投資で儲けたいが、大損失が怖くて踏み出せない人もいるでしょう。儲け方は大きくわけて2つあります。

長期投資と短期投資です。本記事ではそれぞれの儲け方の特徴を紹介します。 これを知ることで、ギャンブルとは違った正しい投資ができます

長期投資で着実に儲けよう!

長期投資は数ヵ月~数年以上のスパンで資産を保有することです。必要に応じて月々決まった金額分を買い足す積み立ても合わせます。

実りの時期を待つ投資方法のメリット

長期投資は長い時間をかけてお金や資産を働かせ、育てることが目的です。これにより、投資知識が深くない人でも複数のメリットにあやかれます。

リスクが低い

長期投資は基本的にリスクの低いやり方とされます。短期で儲けようとすると、限られた期間に多額の資金をつぎ込む必要も出てきますが、損をした場合のリスクも大きくなります。

長期投資は長い時間をかけてお金が育つのを見ます。必要に応じて月々に決まったお金を積み立てるように買い足すことも考えられます。

目先の値動きに一喜一憂せず、遠い将来の時点の価格が買ったときより高いかだけ比べればいいので、精神的なプレッシャーも軽いでしょう

忙しい人でもできる

長期投資は仕事や家事、学業などに追われていて時間が取れない人でも実践できます

短期投資だと毎日投資のことを考えなければいけないので、忙しい人にはなかなか実践しづらいでしょう。

しかし長期投資なら、毎日相場をチェックする必要がありません。1年後に利益をもらうと決めた場合は、1ヵ月ごとに相場をチェックすると決めても損をすることはないでしょう。積立投資をする場合でも、それに必要な手続きは1ヶ月のうちの1度だけです。

ロングスパンの投資は、忙しい人でも余裕を持って臨めます。

様々な投資先をバランス良く使えるため、キャッシュフローが安定しやすい

キャッシュフローとは、投資活動で得た収入から投資分や手数料などの必要経費を差し引いた純利益の流れを意味します。

長期投資では複数の投資先をうまく活用しやすく、バランスの良いキャッシュフローを確立しやすいと考えられます。

長期投資で考えられる方法は積立投資です。毎月数千円などの形でコツコツと同じ銘柄に積み立てていき、ある期日に到達したら全てを売り払います。

分散投資をすることもあるでしょう。複数の銘柄を毎月積み立てることで、一つが損をしてもほかがプラスなら純利益を確保できる可能性があります。

このように 長期投資は計画的なやり方で複数の投資先をバランス良く活用できます

その結果、キャッシュフローをわかりやすく確認できます。

実りの時期を待つ投資方法のデメリット

長期間にわたり資産が育つのを見守るにはデメリットにも注意しなければなりません。

儲かりにくい

長い先を見据えての投資は、当然ながら短期間ではまとまった利益を上げづらいです

そもそも投資は短期間で多額を稼ごうとするとハイリスクを強いられます。

長期投資はリスクを抑えながら、時には月々の決まったお金をコツコツ積み立てながら資産を運用する方法なので、短期でのリターンは低くなります。

数ヶ月~数年以上の長い目で見た投資方法には根気が求められます。

欲望に惑わされず、余裕を持って資産を見守ることが大切です。

ポートフォリオ管理を忘れがち

長期投資は毎日相場などの情報を見る必要がないため、価値変動などの動向を忘れがちです。

長く持つと決めた資産でも、少なくとも月1回のスパンで価格変動などの状況をチェックしましょう

長期間持っている間、資産に関するニュースなどの影響で、価格が暴騰したり暴落することもあります。

思い通りに価格が上がらない場合は、損切りをして別の銘柄や投資分野に切り替えるなど柔軟な戦略が求められます。

以上のことから長期投資でも一度持った資産は、少なくとも月1回に価格変動や関連する重大ニュースなどを記録しましょう。

サンクコストに要注意

投資にはサンクコストがつきものです。投資期間が長ければ長いほどサンクコストが発生する可能性が高くなります。

サンクコストは価格の暴落や手数料などで、どうやっても取り返せなくなるコストを意味します。

買ったときよりも価格が安くなっていつまでも上がらないから損切りした場合、損失分がサンクコストとして成立します。

いつまでも価値上昇が見込めない銘柄や投資分野は、状況によって早く見切りをつけるべきときもあります

同じ資産をずっと持っているからといって、必ず価値が上がるとは限らないからです。

その場合は、素直に別の儲かりそうな投資先に切り替えることも考えられます。

editTIPS
サンクコスト
すでに支出され、どのような意思決定をしても回収できない費用のこと。埋没費用ともいいます。

短期投資で大きく儲けを狙う!

1日~1ヵ月のような短期のスパンでまとまった儲けが欲しい人もいるでしょう。

短期投資で利益を狙うメリットとデメリットを紹介します。

多くの取引を行う投資方法のメリット

短期投資では限られた期間に何度も投資商品を売買することになりますが、これを積み重ねることで得られるメリットもあります。

大きなリターンが見込める

短期投資は何度も売買を積み重ねます。

プラスを重ねることで1ヵ月の総利益が大きくなることもあります

仮想通貨や株の銘柄が上がっている最中に購入し、充分上がりきったところで売却すれば、それだけで利益をゲットできます。

長期投資で保有した銘柄は何度も価格の上昇や下落を経ることになりますが、短期投資ではある程度価格が上昇した後に下がりだしたところで売り逃げという戦略も取れます。

少し下がったぐらいでも、買ったときより高い価格で売れれば儲けものです。

投資商品の価格は何度も上がったり下がったりを繰り返すので、ピンポイントで上がった時間をだけを狙い続けて利益を積み重ねましょう。

投資のコツが身につきやすい

短期投資は売買回数が多くなる関係で、コツを身につけやすいという副次的なメリットが伴います。

毎日相場を見る関係で、価格変動の傾向から次の日の相場の動向を予測できるようにもなるでしょう。

インターネットや書籍でも、すぐに投資で儲けたい人のための情報が多く出回っており、そこから有意義なものをピックアップし、実際の投資に役立てられます。

投資に関する知識が深くなれば深くなるほど、短期投資がうまくいきやすくなるでしょう

相場の急落に対応しやすい

毎日相場をチェックすることで、価格の急落に対応しやすくなります

仮想通貨や株はただ上がったり下がったりを繰り返すだけでなく、時には急な価格変動を見せるときもあります。

1日全く相場のチェックをしなかっただけで、気がついたら価格が暴落していたというケースもあります。

しかし、 短期投資は毎日相場を見る前提ができやすく、急な価格変動に対応して冷静な投資行動に出やすくなります

多くの取引を行う投資方法のデメリット

短期間に買ったり売ったりを繰り返すことで伴うデメリットにも注意しましょう。

リスクが高い

当然ですが短期投資は短いスパンで多額の利益を狙う関係上、ハイリスクハイリターンになりがちです。

高いリスクを取った結果、売買に失敗し続けると損失が積み重なることになります。

証拠金を預けてその倍数分取引できるレバレッジで短期投資して大損した場合は、損失分の補填に多額の支払いを強いられるケースもあります。この結果、生活にも悪影響が出る可能性さえあります。

短期投資をする場合はリスクを考慮し、万が一全滅しても生活に影響しない程度の予算で勝負しましょう

精神的に余裕がなくなる

短期投資は毎日投資を考えなければならず、精神的なプレッシャーを強く感じがちです。

短期間に損失が積み重なれば、ネガティブな気持ちから次の投資行動に慎重になりすぎたり、一気に負けを取り戻そうとしてさらに無茶な賭けに出てしまうこともあるでしょう。

また、毎日相場をチェックするために時間を割かねばならず、本来の仕事や家事などの忙しさも相まって、自由時間を失いがちです。

これにより、心の余裕がなくなり、ストレスばかりが重なることも考えられます。

このように 短期投資はプレッシャーやストレスとの付き合い方も大切なので、投資から離れる時間を決めたり、心や健康管理のルールをある程度定めたりした方がいいでしょう。

利益の管理が難しい

短期投資は利益管理がしづらく、自身の資産状況を見落としがちです。

1日に売買を繰り返す関係もあり、肝心な投資記録の管理がおろそかになってしまうのです。

相場チェックや売買に夢中になりすぎて、最終的にいくら投資していくら儲けたかがわからなくなることもあるでしょう。

そのような場合に備えて、 投資用の口座を作り、毎日の残高と投資終了時点で保有している資産だけは記録するようにしましょう

まとめ

投資にはお金をコツコツ積み立てながら育てていく長期投資と、限られた期間にまとまった利益を狙う短期投資という2通りの稼ぎ方があります。仮想通貨ならどちらも実践できます。

仮想通貨は0.01枚のような小数点以下だけでも注文でき、少額で参入できるうえ、24時間365日取引所が稼働しています。

長期の積立投資から短期投資まで様々な戦略を仮想通貨で試せ、戦略の切り替えも自由にできます

本記事を読んで長期投資や短期投資を実践したくなったら、仮想通貨で行なってみましょう。

まとめ
  • 長期投資は数ヵ月~数年以上先に育った資産を売って稼ぐやり方
  • 短期投資は1日~1ヵ月間に売買を積み重ねて多額の利益を狙うやり方
  • 双方にメリットとデメリットがあるので、リスクを想定しながら実践しよう
執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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