SBI VCトレード (VCトレード) のおすすめポイント
大手金融会社、SBIグループ傘下の安心運営!
おそらく暗号資産(仮想通貨)業界で最も金融業の知見が豊富なSBI VCトレード。創業者の北尾吉孝氏は、国内の多くの暗号資産(仮想通貨)関連団体を取り仕切っており、運営、セキュリティ面では業界一の安定感があります。
わかりやすく、誰でも扱えるインターフェース
情報がまとまっていてわかりやすく、初心者でも迷わず取引が可能。NASDAQの取引システムを利用した低遅延な取引環境なので、システムエラーなどのストレスも無く安心な取引が可能です。
取引手数料が無料!
売買における手数料がかかりません。また、スプレッドによる手数料も業界最低水準なので、まずはこの取引所で暗号資産(仮想通貨)に慣れるのも良いでしょう。
目次
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の最新情報
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の基本情報
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の口コミ・評判
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のキャンペーン
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のメリット
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のデメリット
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の取扱仮想通貨
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の手数料
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のFX・レバレッジ
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の取引ツール
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のスマホアプリ
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の使い方
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のセキュリティ
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の口座開設方法
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) に関するよくある質問
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のまとめ
- SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の関連情報
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の最新情報
Cool X Walletのアップデート
SBI VCトレードのスマホアプリであるCool X Walletが最新バージョンにアップデートしました。
新機能としてアプリ起動時のパスコードロック機能を追加され、安全性がより高まりました。
iOS:Ver. 1.9.42
Andorid:Ver. 1.12.83
スマートフォンアプリ「VCTRADE SP」サービス開始
SBI VCトレードは2020年6月29日に新規スマートフォンアプリのサービスを開始しました。
従来のweb版取引ツールに加えてスマートフォンアプリが加わったことにより、どこでも仮想通貨の取引が可能になりました。
今後取引がより円滑に進められるようになり、 初心者の方も非常に始めやすい環境になりました。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の基本情報
大手グループ企業の安定感!
365日取引が可能!
最高水準のマッチング水準!
取引手数料 | 無料 |
---|---|
送金手数料 | 無料 |
取扱仮想通貨数 | 3種類 |
日本語対応 | ○ |
スマートフォン対応 | ○ ※ |
レバレッジ | - |
取引ルール | - |
取引方法 | 現物取引 |
最低取引単位 | 0.0001BTC |
セキュリティ | マルチシグ、コールドウォレット |
※ アプリはリリースされておらず、Webブラウザで対応
世界の金融業界のトップランナーの一角であるSBIグループ。その知見を活かして設立されたのがSBI VCトレードです。
創業者の北尾吉孝氏は、国内の多くの仮想通貨関連団体を取り仕切っており、運営体制への信頼はもちろんのこと、世界のあらゆるトレードを支える水準のサービスが提供されています。
『SBI VCトレード』は2019年7月1日に『SBI バーチャル・カレンシーズ株式会社』より社名変更しています。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の口コミ・評判
良い口コミ・評判
取引がスムーズに行える
SBIグループの新しい仮想通貨取引所「VCTRADE」が12月下旬より一般受付開始。住信SBIネット銀行の即時決済サービスの利用が可能であるため、土日でも取引所に入金が可能に。取引がスムーズになることから人気の取引所になるだろう。#SBI #VCTRADE #仮想通貨 #取引所https://t.co/O8ZPssCGAA
— 日本一分かりやすい仮想通貨投資 (@Zcryptocurrency) December 14, 2017
SBI VCトレードのスムーズな取引環境に言及している口コミが見つかりました。SBI VCトレードは金融業界の大手であるSBIグループが運営しているため、即時決済サービスなどを利用したスムーズな取引を実現します。
悪い口コミ・評判
アルトコイン取引には向いていない
マイナーな仮想通貨は取り扱わないとのことなのでアルトコインへの投資には使いづらそうですが #SBI という安心感は大きいですね。#仮想通貨 #取引所
SBIの仮想通貨交換所「#VCTRADE」が一般向けに新規口座開設の受付を開始 – 仮想通貨 Watch https://t.co/vRrvxmsNbu @ccbc_watchさんから
— 仮想通貨ポリス (@C_C_Police) July 17, 2018
SBI VCトレードの取扱通貨の少なさに言及する口コミが見つかりました。SBI VCトレードではリップル・ビットコイン・イーサリアムの主要な3種類の仮想通貨しか取り扱っていないので、アルトコイン取引に興味がある方には向いていないでしょう。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のキャンペーン
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の現在のキャンペーン
キャンペーン対象
キャンペーン対象口座開設期間内に口座開設が完了していること
キャンペーン申し込み期間内に専用の申し込みフォームより申し込みが完了していること
特典ご提供時期
キャンペーン条件を満たされた3月下旬頃までに登録した住所あてに送付されます。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の過去のキャンペーン
キャンペーン内容
キャンペーン期間に新規口座開設完了した方に暗号資産XRPを50XRPプレゼント
キャンペーン実施期間
2020年6月1日 (月) ~ 2020年9月30日 (水)
キャンペーン対象者
-
上記期間内において新規に口座開設が完了した個人のお客さま (満20歳以上80歳未満の方に限る)
注意事項
-
お1人様1回限りとなります。
-
口座開設申込から完了までは、審査・郵送を含めて10日程度を要する場合がありますので、お早目のお手続きをお願いします。
-
当社では法令に基づき、なりすましや名義貸しなどの行為を禁止しております。当該事項に該当すると当社が判断した場合には、本特典の対象外となります。
-
口座開設については、当社の審査により口座開設をお断りさせていただく場合がございます。
-
本特典の内容及び期間につきまして、当社の都合により予告なく変更または終了することがございます。
-
本特典において不正な手段等が使用されたと当社が判断した場合には、本特典を無効とさせていただく場合もございます。
-
法人口座は本特典の対象外となります。
取引所名 | 企画名 | キャンペーンまたは特典内容 | 口座開設 |
---|---|---|---|
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暗号資産(仮想通貨)FX取引で抽選で毎日1名様に現金10,000円があたる! | 『暗号資産(仮想通貨)FX』において、1日に600万円以上の新規取引を行ったお客さまを対象に、抽選で毎日1名様に現金1万円をプレゼントするキャンペーンを実施中!! |
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新規ペア取扱い開始記念!取引手数料ゼロキャンペーン | キャンペーン期間中、ETH/JPY、ETH/BTC、LTC/JPY、LTC/BTCらの通貨ペアの取引手数料がゼロ。 |
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新規口座開設完了で500円分のQUOカード | 口座開設完了で暗号資産 (仮想通貨) 500円分のQUOカードをプレゼントするキャンペーンを実施中! |
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口座開設
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SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のメリット
メリット1 大手金融会社、SBIグループ傘下の安心運営
仮想通貨業界の多くは独立系のベンチャー企業です。SBI VCトレードは、顧客により安心できるサービスを提供したいとの想いから、金融業界の大手としては先駆て仮想通貨業界に参入しました。金融業界に準じたインフラが特徴で、NASDAQの取引システムを利用した低遅延な取引環境を提供しているため、 システムエラーなどのストレスも無く安心な取引が可能です。
メリット2 わかりやすく、誰でも扱えるインターフェース
情報がまとまっていてわかりやすく、初心者でも迷わず取引が可能となっています。
トレード界隈の深い知見があるSBIグループだから実現できるインターフェースです。
メリット3 取引手数料が無料!!
SBI VCトレードは、リップル,ビットコイン,イーサリアムの取引手数料が無料となっています。
また、スプレッドによる手数料も業界最低水準なので、まずはこの取引所で仮想通貨に慣れると良いでしょう。
メリット4 情報量の多さ
SBI VCトレードは多くのユーザーが注目している取引所です。”SBI VCトレード”と検索すると、多くの情報がヒットしますので、使い方に関する疑問はほとんど解消することができるでしょう。国内取引所をいうこともあり、サポートが手厚いので情報の量に関しては心配いりません。
メリット5 業界最小のスプレッドを目指す
取引手数料が無料でもスプレッドが広ければ意味がありません。何度もトレードを繰り返すうちに、いつの間にか資産が目減りしてしまっています。
SBI VCトレードでは業界最小のスプレッドを目指しています。しかし今のところ同じ販売所としてXRPの売買を行っているDMM BitcoinやGMOコインと比べた場合、特にスプレッドが小さいということはなさそうです。
メリット6 リップル社と正式提携
SBIグループとリップル社の結びつきは強くアジアでのXRPの普及を目指し、両者のジョイントベンチャーとして「SBI Ripple Asia」が設立されています。
送金決済の24時間化やリアルタイム化、マイクロペイメントや国境を越えたボーダレス取引など、グローバル化が進む金融界でXRPが担う期待は大きくなっています。
XRPは実証実験から商用化に移行しつつあり、発展とともにSBI VCトレードの成長も期待されています。
メリット7 大量の顧客を抱えるセキュリティの強さ
SBIホールディングスはグループ会社を含めて約800万ほどの顧客口座を支えるセキュリティ制度の整った大手金融感です。
SBI VCトレードでは、グループ企業でも用いられてるシステムやセキュリティの強さを発揮してサイバー攻撃対策が講じられています。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のデメリット
取扱仮想通貨の種類が少ない
SBI VCトレードでは仮想通貨としてビットコイン・イーサリアム・リップルの3種類を取り扱っています。同じ国内の取引所であるbitFlyerやDMM Bitcoinは7種類の仮想通貨を取り扱っているので、それに比べると見劣りしてしまいます。
レバレッジ取引が行えない
SBI VCトレードではレバレッジ取引に対応しておらず、現物取引しか行えません。
レバレッジ取引は元手資金の数倍の金額で取引を行う方法です。少額でも大きな取引を行える一方で、損失を出すリスクもあります。
▶ 『レバレッジ取引』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
取引時間が24時間ではない
SBI VCトレードでは24時間取引が可能ではありません。
午前6~7時では毎日1時間のメンテナンスが入っています。セキュリティ面を考えるのであれば、この1時間がより強固なセキュリティを支えていると言えます。
しかし多くの仮想通貨取引所が24時間の取引態勢を導入してるという点でデメリットだと言えます。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の取扱仮想通貨
SBI VCトレードが取り扱う通貨数は全部で3種類あります。
リップル、ビットコイン、イーサリアムを取り扱っています。
主要な仮想通貨を抑えていますが、いろんな種類のアルトコインを取引したい方にとっては物足りないかもしれません。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の手数料
アカウント・口座開設手数料
アカウント・口座開設 | 無料 |
---|---|
口座維持手数料 | 無料 |
SBI VCトレードは口座の開設や維持に手数料がかからないので、手軽に自分の取引所口座を持つことができます。はじめての仮想通貨取引所を探している方はぜひSBI VCトレードの口座開設を検討してみてください。
入出金手数料
手数料 | 法定通貨 | 仮想通貨 |
---|---|---|
入金手数料 ※ | 無料 | 無料 |
出金手数料 | 51円〜258円 ※ | 無料 |
SBI VCトレードでは仮想通貨の入出金が無料で行えます。また法定通貨の入金も無料ですが、法定通貨の出金には51円〜258円の手数料がかかるので注意しましょう。
※ 入金は住信SBIネット銀行からの即時入金のみの対応になります。
※ 住信SBIネット銀行への出金手数料は50円になります。その他の金融機関への出金手数料は、出金額3万円未満だと160円。3万円以上だと250円になります。
参照:サービスガイド
取引手数料
手数料 | 対象取引 | 手数料率 |
---|---|---|
取引手数料 | 現物 | 無料 |
SBI VCトレードの取引手数料は取り扱っている3種類の通貨を対象にすべて無料となっているので、初心者の方にもオススメです。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のFX・レバレッジ
2019年8月現在、SBI VCトレードではレバレッジ取引を行うことはできません。しかし今後レバレッジ取引が導入される可能性もありますので、SBI VCトレードの動向に注目です。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の取引ツール
VCTRADE
VCTRADEでは独自の取引ツールである「VCTRADE」を採用していて、現物取引のみの対応となっています。ユーザーの使いやすさを重視した取引画面を実現しているので、ストレスなく取引を行えます。
VCTRADE Pro
VCTRADEは独自ツールとして「VCTRADE Pro」も採用しており、SBI VCトレードの口座を持っている方は無料で利用できます。販売所のような現物取引だけでなく、株の取引のような板形式による指値注文での取引が可能です。
また取引状況がすぐにわかるシンプル設計のインターフェースを採用しているうえに、高性能なチャートや取引システムを導入しています。そのため初心者の方でも快適に取引を行えます。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のスマホアプリ
SBI VCトレードで2020年6月29日よりスマートフォンアプリのサービスを開始しました。
これにより今までのweb上での取引だけでなく、いつでもどこからでも取引をすることが可能です。
サービス内容
-
対象銘柄:XRP/JPY,BTC/JPY,ETH/JPY
-
対象市場:販売所,取引所
-
ご利用時間:24時間365日
-
web版と同様の高いセキュリティでの取引が可能です
現物取引 | ○ |
---|---|
FX | - |
信用取引 | - |
ウォレット(送付) | ○ |
Web対応 | ○ |
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の使い方
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の入金手順・方法
SBI VCトレードの入金は以下の手順で行えます。
-
ログイン画面で「入出金」→「入金」を選択
-
「日本円」を選択後、入金金額を入力
-
*の内容を確認→「次へ」をクリック
-
取引パスワードを入力→「完了」を選択
-
ユーザーネームとログインパスワードを入力→住信SBIネット銀行のログインページに進む
-
住信SBIネット銀行のWEB取引パスワードを入力→認証番号の入力 or スマート認証
※一回の入金において1000円〜1億円未満が上限です。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の送金 (出金) 手順・方法
SBI VCトレードの出金は以下の手順で行えます。お客様によって手順が少し異なります。
出金先の口座を登録してない方
-
ログイン画面で「入出金」→「出金」を選択
-
「銀行口座を登録する」をクリック→必要項目を入力後「登録情報を確認する」をクリック
-
登録内容を確認→「登録する」をクリック
出金先の口座を登録している方
-
ログイン画面で「入出金」→「出金」を選択
-
出金先の口座を選択→出金金額を入力
-
*の内容を確認→「日本円を出金する」をクリック
-
取引パスワードを入力→「完了」を選択
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のセキュリティ
コールドウォレット | ◯ |
---|---|
2段階認証 | ◯ |
アカウントロック | ◯ |
取引時暗証番号 | - |
マルチシグ | ◯ |
ログイン履歴の通知 | ◯ |
インターネットから完全に切り離されたウォレットのこと。コールドウォレットを用いることで、不正アクセスなどによる仮想通貨盗難の危険性はなくなりますが、コールドウォレットを物理的に盗まれてしまう危険性が存在することに注意しましょう。
スマートフォンを使い、メールアドレスとパスワードでのログインの他に認証コードなどによってセキュリティを高める方法です。ほとんどの取引所・販売所で導入されているサービスですが、個人の資産を守るためには欠かせないので必ず設定しましょう。
パスワードを一定回数以上間違ってしまうと、アカウントへのログインがロックされる技術です。
自分自身で設定する暗証番号のことです。
複数のシグネチャ(署名)を活用して、セキュリティを高める方法です。
メールなどでログイン時に確認のメッセージが届きます。
SBI VCトレードは、銀行や証券会社の標準的なセキュリティで構築されていると思われます。これは、他の仮想通貨取引所よりも大きく優れているところです。
仮想通貨の保管は、インターネットと物理的に切り離して管理する方法をとっていたり、複数人の署名がなければ資産の移動ができない仕組みを採用するなどのセキュリティ対策を行っています。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の口座開設方法
SBI VCトレードの口座開設方法をご説明します。SBI VCトレードの口座開設手順は、以下の手順で進んでいきます。
STEP1 | 準備 |
---|---|
STEP2 | フォーム入力 |
STEP3 | 本人確認情報の登録 |
STEP4 | ハガキの受け取り |
STEP5 | 口座開設完了確認 |
STEP1 準備
まずは口座開設に必要なものを準備しましょう。
-
運転免許証
-
パスポート
-
マイナンバーカード(顔写真付きのもの)
-
各種健康保険証
-
在留カード
-
特別永住者証明書
他にも下記の準備が必要になります。
STEP2 フォーム入力
居住国の選択 | 居住国が日本になっていることを確認して「次へ」を押してください。 |
---|---|
メールアドレス | 先ほどご用意いただいたメールアドレスを入力します。 |
パスワード | 英数字8文字以上の好きな文字列を入力します。なお、パスワードは資産保護に重要なのでLuftというサービスで簡単に複雑なパスワードを作成できます。 |
氏名 | 氏名を記入してください。 |
生年月日 | 生年月日を記入してください。 |
性別 | 性別を選択してください。 |
国籍 | 国籍を選択してください。 |
住所 | 本人確認資料と、現住所と一致している必要があります。(ハガキが送られます。) |
携帯電話番号 | 2段階認証で必要ですので、正しい番号を入力してください。 |
職業 | 職業を選択してください。 |
年収 | 年収が少ない選択肢「30万円未満」の場合、口座開設が承認されない可能性がありますので、ご注意ください。 |
投資経験 | できるだけ正確に答えましょう。 |
注意点
1.私は日本以外に居住地国が無いことを確約します。
2.私は、米国納税義務がないことを確約します。
上記の2つに同意チェックがされていないと次に進めません。
メールアドレスを確認
最後まで入力が終了すると、からメールが届きます。
メール本文のURLをクリックしましょう!
SBI VCトレードのサイトにログイン
すると、ログイン画面に行くため、先ほど登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「サインインをクリック」してログインしましょう!
STEP3 本人確認情報の登録
次に本人確認書類のアップロードを行います。
「メニューバー」から「プロフィール&口座開設状況」をクリックして、「本人確認書類の種類」を選択してください。
「本人確認書類」をアップロード
本人確認書類を指示・条件に従ってアップロードします。
SBI VCトレード側での審査対応を待つ
ここまで完了すると、SBI VCトレード側で審査に入りますので、約1週間ほど待ちましょう。
申請内容に不備がある場合、メールアドレスにメールが届きます。
STEP4 ハガキの受け取り
審査完了後、審査完了通知ハガキが「簡易書留」で郵送されますので、ハガキの受け取り完了後、アカウント承認メールを受信しましょう!
STEP5 口座開設完了確認
アカウント承認のメールを確認したら、「SBI VCトレード」サイトにログインして、口座開設状況ステータスが「承認済」であることを確認して口座開設は完了です。
▶ 『SBI・バーチャルカレンシーズの口座開設・登録』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) に関するよくある質問
メンテナンス時間はいつ?
SBI VCトレードは毎日午前6:00~7:00の1時間をメンテナンスに設けています。またメンテナンス中は時間に応じて以下の制限があります。
午前6:00~6:20 | SBI VCトレードは閲覧可能ですが、取引や入出金・個人情報の変更などは行えません。 |
---|---|
午前6:20~7:00 | SBI VCトレードの利用が全面的にできません。 |
家族の銀行口座から入金可能ですか?
SBI VCトレードでは本人以外の口座から入金することができません。また間違って入金されても買付余力には反映されないので注意しましょう。
さらに振込振替をする際の手数料は本人負担になります。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) のまとめ
SBI VCトレードは大手金融会社のSBIグループによる安心運営を実現しており、安全でスムーズな取引が魅力です。また取引手数料が無料な点や、ユーザーの利便性を重視した取引ツールも提供しておりユーザーからの評価も高まっています。
口座の開設や維持手数料も無料なため、興味を持った方はこの際にSBI VCトレードに登録することをおすすめします。
▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
SBI VCトレード (SBI VCTRADE) の関連情報
SBI VCトレード (VCトレード) の口コミ・評判
国内大手金融機関のSBIグループが運営しているので資産管理のウォレットセキュリティ面含め、サポート体制もしっかりしていてとても安心です。仮想通貨の入出金は無料ですし、トレードの取引手数料も低コストなので初心者にも始めやすいと思います。スプレッドを他社と比較してみると非常に安いです。入金の速さも驚いてしまうほど速くて助かります。スマホで操作してもスピーディーに操作できるのでとても使いやすいと思いました。
SBI VCトレードでは、大手監修の元で安心して仮想通貨を取引きすることができます。取り扱い暗号資産としましては、XRP(エックスアールピー、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)でありますので、市場で流通している大御所の仮想通貨での取引を安心して実施することができます。また、SBI VCトレードでは、3つのこだわりとしまして、SBIグループが、安心を提供してくださること、万全なセキュリティ体制であること、取引・入金手数料が0円である点も魅力的です。
まずそもそもsbi系ということで信用できます。大手金融会社がやっているということになりますから、実に安心できます。セキュリティ面では業界でもトップクラスに信頼できるという感じです。使いやすいフォーマットで、そういう面においてもかなり良いです。取引環境がとても優れていて遅延がない、というところもストレスフリーで安心出来る取引につなげることができるようになります。大手というのはそうしたところが安心できます。
SBI VCトレード(VCTRADE)は、SBIグループのSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨販売所です。SBIグループが金融機関として培ったノウハウを活用し、セキュリティや運営面はもちろん、取扱通貨やスプレッドまで、顧客を第一に考えた取り組みが特徴です。グループ会社である住信SBIネット銀行との連携は特に魅力で、初心者であっても安心して利用できる体制が敷かれているおすすめの取引所です。
sbiのバーチャルカレンシーは種類も豊富で取引ツールも使いやすくて大変オススメなのですが、なんせバーチャルカレンシー自体が現在下火で苦しいのかなと感じております。自分は結局高値のところで買ってしまって損切りしました。
私はXRPを持っているのでSBIには頑張って頂きたい。またSBIは北尾さんが社長なので信頼性はかなり高いと思います。北尾さんが仮想通貨を広めた一人者なので安心です。YOUTUBEの北尾さんの動画を見ても考え方などしっかりしていると思います。
1番の魅力は今話題のビットコインの取引もあり、低価格からでも始めれる事だと思います。 取引に不安な場合まずは低価格で練習で、で、慣れたら取引量をどんどん増やして資金を上げていくことだって可能です。 これから始める未経験者からすでに始められてる上級者の方々まで幅広く支持されて取引し易いです。
なんといっても資産管理のウォレットが安心、安全。 レバも業界最安値で期待はしていますが、現状の販売所方式だと魅力を感じません。 今後、板取り引き及び通貨の送受信が可能になる取引所方式になれば資産を全部移したいと思います。
初めて仮想通貨を始めました。最初は自分ができるか心配でしたが、とてもわかりやすく使いやすいものでした。初めての方にもぴったりではないかと思います。これからもこれを利用して、ちょっとしたお小遣いを稼いでいけたらと思っています。
大手の金融機関の関係会社という安心感があり、サポート体制が充実している点も魅力的だと思います。ただし、まだ一の部のサービスのみの提供となっており、すべてのサービスが利用できるようになるにはまだ先になっているから今後のサービスの拡充に期待しています。
SBIはネット銀行・ネット証券で業界No.1であり、手数料の低さで圧倒的な人気を誇っています。仮想通貨取引所でも、どこよりも安い手数料を目指しています。 SBIバーチャルカレンシーズは取引操作が使いやすいです。
口座開設が早いです。 登録してからすぐに現住所の確認ハガキが届きました。 リップルを取り扱っている取引所が少ないので、分散投資に開設しました。 スマホでの操作もサクサクできるし、とても使いやすいです。 さすがSBI!と思いました。 これからも期待できる取引所だと思います。
2017年に金融庁の仮想通貨交換業者として登録されているので安心して利用することができます。それにSBIは銀行業や保険業などたくさんの金融サービス業を幅広くしているのでたくさんの経験が仮想通貨交換業に反映できるんじゃないかなと思います。
SBIバーチャル・カレンシーズはSBIグループの持ち株会社であることから、安心感は非常に高いです。アルトコインはインターネット上で取引できる通貨であり、悪用されるケースも多いので、セキュリティの整っているSBIバーチャル・カレンシーズはとても魅力的です。
ネット証券の大手であるSBIグループがこれまで蓄積してきたノウハウをもとに設立した仮想通貨取引所ということもあり、SBらしさがとても出ています。例えば、スプレッドが他社と比較するとかなり安い水準になっています。その他に、入金のスピードはピカイチです。1-2秒です。この速さにはなかなか勝てないと思います。足りない時にすぐ入金できるのは非常に助かりますよね。
仮想通貨取引所 SBIバーチャル・カレンシーズは、持扱いブランドは現況においては、リップル(XRP)のみで、その後ビットコイン(BTC)、ビットコイン キャッシュ(BCH)へ拡大予定のようです。 メリット点は、 *コミッションが安価(スプレッドが狭い) *住信SBIネット銀行・SBI証券との提携が可能 *安全・安心のセキュリティー *トレードコントロールが駆使しやすい *米リップル社ともアライアンス済 といった5つの点が挙げられます。 デメリット点は、 *現物ブランドが僅かで、『販売所』スタイルのみ *現物トレードのみで、レバレッジ取引が無し といった2つの点が挙げられます。
口座開設をした直接のきっかけは、リップルが無料でもらえるキャンペーンをしていたからです。 金融グループとして有名なSBI系列のため、セキュリティに安心感が持てます。 取扱通貨はリップルに力を入れており、後はビットコインとイーサリアムです。 通貨数が少なく、レバレッジ取引もできないため、個人的に利用頻度は少ないです。 取引所と販売所の両方があり、販売所を利用した場合はすぐに約定するものの、スプレッドが広くコスト面は不利です。 出金手数料は、住信SBIネット銀行を利用すれば安くなります。 私はたまたまこの銀行口座を持っていましたが、これから取引する人は銀行も合わせて開設しておくと便利です。
SBIVCは、SBIグループの取引所だけあって、他の仮想通貨取引所とは安心感が圧倒的に違います。スプレッドは高い方だと思いますが、北尾社長がSBIのスプレッドを日本一まで下げると言っているので、これからに期待しています。北尾社長はRipple社の取締役を務めているので、XRPに力を入れているように感じます。早くレンディングや仮想通貨FXやオプションなどもサービスも充実してほしいです。若干、スピード感がない会社のように感じますが、やはり安心感は高いです。
じっさいに私が活用して見て思ったのは、ショッピングもボタンを押すだけで非常に手軽にで余裕なので、使用しやすいという事です。なお不正ログインサポートがあるので、仮に携帯を無くしたりした時もあんしんできていいなと考えました。引き続き使用しようと以前は他の取引所を使用していたのですが、採乗り換える事にしました。理由を言えば、以前の取引所はとても混雑し、Webページのチャートがまともに表示されない事が多かったからです。
運営母体のSBIがアジアにおけるリップルの旗振り役だけあり、とにかくリップルとの相性が良いという印象です。 売値と買値の差であるスプレッドがとても狭いため、高く売って安く買えるのは嬉しいですね。 ただ、リップル以外は魅力に乏しいのが率直な感想です。 ビットコイン、イーサリアム、そしてリップルのみなので取引種類がとても少ないと感じます。 リップル専門で取引している方であればおすすめですが、そうでない方にはちょっと、という印象を受けます。
まず、セキュリティ体制については万全だったので良かったです。また、出勤手数料に関してもリーズナブルだったので安心して利用することができました。そして、サイトについてもとても使いやすかったので嬉しかったです。また、キャンペーンに関しても豊富だったので安心することができました。そして、リップル社としっかりと正式連携しているところが最大のメリットだと思いました。ただ、レバレッジ取引についてはできなかったので残念でした。
SBI VCトレードを使ってみて思ったのはまず思ったのがここは分かいやすいデザインになっているおかげで感覚でだけですぐに使えるのが良かったです。 ですが、そのような良い点がある反面ここは取り扱い通貨が少ないと感じたので人によっては不満に感じるとも思いました。 使いやすいという点やサポートもそれなりに使えるといった点や出金手数料が安いのは良いと思いました。 なのでかなり使いやくて良い取引所だという風には思いました。
SBI VCトレードは、やや取扱銘柄が少ない気がしますが、その分、少数精鋭でじっくりと集中して取引することができるので、とてもおすすめの仮想通貨取引所です。こまめに「キャッシュバックキャンペーン」も実施されており、投資資金の少ないサラリーマン投資家にはありがたいボーナスだなと感じています。SBIグループなので、セキュリティ面でも安心して取引することができますし、住信SBIネット銀行と連携させることで、出金手数料が安くなったり、現物の取引手数料や入金手数料も無料で利用することができるのも、嬉しいポイントです。
「SBI VCトレード」はSBIグループなので知名度が高く、好きな仮想通貨取扱所の1つです。ここは3つの仮想通貨しか取扱っていませんが、ビットコインやイーサリアムの他にもリップルを取扱っているのが個人的には気に入っています。ビットコインやイーサリアムは他の仮想通貨取扱所でも扱っていることが多いですが、リップルに関してはまだまだ日本の仮想通貨取引所では取扱っていない所も多いので、「SBI VCトレード」は確かに取扱っている通貨は3つしかありませんがそのうちの1つにリップルを取り扱っているのは素直に嬉しいです。また、住信SBIネット銀行への出金手数料が50円ととてもお得になっている点も良いです。
まず、セキュリティ体制については万全だったので良かったです。また、ハードウェアウォレットに関しては無料で提供されたのでとても嬉しかったです。そして、出金手数料についてもリーズナブルだったので安心することができました。また、サイトに関しても使いやすかったので良かったです。ただ、レバレッジ取引についてはできなかったので少し不満に感じました。また、取り扱っている通貨に関しても少なかったので少し残念でした。
取り扱っている仮想通貨の種類がちょっと少ないような印象がありますが、その反面じっくり集中して取り組みたいという方にはぴったりだと思います。キャッシュバックキャンペーンだとか、様々なキャンペーンもこまめに実施されていて、好感が持てます。あと、運営元がSBIグループの取引所ということもあり、他者の仮想通貨取引所とは安心感が段違いです。私が登録したときには、新規口座開設でプレゼントキャンペーンというのもやっており、そういうタイミングで入ればさらにお得です。
口コミに記した通りなのですが、私はSBI VC トレードのセキュリティにとても魅力を感じております。SBI グループの運営だけあって安心感、安全性が他の取引所とは違うように感じます。大事な財産を取引する場所ですからこの違いはとても大きいように感じます。キャッシュバックキャンペーンなども時々実施されているのも個人的にプラスです。唯一不満な所をあげるとすれば取り扱いのある仮想通貨の種類が少ないように感じる所です。ただ冒頭にも書いたとおり、安心、安全が素晴らしいのでそこまで気にすることなく利用しております。
SBI VCトレード (VCトレード) の詳細情報
基本情報 | ||
---|---|---|
取引手数料 | - | |
スマートフォン対応 | ◯ | |
最大レバレッジ | - | |
取引ルール (追証) | - | |
取引方法 | 現物 | |
最低取引単位 | 0.0001BTC | |
セキュリティ | 顧客資産の分別管理 / マルチシグ対応 / コールドウォレット対応 / 2段階認証 / アカウントロック / ログイン履歴の通知 | |
サポート | 電話 / お問い合わせフォーム | |
法人口座 | - |
取扱通貨 | ||
---|---|---|
取扱暗号資産数 | 3 | |
取扱通貨銘柄数 | JPY銘柄数 | 3 |
BTC銘柄数 | 1 | |
ETH銘柄数 | 1 | |
USD銘柄数 | - | |
主な取扱暗号資産 | ||
BTC | ◯ | |
ETH | ◯ | |
ETC | - | |
LTC | - | |
BCH | - | |
XEM | - | |
MONA | - | |
LSK | - | |
FCT | - | |
EOS | - | |
XLM | - | |
USDT | - | |
ADA | - | |
XMR | - | |
IOTA | - | |
DASH | - | |
TRX | - | |
NEO | - | |
BNB | - | |
OMG | - | |
BAT | - | |
QASH | - | |
HT | - | |
REP | - |
会社概要 | ||
---|---|---|
日本語対応 | ◯ | |
運営会社 | SBI VCトレード株式会社 | |
国 | 日本 | |
所在地 | 東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ | |
設立年月 | 2016年11月1日 | |
代表取締役 | 北尾 吉孝 | |
資本金 | 1,980,000,000円 | |
主要株主 | SBIグループ | |
登録番号 | 関東財務局長 第00005号 (暗号資産交換業者) | |
加入協会 | 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 (JVCEA) | |
公式HP | https://www.sbivc.co.jp/ | |
サポート | メール | - |
電話 | 03-6779-5110 (平日9時〜17時) | |
その他 | お問い合わせフォーム |
取引手数料 | ||
---|---|---|
現物取引 | ||
取引所 | 取引所 (BTC) | 無料 |
取引所 (アルトコイン) | 無料 | |
ETH | 無料 | |
ETC | - | |
XRP | 無料 | |
XEM | - | |
MONA | - | |
BCH | - | |
LSK | - | |
LTC | - | |
販売所 | 販売所 (BTC) | 無料 |
販売所 (アルトコイン) | 無料 | |
ETH | 無料 | |
ETC | - | |
XRP | 無料 | |
XEM | - | |
MONA | - | |
BCH | - | |
LSK | - | |
LTC | - | |
FX | 約定時 | - |
スワップ | - | |
信用取引 | 約定時 | - |
スワップ | - |
入出金 | ||
---|---|---|
暗号資産送金 (入出金) | ||
ビットコイン送金 (入出金)手数料 | 無料 | |
所要目安時間 | - | |
備考 | - | |
イーサリアム送金 (入出金)手数料 | 無料 | |
日本円出金 | ||
受付方法 | 住信SBIネット銀行からの即時決済サービス | |
対応可能時間 | 常時 | |
最低金額 | 1,000円 | |
最高金額 | 99,999,999円 | |
所要時間 | 即時 | |
備考 | - | |
クイック入金 | ||
コンビニ | - | |
Pay-easy (ペイジー) | - | |
ネット銀行対応 | ◯ | |
対応可能時間 | 常時 | |
最低金額 | 1,000円 | |
最高金額 | 99,999,999円 | |
所要時間 | 即時 | |
備考 | - |
その他手数料・費用 | ||
---|---|---|
日本円出金 | 出金手数料 | 50〜250円 |
備考 | - | |
日本円入金 | 入金手数料 | 無料 |
備考 | - | |
クイック入金 | クイック入金手数料 | ◯ |
備考 | - | |
アカウント・口座 | 作成・開設手数料 | 無料 |
口座維持費用 | 無料 | |
備考 | - | |
暗号資産送受金 | ビットコイン受金 (預入) | 無料 |
ビットコイン送金 (送付) | 無料 | |
備考 | - | |
イーサリアム受金 (預入) | 無料 | |
イーサリアム送金 (送付) | 無料 |
取引ツール | ||
---|---|---|
ひとこと特徴 | 長年金融に携わってきたSBIグループが安心の運営によりもたらされるシンプルな設計! | |
取引環境 | ||
メインツール名 | sbivirtualcurrencies chart | |
板機能 | - | |
画面カスタマイズ性 | - | |
注文機能 | 注文方式数 | 2 |
成行 | ◯ | |
指値 | ◯ | |
逆指値 | - | |
IFD | - | |
OCO | - | |
IFD-OCO | - | |
トレール | - | |
その他 | - | |
対象OS | Windows | ◯ |
Mac | ◯ | |
ブラウザ | ◯ | |
スマホ・モバイル取引ツール | iOS | ◯ |
Android | ◯ | |
利用条件 | - | |
システムトレード | - | |
チャート | ||
チャート足タイプ | - | |
チャート足タイプ数 | - | |
チャート周期 | - | |
描写ツール | - | |
他通貨比較可否 | - | |
テクニカル表示 | ||
テクニカル指標数 | - | |
出来高 | - | |
トレンド系 | 単純移動平均線 | - |
加重移動平均 | - | |
指数平滑移動平均 (EMA) | - | |
一目均衡表 | - | |
パラボリック | - | |
逆ウォッチ | - | |
オシレーター系 | 相対性指数 (RSI) | - |
順位相関係数 (RCI) | - | |
MACD | - | |
ボリンジャーバンド | - | |
ディレクショナル・ムーブメント・インデックス (DMI) | - | |
ボラティリティ | - | |
ウィリアムズ%R | - | |
サイコロジカルライン | - | |
ストキャスティクス | - | |
スローストキャスティクス | - | |
ファストストキャスティクス | - | |
モメンタム | - | |
その他テクニカル指標 | - |
FX・レバレッジ | ||
---|---|---|
FX | レバレッジ | - |
倍率 | - | |
強制ロスカット | - | |
最低取引単位 | - | |
保有建玉上限 | - | |
信用取引 | レバレッジ | - |
倍率 | - | |
強制ロスカット | - | |
最低取引単位 | - | |
保有建玉上限 | - | |
先物 | レバレッジ | - |
倍率 | - | |
強制ロスカット | - | |
最低取引単位 | - | |
保有建玉上限 | - |
スマホアプリ | ||
---|---|---|
アプリ名 | VCTRADE SP | |
使いやすさ | ◎ | |
ひとこと特徴 | スマホアプリでありながらパソコンと変わらない機能性!9種類のテクニカル指標で本格な取引ができる! | |
対応端末 | ||
iPhone (推薦環境) | ◯ | |
Android (推薦環境) | ◯ | |
iPad | ◯ | |
Web対応 | ◯ | |
機能 | ||
注文機能 | ◯ | |
入出金機能 | ◯ | |
ポートフォリオ機能 | ◯ | |
銘柄スクリーニング機能 | - | |
ランキング機能 | - | |
マーケット情報機能 | - | |
リアルタイム価格レート表示機能 | ◯ | |
チャート | ||
チャート足タイプ | ローソク足/ライン | |
チャート足タイプ数 | 2 | |
チャート足周期 | 1m,5m,10m,15m,30m,1h,4h,8h,,1d,1w,1M | |
テクニカル表示 | ||
出来高 | ◯ | |
トレンド系 | 単純移動平均線 | ◯ |
加重移動平均 | - | |
指数平滑移動平均 (EMA) | - | |
一目均衡表 | ◯ | |
パラボリック | - | |
逆ウォッチ | - | |
オシレーター系 | 相対性指数 (RSI) | ◯ |
順位相関係数 (RCI) | - | |
MACD | ◯ | |
ボリンジャーバンド | ◯ | |
ディレクショナル・ムーブメント・インデックス (DMI) | - |
セキュリティ | ||
---|---|---|
顧客資産の分別管理 | ◯ | |
保管方法 | マルチシグ対応 | ◯ |
コールドウォレット対応 | ◯ | |
不正ログイン対策 | 二段階認証 | ◯ |
アカウントロック | ◯ | |
ログイン履歴の通知 | ◯ | |
その他 | - |
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