本記事では「仮想通貨投資初心者」向けにチャートの見方をわかりやすく解説していきます。

具体的には、チャートとは何か、ローソク足の見方、ローソク足の種類、移動平均線などについて解説していきます。

またチャートが見やすいおすすめの取引所もご紹介しています。仮想通貨投資初心者はぜひ、ご一読ください。

そもそも仮想通貨のチャートとは

そもそも仮想通貨のチャートとは、価格推移を表したグラフになります。チャートを用いることで価格推移が視覚的に一目でわかります。

主に株式や為替の値動きを価格や時間を軸としてグラフにしています

チャートには一定期間の価格推移を表した「ローソク足」。過去何日かの平均値を線で繋いだ「移動平均線」。価格推移を単純に線で繋いだ「ラインチャート」、線の下に色がついた「マウンテンチャート」があります。

そのほかにも「一目均衡表」「ボリンジャーバンド」「RSI」「ストキャスティックス」「MACD」などがあります。

チャートの見方の基本1 ローソク足

では、チャートのもっとも基本となる「ローソク足」について解説いたします。

ローソク足は江戸時代に日本の本間宗久(ほんまそうきゅう)氏が発案しました。現在では世界中で利用されている代表的なチャートです。

価格推移を把握するためにはこの ローソク足の見方が非常に重要になります。ローソク足とは、チャート上に表示されている四角い縦長の長方形のことをいいます。長方形の部分のことを「実体」と呼び、上下に伸びている細い線のことを「ヒゲ」と呼びます。

期間によって、現在のローソク足から次のローソク足を表示するまでの呼び方が代わり、5分間ごとに次のローソク足を表示するものを「5分足(ごふんあし)」と呼びます。その他1時間だと「1時間足」1週間の場合は「週足(しゅうあし)」1日の値動きを表示したものを日足と呼びます。

ローソク足には値動きに応じて様々な形状を表しており、チャートを見る上でこの形状を覚えておくことは非常に重要です。

(参考:マネックス証券 ローソク足チャート)

それぞれの形により、意味は異なりますので、こういう形があるということだけでも覚えておきましょう。

ローソク足の基本の知識を身につけておくとある程度の相場の状態を一目で分かるようになります

チャートの見方の基本2 移動平均線

移動平均線」もチャートの基本として重要です。簡単に言うと過去何日かの価格の平均値を線でつないだものが移動平均線です。

移動平均線を見ることで 過去数日間の平均値が今よりも安値か高値かを一目で理解できます。

たとえば過去1週間だと過去7日間の平均値を表した線になり、過去3ヶ月だと過去30日間を表した線になります。

ビットコインの取引に適した移動平均線

ビットコインの取引に適した移動平均線ですが、一般的には7日間移動平均線と30日間移動平均線を使う人が多いです。

これは1週間や1ヶ月を区切りとして見やすいことが理由のようです。

ただ仮想通貨取引に適した移動平均線の期間については議論が多いので、一概に一番どの期間でみるのが適しているかは、現状のところ定かではありません。

editTIPS
移動平均線
一定期間の株価の平均値を線とつなぎ合わせた指標のこと。主に短期、中期、長期の移動平均線三本を使用して分析を行う。テクニカル分析を始める人がまず最初に学ぶであろう分析手法でありながら、様々なテクニカル分析を学んでも行き着く先は移動平均線だと言われるほど、奥の深い分析手法。

チャートの見方の基本3 出来高

仮想通貨チャートの見方として覚えておきたい最後のポイントが「出来高」チャートの見方です。

出来高とは、時間単位でローソク足の取引が実際に成立した取引量のことを表しています。

たとえば今、ビットコインを買いたい人と売りたい人の間で1ロット (枚) 100万円で売買が成立したとします。

その際の成立した売買の数が出来高となります。ですので「出来高が多い=取引が活発」ということで、取引数が少ない=取引が不活発」ということです。

これはトレーダーの数が多い、少ないとも言い換えられます。

出来高には「上昇トレンド」と「下落トレンド」があり、低迷していた仮想通貨の出来高が増えていた場合は、価格上昇に転じる可能性が高くトレードする人が増えてきたと言うことです。 これを上昇トレンドと呼びます

逆に上昇していた仮想通貨の出来高が下がってきたときは、価格が下落する可能性が高く、トレードする人が少なくなってきたということです。 これを下落トレンドと呼びます

editTIPS
出来高
期間中に成立した売買の数量のこと。銘柄ごと以外に、市場全体や指標での出来高も表示可能です。

チャートが見やすい取引所ならCoincheck (コインチェック) がおすすめ

初心者向け!取引量・ユーザー数ともに国内最大手の暗号資産(仮想通貨)取引所!
  • 初心者ユーザーに人気No.1!
  • 使いやすいシンプルなスマホアプリ!
  • 取扱通貨は日本最多の16種類!
取り扱い通貨 16種類
FX/信用取引 -
手数料 無料
最低取引単位 -
レバレッジ倍率 -
スマホ対応

チャートが見やすい取引所ならズバリ、 Coincheckがおすすめです

Coincheckは2019年1月に正式に金融庁の許可を受けた取引所です。

チャートはパソコン版とスマートフォン版があり、どちらも非常に操作しやすく見やすいことが特徴です。

コインチェックのチャートは株やFXなどの取引を行ったことのない、チャート初心者にも非常にわかりやすいので、仮想通貨初心者にもおすすめです。

まとめ

仮想通貨のチャートの見方について、初心者にもわかりやすく解説してきました。いかがでしたでしょうか。

チャートの見方は付き詰めていくと、とても奥の深い世界です。

初心者のうちはそこまで深く掘り下げなくてもよいので、最低限のローソク足の意味や移動平均線の見方は理解するようにしておきましょう。

最低限の知識を見つけておくと、この先の取引が比較的スムーズになりますので、ぜひ身につけてください。

まとめ
  • ローソク足の見方がわかる
  • 移動平均足の意味がわかる
  • チャートが見やすい取引所がわかる
執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

PR
暗号資産アプリDL数No.1!取引量・ユーザー数ともに日本最大級の取引所!

BTC (ビットコイン) などの主要な通貨はもちろん、MONA (モナコイン)、XLM (ステラルーメン) など珍しい計16種類の豊富な暗号資産を取り扱っています。また初心者にもかんたんに操作できるスマホアプリも魅力的で、iOSアプリ・Androidアプリでの使いやすさはピカイチです。さらに2018年4月マネックスグループ株式会社が主要株主になり、経営体制・内部管理体制などの抜本的な改革を実行。万全のセキュリティ体制で初心者でも安心してはじめられます。

初心者向け取引所の決定版!