【注意】記事内の海外暗号資産(仮想通貨)取引所掲載情報につきまして

国内における無登録業者(海外暗号資産取引所)は、日本居住者に対して口座開設すること又は日本語で当該無登録業者が口座開設の勧誘をすることは法律で禁止されています。そのため暗号資産(仮想通貨)の取引をされる際にはこの点に関して充分ご注意ください。また当サイトに掲載している海外取引所へのリンクはあくまで読者の皆様に情報をお伝えするものであり、海外取引所への勧誘を目的としたものではありません。当サイトといたしましては、まずは国内暗号資産(仮想通貨)取引所へのご登録を推奨しております。

(引用)情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律 (平成31年3月15日提出、令和元年5月31日成立)
https://www.fsa.go.jp/common/diet/198/index.html

この記事のポイント
  • 2018年6月から日本居住者へのサービスを一時停止中
  • 取引手数料が安くリベートもある
  • 運営会社、取引所の所在が不明

今回は海外の取引所、HitBTC (ヒットビ-ティーシー) について評判やメリット、デメリットを取り上げていきます。HiTBTCは2013年から運営されている比較的歴史の長い仮想通貨取引所です。

取り扱い銘柄の多さや取引手数料の安さ、リベートプログラムなどの特徴があり世界でも取引量の多い仮想通貨取引所です。

現在日本に住んでいる人にはサービス提供を一時停止していますが、サービス再開後には取引にチャレンジしやすいよう、特徴や注意点、口コミをしっかりとお伝えします。

HitBTC (ヒットビ-ティーシー) とは

HitBTCは2013年にHIT Solution Inc.によって設立されたイギリスの取引所です。運営会社のHIT Solution Inc.がどこの会社なのかはわかっていません。取引高において推移はあるものの、世界でトップ10入りを果たしている時期もあり、多くの投資家が利用している取引所となっています。

取引通貨ペアは600を超え様々な通貨ペアでの取引が可能になっています(2019年1月現在)。取扱い銘柄を増やす際にtwitterでどの銘柄を取りあつかってほしいか募集するなどユニークな取り組みもしています。

注意が必要なのは2018年6月に日本居住者に向けてのサービスを一時停止する旨の発表をしました。HitBTCに口座開設を行うときに本人確認を必要としないのが日本の改正資金決済法に抵触するために日本居住者むけのサービスを停止しています。

今のところ日本に住んでいる人は利用できない取引所ではありますが、手数料の安さやICO直後の銘柄の多さ、リベートプログラムがあるなど多くのメリットを持つ取引所となっています。特にアルトコインへの投資を考えるならば、サービス利用再開後に取引を検討してもいいでしょう。

ただし、日本居住者むけのサービスが停止される前の段階では日本語に非対応であったり、価格の変動幅が大きかったり、預金手数料が発生するなどいくつかのデメリットがあります。

HitBTC (ヒットビ-ティーシー) のメリット

ここからはHitBTCのメリットを解説します。取引所は国内外問わず、それぞれに特徴があります。その特徴や強みをいかせば、自分にとって有利な取引ができるようになります。

では、HitBTCのメリットをみていきましょう。紹介したいメリットは4つあります。

入出金無制限

HiTBTCでは本人確認書類の提出をしなくても、無制限に仮想通貨の入出金が可能です。アカウント作成後、すぐにでも仮想通貨を多額に動かすこともできるのです。多くの資金を動かせることは取引も活発にできることにもつながりますのでユーザーにはメリットになります。

とは言え、大きなの資金を預けておくことは取引所のハッキングリスクなどを考えてもおすすめできないので注意してください。

匿名取引が可能

日本居住者向けのサービス停止の一因でもある本人確認が不要でのアカウント登録。セキュリティー面などを考えると本人確認書類の提出は重要なポイントにはなると思えます。

しかし見方を変えると本人確認をしないというのは匿名で取引に参加できることにもなります。何かの不具合により本人確認で提出した資料が外部に流出してしまうリスクはありません。海外取引所に本人確認書類を提出することに抵抗がある方は匿名で取引できる海外取引所は都合がいいでしょう。

ハードフォークへの対応の速さ

過去の事例になりますが2017年にビットコインがビットコインゴールドやビットコインキャッシュなどに分岐していくハードフォークが行われ、他の銘柄においてもハードフォークが数多く行われました。

国内の取引所ではハードフォークによる新コインの付与について対応が遅れがちで、売買の対象にしていない取引所がほとんどでした。

対してHitBTCはハードフォークが行われた数時間後にはビットコインゴールドを付与し、売買対象にする対応を見せました。素早く新コインの付与を受けたい、取引したいと考えるユーザーには嬉しいポイントになります。

リベートがある

HitBTCの大きな特徴といえるリベートですが端的に言うと「払い戻し」です。成行注文(即時決済)なら0.1%の取引手数料が発生するところ、指値注文をして取引が成立すると0.01%が払い戻されます。

指値注文で取引するとお金がもらえると思ってください。このリベートプログラムは国内の取引所ではみられない特徴です。

HitBTC (ヒットビ-ティーシー) のデメリット

HitBTCには国内の取引所には持ち合わせないメリットがあります。一方で念頭に入れておきたいデメリットもあります。

運営会社があやしい

冒頭でも取り上げましたが、運営会社がどこの国の企業なのか定かになっていません。取引量が世界でも多く、近々に破産してしまうことはないと考えられますが、各国の規制などの関係から「知らないうちに倒産していた…。」という事態にもなりかねません。

取引所についてもう一つ懸念材料をあげるなら、顧客から預かっている資産をコールドウォレットで保管するなどのセキュリティ対策がなされているかも不明です。金融庁に認可を受けた国内の取引所でさえ、多額の仮想通貨流出を引き起こしたことを考えると、海外の取引所でウォレット管理が不明なのは不安材料です。

価格変動幅が大きい

HitBTCで取り扱っている仮想通貨の銘柄は非常に多く、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーなものばかりではありません。いわゆる、草コインと呼ばれる銘柄も多数上場しています。

草コインのようにマイナーで新しいコインは取引量が少ないため、価格の変動が激しい傾向にあります。逆を言えばその激しい価格変動を狙って大儲けしようと考える投資家もいるわけですが、暴騰したかと思いきやすぐさま大暴落となる可能性もあります。

マイナーな銘柄で取引を考えるなら価格の変動には注意しておかなければなりません。

預金手数料がかかる

仮想通貨の入出金が無制限に行える、取引手数料が安い特徴がHitBTCにはあります。ところが、預金手数料が発生してしまうデメリットがあります。

預金とはHitBTCの自分の口座に仮想通貨を預けている状態です。そもそも預金に対して手数料を設定している取引所は国内にはありませんし、海外の取引所でもなかかな聞かない手数料です。

ビットコイン(BTC)の場合は0.0006BTC、イーサリアム(ETH)なら0,003ETHの預金手数料がかかります。その時々のレートにもよりますが数百円の預金手数料が発生することを頭の片隅に入れておきましょう。

HitBTC (ヒットビ-ティーシー) のいい評判・口コミ

HitBTCのメリットやデメリットを把握できたところで、実際の利用者(利用経験者)の口コミを見ていくことにします。

ハードフォークへの対応と同様でICO直後の銘柄への対応もスムーズで、投資チャンスを逃さないのもHitBTCの特徴です。

取引高の高い取引所に注目銘柄が上場すると価格の上昇にも良い影響が出ることもあります。自分が気になる銘柄がHitBTCに上場しているのか、今後、上場しそうなのかを適宜チェックしていく必要があります。

ちなみに、上記ツイートのUSDTは価格が一定に保たれている仮想通貨です。通貨ペアに利用すれば比較的、安定的な取引が可能になります。

日本居住者向けのサービス停止は、日本に子会社を設立して金融庁の認可を得るとの公式発表の内容を取り上げている投資家もいます。実現するのか、今後の動向には注目したいところです。

HitBTC (ヒットビ-ティーシー) の悪い評判・口コミ

ここからは悪い評判を紹介します。

海外の取引所によくありがちなトラブルですが問い合わせ対応が悪いとなげいているユーザーもいます。運営側が日本語にうまく対応できなかったりする可能性もあるので海外の取引所を利用するときは一定のリスクを考えた方がいいでしょう。

先ほど紹介した預金手数料はユーザーにとって結構な痛手と思えるつぶやきです。預けているだけで手数料がかかるのは取引をする、もしくは口座を開設するのに足が遠のきかねません。

具体的に何があったのかは不明ですがかなりの不満を持っているユーザーもいるようです。自分だけではなく周りの人にも嫌な思いをした方がいるようですから相当な不満とも考えられます。

ユーザーとして一番避けたいハッキング被害を受けた方もいます。少額とはいえ、自分の財産が勝手になくなるわけですから取引所のセキュリティー体制をクリーンにして欲しいところです。

HitBTC (ヒットビ-ティーシー) の評判まとめ

現状は日本人の利用ができない状況でしたので過去に利用していた方の口コミを良い、悪いでいくつか紹介しました。

ICO直後の銘柄や注目銘柄が上場する特徴はユーザーにとって非常に有益になるものです。HiTBTCの場合、取引量も世界でも上位レベルですから活発な取引が見込まれて儲けを出せる可能性があります。

一方で気になるのは運営側の対応の悪さやハッキングによる資金流出被害です。問い合わせ対応が遅い、もしくは、対応すらしないとなればユーザーは使いにくいです。海外の取引所には多いことですが対応の悪さは多くの投資家が気にしている部分でしょう。

ハッキング被害も先ほど触れたようにセキュリティー体制が不明な部分が少なからず影響を出しています。日本で取引所を運営する動きが本当ならば、セキュリティーについても厳格になるはずです。

まとめ

HitBTCについて今回はメリット、デメリットを含めた評判をみてきました。

現在、日本居住者が使えない状況ではありますが、取引きする上で手数料の安さやハードフォークへの対応の速さ、リベートプログラムなどは魅力的です。ただ問い合わせ対応やセキュリティーに関しては、整備が求められる現状もあります。

日本でのサービス再開も含めて改善していくのかどうか、チェックしていきたいところです。

▼ HitBTC (ヒットビ-ティーシー)について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

HitBTC (ヒットビ-ティーシー) が一概に悪徳業者と断定はできませんが、日本人にも人気の海外業者の中には詐欺まがいの行為を行なっている業者が紛れていることも事実です。また暗号資産(仮想通貨)交換業として登録していない取引所が日本でサービスを行うことは法律で固く禁じられています。海外暗号資産(仮想通貨)取引所の多くは、日本国内での法律に違反していることが多いため、被害に遭って大きな損害を受けてしまう恐れもあります。当サイトとしては万が一のリスクに備え、安全な国内業者を利用されることを強くおすすめいたします。

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執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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