決済大手のPaypalのCEO、Dan Schulman氏は、月曜日の2020年第3四半期の決算発表にて、暗号通貨サービスの詳細を明らかにした。同社は現在、暗号通貨サービスをアメリカの顧客にのみ展開しており、その後国際的に、Venmoプラットフォームで開始していく予定である。

Paypalの暗号通貨サービスプラン

顧客がビットコインを含む暗号通貨をPaypalアカウントから直接購入、保持、販売できるようになる。Paypalアカウントの暗号通貨は、世界中の2,800万店舗での商品の購入時のの支払いにも使用できる。

Schulman氏は、「明らかに、世界は物理的なものからデジタル化へと急速に移行している。これは、決済や金融サービスにも当てはまる。デジタル通貨の重要性や機能性が高まり、さらに注目度が高まることは間違いない。」と述べた。同氏は、中央銀行のデジタル通貨(CBDC)が、いつ、どのように行われるかが問題であると考えている。

彼は、「我々のプラットフォームと現在導入している新しいデジタルインフラは、資金の管理と移動をより効率的に、低コストで、より早くするのに役立つだろう。我々は、暗号通貨のサービスを提供することを非常にうれしく思う。」とPaypalのデジタルウォレットの規模が、これらの通貨の有用性を形作るのに役立つと主張している。

「まだ我々のもつ基盤の10%しか展開できていない。数日前にサービスの展開を発表したが、このサービスを利用したい人の順番待ちリストは、予想していた以上のの2〜3倍となっている。今後、需要に基づいて、1日あたり10,000ドルの制限を1日あたり15,000ドルに引き上げ、また今後2〜3週間で、アメリカ全土で100%に展開する予定である。その後、国際的に展開し、来年の前半にはVenmoにも拡大する予定である。」と彼は続けた。

さらに、Paypalはプラットフォーム上で既に暗号通貨を購入した人の動向を調べており、一部のユーザーは暗号投資で何が起こっているかを確認するために1日に数回ウォレットを開いていることを説明した。そういったことに伴ういくつかのハロー効果も始まっていると見られる。

以前にビットコインを所有していることを開示したSchulman氏は、さらに次のように詳しく述べている。

何よりも、私が本当に興奮しているのは、来年に導入予定のプランである。Paypalアカウントで暗号通貨を保持している人が、その暗号を法定通貨に瞬時に転送できるようになるため、暗号通貨の有用性が劇的に向上すると思う。

既存の2800万の店舗で今後追加で何かを行う必要なく、暗号通貨取引決済が可能になると説明し、さらにPaypalにとって「低コストの資金調達メカニズム」になりうると示唆している。結論として、Schulman氏は、上記の計画に加えて、来年中に、異なるいくつかの分野にも移行していくことや、Paypalが暗号通貨に注目していることも述べ、規制当局と協力してデジタル通貨の分野でマーケットリーダーになることを目標にしていると強調した。

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