ブラジルのPaulo Guedes経済大臣は、ブラジルが独自の中央銀行デジタル通貨(CBDC)を発行する意向を示している。

Guedes氏は木曜日、ブラジル連邦貯蓄銀行(Caixa Economica Federal)で1億番目のデジタル普通預金口座開設を祝う式典で以下の声明を発表した。

「中央銀行が再び自主権をもった今、Pix、OpenBank、フィンテック、デジタル通貨などのデジタル面でも驚くべきものとなった。ブラジルには独自のデジタル通貨があり、多くの国より先に進んでいる」

しかし、大臣がこの件について直接話したのはこれが初めてのことで、中央銀行が実施しているCBDCプロジェクトについてはこれ以上の詳細は明らかにしていない。

ブラジル中央銀行は、8月初めに、デジタル通貨の研究グループを設立したと発表した。中央銀行のRoberto Campos Neto総裁は、「ブラジルは自国通貨の改善が必要であり、それは新しい連邦デジタル決済システムPixを用いて行われる。我々にとって、オープンデータシステムで瞬時に相互運用可能な決済システムであるPixは非常に重要である。将来どこかで、まだ見ぬ通貨でも使用されることになるだろう。」と述べている。さらに、中央銀行は実際のデジタル通貨が実際にどのように機能するかをまだ明らかにしていないが、Campos Neto総裁は既に2022年には流通することを宣言している。

先に述べた通り大臣がこの件について話したのはこれが初めてであり、彼はCBDCプロジェクトについてこれ以上の詳細を述べてはいないのだが、ブラジル経済のデジタル化と近代化に関するニュースがいくつかある。Guedes氏はすでに、新しく設立されたブラジル連邦貯蓄デジタル銀行の新規株式公開を計画しており、ブラジルは経済協力開発機構に参加しようとしているとも述べている。また、月曜日に、中央銀行の即時デジタル決済システムPixが最初の取引を行い、正式な立ち上げは11月15日に予定されている。

ブラジル中央銀行の声明によると、デジタル通貨は、主に国内外の外国為替取引で使用される。「海外からPixを使用するオプションは内部で議論されているが、まだ来年に使用ができるわけではないだろう。」と、中央銀行のJoão Manoel de Mello氏は述べている。この件に関して、中央銀行の情報技術部門の補佐官であるAristides Andrade Cavalcante Neto氏は、ブラジルのCBDCを為替にリンクさせる必要があることも指摘した。

配信元:
PR
暗号資産アプリDL数No.1!取引量・ユーザー数ともに日本最大級の取引所!

BTC (ビットコイン) などの主要な通貨はもちろん、MONA (モナコイン)、XLM (ステラルーメン) など珍しい計14種類の豊富な暗号資産を取り扱っています。また初心者にもかんたんに操作できるスマホアプリも魅力的で、iOSアプリ・Androidアプリでの使いやすさはピカイチです。さらに2018年4月マネックスグループ株式会社が主要株主になり、経営体制・内部管理体制などの抜本的な改革を実行。万全のセキュリティ体制で初心者でも安心してはじめられます。

初心者向け取引所の決定版!

暗号資産(仮想通貨)取引所 おすすめ比較ランキング
使いやすいスマホアプリ!初心者で仮想通貨をはじめるならコインチェック!
公式サイトを見る
「DMM.com」が運営する取引所。アルトコインレバレッジトレードが可能!
公式サイトを見る
最大レバレッジ100倍で取引可能!FX取引に特化した暗号資産(仮想通貨)取引所!
公式サイトを見る