はじめに

当記事執筆時点で、BTC / JPYは168万円をやや下回って取引されており、相場の動きは、この現在保ち合い傾向が一時的なものであることを示している。週末ビットコインは、予測範囲(青)内の1,650,000円から1,740,000円の間の価格での取引となった。

以下のツイートで説明があるように、買い手の数は増えているようである。したがって、現在の170万円を下回る価格での保ち合いがこれ以上続くとは私たちは思っていない。coingeckoによると、過去24時間でビットコインの価格は1%弱の上昇となり、現在1,673,000円付近で取引されている。範囲を広げて過去1週間と1か月を調べてみると、チャートははるかに良く見える。

先週、ビットコインの価格は14%以上上昇し、過去30日間ではほぼ39%の上昇となった。現在のこの傾向は続くことが予想されるため、今週、ビットコインの価格は少なくともさらに10%上昇すると思われる。

上のチャートの左側に表示されている可視範囲出来高(VPVR)は、180万円付近に少し売り注文があるのを除いて、上向き動きに関連するレジスタンス取引範囲が示されていない。 したがって、市場に新規バイヤーが参入すると、BTC / JPYが大幅に上昇することが予想される。さらに、ビットコインの価格は、1,440,000円付近にある次のサポートゾーンの16%上にあることがわかる。

ビットコインの価格は週末も上昇を続け、170万円を超えると予想していると先週私たちは述べたが、売り手が市場を支配し、BTC / JPYを押し下げたようである。

BTC/JPYの上昇に必要な要素
  • BTC / JPYは、20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持すること。
  • BTC / JPYが1,500,000円を下回らないこと。
  • BTC / JPYの1日の出来高が21日MAを上回った状態を維持すること。

トレーダーたちの見解についての分析

Willy Woo氏(暗号資産アナリスト)

Woo氏は自身の投稿で、非常に重要なチャートを紹介した。それはCoinmetricsの厚意によるビットコインの実勢価格を示しており、この指標を次のように説明している。

「最後に移動した価格で、現在流通しているすべてのコインの価値を表したもの。言い換えれば、市場全体がビットコインに支払った金額の概算となる。このチャートでは、実勢資本金は総コイン供給量で割ることによって価格ドメインにマッピングされている。」Woo氏は、ビットコイン実勢価格指標が、ビットコイン市場に流入する金額が前回の強気相場以来の最高レートであることを示していることを強調している。

それに加え、価格の動きは、ビットコインを約4,000ドルから14,000ドルにした2019年の強気市場の時よりもかなり組織的であるように見える。この点については、後程もう少し詳しく説明する。

ビットコインの価格は、より高い取引範囲に移動し続けたいという兆候を示しているということを考慮することが不可欠のようである。本質的に、現在の傾向は上向きである。それに加え、市場に参入している買い手の数は増え続けている。上のチャートによると、ビットコインと交換されている法定通貨の量は増え続けている。

Rekt Capital氏(暗号資産トレーダー兼テクニカルアナリスト)

Rekt Capital氏が共有するチャートは、2017年半ば以降のビットコインの価格の四半期チャートを示している。このデータは、今期がBTC / USDにとって素晴らしく、2019年の第2四半期以来の最高のパフォーマンスの四半期であったことを示している。それに加え、ビットコインの価格は14,000ドルをわずかに下回る非常に重要なレジスタンス水準を突破した。

これは、ビットコインの価格が今後高くなることに対する買い手の信頼が高まっていることを示している。したがって、このチャートが結論付けているのは、非常に多くの新規購入者が実際にビットコイン市場に参入しているということである。

Andres Martinez氏(公認財務アナリスト)

Martinez氏は悦ばしいデータを共有した。基本的に上のグラフは、2017年12月から2018年1月までの3つの異なる期間におけるビットコインの価格の変動性を示している(青色)。 2019年6月から2019年9月までがオレンジ色、 2020年7月から現在までが灰色となっている。

このデータは、2017年後半の主な強気市場の間、ビットコインの価格の標準偏差が広く年率換算されていることを示している 。それだけでなく、2019年と2020年にはボラティリティが低下し続けていることが見て取れる。

ただし、ビットコインの現在価格の推移を表す線を見ると、BTC / USDのボラティリティが増加しているように見えることがわかる。これは、最近の価格上昇が十分な資力のある買い手によって支えられているためである。

ビットコインのボラティリティが低い主な理由は、現在の購入者のほとんどが機関投資家と洗練された投資家であるというのが私たちの考えである。

そうでない場合、個人投資家がビットコインに抱く関心の低さをどのように説明できるだろうか?

mr.hodl氏(暗号資産愛好家)

mr.hodl氏は自身の投稿で、過去5年間の検索用語「ビットコイン」のGoogleトレンド結果を示している。興味深いことに、2017年後半に関心が大幅に上昇し、2018年には大幅に減少した。それ以来、ビットコインの未決済取引残高は25%を下回ったようで、回復の兆しは見られない。

これは、Martinez氏が先程議論していたことを証明する。より洗練された投資家が市場でプレーしているため、ビットコインの価格は高水準のボラティリティに悩まされていないのである。個人投資家がビットコイン市場に流れてくると、2017年後半のように、ビットコインのグーグル検索が大幅に急増するのではと私たちは考えている。

ビットコイン価格予測

Coingeckoによると、本日ビットコインの価格は昨日の高値をほぼ2%下回る約1,673,000円で保ち合いとなった。保ち合いの可能性はわずかにあるが、価格が上昇し続けることが予想されると先週私たちは述べた。私たちは週末の価格予測を正しく推測し、価格は青の範囲内にとどまった。

現時点では、上向きの動きが続くことが期待できる。このマーケット分析アナリストレポート全体を通して説明したように、ほとんどの指標は、より高い取引範囲に向けた価格変動が今にも起こりそうであるということを示している。出来高水準は引き続き堅調であり、市場のプレーヤーは非常に洗練されているようであり、個人投資家からの関心はあまりないようである。

それに加え、最近多数の購入が行われ、スマートマネーがはるかに高い取引範囲に向かう中長期の値動きに対してどれほど自信を持っているかを示している。

24時間以内の価格変動

ビットコインの上値が175万円を上回ることはないだろう。なぜなら、そうなるにはビットコインの価格が6%以上跳ね上がる必要があるためである。 一方で、このデジタル通貨が1,540,000円を下回るシナリオも薄いと予想する。

結論として、可視範囲出来高(VPVR)は重要なレジスタンスラインを示していない。したがって、ビットコインの価格が突然下がると予想する理由はないと言える。 当面、ビットコイン価格は上昇を続けるだろうと考えている。基本的に、BTC / JPYは、まもなく(理想的にはここ数日で)170万円を突破すると私たちは予想している。

免責事項

・暗号資産の取引はリスクを伴うビジネスです。暗号資産市場は非常に変動が激しく、流動性が低いことがよくあります。
・レバレッジ取引は利益を増やすための効果的な方法ですが、それにより各取引におけるリスクが増えます。
・レバレッジが追加されるほど、潜在的な利益と損失可能性が高くなります。
・リスクをとる覚悟があればあるほど、報酬を得る可能性が大きくなることがあります。
・本記事はかそ部が提携する海外アナリストからの情報を日本語訳した情報となります。

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