はじめに

チャート

昨日からBTC/JPYは約1%下落している。ビットコインは121万円近辺の水準を上抜けしようとした後、上抜けできずに下落を始め、119万円近くまで下落は続いた。

ビットコインは今後強気を維持できるのか。これは基本的に、週末までのコストパフォーマンスに大きく依存するだろう。ビットコインがこのペースを維持し、1,210,000円以上に戻ることができれば、現在の強気のままより高い価格領域に到達するのではないかと予想される。もちろん、下落のシナリオも考えられる。その場合は切り替えて別の戦略をとらなければならない。BTC/JPYが20日EMAを上回っている限り、そしてデットクロスを出現させる可能性のある重大な下落が起こらない限り、市場状況は変わらないといえるだろう。

またビットコインは売り手より買い手の方が多いのが現状となっている。もちろん、ビットコイン価格の反落や保ち合いなどが各所で起きることは想定しておかなければならないが、そういったことが起きた後初めて、新たな上昇が見込まれるだろう。

上記に加えて、10億ドルを超える資産を運用している資産運用の最大手企業ストーンリッジが、総額1億ドル以上の価値となるビットコインを購入したという報道もあった。この報道は暗号資産にとって非常にプラスとなる要素だ。

BTC/JPYの上昇に必要な要素
  • 20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持する
  • 現在のレジスタンス価格である1,210,000円近辺を上抜けする
  • 売り手よりも多くの買い手が市場に参入し続ける

トレーダーの見解・分析

まず著名な暗号資産トレーダーであるThe CryptoDog氏の分析についてご紹介する。バイナンスにおける3日間のUSD/BTCチャートは、非常に強気なパターンを示している。買い注文の勢いが増しているだけでない。右側の可視範囲出来高 (VPVR) を見ると、ビットコインが12,000ドル近辺の重要なレジスタンス水準を突破しそうになっていることがわかる。執筆時点で、BTC/USDは上記の目標にあと1%で到達できるところまで近づいており、まもなく新しいサポート水準に達する可能性が高いといえる。

上記はすべて、ビットコインが12,000ドルの水準を超えて保ち合うことができるかどうかに左右されるが、これが実現した際にはレジスタンスがサポートラインとして機能し、12,000ドルがBTC/USDの重要なサポート水準になるだろうと予想される。

強気のシグナルを示しているのはビットコインだけでなく、イーサリアムも同様だ。skewによって提供された上記の投稿では、イーサリアム上のWBTC (Wrapped Bitcoin) にロックされているビットコインの総量を、ビットコインのライトニングネットワーク (LN) にロックされているビットコインの総量と比較して紹介している。これらから、「どのテクノロジーが最適であるか」に関係なく、dApp (分散型アプリケーション) やDeFi (分散型金融) にアクセスするためにイーサリアム上でビットコインを使用したいという市場傾向がわかる。

執筆時点で、WBTC (Wrapped Bitcoin) にロックされた預け入れ資産総額 (TVL) は10億ドルを超えており、ライトニングネットワークの預け入れ資産総額 (TVL) は1200万ドル近くとなっている。つまりライトニングネットワークの80倍以上も多くのビットコインが、イーサリアムにロックされていたことになる。ユーザーはWBTCの取引手数料を支払うためにイーサリアムが必要なため、上記のデータはイーサリアムに非常に良い要素となるだろう。

イーサリアム/ビットコインについて、ビットコインジャック氏による上記のツイートを見ていこう。

同氏は、暗号資産が0.027BTC (または2,700,000 sats) 前後の主要なサポート水準を維持できる場合のイーサリアム/ビットコインの勢いについて強調している。さらに、0.036BTC (または3,600,000 sats) 近辺に強いレジスタンスゾーンがあり、イーサリアムはこのゾーンの中にほんの少しの間留まる可能性があるという。

ビットコインジャック氏がチャートで指摘しているように、BTC0.036水準の次に最も重要なレジスタンスゾーンはBTC0.054 (または5,400,000 sats)近辺である可能性はかなり高いだろう。したがって、イーサリアム/ビットコインがこれらの水準を目指して上昇するのも見込めるのである。

最後にご紹介するのは、暗号資産取引所Krakenの事業開発部門のトップであるダン・ヘルド氏によるツイートだ。

投稿では、ビットコインと比較して米ドルが過去5年間でその価値の90%以上を失ったことを指摘している。このことからビットコインは、長期的に見事な価値の保存となるインフレ耐性を備えているということだ。

ビットコイン価格予測・分析

チャート

今後小さな下落が見られるかもしれないが、金曜日までの間に価値が上がる可能性が高いだろう。BTC/JPYは現在保ち合いとなっている。今後24時間の間に、BTC/JPYは昨日と同じ水準の間(最高値は125万円、最低値は119万円)で取引されると予想する。

チャート左側の可視範囲出来高 (VPVR) を見ると、上値近辺で125万円近くの注目に値する価格上限を示しているが、ビットコインはすぐにこのクリティカル水準を超えるだろう。最近では重要な投資中心の機関投資家たちはビットコイン市場に数百万ドルを注ぎ込んでいることも明らかとなっている。供給量が今後も変わらないと仮定すると、需要が増えるにつれてビットコインに最終的に上昇の圧力がかかり、価値の上昇につながることは不思議ではないだろう。

免責事項

・暗号資産の取引はリスクを伴うビジネスです。暗号資産市場は非常に変動が激しく、流動性が低いことがよくあります。
・レバレッジ取引は利益を増やすための効果的な方法ですが、それにより各取引におけるリスクが増えます。
・レバレッジが追加されるほど、潜在的な利益と損失可能性が高くなります。
・リスクをとる覚悟があればあるほど、報酬を得る可能性が大きくなることがあります。

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