ワシントンとウォール街のベテランで、仮想通貨分野に造詣が深いGary Gensler氏が次期米大統領Joe Bidenの金融政策移行チームを率いる予定であることが分かった。Biden陣営は火曜日、商品先物取引委員会 (CFTC) の元委員長であるGensler氏を連邦準備制度理事会 (FRB) 銀行証券規制当局の審査チームのリーダーに抜擢した。

Gensler氏はCFTC議長として2008年の金融危機後、新たなデリバティブ規制の先頭に立ち、オバマ元大統領の重要な金融規制当局を担い、クリントン政権時代には財務省を務めた実績がある。

最近では、彼は仮想通貨とブロックチェーンについて議会で何度も証言し、仮想通貨とポンジスキーム(詐欺)との比較に反発したり、未発売のLibraトークンが米国のセキュリティ要件を満たしていると宣言したりしている。Gensler氏はcoindeskに対しても2019年にブロックチェーン技術を「変革の触媒」とする意見を寄せた。

彼は、Biden-Harris移行チームが連邦政府機関の機能を評価し、円滑な移行を進めるための機関監視チームメンバーの名前を発表したときに指名された500人の内の1人だった。現職のDonald Trump大統領は一部の州での選挙結果に対して訴訟を起こしているため上記の計画が実行されるかは不透明であるが、ここまでのところ選挙不正の証拠はほとんどない。

また、金融規制当局のBiden審査チームのリストには、以下のような仮想通貨やブロックチェーンに関する専門家が数名含まれている。
Simon Johnson氏。MITスローン経営大学院の教授としてデジタル通貨の研究を率い、2009年4月から2015年4月まで米議会予算局の経済顧問パネルの一員を勤めた経験もある。また、ブロックチェーン技術が金融界に与える広範な影響についての論文を共著し、CoinDeskの諮問委員会の委員でもある。

Chris Brummer氏。ジョージタウン大学国際経済法研究所の学部長。FacebookのLibraプロジェクトについて米議会前で証言した、フィンテック業界ではおなじみの人物だ。Obama大統領の下でCFTCのコミッショナーにも指名されていたが、2016年の選挙後に指名が覆された。

Mehrsa Baradaran氏。カリフォルニア大学アーバイン校ロースクールの教授。銀行法を専門としており、ブロックチェーンと仮想通貨の規制フレームワークに関する上院銀行委員会の公聴会で専門家証人として証言した経験がある。銀行における不平等について幅広く執筆しており、FacebookのLibraのようなプロジェクトが金融包摂の拡大に役立つとする考えを批判している。

Lev Menand氏。デジタル・ドルという概念の元祖の一人であり、コロンビア大学のアカデミック・フェロー兼法学部教授であり、2015-16年に財務省副長官の上級顧問を務めたほか、ニューヨーク連邦準備銀行の銀行監督グループでエコノミストを務めた経験もある。

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