ビットコインの市場の動きは、この1週間で変化している。CFTCがBitMEXの共同設立者を刑事告発した。このことにより、米国の規制に対して脆弱であると考えられる証拠金取引プラットフォーム上の資金の安全性に対して、懸念点が生じている。

実際、BitMEX (および他のすべての仮想通貨デリバティブ取引所)は海外で登録されており、米国ベースのIPアドレスを制限しているのだが、米国は「.com」のネットワーク基盤を管理しており国際的にリーチを持つBitMEXを侮れない存在と考えているようだ。

幸いBitMEXのような信用取引プラットフォームでの取引量が通常よりも少ないため、市場のボラティリティが小さく、不利益なニュースに反応することが少なくなっており、ビットコインの価格が複数の不利益なニュースの煽りを受けず、価格を維持している。

最近のニュースの動向にもかかわらず、ビットコイン (Bitcoin/BTC) は安定している

ビットコインの価格は、1億5000万ドルのKuCoinハッキングや、CFTCがBitMEXの共同創設者3人を追及したという報道を受けてもなお、大きな動きが起きていない。

過去このようなニュースが報道された際には、中期的なトレンドを変えるような大暴落があったが、今回のニュースにおいては最初の5%の暴落の後にはすでに強気な値動きを見せていた。

ビットコインの取引は現在、BitMEXの問題に関するニュースが報道される前の水準からの値下がり幅は2%未満となっており、トレンドを決定づけるような出来事ではなかったことを示している。

規制当局の懸念が高まる中、BitMEX (ビットメックス) の未決済建玉は減少を続けている

3人の共同設立者が逮捕されたとき、またサイトが当局によって押収されたときに、潜在的に取引所に存在していた資金に対して心配する声があがり、BitMEX上のビットコインの未決済建玉は、ここ数日で約25%急落している。

Glassnodeによると、OIは現在、報道前の5億9,000万ドルから約4億5,000万ドルにまで減少しているという。

BitMEXでの永久先物契約のビットコイン建玉も大幅に減少した。ほぼ24%減少し、$590Mから現在$450Mへ。これは2020年5月以来見られないレベルだ。

ビットメックス

BitMEXの事件の結果についてより明確になるまでは、取引所上の未決済建玉は減少を続け、ビットコイン価格の安定性の向上に貢献する可能性が高いと考えられている。

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