はじめに

月曜日、ビットコインの価格は予想範囲内での取引となった(青色のエリア)。当記事執筆時点で、BTC / JPYは1,610,000円を超えて取引されており、上記のチャートの左側に表示されている可視範囲出来高(VPVR)にある次のサポートゾーンに非常に近くなっている。

それに加え、ビットコインの価格が162万円を超える取引価格帯に向かって再び動いていることが見て取れる。本日の出来高は昨日からほぼ2倍になり、現在の強気な環境を考えると、BTC / JPYがこの傾向を継続しない理由はないと思われる。

coingeckoによると、過去24時間でビットコインの価格はほぼ2%の上昇となり、現在1,619,000円近くで取引されている。150万円近くのサポートゾーンにわずかに戻る可能性が若干あるが、上向きの動向が続くと予想していると昨日私たちは述べた。ビットコインの価格は上昇することにしか関心がないため、現在の傾向が続くことが予想される。その後、BTC / JPYが後戻りし、保ち合いとなる可能性がある。

さらに、この可視範囲出来高(VPVR)を見ると、ビットコインの価格は、1,440,000円付近にある次のサポートゾーンの11%上にあることがわかる。そして、BTC / JPYコインが1,350,000円から1,380,000円の間にある2番目の最も重要なサポートゾーンを16%上回った状態を維持している。

ビットコイン価格の最近の優れたパフォーマンスの背後にある理由は、いくつかのオンチェーンメトリックを調べることによって見つけることができるというのが私たちの意見である。以下で説明するように、取引所に残っているコインは少なく、ビットコインを買いあさっているプレーヤーは一般人ではなく、まったく逆のようである。

BTC/JPYの上昇に必要な要素
  • BTC / JPYは、20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持すること。
  • BTC / JPYが1,500,000円を下回らないこと。
  • BTC / JPYの1日の出来高が21日MAを上回った状態を維持すること。

トレーダーたちの見解についての分析

dave the wave氏(ビットコイントレーダー)

dave the wave氏は自身の投稿で、ビットコイン価格の日足チャートを共有した。このチャートでは、以前のビットコインの強気相場におけるそれぞれの下値支持線が、56度の角度で引かれた黄色の線で強調されている。 dave the wave氏のチャートによると、BTC / USDは緑色の線の上部付近でサポートを見つけるはずであり、絶対的な底値は約12,300ドルであることを示している。

昨日書いたように、ビットコインの価格が若干の保ち合いフェーズに入る可能性がある。ただし、13,000ドルを下回ることは予想されない。なぜなら、可視範囲出来高(VPVR)はこの価格帯付近で大量の買い注文を示しているためである。 それにもかかわらず、仮にBTC / USDが13,000ドルを下回ったとしても、以前の保ち合い期間のデータを見てみると、この暗号通貨は急速に勢いを増し、通常60日以内に上昇し始めることがわかる。

Rafael Schultze-Kraft(オンチェーンアナリスト)

Schultze-Kraft氏は、自身の投稿で、相対的未実現益(Relative Unrealized Profit)チャートのエキサイティングな分析を共有している。このポータルによると、この相対的未実現益のチャートは、時価総額で正規化された、実現時の価格が現在の価格よりも低かった、既存のすべてのビットコインの米ドルでの総利益に注目している。

Schultze-Kraft氏はこのツイートの中で、以前のBTC / USDの過去最高値の際に、ビットコインの相対的未実現益が約0.8であったと説明した。当記事執筆時点では、まだ約0.53である。したがって、ビットコインの価格が上昇する余地は十分にあるというSchultze-Kraft氏の分析に私たちも同意である。

上記に加え、次の点を強調させて頂きたい。相対的未実現益が0.7を超える高評価に達した後、0.8を超える値に移行する前に、少しの間後戻りすることは珍しいことではない。 これが意味することは、価格が上昇しているときでさえ、若干の後戻りまたは保ち合い期間さえも予想されるということである。

Willy Woo氏(暗号資産アナリスト)

この投稿では、Woo氏は私たちが数週間前に話し合ったことを紹介している。それは、ビットコインの取引量の平均が増加しているようであるということだ。それに加え、Bitinfochartsによると、過去3か月の平均取引値を見ると、約39,000ドルから100,000ドル近くまで急上昇している。Woo氏は、これは個人富裕層(スマートマネーと呼ばれる情報通の投資家)が最近のビットコインの高額購入の背後にいることを意味するだけであると結論付けている。

私たちはWoo氏の分析に同感であり、スマートマネーによる買い集めが起こっている間、ビットコインの価格が大幅に上昇する可能性は非常に低いことを付け加えたい。その理由は、市場に参入するのが遅すぎ、洗練されていない投資家に売却するのは、一般的にスマートマネーだからである。

それとは別に、もしビットコインの価格が上昇すると予想している場合は、きっと上昇するであろう。しかし、新しい投資家が大量に市場に参入した後でないとその価格上昇は起きない。

Vetle Lunde氏(Arcane Researchのアナリスト)

Lunde氏は自身の投稿で、価格に劇的な影響を与えるため、注視すべき必要のある非常に重要な統計を共有した。本質的に、Lunde氏は、主要取引所の預金残高が3月以降19%減少したことを示している。それだけでなく、Lunde氏は、2018年8月以来初めて取引量の累計が240万ビットコインを下回ったことを強調している。

なぜこれが非常に強気なニュースなのか?上記のツイートと組み合わせると、スマートマネーがより多くのビットコインを購入しているだけでなく、そのビットコインを取引所に送っていないと結論付けることができる。実際、投資家は取引所に送るのとは反対に、長期保有しているのである。

したがって、取引所に販売用のビットコインが少ない場合、同じ数の購入者が市場に残っていると仮定すると、価格が上昇することが予想される。それだけでなく、相対的未実現益インデックスによると、大幅な減少が見られる前に、利益が成長する余地はまだ十分にある。

ビットコイン価格予測

Coingeckoによると、本日ビットコインの価格は、昨日の下値より約3%高い1,619,000円まで上昇した。週末の間に、ビットコインは150万円を下回った。しかし、昨日は買い手が買い続け、161万円を上回る価格へと押し上げた。

本日お話ししたように、おそらくこの強気のシーズンの理由はこのデータに記載の通りである。スマートマネーがビットコイン市場に現金を注ぎ続けている一方で、同時に、より多くのビットコインユーザーが長期保有しているため、継続的な価格上昇の秘訣になる可能性がある。少なくとも、売り手が全力を挙げて売却にかかるまではそうなるだろう。

それでも、BTC / JPYは今週にかけて上昇を続けることが予想され、ビットコインの価格が最終的に170万円を超える可能性が高いと思われる。現在の買いトレンドに変化が見られるまで、市場が下落すると考える理由はないと言える。

24時間以内の価格変動

ビットコインの上値が170万円を上回ることはないだろう。なぜなら、そうなるにはビットコインの価格が4%以上跳ね上がる必要があるためである。一方、このデジタル通貨が1,480,000円を下回るシナリオも薄いと予想する。なぜなら、この価格帯にて非常に多くの買い注文があるためである。

十分な数の売り手が最終的に市場に参入すると、BTC / JPYは最初のサポートゾーンを超えてしまうということを忘れないでいただきたい。その後、ビットコインの価格は、144万円近くで、次に138万円近くで非常に多くの買い手を見つけることが予想される。

当面はビットコインの価格は今後さらに高い価格帯に押し上げられ、明日もしくは明後日にかけて170万円の価格範囲を突破しようとするというのが私たちの考えである。

免責事項

・暗号資産の取引はリスクを伴うビジネスです。暗号資産市場は非常に変動が激しく、流動性が低いことがよくあります。
・レバレッジ取引は利益を増やすための効果的な方法ですが、それにより各取引におけるリスクが増えます。
・レバレッジが追加されるほど、潜在的な利益と損失可能性が高くなります。
・リスクをとる覚悟があればあるほど、報酬を得る可能性が大きくなることがあります。
・本記事はかそ部が提携する海外アナリストからの情報を日本語訳した情報となります。

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