はじめに

ビットチャート

米国大統領選挙は火曜日に始まったが、結果はまだ出ていないため、市場の不確実性は増してきている。その間、ビットコインの価格は上昇している。昨日述べたように、どちらの候補も今年の強気市場を継続したいと考えているため、どちらの候補も市場に対する投資家とトレーダーの信頼を高めることが予想されるためである。

昨日以降、ビットコインの価格は大幅に上昇しており、今週の最高価格帯に近づいている。CoinGeckoによると、過去24時間でビットコインの価格は2%以上の上昇となり、現在1,472,000円近くで取引されている。

BTC / JPYは引き続き高い価格帯に移行し、まもなく150万円を突破すると私たちは分析している。本日の価格が144万円を超えると昨日予想したが、実際にその通りとなった。さらに、この上記のチャートの左側に表示されている可視範囲出来高(VPVR)を見るとビットコインの価格は、1,350,000円から1,380,000の間にある非常に重要なレジスタンスラインの7%上にあることがわかる。したがって、ビットコインの価格が上昇し続けるほど、そのサポートゾーンに落ちる可能性は低くなる。

上記したように、米国大統領選挙のため本日はとても重要な日になるであろう。誰が勝つかはわからないが、戦いは熾烈である。大統領選の開票速報が知りたければ、有名なマーケットアナリストであるMati Greenspan氏のツイッターをフォローして最新情報を得ることを検討してみるのもいいかもしれない。

当面、ビットコインの価格はより高い価格帯へと上昇し、BTC / JPYが強気の傾向を変えることはないと私たちは予想している。ただし、ビットコインの価格がその基準に達せず138万円を下回った場合、この暗号資産が短期間保ち合いとなることを意味する可能性があるということを覚えておくことが重要である。

繰り返しとなるが、BTC / JPYは以下の要素が満たされる間は、上げ相場が続くことを忘れないでいただきたい。

BTC/JPYの上昇に必要な要素
  • BTC / JPYは、20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持すること。
  • BTC / JPYが1,380,000円を下回らないこと。
  • BTC / JPYの1日の出来高が21日MAを上回った状態を維持すること。

トレーダーたちの見解についての分析

Scott Melker氏(投資家、ポッドキャスター)

Melker氏は自身の投稿で、ビットコインがアルトコインに対してどのようなパフォーマンスをしているかを示す、毎日のビットコインドミナンスチャートを共有した。つまり、ビットコイン時価総額の影響力を他の暗号市場(アルトコイン)と比較している。

数週間前に説明したように、ビットコインドミナンスチャートの現在のデータは、ビットコインの価格が勢いを増しており、アルトコインが現在苦しんでいることを示している。すべてのアルトコインがというわけではないが、ほとんどのアルトコインがビットコインよりパフォーマンスが悪いのは事実である。

上のチャートを見ると、65%から66%の間に小さなスペースがあり、ビットコインの価格がこのドミナンスのエリアに移動する可能性は高い。さらに、Melker氏が示すように、65%付近の以前のレジスタンスがサポートに変わりつつある。
興味深いことに、これはビットコインが大幅に上昇した後、アルトコイン市場が動くという私たちの信念に基づいている。

Coingeckoによると、暗号資産の王様であるビットコインが過去最高値の2万ドル近くに達するまで、アルトコイン市場のパフォーマンスは引き続きビットコインを下回ることが予想される。

Willy Woo氏(オンチェーンアナリスト)

上記の投稿で、Woo氏はオンチェーンのビットコインユーザー数に関するチャートを共有し、この測定基準をBTC / USDと比較した。

Woo氏の結論は2点ある。

  • 10月中に新しいビットコインユーザーの数が大幅に増加したこと
  • このユーザー数の増加は、先週説明したPaypalの暗号資産業界参入の発表以前に起こったということ

上記の点に加え、現在のビットコインユーザー数は2300万人の関所を突破したのである。上のチャートで、ユーザー数が急増するたびに、相場の動きも突然上向きに動く傾向があることに注目していただきたい。これは、ビットコインの価格がより高い価格帯に押し上げられることを意味するのであろうか?

時が経てば分かるだろう。しかし、より多くの買い手がビットコイン市場に参入している間に、この前向きなトレンドが変わる理由はまったくないと私たちは考える。

Olaoluwa Osuntokun氏(Lightning Labsの最高技術責任者)

Osuntokun氏は自身の投稿で、ビットコイン価格の上昇の手助けとなるかもしれない素晴らしいニュースを共有している。Lightning LabsはビットコインのDeFiを立ち上げたのである。

皆さんにとって初耳だったのではなかろうか。本質的に、Lightning Labsは、非管理チャンネル市場リースであるLightningPoolと呼ばれるまったく新しいテクノロジーを開発した。これらの新しいタイプのチャンネルにより、ユーザーは、ビットコインネットワーク上で動作する支払いチャンネルプロトコルであるライトニングネットワーク上でビットコインを貸し借りすることがでる。

Osuntokun氏はツイートにリンクされたこの最初の投稿で以下のように説明した。
「Poolは、参加者がライトニングチャンネルリース(LCL)を売買できるオークションが基盤の非管理市場である。LCLは、インバウンド(またはアウトバウンド)チャンネルの流動性(資金の送受信の可用性)をパッケージ化し、従来の債券資産(公債など)の要素と、ISP間の帯域幅の割り当てを調整するためにインターネットで使用されるピアリング契約を備えたハイブリッド資産である。」

つまり、ユーザーはライトニングチャネルリース(LCL)を売買できるようになるということである。売り手は手数料を報酬として受け取るため、買い手はそのチャンネルを彼らの管理下にて維持してもらうための利子を支払う。

この開発は、ユーザーがビットコインを安く送金するのに役立つだけでなく、ライトニングチャンネルオペレーターにとってまったく新しいビジネスモデルを作成するのに役立つため、ビットコインエコシステムにとって非常に重要である。

Davinci Jeremie氏(プログラマーで初期のビットコイン投資家)

Jeremie氏は自身の投稿で非常に重要な質問をした。テキストメッセージを提供するだけで、資産保有者が第三者を介さずインターネットで送金できる資産クラスを暗号資産以外に見つけることができるか?とJeremie氏は彼のフォロワーに聞いた。

もちろん、そのような資産クラスは存在しない。したがって、「ビットコインはどこにも行かずに、ここにとどまる」ということを、すべてのビットコイン投資家とトレーダーに思い出させることが重要であると私たちは感じている。ビットコインの価値提案は、私たちが知っている他のどの資産よりもはるかに優れているのだ。

ビットコインは、誰もが世界中のどこへでもデジタルで価値を転送できるようにするだけでなく、疑似匿名性のレイヤーを加え、そして許可を全く必要としないのである。つまり、第三者からの承認を必要とせずに誰でも参加できるということである。

ビットコイン価格予測

ビットチャート

Coingeckoによると、本日ビットコインの価格は、昨日の価格より約3%高い1,472,000円まで上昇した。要するに、ビットコインは月曜日と同じように再び150万円の価格帯を破ろうとしたが、1,485,000円を超えることはできなかった。

ビットコインの価格は予測範囲内にとどまったため、昨日の私たちの予測がまた当たりとなった。今週これまでのところ、私たちの予測は毎日当たりが続いている。冒頭で述べたように、ビットコインの価格についての私たちの考えは非常に強気であり、大統領選挙が終わるため今週にかけて上昇の勢いが続くと予想する。

当記事執筆時点で、ビットコインの価格は過去最高値である2,214,000円近くを28%下回っている。これは、BTC / JPYが成長する余地が十分にあることを意味する。本日、買い手が市場に群がっており、昨日から出来高が大幅に増加していることが見て取れる。これは強気の兆候であり、上向きの動きの継続を意味する可能性がある。

昨日述べたように、選挙結果を国民がどう見るかにもよるが、11月中にBTC / JPYが過去最高値を更新する可能性があるかもしれない。もうそうなれば、それはこの上なく好ましい結果である。ただし、大統領選の結果発表が延期といったような不確実性が増える場合は、ビットコインの価格が低価格帯に後退することもないわけではない。

24時間以内の価格変動

ビットコインの上値が153万円を上回ることはないだろう。なぜなら、そうなるにはビットコインの価格が4%以上跳ね上がる必要があるためである。一方で、このデジタル通貨が1,410,000円を下回るシナリオも薄いと予想する。もしそうなれば、BTC / JPYは138万円へ向けてさらに下落する可能性がある。なぜなら、この価格はビットコインの本質的なサポート水準であるためである。

冒頭で書いたように、ビットコインの価格は今後さらに高い価格帯に押し上げられ、150万円の価格範囲を突破しようとするというのが私たちの考えである。この傾向が本日も続くとすれば、ビットコインの価格がこの重要な価格水準を超えてサポートを見つけることさえあるかもしれない。

不確実性があり、BTC / JPYがサポートゾーンを下回った場合、このトレンドがシフトする可能性は無きにしも非ずであるということを忘れないでいただきたい。しかし、それが起こることはほとんどないと思われる。

免責事項

・暗号資産の取引はリスクを伴うビジネスです。暗号資産市場は非常に変動が激しく、流動性が低いことがよくあります。
・レバレッジ取引は利益を増やすための効果的な方法ですが、それにより各取引におけるリスクが増えます。
・レバレッジが追加されるほど、潜在的な利益と損失可能性が高くなります。
・リスクをとる覚悟があればあるほど、報酬を得る可能性が大きくなることがあります。
・本記事はかそ部が提携する海外アナリストからの情報を日本語訳した情報となります。

account_arrow_min

いま世界で最も勢いのある注目の取引所!高レバレッジとボーナスも魅力的!
  • 日本語完全対応の海外取引所!
  • シンプルなUIでスムーズに取引できる
  • 公式アプリで快適な取引ができる!
配信元:
PR
暗号資産アプリDL数No.1!取引量・ユーザー数ともに日本最大級の取引所!

BTC (ビットコイン) などの主要な通貨はもちろん、MONA (モナコイン)、XLM (ステラルーメン) など珍しい計14種類の豊富な暗号資産を取り扱っています。また初心者にもかんたんに操作できるスマホアプリも魅力的で、iOSアプリ・Androidアプリでの使いやすさはピカイチです。さらに2018年4月マネックスグループ株式会社が主要株主になり、経営体制・内部管理体制などの抜本的な改革を実行。万全のセキュリティ体制で初心者でも安心してはじめられます。

初心者向け取引所の決定版!

暗号資産(仮想通貨)取引所 おすすめ比較ランキング
使いやすいスマホアプリ!初心者で仮想通貨をはじめるならコインチェック!
公式サイトを見る
「DMM.com」が運営する取引所。アルトコインレバレッジトレードが可能!
公式サイトを見る
最大レバレッジ100倍で取引可能!FX取引に特化した暗号資産(仮想通貨)取引所!
公式サイトを見る