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この記事のポイント
  • ICOとはトークンを発行して資金調達するしくみのこと
  • 発行されたトークンの値上がりを期待できる一方詐欺的なICOも多い
  • ICOに参加するときは十分な注意が必要

ICOでトークンを購入するときはどんなことに気をつければいいんだろう?」そう心配されていませんか?

本記事ではICOに参加したときに考えられるリスクとそのリスクを低減するための注意点をわかりやすくまとめました。この記事を読むことでICOに参加する際に必要な情報を知ることができます。

ICOとは

ICOとはトークンを発行して公衆から資金調達するしくみのことをいいます

トークンを発行する団体は実施するプロジェクトの内容をホワイトペーパーと呼ばれる文書にまとめます。団体が提示するプロジェクトが成功すると、発行するトークンの価格が大きく上昇することが期待されます。

そしてトークンの価値が上昇したときに売却することで利益を出せます。この売却益を出すことを目的に投資する人が多いです。発行されたトークンの価値が数百倍になるプロジェクトもある一方、提示されていたプロジェクトが行われないなど詐欺的な事例も報告されています。

▶ 『ICO』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ICOトークンを購入する3つのリスク

ICO投資を行うとき、投資した資金が無価値になってしまうリスクが存在します。投資した資金が無価値になってしまう理由として、次の3つが考えられます。

ICOトークンを購入する3つのリスク
  • 犯罪に利用される可能性がある
  • 事業が失敗する可能性がある
  • ICOに関する法律がしっかりと整備されていない

犯罪に利用される可能性がある

1つ目は詐欺ICOにひっかかることです。

あたかもプロジェクトを実施するように見せかけて、資金調達後に姿を消すというものです。ICOは特段の審査も受けることなくかんたんに資金調達できる手段ですので、詐欺に利用されやすい特徴があります。

実際に実施されたICOにおいても、資金調達後に公式サイトが消されたり、いつまでたっても事業が始まらなかったりする事例があります。

▶ 『ICOの詐欺』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

事業が失敗する可能性がある

投資した企業が詐欺的なものでなくても、 事業がうまく行かずにトークンの価値が無価値になってしまう可能性があります。

計画していた事業がスムーズに実行できない可能性は、仮想通貨業界だけでなくどの業界にもあります。実際に事業が成功するのかどうか投資家の目線でよく調査する必要があるでしょう。

ICOに関する法律がしっかりと整備されていない

日本で実施されるICOのしくみによっては、資金決済法や金融商品取引法等の規制対象となります。つまりトークンを発行する企業は法律を遵守する必要があり、 遵守していない場合は罰則を受ける可能性があります

「トークンの発行はあくまで寄付目的で投資対象ではない」として規制から逃れようとする発行団体もありますが、これらの企業を罰するための法律は整備されていません。もしトラブルに巻き込まれたとしても自己責任で終わってしまう可能性があるでしょう。

▶ 『ICOの規制』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ICOトークンを購入する際の注意点

ICOに参加することはリスクが大きいとお分かりいただけたと思います。ではICOに参加するときはどのような点に注意すればいいのでしょうか?次の4つに注意を払いましょう。

ICOトークンを購入する際の注意点
  • icoはハイリスク・ハイリターンな投資である
  • ホワイトペーパーを確認しよう
  • 公式Slackを頻繁に確認しよう
  • Githubで開発状況を確認する

ICOトークンはハイリスク・ハイリターンな投資である

ICOに参加するときは、 投資した金額がゼロになってしまうリスクがあることを理解しましょう

ICOに参加することで莫大な利益を出す可能性もありますが、そういったプロジェクトはごく少数です。ICOは企業が手軽に資金調達できる反面、企業の審査やプロジェクトの審査も簡易的なものですので、企業が掲げたプロジェクトが成功する確率は非常に低いといえるでしょう。

「イチかバチか」のように運を天に任せるような投資となることを心得ておきましょう。

ホワイトペーパーを確認しよう

ICOを行うとき、行うプロジェクトの内容を記載したホワイトペーパーが公開されます。この ホワイトペーパーをしっかり確認しましょう。なぜならホワイトペーパーを読むことで、トークンを発行する団体が信用できるものなのかやプロジェクトが成功する見込みがあるのかがわかるからです。

ホワイトペーパーは英語や中国語で書かれているものが多いため、Google翻訳などを利用して読みましょう。

▶ 『仮想通貨のホワイトペーパー』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

公式Slackを頻繁に確認しよう

Slackとはメンバー同士がチャットできるチャットサービスです。ICOを行うプロジェクトでは、 公式Slackチャンネルを設けて情報発信するところもあります

インターネット検索では出てこない最新の情報がSlackに流れることがありますので、公式Slackを頻繁にチェックすることをおすすめします。

Githubで開発状況を確認する

Githubとはプログラムのソースコードを共有するためのプラットフォームです。主にエンジニアが利用しますが閲覧ならだれでも可能です。

特定のプログラムのソースコードの更新状況を見ることができます。この Githubを見ることで、ICOで提示されたプロジェクトの開発状況を確認できるでしょう。更新頻度が少なければ開発が止まっている可能性があります。

ICOトークンの購入方法・手順

ICOトークンを購入する手順は次の5ステップです。

ICOトークンの購入手順
STEP1投資用の仮想通貨を購入しておく
STEP2どのico案件を購入するか決める
STEP3自分の保有するウォレットに仮想通貨を移動させておく
STEP4公式サイトへ移動し、アカウント(ウォレット)を作成する
STEP5該当通貨を送金する

STEP1 投資用の仮想通貨を購入しておく

まず支払い用の仮想通貨を用意しましょう。ICOの支払い通貨として多く用いられるのは、イーサリアムビットコインです。国内取引所でイーサリアムやビットコインを購入しておきましょう。

STEP2 どのico案件を購入するか決める

次に参加するICOを決めましょう。この ICO案件を選ぶときに最も時間をかけることが大切です。

上記で述べたようにホワイトペーパーをよく読み、公式SlackをチェックしたりGithubで開発状況をチェックしたりすることで信頼性の高いプロジェクトを選びましょう。

STEP3 自分の保有するウォレットに仮想通貨を移動させておく

STEP1で用意した仮想通貨を仮想通貨取引所から 自分のウォレットへ移動させましょう

仮想通貨取引所からではなく自分のウォレットから仮想通貨を送付するよう指示するICO案件が多いからです。もし支払い通貨がイーサリアムなのであれば、ウォレットにMyEtherWalletを利用するのがおすすめです。

▶ 『MyEtherWallet (マイイーサウォレット )』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

STEP4 公式サイトへ移動し、アカウント(ウォレット)を作成する

ICOの公式サイトでアカウントを作成しましょう。

メールアドレスだけでアカウント作成できるものもあれば、本人確認書類の画像を送付する必要があるものなど、アカウント作成の条件はICOプロジェクトによってさまざまです。公式サイトをよく確認してアカウントを作成してください。

STEP5 該当通貨を送金する

アカウントを作成したら、 指示された送付アドレスに仮想通貨を送金しましょう

決められた期日になるとトークンが返送されてくるはずです。トークンが返送されたらICOの手順は終了です。あとは掲げられたプロジェクトの開発状況を定期的にチェックしましょう。

購入におすすめなICOが見つかる優良サイト

有望なICO案件を探す際に役に立つWebサイトをご紹介します。海外サイトがほとんどなのでGoogle翻訳などを活用しながら読んでみてください。

Token Market (トークンマーケット)

Token Marketでは現在行われているICOの概要を確認したり、Token Marketを介して特定のICOに投資したりできます

Token Marketが仲介するICOを選択すれば、詐欺的なプロジェクトに引っかかるリスクを抑えることができるでしょう。Token Marketを介したトークンセールはこれまでに30プロジェクト以上実施され、2億4000万ポンド (約310億円) が調達されました。

Smith+Crown (スミス・アンド・クラウン)

Smith+Crownは仮想通貨市場の調査を行う機関です。

これまで発行されたトークンのかんたんなプロジェクトの履歴やトークンの目的、現在の市場価格などを確認できます。またトークンごとに最新ニュースを確認できます。どのプロジェクトがどのような開発段階にあるのかひと目で分かるようになっており、 トークンが発行されたあとの開発状況を確認するのに役に立つでしょう。

ICO Countdown (ICOカウントダウン)

ICO Countdownはまもなくセールが開始されるICOやまもなくセールが終わるICOを紹介するサイトです

セールの最初に参加したい方や現在セールが行われているICOに参加したい人にお役に立つでしょう。ただしICOの概要などを載せているわけではなく、ICOの公式サイトへのリンクが貼ってあるだけです。

Coin Schedule (コインスケジュール)

Coin Scheduleでは、ICOプロジェクトの評価を確認できます。

評価はA~Eの5段階となっており、Aが最も良いとされています。格付けを確認することはICO案件選びに役に立ちます。

クリプトコインポータル

クリプトコインポータルは日本語サイトです。

仮想通貨に関する情報メディアですが、ICOの概要を載せているページがあります。日本語でICOの概要を読めるので、英語が苦手な方におすすめです。

まとめ

ICOに参加する上で必要となる情報をまとめました。ICOに参加する際は くれぐれも詐欺的なICOにひっかからないように十分注意を払ってください

▶ 『ICOの投資』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

執筆者情報
editor
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。