が導いたシンプルで使いやすい画面
スマホサービスを数多く排出している「LINE」だからこそ、スマートフォンを使ったときのわずらわらしさを一切排除したとても親切かつシンプルな作りを実現。
画面構成はこれから仮想通貨を始める初心者の方向きですが、そんな方にとってはこれほどまで使いやすい設計は無いほど、かんたんに操作が可能な画面構成に。
余った「LINEpay」のポイントを、いつでもどこでも「LINE」さえあればBITMAXに入金可能。すぐさま損益をチェックして、ちょっとした時間にお小遣い稼ぎ。なんてこともできちゃいます。
基本的には「販売所形式」なので、普段はお仕事で忙しいけど、下がった際に買い増ししていって長期に保有して、ちょくちょくLINE上で資産残高推移を確認し、ときにはすぐに売り換金する、なんて使い方をやってみたい層の方々には、とってもぴったりな取引所です。
是非一度試してみてはいかがでしょうか。
メリット4 高いセキュリティによる安心のサービス
BITMAXではLINEの運用をしてきた信頼・実績があるチームがセキュリティを構築しています。また、世界最高レベルの技術を提供するBitGoInc.のウォレットを採用しています。
また、顧客とBITMAXの保有資産の分別管理を採用しており、専門チームが運用しています。それによって高いセキュリティが担保され、安心してサービスを利用することが出来ます。
BITMAX (ビットマックス) のデメリット
デメリット1 取引通貨の種類が少ない
BITMAXで取り扱っている仮想通貨は5種類であり、他の取引所の取引通貨の相場が7~10種類で有ることを考えると、やや少なめの水準になっています。
デメリット2 取引所形式の売買ができない
BITMAXでは販売所経由のみに対応しており、取引所形式での取引ができません。
そのため、取引所形式での取引を望んでいる方には望んでいる取引ができない可能性があります。
▶ 『仮想通貨・ビットコインの販売所と取引所の違い』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
BITMAX (ビットマックス) のキャンペーン
現在行われているキャンペーン
BITMAXには、 現在行われているキャンペーンはありません。
その他の仮想通貨取引所で行われておりますキャンペーンは下記一覧からご覧になれます。
取引所名 | 企画名 | キャンペーンまたは特典内容 | 口座開設 |
---|---|---|---|
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暗号資産(仮想通貨)FX取引で抽選で毎日1名様に現金10,000円があたる! | 『暗号資産(仮想通貨)FX』において、1日に600万円以上の新規取引を行ったお客さまを対象に、抽選で毎日1名様に現金1万円をプレゼントするキャンペーンを実施中!! |
口座開設
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新規口座開設完了で500円分のQUOカード | 口座開設完了で暗号資産 (仮想通貨) 500円分のQUOカードをプレゼントするキャンペーンを実施中! |
口座開設
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新規ペア取扱い開始記念!取引手数料ゼロキャンペーン | キャンペーン期間中、ETH/JPY、ETH/BTC、LTC/JPY、LTC/BTCらの通貨ペアの取引手数料がゼロ。 |
口座開設
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手数料すべて無料になっちゃうキャンペーン | レバレッジ手数料を含む全ての手数料が無料になるキャンペーン! |
口座開設
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2000円相当ビットコインもらえるキャンペーン! | 新規にベーシックアカウントを開設し、初回に10万円以上の入金を行った方にもれなく2000円相当のビットコインをプレゼント! |
口座開設
|
過去に行われていたキャンペーン
キャンペーン概要
新規口座開設で200円相当のリップル(XRP)をプレゼント
仮想通貨購入で最大2000円相当のリップル(XRP)をプレゼント
合計購入金額 | 受け取れるプレゼント |
---|---|
1000円以上達成 | 200円相当のリップル(XRP) |
3000円以上達成 | 300円相当のリップル(XRP) |
4000円以上達成 | 500円相当のリップル(XRP) |
10000円以上達成 | 1000円相当のリップル(XRP) |
キャンペーン期間
2020年3月30日~2020年4月13日
注意事項
-
キャンペーンへの申込み手続きは不要です。
-
プレゼントの受け取りはお一人様一回限りです。
-
プレゼントは直接お客様の口座に反映されます。
BITMAX (ビットマックス) の取扱仮想通貨
取扱仮想通貨数 | 5種類 |
---|---|
取扱仮想通貨ペア数 | 5種類(JPY基軸) |
決済通貨は日本円とビットコインの2種類になります。
取扱通貨 | 現物取引 | レバレッジ取引 |
---|---|---|
ビットコイン (BTC) | ◯ | - |
イーサリアム (ETH) | ◯ | − |
リップル (XRP) | ◯ | − |
ビットコインキャッシュ (BCH) | ◯ | − |
ライトコイン (LTC) | ◯ | − |
BITMAXの取扱仮想通貨は、上記の表に記載した5種類です。
BITMAX (ビットマックス) の手数料
アカウント・口座開設手数料
アカウント・口座開設 | 無料 |
---|---|
口座維持手数料 | 無料 |
入出金手数料
日本円入出金手数料
入金方法 | 手数料 |
---|---|
LINE Pay | 110円(税込) |
銀行口座 | 無料 ※ |
※ 各銀行所定の取引手数料が別途かかります。
出金方法 | 手数料 |
---|---|
LINE Pay | 110円(税込) |
銀行口座 | 400円(税込) |
日本円入出金制限
入金方法 | 1日に入金できる限度額 |
---|---|
LINE Pay | 100万円 |
銀行口座 | 無制限 |
出金方法 | 1日に出金できる限度額 |
---|---|
LINE Pay | 100万円※ |
銀行口座 | 1000万円 |
※本人確認方法が、「銀行口座登録+身分証確認」もしくは、のお客様は、セルフィーによる本人確認が完了するまで、出金限度額が10万円となります。
※ 出金上限に達していない場合でも、LINE Pay ウォレットの残高限度額を超える場合は出金できません。
※ 入金方法1:LINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いによるBITMAXへの入金
※ 入金方法2:LINE Pay残高からBITMAXへの入金
※ 入金方法1、2合計で上限は100万円/1日となります
※ 認証レベル1:セルフィーによる本人認証の未実施
※ 認証レベル2:セルフィーによる本人認証の完了(任意)
仮想通貨に関する入出金手数料
仮想通貨 | 手数料 |
---|---|
ビットコイン (BTC) | 無料 |
イーサリアム (ETH) | 無料 |
リップル (XRP) | 無料 |
ビットコインキャッシュ (BCH) | 無料 |
ライトコイン (LTC) | 無料 |
仮想通貨 | 手数料 |
---|---|
ビットコイン (BTC) | 0.001 BTC |
イーサリアム (ETH) | 0.005 ETH |
リップル (XRP) | 0.15 XRP |
ビットコインキャッシュ (BCH) | 0.001 BCH |
ライトコイン (LTC) | 0.001 LTC |
※ BITMAXユーザー間の入出庫にかかる手数料は、無料です。
取引手数料
取引手数料 | 無料 |
---|
※ ただし、スプレッド(取引コスト)を含めた金額がお客さまへの提示価格になります。
BITMAX (ビットマックス) のチャート
時間足 | 5種類(1m/1H/1D/1W/1M) |
---|---|
インジケーター (トレンド系) | - |
インジケーター (オシレーター系) | - |
時間軸は1分足から月足まで、全5種類の足から選ぶことが出来ます。
インジゲーター類は、さすが初心者に向けており一切無駄を省いた構造になっています。
チュートリアル
チュートリアルが設定されており、初心者でも非常にわかりやすいです。
チャート画面
それぞれのチャートの画面を見ていきましょう。
チャートは2種類。「ライン」と「ローソク足」が設定されていて、右上の「歯車マーク」で切り替えることが出来ます。
ライン
ローソク足
カーソル操作時の挙動
始値・終値・安値・高値の4種類が出現し、過去の細かいデータが確認できます。
UIとしては、初心者向けのチャートとなっており、Coincheck に似ています。
BITMAX (ビットマックス) のセキュリティ
8000万人以上が使う巨大ITサービスを支えるインフラ・セキュリティはとても重要なもの。そのため、本サービス「BITMAX」もそんなLINEのサービス運営ノウハウを受け継いでいることは容易に想像がつくのではないでしょうか。
では実際にどのような対策を行っているのでしょうか。具体的に公式サイトの見解を元にしてまとめてみました。
引用元:ウォレットの管理体制
仮想通貨盗難防止 = 秘密鍵の盗難防止 というスタンス
セキュリティ体制に力を入れるBITMAXの運営方針は下記です。
交換所は各ユーザーに紐付けられた財布(ウォレット)を取り扱います。交換所にとってはこの”ユーザーのウォレット”が最優先で守らなければならない”情報資産”になります。
ウォレットは(運用方法にもよりますが)1つ以上の秘密鍵の集合なので、ウォレットを保護することは秘密鍵を守ることとほぼ同じです。
そして、秘密鍵を紛失することは仮想通貨(暗号資産)で管理しているお金を紛失することと同じため、秘密鍵が盗難に遭うということはお金が盗まれることと同じです。
よって、仮想通貨(暗号資産)交換所のサービスを構築する上で重点的に考えるべきは”秘密鍵を安全に管理する方法”と当社は捉えています。
参考: ウォレットの管理体制
まとめると、「取引所が被害にあう = ウォレットがなくなる」「ウォレットがなくなる = 秘密鍵がなくなる」「秘密鍵がなくなる = お金がなくなる」という構図があるよということですね。
そしてBITMAXは、まずもって重要なのが「秘密鍵の管理」だと位置づけています。
では具体的なユーザーの秘密鍵を管理する体制を見ていきましょう。
お客様/当社保有資産の分別管理
BITMAXはお客様からお預かりする資産とBITMAX自体が保有している自己保有資産をウォレット単位(秘密鍵単位)で分別管理しています。
これによって、たとえば、BITMAX自体の保有資産だけが狙われるケースなどでは被害の最小化を実現することが可能となります。
また、お客様の資産だけは常にさらにセキュリティレベルを高めておく等、様々なメリットがあるでしょう。
ホットウォレット/コールドウォレット
オンラインネットワーク上に存在するウォレット形式をホットウォレット、完全にネットワークから切り離したオフラインのウォレット形式をコールドウォレットと呼びます。
ホットウォレットでは、ネットワークにさらされていることにより様々なハッキングリスクがあることは想像がしやすいのではないでしょうか。実際に、過去に発生した仮想通貨のハッキング事件のほぼ大半がこのホットウォレットの脆弱性を突かれた事件だったことからも、ウォレット管理については厳重な対応が必要とされてきました。
BITMAXでは、 取り扱う仮想通貨(暗号資産)全てに対し、コールドウォレットによる管理を導入しています。
HSM(Hardware Security Module)
ホットウォレット上で生成される秘密鍵がある程度の領域を超えると、その量が膨大になってきます。
物理上100%秘密鍵の生成を徹底厳格管理するのは不可能に近いものの、ホットウォレットにさらされているその期間の危険性を少しでも軽減するために開発されたのが、このHSMです。
これは、HSM(Hardware Security Module)という暗号専用のプロセッサを用いることで、秘密鍵そのものの生成と署名をそのHardware Module内で完結させ、実行結果だけを受け取ります。HSMを利用することによって、ホットウォレットで利用される秘密鍵をより安全に保護することができます。
BITMAXでは、今後ほぼすべての仮想通貨にこのHSMを導入する予定です。
マルチシグ(Multisig)
秘密鍵の管理方法で最もポピュラーなものがこの「マルチシグ」という管理方法ですが、かんたんに言えば「複数の秘密鍵の合成をもってしないと、取引が成立しなくなる」という仕組みのことです。
これにより、たとえ一つの秘密鍵が盗まれているとしても、対応する複数の秘密鍵がなければその盗難を防止することに役立ちます。
BITMAXでは、 Ethereum(ホットウォレット)を除く全ての仮想通貨(暗号資産)に対し、マルチシグによる運用管理を導入しています。
BITMAX (ビットマックス) のFX・レバレッジ
BITMAXには FX・レバレッジ を用いた取引は取り扱いがありません。
▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のFX・レバレッジ・取引ツールのおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
BITMAX (ビットマックス) のスマホアプリ
BITMAXには、正確には スマホアプリはありません。
その代わり、BITMAXはメッセンジャーアプリ「LINE」上で起動する仕組みなっています。
「LINE」を起動して、下のツールバーから「ウォレット」タブをタップ。ウォレットの一覧画面にBITMAX起動ロゴが出現しています。
また、「BITMAX 公式アカウント」を「友達追加」することにより、いつでもどこでもメッセージからもBITMAXを起動することが出来ます。
これは、LINEの他サービス「LINEデリマ」などにも採用されている仕組みで、普段LINEを頻繁に使う日本人ユーザーにはとても馴染みの深い使い方となっています。
BITMAX (ビットマックス) の登録・口座開設方法
▶ 『BITMAX (ビットマックス) の登録・口座開設方法』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
BITMAX (ビットマックス) のまとめ
bitmaxはLINE株式会社のLVCが運営している仮想通貨取引所です。スマホサービスを数多く排出しているLINEだからこそ実現できる扱いやすいツールと高いセキュリティを誇っていることが特徴です。
そのため、仮想通貨取引に不安な方や初心者でも安心してトレードを行うことができます。
まだ登録していない方はぜひこの機会に登録してみてはいかがでしょうか。
BITMAX (ビットマックス) の口コミ・評判
BITMAXと言えばあのLINEが運営する仮想通貨取引所です。普段LINEを使っている人であれば、BITMAXでの口座開設も検討していたり、あるいは詳細が分からないために躊躇していることもあるでしょう。 BITMAXはLINEと密接に関係した、他に例を見ない仮想通貨取引所です。キャンペーンも行っており、特に初心者の方におすすめです。目新しさもありますが、サービスの内容が評価され、利用者を拡大させています。
LINEグループの仮想通貨取引所で、日々のスマホを活用しながら取引できる、使いやすい取引所です。 取扱通貨は主要通貨の5種類と、LINK(リンク)というLINEの独自通貨を扱っています。 リンクが広くLINE内のサービスで利用できるようになれば、将来的な価値が上がる期待ができます。 取扱通貨の種類が多くなく、販売所形式のみということもあって、メインに利用している仮想通貨取引所ではありません。 しかしLINEはとても身近なので、それを通じて仮想通貨取引ができるのは便利です。 安全性や機能性の高さも優れていると感じます。 出金手数料は、LINE Payを利用すれば安く抑えることができます。
LINE株式会社のグループ会社で運営されていますから、そうした意味においてかなり安心できます。アクティブユーザー数もかなり多いのですが、LINEから簡単にアクセスできるという点も評価したいところです。さらにはオフラインでの取引なんかもできたりするというのが、かなりセキュリティに気を使っているということが分かるような感じなので細かい技術云々というのがわからないですがセキュリティに気を使っている感じが出ています。取扱通貨数は少ないのでそんなにそういう点では優秀ではない部分も出てきています。
仮想通貨の売買にかかる手数料が無料な点はとても魅力的に感じます。また、他の取引所に比べて日本円の入出金手数料が税込で110円しかかからない点もとても評価できるポイントだと感じています。取り扱っている仮想通貨はそれほど多くはなく、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインの5種類しかありません。ビットマックスはLINE Payと連携しているので、とても簡単で早く日本円の入出金をすることができるので初心者の方でも悩むことなく使うことができます。
取引画面は見やすくて使いやすいイメージですが、スプレッドがひろい印象を受けました。
試しにbitmaxやってみたけど、入出金にかかる手数料が高い。また出金限度額が1日に10万円までになっているから、いざというときに困る。
口座の残高をLINE Pay残高にかんたんに変換できて、買い物に使用できるのが非常に便利。仮想通貨を使用するという観点では一番実現にむけて動いている取引所ではないでしょうか。
BITMAXはLINE上のアプリケーションなので、手軽に始めることが出来ました。LINEウォレットからすぐに利用できるので便利です。LINEPayとつながっているので、本人確認も簡単でした。レバレッジ取引を行うことはできませんが、ビットコインを利用して無理のない範囲で利用しています。少額の取引が出来るのは良いと思います。BITMAXはセキュリティもしっかりしていますし、初心者でも始めやすいと思います。
LINEグループが提供しているサービスというだけあってLINEウォレットと連携していて交換することもできますし、普段LINEを使用している人にとってはお得に活用できるなと思いました。スマートフォンだけで取引できますし、操作面、インターフェイスにおいて不自由に感じることはないので使用感は良好でした。不満点とすれば各種手数料はLINEウォレットを通じて利用するならばお得なのですが、それ以外の金融機関を利用すると割高に感じます。
BITMAXはLINE Payとの連携で、スピーディな日本円の入出金が可能な特徴をもっています。LINE Payですでに本人確認が済んでいるユーザーであれば、BITMAXでの本人確認手続きを短縮できるため、気軽に仮想通貨取引を始めることもできます。日本円への入金は、LINE Payからの入金、もしくはLINE Payに登録している銀行口座からの入金の2通りから選ぶため、入金が煩雑になりがちな仮想通貨取引サービスの中でも使いやすい仕組みとなっています。
LINEと連携しているので、LINEPAYを介すれば入金手数料が無料になるのは〝チリツモ〟ですがバカにならない魅力です。頻繁に購入額に応じて暗号通貨がプレゼントされるキャンペーン期間があるのもうれしいポイントです。 ただ、チャートの時間帯があまりにもザックリし過ぎている上にツールもないので、ガチホでの利用にしか使えないです。また、取り扱い通貨が他の取引所と比べて少なく、スプレッドが広いのもマイナスポイントです。
LINEPayと連携していてLINEウォレットを通じて仮想通貨の取引が可能でスマホアプリの操作性も見やすい上に操作も簡単です。仮想通貨取引にかかる手数料も無料ですし登録する際にも特に費用はかかりません。また1000円以下からの少額取引も可能ですので仮想通貨取引の感覚を掴みたい初心者の方にもおすすめですね。セキュリティ面においてもとても強固ですし分からないことがあっても土日問わずお問い合わせフォームからメールで質問可能で安心して仮想通貨取引が可能です。
「BITMAX」は、LINE上のアプリから仮想通貨の売買ができるのでとても簡単に使うことができる点がまず良いです。それにLINEPayと連携していて入金と出金がとても楽で、身近に仮想通貨を感じることができるのも良いです。またBITMAXのウォレットもサクサク動いて使いやすくチャートも見やすくて気に入っています。ただし販売所形式での売買となりますので、スプレッドが広めであるため短期売買は向きません。それと取扱通貨が少なめなので、メジャーな仮想通貨に限って使っています。
BITMAXを利用していて良いと感じるところは「LINEPayと連携している」部分です。LINEのツールからウォレットをクリックすると、画面の一部に「BITMAX」が組み込まれているので、LINE上のアプリで仮想通貨サービスを利用することができるようになっています。即座に入出金ができますし、画面構成もシンプルにできているので、とても見やすく、簡単に仮想通貨を売買することができるので、とても気に入って利用しています。どちらかというと初心者向けの仮想通貨取引所だと感じています。
まず、LINE上でしっかりと利用することができたので良かったです。また、セキュリティに関しても万全だったので安心することができました。そして、LINEPayとしっかりと連携していたので嬉しかったです。また、仮想通貨の売買手数料についても無料だったので安心することができました。そして、日本円の出金手数料がリーズナブルなところが最大のメリットだと思いました。ただ、レバレッジ取引に関してはできなかったので不満でした。
LINE上で手軽に利用することができるのはとても便利。アプリケーションとして手っ取り早く利用できるというのは良いのですが取り扱いの種類がそんなに多くないというのはちょっとネックカラーという感じではありますので、私個人としてはメインに使うことはないでしょう。売買のみに対応しているということになるので色々な形式での取引をしたいという人にはあんまり向いていないかもしれないです。手軽に、という意味においては優秀です。
BITMAX を利用していて良いなと感じた点は、「LINE Payと連携することができる」ところです。そのため、即座に入金や出金ができてしまうので、とても楽ちんで色々な面で助かっています。スマホアプリも「さすが、LINE」と思ってしまうくらい使いやすく、わずらわしい作業を一切排除したシンプルな作りになっています。画面構成的には、初心者向けかなと感じてしまいますが、簡単な操作で取引することができるので、入出金と同じで手軽で楽ちんなので、とても便利に使わせてもらっています。
まず、サポート体制については万全だったので本当に良かったです。また、基本手数料に関しても無料だったので安心して利用することができました。そして、スマホアプリの操作性についても優れていたのでとても嬉しかったです。また、情報発信が豊富なところが最大のメリットだと思いました。そして、本人確認の審査に関してもスムーズだったので安心することができました。ただ、スプレッドについては高かったので少し不満に感じました。
BITMAX (ビットマックス) の詳細情報
基本情報 | ||
---|---|---|
取引手数料 | 無料 | |
スマートフォン対応 | ◯ | |
最大レバレッジ | - | |
取引ルール (追証) | - | |
取引方法 | 現物 | |
最低取引単位 | 0.001BTC | |
セキュリティ | 顧客資産の分別管理 / マルチシグ対応 / コールドウォレット対応 | |
サポート | お問い合わせフォーム / LINE対応 | |
法人口座 | ◯ |
取扱通貨 | ||
---|---|---|
取扱暗号資産数 | 5 | |
取扱通貨銘柄数 | JPY銘柄数 | 5 |
BTC銘柄数 | 1 | |
ETH銘柄数 | 1 | |
USD銘柄数 | - | |
主な取扱暗号資産 | ||
BTC | ◯ | |
ETH | ◯ | |
XRP | ◯ | |
ETC | - | |
LTC | ◯ | |
BCH | ◯ | |
XEM | - | |
MONA | - | |
LSK | - | |
FCT | - | |
EOS | - | |
XLM | - | |
USDT | - | |
ADA | - | |
XMR | - | |
IOTA | - | |
DASH | - | |
TRX | - | |
NEO | - | |
BNB | - | |
OMG | - | |
BAT | - | |
QASH | - | |
HT | - | |
REP | - |
会社概要 | ||
---|---|---|
日本語対応 | ◯ | |
運営会社 | LVC株式会社 | |
国 | 日本 | |
所在地 | 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー | |
設立年月 | 2018年1月31日 | |
代表取締役 | 高永 受 | |
資本金 | 4,060,000,000円 | |
主要株主 | LINE株式会社 | |
登録番号 | 関東財務局長 第00017号 (暗号資産交換業者) | |
加入協会 | 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 (JVCEA) / 一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会 (JCBA) | |
公式HP | https://www.bitmax.me/ | |
サポート | メール | - |
電話 | - | |
その他 | お問い合わせフォーム / LINE対応 |
取引手数料 | ||
---|---|---|
現物取引 | ||
取引所 | 取引所 (BTC) | 無料 |
取引所 (アルトコイン) | 無料 | |
ETH | 無料 | |
ETC | - | |
XRP | 無料 | |
XEM | - | |
MONA | - | |
BCH | 無料 | |
LSK | - | |
LTC | 無料 | |
販売所 | 販売所 (BTC) | - |
販売所 (アルトコイン) | - | |
ETH | - | |
ETC | - | |
XRP | - | |
XEM | - | |
MONA | - | |
BCH | - | |
LSK | - | |
LTC | - | |
FX | 約定時 | - |
スワップ | - | |
信用取引 | 約定時 | - |
スワップ | - |
入出金 | ||
---|---|---|
暗号資産送金 (入出金) | ||
ビットコイン送金 (入出金)手数料 | 0.001BTC | |
所要目安時間 | - | |
備考 | ※ BITMAXユーザー間の入出庫にかかる手数料は、無料です。 | |
イーサリアム送金 (入出金)手数料 | 0.005ETH | |
日本円出金 | ||
受付方法 | LINE Payウォレット / LINE Pay登録銀行からの入金 | |
対応可能時間 | - | |
最低金額 | - | |
最高金額 | 入金方法1 : 100,000円 / 入金方法2 : 1,000,000円 | |
所要時間 | - | |
備考 | 入金方法1 : LINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いによるBITMAXへの入金 / 入金方法2 : LINE Pay残高からBITMAXへの入金 | |
クイック入金 | ||
コンビニ | - | |
Pay-easy (ペイジー) | - | |
ネット銀行対応 | - | |
対応可能時間 | - | |
最低金額 | - | |
最高金額 | - | |
所要時間 | - | |
備考 | - |
その他手数料・費用 | ||
---|---|---|
日本円出金 | 出金手数料 | 110円 (税込) |
備考 | ※ 出金はLINE Payウォレットへの出金となります。 / ※ 消費税増税に伴い、2019年10月1日0時00分より、入出金に係る手数料は110円 (税込) となります。 | |
日本円入金 | 入金手数料 | 110円 (税込) |
備考 | 110円 (税込) | |
クイック入金 | クイック入金手数料 | - |
備考 | - | |
アカウント・口座 | 作成・開設手数料 | 無料 |
口座維持費用 | 無料 | |
備考 | - | |
暗号資産送受金 | ビットコイン受金 (預入) | 無料 |
ビットコイン送金 (送付) | 0.001BTC | |
備考 | BITMAXユーザー間の入出庫にかかる手数料は無料です。 | |
イーサリアム受金 (預入) | 無料 | |
イーサリアム送金 (送付) | 0.005ETH |
取引ツール | ||
---|---|---|
ひとこと特徴 | スマホならでは使いやすい取引プラットフォームを採用!初心者でもかんたん取引 | |
取引環境 | ||
メインツール名 | BITMAX chart | |
板機能 | - | |
画面カスタマイズ性 | - | |
注文機能 | 注文方式数 | - |
成行 | - | |
指値 | - | |
逆指値 | - | |
IFD | - | |
OCO | - | |
IFD-OCO | - | |
トレール | - | |
その他 | - | |
対象OS | Windows | - |
Mac | - | |
ブラウザ | - | |
スマホ・モバイル取引ツール | iOS | ◯ |
Android | ◯ | |
利用条件 | - | |
システムトレード | - | |
チャート | ||
チャート足タイプ | ローソク足,ライン | |
チャート足タイプ数 | 2 | |
チャート周期 | 1m,1h,1d,1w,1M | |
描写ツール | - | |
他通貨比較可否 | - | |
テクニカル表示 | ||
テクニカル指標数 | - | |
出来高 | - | |
トレンド系 | 単純移動平均線 | - |
加重移動平均 | - | |
指数平滑移動平均 (EMA) | - | |
一目均衡表 | - | |
パラボリック | - | |
逆ウォッチ | - | |
オシレーター系 | 相対性指数 (RSI) | - |
順位相関係数 (RCI) | - | |
MACD | - | |
ボリンジャーバンド | - | |
ディレクショナル・ムーブメント・インデックス (DMI) | - | |
ボラティリティ | - | |
ウィリアムズ%R | - | |
サイコロジカルライン | - | |
ストキャスティクス | - | |
スローストキャスティクス | - | |
ファストストキャスティクス | - | |
モメンタム | - | |
その他テクニカル指標 | - |
FX・レバレッジ | ||
---|---|---|
FX | レバレッジ | - |
倍率 | - | |
強制ロスカット | - | |
最低取引単位 | - | |
保有建玉上限 | - | |
信用取引 | レバレッジ | - |
倍率 | - | |
強制ロスカット | - | |
最低取引単位 | - | |
保有建玉上限 | - | |
先物 | レバレッジ | - |
倍率 | - | |
強制ロスカット | - | |
最低取引単位 | - | |
保有建玉上限 | - |
スマホアプリ | ||
---|---|---|
アプリ名 | LINE (BITMAX) | |
使いやすさ | △ | |
ひとこと特徴 | LINE上での操作のため初心者の方のとっては使いやすいものの、より仮想通貨を頻繁に取引したい方にはいちいちLINEを立ち上げる必要がありやや使いにくい。 | |
対応端末 | ||
iPhone (推薦環境) | ◯ | |
Android (推薦環境) | ◯ | |
iPad | - | |
Web対応 | - | |
機能 | ||
注文機能 | ◯ | |
入出金機能 | ◯ | |
ポートフォリオ機能 | ◯ | |
銘柄スクリーニング機能 | - | |
ランキング機能 | - | |
マーケット情報機能 | - | |
リアルタイム価格レート表示機能 | - | |
チャート | ||
チャート足タイプ | ローソク足 / ライン | |
チャート足タイプ数 | 2 | |
チャート足周期 | 1m,1h,1d,1w,1M | |
テクニカル表示 | ||
出来高 | - | |
トレンド系 | 単純移動平均線 | - |
加重移動平均 | - | |
指数平滑移動平均 (EMA) | - | |
一目均衡表 | - | |
パラボリック | - | |
逆ウォッチ | - | |
オシレーター系 | 相対性指数 (RSI) | - |
順位相関係数 (RCI) | - | |
MACD | - | |
ボリンジャーバンド | - | |
ディレクショナル・ムーブメント・インデックス (DMI) | - |
セキュリティ | ||
---|---|---|
顧客資産の分別管理 | ◯ | |
保管方法 | マルチシグ対応 | ◯ |
コールドウォレット対応 | ◯ | |
不正ログイン対策 | 二段階認証 | - |
アカウントロック | - | |
ログイン履歴の通知 | - | |
その他 | HSM (Hardware Security Module) 採用 |
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