銀行大手ゴールドマン・サックスの元CFO兼CTOであるマーティ・チャベスは、公開ブロックチェーンEOS.ioと、そのデジタル通貨EOSを運営する会社であるBlock.oneのアドバイザリーボードの議長として就任することになった。

ゴールドマンの証券部門の共同責任者として、銀行で最初期の暗号通貨開発を監督する役割を果たしたチャベス氏は、アドバイザー、として「リーダーシップに挑戦し、事業戦略に関する助言を提供し、ネットワークを拡大し、ガバナンスの枠組みを開発するのを支援する」としている。

チャベス氏はすでに、元商品先物取引委員会委員長クリス・ジャンカルロ氏のデジタル・ダラー・プロジェクトのアドバイザーを務めている。

ビットコインやステーブルコインのようなデジタル通貨に対するチャベス氏の過去の態度を考えると、今回の就任は印象的だ。以前のインタビューで、チャベス氏は暗号通貨が政府の不換通貨を簒奪する可能性に疑念を抱いていた。

今回の就任に際しても、チャベス氏のこの態度は揺らいだわけではなく、EOSトークン自体がビットコインが、貨幣の形態として米ドルに対抗できると考えているわけではない。チャベス氏は「Block.oneはEOSコインを開発している。私はチームとのいかなる議論においても、米ドルとの競合に焦点を当てきていない」とThe Blockの独占インタビューで語った。

チャベス氏は、基礎となるパブリック・ブロックチェーンには、分散型AWSから金融アプリケーションに至るまで、さまざまな分散型ユースケースの基盤となる可能性があると考え、そこに暗号通貨のメリットがあると述べる。また、特に金融サービスのユースケースについては、ブロックチェーンは株式スワップやクレジット・デフォルト・スワップのような既存のウォール街の商品を改善するために活用できるとも述べる。

エクイティ・スワップには複雑なライフサイクルがあります。企業行動があった場合に株式スワップがどうなるのかといった複雑な問題があり、二国間スワップとして始まったものが、多くの企業が参加している可能性があります。そのため、ブロックチェーン上にこれが存在し、全員が同じデータを見ることができたら素晴らしいのではないかという考えました。CDSでは、これが何なのか、誰がカウンターパートなのか、用語は何なのかを定義した記録を保管するものがあるべきだというアイディアは、長い間存在してきました。分散型金融を活用し、それを実現することができると考えています。

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