DMMグループ傘下で仮想通貨取引所を運営するDMMビットコインは10日、新たに仮想通貨リップル(XRP)の現物取引での取り扱いを開始すると発表した。2019年7月10日18時より取り扱いを開始し、「現物取引」にて取引が可能になるとしている。

同社はこれまで、ビットコイン(BTC)のほか、イーサリアム(ETH)、ネム(XEM)、リップル、ライトコイン(LTC)、イーサリアムクラシック(ETC)、ビットコインキャッシュ(BCH)を取り扱っていたが、現物取引が可能な通貨はビットコインとイーサリアムだけであり、その他はレバレッジ取引のみであった。今回新たにリップルが加わり、現物取引が可能な通貨は3通貨となる。

DMM.comは、2017年12月に「東京ビットコイン取引所」を「DMM Bitcoin」と商号変更し、2018年1月11日より仮想通貨取引サイト「DMM Bitcoin」にて取引サービスを開始した。今年12月には、収益悪化のため、マイニング(仮想通貨の新規発行や取引承認に必要となる計算作業)事業から撤退すると報じられた。

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