はじめに

当記事執筆時点で、BTC / JPYは164万円を超えて取引されており、相場の動きはこの傾向が当面続くはずであることを示している。ビットコイン価格の最近の急上昇は、市場に参入する買い手の数が増えたことに起因する可能性がある。おそらく、先週急落したビットコインのハッシュレートが回復したという最近のニュースが助けになったかもしれない。

それに加え、手数料が下がり、取引がより速く処理されるようになることが予想される。Coindeskは以下のように述べている。
「ハッシュパワーが戻ってきたことは、今まで混雑していたビットコインのメモリプールを一掃するのに役立つ。メモリプールとはマイナーによる承認を待っている取引の一時保管庫のようなものである。」

coingeckoによると、過去24時間でビットコインの価格はほぼ4%の上昇となり、現在1,646,000円近くで取引されている。150万円近くのサポートゾーンにわずかに戻る可能性が若干あるが、上向きの動向が続くと予想していると今週初めに私たちは述べた。しかし、ビットコインは大幅な後戻りはせずに上昇傾向を続けており、現在165万円を突破しそうである。

上のチャートの左側に表示されている可視範囲出来高(VPVR)は、上向き動きに関連するレジスタンス取引範囲が示されていない。したがって、市場に新規バイヤーが参入すると、BTC / JPYが大幅に上昇することが予想される。さらに、ビットコインの価格は、1,440,000円付近にある次のサポートゾーンの10%上にあることがわかる。

当記事執筆時点では、明日の価格がどのように振る舞うかは予測がつかない。すべての兆候は強気トレンドの継続を示しているが、私たちはより大幅に後戻りすることを期待していた。それにもかかわらず、私たちがよく述べるように、トレーダーはトレンドに逆らうべきではないのである。したがって、170万円の価格帯が間近に迫っていると思われる。

BTC/JPYの上昇に必要な要素
  • BTC / JPYは、20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持すること。
  • BTC / JPYが1,500,000円を下回らないこと。
  • BTC / JPYの1日の出来高が21日MAを上回った状態を維持すること。

トレーダーたちの見解についての分析

The Moon氏(ビットコインの投資家でありトレーダー)

本日最初のツイートは、ビットコインの投資家でありトレーダーであるThe Moon氏(TheMoonCarl)からのものである。当記事執筆時点で、同氏にはTwitterで60,000人以上のフォロワーがいる。

The Moon氏は、PlanB氏によって作成されたエキサイティングなチャートを共有した。このチャートでは、米連邦準備理事会と欧州中央銀行の両方のバランスシートの金額をビットコインの価格と対比している。基本的にPlanB氏は、米連邦準備理事会と欧州中央銀行のバランスシート(赤)の価格モデルに基づいて、ビットコインの価格がどのように動くべきであるかを、ビットコインの今までの実際の価格(青)と比較して測定した。

結果は非常に驚くべきものである。ビットコインの実際の価格は、米連邦準備理事会と欧州中央銀行のバランスシートに大きく影響されると主張することができる。言い換えれば、量的緩和政策やその他の拡張的財政政策は、ビットコインの価格にプラスの影響をもたらす可能性があるのである。

The Moon氏は自身のツイートで、中央銀行のバランスシートとビットコインの価格との関係を考えると、BTC / USDが間もなく、おそらく今年中にでも過去最高値を更新する可能性があると付け加えた。この可能性が現実するかどうかは、未決済取引残高と売り手よりも買い手が多いかどうかにかかっている。

skew(オンチェーン分析プラットフォーム)

上記の投稿で、skewは、ビットコインオプションの建玉の合計を示すチャートを共有した。このチャートは、まだ決済されていない先物契約(デリバティブ)を示している。Investopediaによると、 「建玉は、オプション取引活動のより正確な全体像を提供し、先物やオプション市場に資金が流入するかどうかを示す。」

基本的に、上記の指標はビットコインオプション市場の総量を測定し、強気の概観を示している。2020年5月中旬まで、ビットコインオプション市場の総出来高は10億ドルを下回っていた。今日まで6か月早送りすると、現在は30億ドルを超えている。

それでも、上記はすべての契約がより高いビットコイン価格で決済されることを意味するものではない。しかし、それはより多くのお金がビットコインオプション市場に流入していることを証明している。合計すると、ビットコインオプションの建玉は年初来で3倍以上になった。

PlanB氏のツイートからの上記の結論にこの結論を追加すると、私たちには成功の秘訣があることになる。ビットコインの価格はまもなく17,000ドルを超えて20,000ドルに向かって動くというのが私たちの意見である。

Mr. Anderson氏(長期テクニカル分析トレーダー)

Mr. Anderson氏は自身の投稿で、毎週のビットコイン価格投票の1つを共有した。これは、Mr. Anderson氏自身が行っている有名な投票である。結果は、ビットコインの価格が14,000ドル未満よりも17,000ドルに向かって動くと確信している人が多いことを示している。

もちろん、読者の皆さんがもう知っているように、群衆の意見はたいてい間違っているというのが私たちの意見である。それは私たちが下がり相場を予想しているという意味ではなく、まったく逆である。 しかし、昨日強調したように、市場は現在買われ過ぎである。さらに、恐怖と貪欲さの指標(fear and greed index)は、「非常に強い欲」の兆候を示している。それだけでなく、BTC / USDは最近上昇している。

したがって、ビットコインは17,000ドルを上回る価格に向けて別の動きを始める前に、わずかに下落する可能性があることに注意していただきたい。

Akado氏(暗号資産トレーダー)

この投稿では、Akado氏は暗号資産の時価総額に関するいくつかの興味深い統計を共有している。2018年1月に上位200銘柄の暗号資産の時価総額は最低1億1700万ドル、上位100銘柄の時価総額は最低3億7500万ドルであったが、2020年にはこれらの値が大幅に低下した。今日、時価総額で上位200コインに到達するには、時価総額が3,300万ドル、そして上位100に到達するには時価総額が1億ドルしか必要とならない。

Akado氏はさらに、次のピーク時には、暗号資産が上位100銘柄に到達するには、最低10億ドルの時価総額が必要になると予測している。この予測は実現するだろうか?可能性はあるだろう。それぞれの強気市場の後、時価総額は指数関数的に増加する傾向がある。したがって、時価総額が1兆ドルを超える場合、上記の予測は完全に正しそうに思われる。

ビットコイン価格予測

Coingeckoによると、本日ビットコイン価格は上昇し、現在、昨日の高値より2%近く低い1,646,000円近辺で取引されている。 今週初め、ビットコインは上昇し始め、161万円を超えた。しかし上昇は長続きしなかった。昨日BTC / JPYは下落し、その傾向は保ち合い期に移行しようとしているようであった。

どこからともなく、より多くの買い手が救助に飛び込んだので、ビットコインの価格は本日また力を取り戻した。当面は、上向きの動向が続くことが見込まれる。このマーケット分析アナリストレポート全体を通して説明したように、ほとんどの指標は、より高い取引範囲に向けた価格変動が今にも起こりそうであるということを示している。一部のトレーダーは、今年中に史上最高値を更新できるとさえ考えている。

24時間以内の価格変動

ビットコインの上値が175万円を上回ることはないだろう。なぜなら、そうなるにはビットコインの価格が5%以上跳ね上がる必要があるためである。一方で、このデジタル通貨が1,520,000円を下回るシナリオも薄いと予想する。

結論として、可視範囲出来高(VPVR)は重要なレジスタンスラインを示していない。したがって、ビットコインの価格が突然下がると予想する理由はないと言える。

当面、ビットコイン価格は上昇を続けるだろうと考えている。基本的に、BTC / JPYは1日か2日以内に170万円を突破することが予想される。

免責事項

・暗号資産の取引はリスクを伴うビジネスです。暗号資産市場は非常に変動が激しく、流動性が低いことがよくあります。
・レバレッジ取引は利益を増やすための効果的な方法ですが、それにより各取引におけるリスクが増えます。
・レバレッジが追加されるほど、潜在的な利益と損失可能性が高くなります。
・リスクをとる覚悟があればあるほど、報酬を得る可能性が大きくなることがあります。
・本記事はかそ部が提携する海外アナリストからの情報を日本語訳した情報となります。

account_arrow_min

いま世界で最も勢いのある注目の取引所!高レバレッジとボーナスも魅力的!
  • 日本語完全対応の海外取引所!
  • シンプルなUIでスムーズに取引できる
  • 公式アプリで快適な取引ができる!
配信元:
PR
暗号資産アプリDL数No.1!取引量・ユーザー数ともに日本最大級の取引所!

BTC (ビットコイン) などの主要な通貨はもちろん、MONA (モナコイン)、XLM (ステラルーメン) など珍しい計14種類の豊富な暗号資産を取り扱っています。また初心者にもかんたんに操作できるスマホアプリも魅力的で、iOSアプリ・Androidアプリでの使いやすさはピカイチです。さらに2018年4月マネックスグループ株式会社が主要株主になり、経営体制・内部管理体制などの抜本的な改革を実行。万全のセキュリティ体制で初心者でも安心してはじめられます。

初心者向け取引所の決定版!

暗号資産(仮想通貨)取引所 おすすめ比較ランキング
使いやすいスマホアプリ!初心者で仮想通貨をはじめるならコインチェック!
公式サイトを見る
「DMM.com」が運営する取引所。アルトコインレバレッジトレードが可能!
公式サイトを見る
最大レバレッジ100倍で取引可能!FX取引に特化した暗号資産(仮想通貨)取引所!
公式サイトを見る