マネックスグループで大手仮想通貨取引所のコインチェックは15日、電気料金の支払いで、仮想通貨ビットコイン(BTC)をもらえて使える電力サービス「Coincheckでんき」において、対象となる契約容量と対象エリアを拡大したと発表した。

「Coincheckでんき」は、毎月、電気料金の最大7%分のビットコインがCoincheckウォレットに貯まる「ビットコイン付与プラン」と、電気料金をビットコインで支払うと通常の電力代よりも最大7%割引される「ビットコイン決済プラン」を主な特徴としている。

対象となる契約容量の拡大では、東北電力圏、東京電力圏、中部電力圏、九州電力圏において、契約容量30Aより利用できるようになったことで、消費電力が少ない単身世帯でも利用しやすくなったとしている。対象エリアの拡大では、北陸電力圏、四国電力圏で供給を開始し、沖縄電力圏・離島を除く全国で同サービスを利用できるようになったという。

さらに、15日より、法人向けにも提供を開始したと発表。低圧を利用する顧客は個人向けフォームから申し込みが可能で、高圧を利用する場合は問い合わせが必要としている。

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